(景気づけにベルばらのCD聴いてみたら泣けてきた)
— 雨宮まみ (@mamiamamiya) 2014, 5月 26
こんだけ何年も家を留守にするおっとう。 #あまちゃん だったら既に仏壇に遺影置かれてるレベルw #花子とアン
— ぽぽろん (@popolo0) 2014, 5月 26
@acintosh このお父は物語的には、進歩的な考えの人間として肯定的に描かれてるのか、それともそうじゃないのかずっと判断に迷ってたところなんですが、吉太郎だけでなくふじさんまでも否定してくれてほっとしましたw
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
花子なう。このドラマの劇中では大逆事件が消されているので、吉平のキャラや周囲のリアクションなど不可解な点が多い。浅野の逮捕のシーンはあったが、幸徳秋水らの刑死という強烈なインパクトが社会主義者の境遇に与えた影響が全く反映されていない。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
また、家族のリアクションにしても、大逆事件によって、吉平が捕まって殺されるリスクや、自分たちが連座的に弾圧されるリスクを痛感しているとしないと辻褄が合わないのだが、そういうニュアンスは完全に消されている。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
なんか笑っちゃうくらい、菊池寛「父帰る」な回ですねえ #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 5月 26
はなが借金返済のために帰郷したって、兄やん、それただの誤解では #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 5月 26
— 蒼兎 (@manea31) 2014, 5月 26
かよのことを失念してたのは、この親父の本当にダメなところである。はなだけ見てりゃいい頃とは状況が違う。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 5月 26
「我慢強い」・・・おとうははな以外が我慢強いからってはな以外をほっといて猫可愛がりをしてた形だよな #花子とアン
— SWA(日曜日 西ふ17a ) (@futaitenbunko) 2014, 5月 26
家族から逃げてった父ちゃんに、家族が反乱起こす回なわけね。わかります。
— mica_red (@mica_red) 2014, 5月 26
だからさ、はなはかよと同様、東京で働いたほうが稼げたと思うんですけどね。#花子とアン
— FN (@FN3203) 2014, 5月 26
史実の村岡花子がこの時期父親をどう思っていたか原案でも不明確なのだが、さすがに就職する段階になると父親への違和感が強くなっていたのではなかろうか。大逆事件で社会主義者が弾圧対象になり、家族への風当たりも強くなる状況では、むしろ彼女のキャリアアップや結婚の妨げになりかねないわけで。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
ただ、この話って、本が好きで、物語を書いたり、長じて海外の物語に目覚めて翻訳を志す女の物語だよね。その、主題はどこに行っちゃっただか。
— mica_red (@mica_red) 2014, 5月 26
あ、お父ちゃんが断れと言うまでもなく、「社会主義者の娘はちょっと…」となる可能性があるわけか
— きつり (@kizury) 2014, 5月 26
お励みあそばせww #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 5月 26
お励み遊ばせ 全くだよ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
みんな忘れてるけど、#花子とアン 始まったころは「妖精」とか言われてたんだよ、おとうはさ。この無邪気さは、いつしか憎まれる対象になってたんだよな。
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 5月 26
特にこの時期は澤田廉三と交際していたので、彼と結婚したいと思っても父逸平の存在がネックになる可能性があっただろう。外交官の身内に主義者がいるというのは省内で問題になりかねないし、澤田家サイドが素行調査で問題にする可能性もあっただろう。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
おとう、一見クズみたいだし実際その通りなんだが、花子の内面を反映してる部分もかなりある。
端的に言えば「花子の自我」を代弁する存在で、あの言動の幾らかは本来花子が言わなきゃならんとこなんだよなぁ。彼女の悪印象を引き受けてる訳で、そこに「捻れ」を感じちゃうのよね。
#花子とアン
— みかげ (@mikagerobeppu) 2014, 5月 26
かよは工場脱走をやらかしてるので、地元には帰れないから東京にいるしかないんだよね #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
