植本一子「かなわない」読了。前半での子育てのイライラやモヤモヤ自体もちゃんとエッセイとして興味深く読めるんだけど、後半に漫画家の安田弘之先生の登場で、その原因が明かされていくあたりから、物語として深化していくところのダイナミックさがスゴい…

自分をパトレイバーの後藤隊長になぞらえるおっさんオタクのナルシシズムを許さない市民の会— レイテンシ (@Latency_) 2016年8月5日 ぼんやりリオ五輪開会式見始めたけどオープニングで「これから流れるの全部ブラジル音楽か……！」と気付いた時の昂揚感やば…