長男も尋常小学校辞めたの、多分勉強嫌いもあるのかもしれないけど、家の空気読んだんだもんなあ。 #花子とアン
— あっきん (@acintosh) April 1, 2014
花子なう。花子が学問による立身出世を託されるのに対し、長男(史実では弟)や朝市が学問と縁のないなかでどう身を立てていくのか、というのが大きな対比になるのだろうし、彼らを通じてどのような歴史表象が描かれるのか、期待させるところがあるな。
— ryo (@issengorin) April 1, 2014
今回の、花子の奉公云々の話は原案にはない。そもそも安中家は花子の就学前に東京・品川に転居しているので、実は今週の山梨編は大部分がフィクション。
— ryo (@issengorin) April 1, 2014
麻婆豆腐のレシピ探してて「本格的!」をうたってるものにコチュジャンが入ってたりするので、これだからクックパッドは…などと思っている。(でもよく使う)
— えつだむ (@kwaicoetsuco) April 1, 2014
お兄ちゃんは、次々産まれる妹たちの手前、我儘を云えないし、年取ってく爺ちゃんの「後継ぎ」に対する期待も重いけど応えたい。しかし、本当の所、小作農の現状に「後継ぎ」の存在意義があるのかと気付いているのかもしれず、妹の無邪気さと対照的な閉塞感
#花子とアン
— mayutako (@penguinchou) April 1, 2014
(悪くいうわけではないけれど)室井滋は室井滋にしか見えない。これは「ごちそうさん」の原田泰造と似た感覚。
近所のオバチャン松本明子はすごい。言われなきゃわからないくらいにハマッている。自然でいい演技。好感 #花子とアン
— ヘルベルト・フォン・スダヤン (@suda_yan) April 1, 2014
ものすごく同意。孤立死なんて、システムで解決できる。ていうか、こんなのもう爆発的に増えるのは必至なんだから「地域の繋がりの復活」みたいな綺麗事ばかりクローズアップしないでほしい。>RT
— hirata yasunori (@pori313) April 1, 2014
成功者は必ず努力しているというけれど、僕はさほど努力していなくて成功した人もいると思っている。成功した人は、努力に見えても本人は夢中でやっていたというわけでもなく、量的にも質的にも、本人の主観的な感覚でも、さほど努力せずに成功している人もいる。
— 為末 大 (@daijapan) April 1, 2014
アメリカの大物右翼政治家のディック・チェイニーは娘がレズだったせいで同性愛者の権利を強力に推進するようになったし、石原都知事は自分が花粉症になって以降花粉症対策に非常に積極的で成果を出しつつあるし、マイケル・ムーアの言うとおり我々は常に政治家の不幸を祈り続ける必要がある
— 生きてるって素晴らしいw (@seerged7) April 1, 2014
私達は努力を量で計るという文化に生きている。何時間やったのか、何ページやったのかという事が評価になる。同じ効果を短い時間で出せるようになればより労力は少なく済むけれどそれがあまり評価されない。効率をよくする癖がつかない。
— 為末 大 (@daijapan) April 1, 2014
「孤独死なんて寂しくて悲惨」とはみんな当然言うけど、個人的には、そんな死ぬ寸前まで寂しいとか人恋しいみたいな境地からは、抜け出していたいとは思う。当然難しいだろうけど。
— hirata yasunori (@pori313) April 1, 2014
赤毛のアンクラスタはトリビアに目を血走らせ、まどマギファンは耳に全神経を集中、おしん世代は既視感を楽しむという、なんだこのドラマ(笑) #花子とアン
— 窪田真二 (@GoslingOne) April 1, 2014
世の中にはうまく生きていく人がいる。努力より工夫でうまくいくやり方を考える人がいる。自分で働くより財産が財産を生む仕組みを作れる人がいる。そしてその人はそういう星の元に生まれついていたりする。ずるいと叫んでも、それが現実。
— 為末 大 (@daijapan) April 1, 2014
海でも沼でもw RT @kokekkokokekko: すくなくともここ数年はそうですねw RT @hinocchi: もう必ず入れないといけないという縛りでもできてるんじゃないかw RT @gu: はっ!w RT @hinocchi: ヒロイン水落ちきたーw #花子とアン
— 寓楽子/ぐらこ (@gu_la_sch) April 1, 2014
— 環田 (@nandakandadar) April 1, 2014
#花子とアン は原案&史実にこだわらずに見るのが平和かもしれにゃい。
— れんちるーと (@lenchroot) April 1, 2014