ただ、当時の社会主義が持っていた意義や、安中逸平の思想的環境の掘り下げがないので、劇中の描写では社会主義者への一面的なネガキャンになってしまっているとも思う。吉平がただ愚かなだけで、社会主義による社会変革を希求する切実さと、イエ社会の現実や彼自身の家族への振る舞いとの(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
深刻な葛藤状況が欠落している。また、父親の社会変革への意志そのものは、様々な形で花子に継承されているはずなのだが、劇中ではそういった側面も消されており、花子の人生も社会から遊離したフワフワな描き方になってしまっている。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
↓とりあえず、劇中での設定は明日確定するようだが、もし弾圧からの逃亡という設定だとしても、ここまでの描写が史実と噛み合っていない以上、あまり説得的なものにならないのではなかろうか。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 26
TL見てると、はなが東京で仕事していた方が給料もいいし借金を返せるという意見が多いんだけど、それがまさにお父がはなと吉太郎たちに言い続けてることなんですよね。中園さんは下流の宴で学歴の価値観の違いを描いてたけど、今回は田舎と都会の価値観の違いを書きたいのかも #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
吉太郎やフジさんたちは、「東京のほうがお給料もたくさんもらえる」「大きな出版社で英語を活かした仕事をすることの充実感」って感覚は分からんのですよ……。家族一緒に揃って苦労を共にする方が価値が上なのです。それはどっちが正しいって話じゃなく単なる価値観の違いなんですよね #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
そこら辺がおとうと吉太郎の対立に繋がってるんですが、こういうテーマを書こうと史実を改編した部分であれこれ行き届いてない描写になっちゃってるのがもったいないというか(;´∀`) #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 26
プロ→稼いでる
アマ→貢いでる
— ミニッツ・メイド提督 (@minutes_tw) 2014, 5月 26
別所哲也さんにめっちゃメレ子メレ子言われた…(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
— メレ子 (@merec0) 2014, 5月 27
CMのあいだ、別所さんめっちゃ顔をゆがめて距離をとりながらときめき昆虫学を読んでて「ツイートしてえ〜」って思いました
— メレ子 (@merec0) 2014, 5月 27
↓ここはちょっと現実とのネジレがあって、史実の村岡花子が甲府英和に就職したのは、実家が品川にあったという前提からすると「出稼ぎ」なんだよね。しかも少なくとも甲府市内は農村的田舎ではないし、ましてや甲府英和は東京の東洋英和と精神的には地続きなわけで。
— ryo (@issengorin) 2014, 5月 27
あと、はなは多分お父ほどはまだ東京の方がいいと田舎の価値観から吹っ切れてないし(もちろん家族への愛情もある)、かと言って田舎で子どもたちの教育を頑張るというほどまでも割り切れてない。そういう彼女のいやらしい部分をぬるく描写してるので、イラッとするかもね。 #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 27
新しい起床の定義(起床とは水を一杯飲んでシャワーを浴びることをいう)によってかなり目がさめてる。これから「起きなきゃー」は「水汲んで飲んでシャワー浴びなきゃー」に置換するのだ。でもまだ身についてないので枕元にメモ書きを置く。手続き記憶になるまでは。
— zeeksphere (@zeeksphere) 2014, 5月 27
純愛なんかは脚本家やりたい放題だな!って思ったけど、花アンはあんまり自由に書かせてもらってないんじゃないかなあ。田舎の教師生活なんてつまらんていう空気漂いすぎ。まあ、好きに書かせて面白いのかはまた別だけど
— 歌猫いろは@吉原裏同心応援中 (@kanekoiroha) 2014, 5月 27
だいたい中園さんは赤毛のアンにも思い入れないでしょ? アンの小ネタも無理矢理入れてるのもなんか中園さんらしくない
— 歌猫いろは@吉原裏同心応援中 (@kanekoiroha) 2014, 5月 27
死んだ子供を甦らせてあげるんじゃなくて、新しい子供を授けてやるという。ご丁寧にも人数は同じ(男七人+女三人)。ヨブ記のラストは蛇足という人がいるが、あのラストで屈伏したヨブをオーバーキルしてテーマを完成させている。災いだけでなく恵みも神が決めるのであり人間はそれを受け入れるだけ。
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 5月 27
例えば地主さんに奉公を頼みに行ったのも自分で選んだんじゃなく、周囲が困ってるからなんだよね。英語の勉強も、山梨へ帰ったのも、全部理由が周囲の勧めで、自分の内面から出ている選択じゃないんだよね。それが端的に出てたのが小説の新人賞。編集長に向いてないと言われて諦めた #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 5月 27
豪勢で元気が出そうなランチと考えてもカレーかチャーシューメン位しか出てこない程度の素晴らしい食生活を送っています。私は元気です。
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 5月 27
※あと三ヶ月で40になります
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 5月 27
「たかがお湯を沸かすだけ」っていってた人がいたけども、そんなん云ったら全人類クソして寝るだけの為に何を生きてんだよ、たかがクソにする為にメシなんか食うな、なーにが食の安全だよ、っていうのも成り立つわな。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 5月 27
たかが移動する為にガソリン使うな、電気を使うな、歩け、いうてんのと一緒。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 5月 27
今日の回で、花子の葛藤を描かないのは意図しての事である、それも設定段階から徹底してあるという事が鮮明になったと思う。家族がそれぞれ花子の内面の様々な部分の代弁者として配置してある。外圧とか制作上の都合だともっとちぐはぐな感じになると思うので私は圧力説は取らないっす。
— HS (@drops2012) 2014, 5月 27
四福音書のつくりが神の意図によるとしたら、かなりよくできている。信仰なしで見ると「年代ごとの神格化のプロセス」が浮きがって来てしまうあのつくり。信者を選り分ける手段としてかなり秀逸と言える。信者を試すためのライバル思想・宗教を生む装置にもなる。
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 5月 27
#花子とアン うん。もう朝市→はなルートが絶望的過ぎて、初めから朝市は安東家の次男坊ではなと年子か双子の姉弟だったぐらいに考えてる。(余計辛い)
— こめはぜ (@komehazeumai) 2014, 5月 27
フランスに於ける婚姻は市民婚は役場の記録に直結するので必須。婚姻届出す時に証人が立ち会い誓約の式を行う。「市民」としての「契約」がそこで成立するのですね。「市民」であって「信者」ではないのでカトリックの教会婚は別に挙げますよね @finalvent @secilia2010
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
フランスでは宗教が介在しない市民婚も色々めんどくさいようです。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
1986年5月27日は、ファミリーコンピュータ『ドラゴンクエスト』の発売日でした! #DQ1 pic.twitter.com/RISM64uW1A
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) 2014, 5月 27
結婚は「契約」というのは市民婚でもカトリック教会の秘跡でも同じなのです。その為に立会人が必要。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
んでカトリックの人は市民婚もあげて教会婚もやる。要するに民事のセレモニー(市民婚)に参加してから、教会のサクラメント(教会婚)を受ける。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
天皇家と出雲大社の縁組!これはもう八雲立って平和になって、島根の人口だって増えるしもしやスタバさえできるかもしれん…
— yukari (@pakupakubun) 2014, 5月 27
で、片方が信者でない場合も信者側では秘跡は成立している。なので安易に離婚とか、口にしないように。
但し、結婚したけんど、こんなはずじゃなかった、もうどうしようもない、こらあかんな場合は「パウロの特権」と呼ばれる伝家の宝刀が持ち出され婚姻の秘跡は解消することが出来ます。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
おとうさん オフトゥンが何か言うよ
— メレ子 (@merec0) 2014, 5月 27
まぁ結婚というのはカトリックギョーカイでは、その秘跡を教会が与えるものではなく、当事者二人が紙と契約し、死ぬまで完成させ続ける進行型の秘跡であり、教会は単なる立会人に過ぎないんで、安直に考えたらあかんよ。
ということを結婚前勉強会で神父から脅され、、いや、教わることになります。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