「一人で死んだらその後の事はもう死んでいるから分からない」と個人的には思っている。孤独死を否定的に考える人は「『死ぬ直前には寂しい気持ちになるだろうから』孤独死は嫌だ」って話なんだろう。死んだ事もないのによく分かるね。一人暮らしと孤独死は地続きだ。それは寂しい事でも何でもない。
— r i o n (@ri_on0044) April 2, 2014
江戸しぐさのこれだけの氾濫って団塊の世代を直撃した司馬遼太郎みたいなところあるよね。司馬史観がどうのこうのでは無く、ごく表層的な部分での中小企業の経営者が夢見る坂本龍馬的イメージをくすぐる何かであり、古き良きあり得たと思いたい世界観。これ、困った事に、右左関係無い症例なんだよな。
— Shinji Yamamoto (@yshinjing) April 2, 2014
理研の記者会見雑感を書く予定なので、後でもう一回見よう。って聞くだけで良いのだが。調査委員会は、データ保全なのど動きが遅すぎた。その一方で、実験ノートが雑過ぎてトレースできないってのは恐らく真実なのだろう。
— lastline@US (@lastline) April 2, 2014
@lastline PCに関しては完全に理研に落ち度があって、ユニットリーダーなのに理研管理のデスクトップがないとかどういうことよっていう。
— lastline@US (@lastline) April 2, 2014
@lastline 野依さんに関しては、先頭に立ってとは言ってるけど要はやめないってことで、さらに検証の予算くださいあるいは、予算使うよって話でしかない。現状では理研が検証するしかないかなぁとは。なにせ金と時間の無駄なので。
— lastline@US (@lastline) April 2, 2014
そもそも仏教は禁酒っていうコメントがついた
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) April 2, 2014
@lastline その一方で、既存のサンプルを解析するという姿勢が見られないのが謎である。ただこれも記述が曖昧な実験ノートのせいで、サンプルらしきものはあるが由来が不明なので調べる意味があるのかってのはあるのだろう
— lastline@US (@lastline) April 2, 2014
英語の日常会話って、最近のTVシリーズの話をしてたと思えば子供の野球の話になり、先日叔母が遊びに来てた話だと思ってたら湖でバスを釣った話になって、とかトピックが不意に変わって期待する単語の予測を裏切られると会話をロストしてしんどいんだけど。
— yoosee (@yoosee) April 2, 2014
花アンはナレの「ごきげんよう。さようなら」があるから、これは物語だって割り切れる部分がある。この挨拶がなかったら、ちょっと複雑な心境になったかもしれない。
— カカオ99 (@netinago99) April 2, 2014
「お若いですね」が褒め言葉って、結構きわどい部分を含んでいるし、そのきわどさは男女問わず多くの人に共有されているはずなんだけど、「若いことはいいことだ」という意識を前に、そのきわどさは割と捨て置かれている。
— p_shirokuma (@twit_shirokuma) April 2, 2014
学生時代「ウェウェイのウェイw」とかツイートしてた奴が就職してから「ア」しか言ってないのを見ながら食べる昼飯は本当に旨い
— ぜっきー(神) (@zekitter) April 2, 2014
ア
— ぜっきー(神) (@zekitter) April 2, 2014
ブログ戦隊 pic.twitter.com/gZcZ7VbmLa
— jusei@六代目 (@J_ishd) April 2, 2014
お気に入りのルノアールが食べログの評価で「全体的に高いです。お金のない自分にとってはちょっときついですね。星ふたつです」とか書かれてて憤怒してる。お前は金稼ぐか行かないかどっちかにしてくれ。
— エヒタ (@_ehita_) April 2, 2014
状況をみますと、小保方さんが徹底抗戦をするという可能性は、理研側も報道陣もまったく考えてなかったようです。もちろんわたくしのような外部のものも。小保方さんが理研の最終報告を読んで激しくショックをうけかつ激しく怒ったという報道をみると相互理解は非常に乏しかったのでしょうか。
— @mitsuhiroyana (@mitsuhiroyana) April 2, 2014
そんな抗戦なんて、と一蹴するかたも多いようですが、論文の著者などの構成をみれば米国の教授が最終著者で小保方さんが筆頭著者ですから、論文の撤回が容易にできるとはとても思えません。もう一人の重要著者の笹井氏はまったく姿を見せません。理研ほんとに大丈夫なのか?心配です。
— @mitsuhiroyana (@mitsuhiroyana) April 2, 2014
Golden Eggsとコラボだと……!