@antonianjp 紙と契約は法律婚でわ。
— Mmc (@chevre) 2014, 5月 27
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 5月 27
吉太郎がおとうを予想以上にがっつり怒ってくれたのでスッキリしたけど、どうなるんですかねえ
— sara (@saralin) 2014, 5月 27
自分から矢印を向けることが好きっていうの、もうほんと的を得すぎてて、ふりかえってみれば自分の人生まさにそうだった
— あまりあ (@amariya) 2014, 5月 27
みんなDTMでもDJでもギターでも自主映画でも漫才でもお絵描きでも同人誌でも囲碁でも将棋でもやれるだけやったほうががいいよ。その対象がもっと好きになるしもっとお金突っ込みたくなるし、それがシーンを支えるだろう。
— 唐木元 (@rootsy) 2014, 5月 27
最近、一人っ子の人に「一人っ子気質」
を当てはめたりとか「きょうだい欲しくない?」とか簡単に言ってはいけないという事を知った。
もしかしたら「最初」から一人っ子ではなく、2人きようだいで1人亡くなって「途中」からなってしまった人がいるかもしれないから。
— nolly (@nolly0813) 2014, 5月 27
「未来を信じてなければ、服なんて買えない」(byルミネ)(うろ覚えなので細かいところ違ってたらすみません)かぁ……。ルミネのコピーがしみるのはあれだ、疲れているんだな、人生に……
— 雨宮まみ (@mamiamamiya) 2014, 5月 27
天照大御神の子孫と天照の子の天穂日命の子孫が結婚って、今度出るラノベのあらすじじゃなくてリアルってあたり、とりあえず今が西暦2014年で21世紀初頭でサイバーパンクな近未来を生きてるはずなんだけど、「指輪物語」でいう第4紀初頭あたりを生きてるのかなって真剣に真顔で考えるよね…。
— カカオ99 (@netinago99) 2014, 5月 27
子どもへのハーネス使用、賛否両論!とか言うわりには否定派からは
「親が楽してどうするんだ!」→あー、また苦労しろ勢か
「とにかく俺が嫌なんだ」「ペットみたいで嫌!」→ハイハイ主観主観
くらいしか出ず、ハーネスは命綱としてけっこう使える、以上の論理には巡り会わず。私の中で論戦終了。
— タビトラ (@tabitora1013) 2014, 5月 27
自己負担20円で飲み合わせリスクのチェックや災害時や緊急時にスムーズに薬を処方してもらえるのなら安いものだと思うので常にお薬手帳は持ち歩いている。20円安くなる裏技的に紹介する記事は間違ってる / “「薬局に"お薬手帳"を持参しな…” http://t.co/s9AttNr6Y4
— ローマ帝国の配下でねぎはまゆげをなくした (@ccmnt_) 2014, 5月 27
「女の子よ銃を取れ」Web版を読んでから、それ以前にも増して、他人の服装がまぁぁぁーーったく気にならなくなりました。みんな好きにおやり!
— 鮎&アングリーインチ (@mikke219) 2014, 5月 27
創世の神々直系で、神話の時代にわかたれた2つの高貴な血筋が数千年ののちに結ばれるとか、出版社に持ち込んでも門前払いくらうレベルの厨二設定だろ(´・ω・)
— 中迎 聡(18歳の全手動bot) (@nakamukae) 2014, 5月 27
明日の朝日新聞朝刊文化面には、「日本2.5次元ミュージカル協会」設立についての記事も載る予定です。取材してからずいぶん日が経ってしまいました。「セーラームーン」と「テニスの王子様」の舞台の写真もつけました。
— 小原篤/アニマゲ丼 (@botacou) 2014, 5月 27
国造がどうたらという話題が出てたのはこれかあ。出雲国造の千家家は天皇家の次に古い家柄で、未だに秘められた部分がある出雲大社の宮司を代々務めていてある意味天皇家と同じように人権が抑制されている。普通の人として生きられない。出雲と大和が現代で結ばれるとはすごいことだね。
— 意識の低いkuribe (@kuribe) 2014, 5月 27
子どもの「これは何?」攻撃がひどく、電信柱とかエアコンの室外機とか答えさせられているのだけど、雨どいにぶら下がっている鎖みたいな飾りを指されて答えられなかった。
あれなんだろう?
— Chieko (@choma_rl) 2014, 5月 27
水なすはひとパック3本で600円しかありませんでした
— ぬっふぃー (@nuffy) 2014, 5月 27
やっぱりストロボは3灯あるといろいろ対応できて良いとおもった本日
— ゆりあ (@yuria) 2014, 5月 27
悲しいニュースを今知りました。
横浜の野毛山動物園で世界一年寄りのラクダがいなくなりました。
38才でした。きっといい生活できました。
フタコブラクダでしたね。
実はルーツはアフガニスタンです。
動物大好きな私たちは心でずっとツガル様を覚えます
@nogeyamazoo401
— 駐日アフガニスタン大使館 (@AfgEmbTokyo) 2014, 5月 27
不肖メレ山、退社と同時によろこびとお礼のお知らせをするものであります!
ときめき昆虫学
_人人人人人人人人人_
> 重 版 出 来 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ありがとうございます〜!!(⊙ω⊙)
— メレ子 (@merec0) 2014, 5月 27
@toya @hinemosu_notari バールのような物で割った水茄子美味しそう…
— ぬっふぃー (@nuffy) 2014, 5月 27
蒟蒻の冷麺にサラダぶっかけたのと焼き茄子焼き万願寺 http://t.co/qc6JSKu44b
— ぬっふぃー (@nuffy) 2014, 5月 27
出版は時代の一歩先を行ってはいけない。遅れてもいけない。半歩、半歩だけ先を行くべき。
上司のことば
— 杏子 (@kurischa) 2014, 5月 27
どこかで見た「人を嫌う時ぐらい一人でやれ」という言葉が好きだし、いろんな所に持ってって噛み締めさせたい今日このごろ
— とらちゃん (@tora_17) 2014, 5月 27
あした朝日新聞かわなきゃ…!!!
— あまりあ (@amariya) 2014, 5月 27
「ノコギリは小売店に売るわけにはいかないなあ」
_人人人人人人人人人人_
>ソーは問屋が卸さない<
 ̄YYYYYYYYYY ̄
— 女子中学生 (@iClaymore) 2014, 5月 27
都会に住んでる人が「将来は田舎にすみたい。神戸とか」っていってて「お前は何を言っているんだ」状態になった
— 北印度神 (@kitaindia) 2014, 5月 27
他人の敷いたレールの上の人生が楽しいのかとか言われても、俺、ジェットコースターとか好きだし……レールがないジェットコースターってただの自殺だし……
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014, 5月 27
高校の体育教師はスポーツ科学とか専攻だったらしく「授業開始時と終了時で進歩があれば5を付ける」というわかっている人間だったから好きだった.
— 腹痛の辛さを伝えるアカウントです (@Keemia37) 2014, 5月 27
『赤毛のアン』ファンであり『アンのゆりかご』既読の人間としては、あれこれと心配したりモヤモヤしたりするのですが、職場の同僚たちは、気軽に楽しく #花子とアン を見ていて、とても面白いとのこと。ここが史実と違うとか文学度が低いとか無理やりアンオマージュとか、どうでもいいのかもなあ。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 5月 27
「アンのゆりかご」を読むと、はなが決して家庭の幸福に恵まれた子供ではなかったとわかる。読売の記事で村岡恵理さんが「ドラマの安東家は祖母が夢見た家族であり、救われた思い」と語っているのが心に響いた。そうか、「花子とアン」は、あり得たかもしれない、はな自身の夢なんだと。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 5月 27
うん、一人っ子だろうが兄弟いようが事情があろうがなかろうが、そんなこと言ったらいけないよね。
他人様の家庭環境や家族構成をとやかく言ったらダメ。
— ミネジ@アイコン復活 (@mineji_) 2014, 5月 27
@toya @nuffy パルミジャーノ、すごく合いそうですね…!水茄子はいろいろ試したくなる食材です
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) 2014, 5月 27
花子とアンも、はながなぜモテモテなのか全然わかんないほど、はなの芯の強さや個性が描かれていなくて、挫折一歩手前。先生にも作家にも英語にも翻訳にもたいした思い入れが感じられず、お見合い受ければいいんじゃない、というのが、これまでのところの普通の感想になってしまう気がするし。
— luke_cat (@luke_cat) 2014, 5月 27
村岡花子は実際に、あの柳原白蓮の「腹心の友」だった人だ。あんなひらひらしてるはずはない。もっと凄みがあったはずで、史実から離れているのはまだいいとしても、ちょっとキャラクター造形が甘ったるすぎる。朝ドラ向きにマイルドヤンキー化するとこうなるのかしら。
— luke_cat (@luke_cat) 2014, 5月 27
ドストエフスキー先生の売文っぷりは半端ない(てか人生を売り飛ばしてる)。結核で死の床についていた妻を置いて、20歳近く年下の娘と出かけた旅行先でルーレット賭博にハマり、妻は死に、恋人も去り、借金だけが残った。債権者となったアコギな出版社の要請で必死に書き上げたのが『罪と罰』。
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) 2014, 5月 27