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) April 2, 2014
初KPTはアニメです
— イカちゃん (@kazumikitagawa) April 2, 2014
田中圭一さんが大学教授に就任する時代なのだから、おれにアダルトメディア史教授の要請が来てもおかしくない。
— 安田理央 (@rioysd) April 2, 2014
内村さまぁ〜ずぐらいの番組が僕にはちょうどいい
— とまどい→ちょ子氏 (@cho45) April 2, 2014
おかげさまで大好評の『パンフレットで読み解く 東京メトロ 建設と開業の歴史』(東京地下鉄編著)。パンフレットがベースなので、一見「簡単な仕事」かと思われるかもしれませんが、舞台裏を一つ。(続く)
http://t.co/Xo7RgqIgkh
— 磯部祥行(実業之日本社) (@jn_isobe) April 2, 2014
(承)まずパンフレットをすべて読み込み、重要なポイントを洗い出します。次に、どのページをどの大きさにするかを検討します。最初はillustratorを使って丁寧に作業していました。いろいろな方にイメージをつかんでいただくためです(続) pic.twitter.com/Lvx7eXt80x
— 磯部祥行(実業之日本社) (@jn_isobe) April 2, 2014
(承)2枚目からは手描きになりました。早いのです(笑)これは3枚目。文字が読める大きさで掲載するものと、イメージとしてのものを切り分けながら、かつ収まりがよくなるように割り振ります。トータルで何ページになるかの検討も兼ねます。(続) pic.twitter.com/HQtD1jmyPP
— 磯部祥行(実業之日本社) (@jn_isobe) April 2, 2014
(承)平行して、そのコピーに各ページを選んだ理由を加筆し、編著者に伝えます。もちろん、編著者の意向でこれが変更になったものも多々あります。「ラフ」といいますが、これがいちばん大変で、でも楽しいのです。(了) pic.twitter.com/easZLSgLAa
— 磯部祥行(実業之日本社) (@jn_isobe) April 2, 2014
@jn_isobe すばらしいものを見せていただいてすごく幸福でございます。ありがとうございました!
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) April 2, 2014
きちんとできたラフは最高の教科書でございますよ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) April 2, 2014
@monoprixgourmet もったいないお言葉! ラフは本が出た後は不要になりますが、捨てるのが惜しいので全部スキャンしてとってあります。見返すことは、たぶんありません(笑)
— 磯部祥行(実業之日本社) (@jn_isobe) April 2, 2014
新入生ガイダンスは、専攻長がいかに博士進学が素晴らしいかについて熱弁を振るったあと「就活が日本をダメにする」っていう特集がトップになってる雑誌を紹介して盛り上がって終わった。
— うさぎ (@bhfplcmz) April 2, 2014
桜最高だー #VSCOcam pic.twitter.com/TjD8DyL1NO
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) April 2, 2014
大根おろし飲みたい。
— 朋 (@evolymyllas) April 2, 2014
四ツ葉のタクシーに乗れたのラッキーだったっぽい #VSCOcam pic.twitter.com/8B2As4ffam
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) April 2, 2014
またはむおの話してると思ったらはなみだった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) April 2, 2014
食感を考えることはすごく大事で、同じく肉のパテでもミートパイに入れるなら脂控えめでナッツでも足して噛んでうまい料理を考えるし、パテだけで口にするなら口どけを考えて融点の低い脂を入れようと考えて邪魔な食感を排除するために裏漉しする、料理人によるだろうが僕の思考の始点はそこ
— 食の化身 (@m1s0k1) April 2, 2014
どうやるんだろう?って手を股にあてがったら親指つった。(ズボンの上からです!)
— ばに (@hdknDNA) April 2, 2014
昔のアニメでよくあった、壊れる部分だけがセルで丸わかりのカットみたいだ(笑 RT @runsuke: ここだけ壁の模様が違うから忍者が隠れていると見た pic.twitter.com/79aPpwn7t8
— タケダ1967 (@takeda1967) April 2, 2014
要約"「魚料理というのは生臭いものだ」と幼い頃に刷り込まれてしまうと、魚が苦手に育ってしまいます。生臭くならないような素材の選び方、調理の仕方をする。 「美味しくない」体験を増やさないことこそが「料理は愛情」の「愛情」にかかることであり、まず技術が先に立つ"と土井先生が書いていた
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) April 2, 2014
やっぱり「辞書は読み物」って言っちゃう人が勝つのだろう。
— fukasawa takuya (@fukasawa_takuya) April 2, 2014
文章を書く時は「具体的に伝えたい誰か」を思いながら書け、という話と少し似てる
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) April 2, 2014
昨日は父親からLINEで一日フライングの誕生日おめでとうメッセージが届き、今日は母親から、タイトル「40回目の」で本文なしのメールが届くなど。送信ミスで続きが送られてかるかなと思って早6時間… それで完結してた模様…
— Masaki Nakamura (@nmasaki) April 2, 2014
冨田勲「最近人気無いですよね、宇宙人」宇川直宏「宇宙に行けるようになっちゃいましたからね」 #冨田勲 #DOMMUNE
— itmofnw (@itmofnw) April 2, 2014
こんな言い方するの気持ち悪いけど、写真も愛情。目の前にある光景を伝えるにはどう表現すれば良いのかを考えるとこから技術が身につく。自己満足では、観る人に対する愛情がなければ、上手くならない。
— たかすぃー (@takasuii) April 2, 2014
物心ついたときから将棋の駒の動かしかた知ってたから盤を見て状況が全く分からないという感覚が分からない
— ぜっきー(神) (@zekitter) April 2, 2014
今日は新人さんに世の中と文脈について語る業務をしました #大丈夫か
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) April 2, 2014