英文の構造を理解して読むという訓練は、いま教育のどこでやっているのだろう。中高ではコミュニケーション重視ということで文法よりも会話が多くなり、大学では「高校までで基礎を作っているはずだからアクティブラーニングで」となっている。英語を使った仕事につきたい人にとって危機ではないか?
— 足柄にゃんこ (@asigaranyanko) 2014, 6月 6
大学時代の話。英語を操る帰国子女をカッコイイなあと思っていた。ある日その人が言った。「いいなあ、私も日本の高校で英語やりたかった」なんで?と尋ねたら「私の英語は訛りはないけど、相手を説得する正しさとか格もないのよ。いま大学受験用の参考書で勉強しなおしてる」Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
— 足柄にゃんこ (@asigaranyanko) 2014, 6月 6
何年海外で過ごしたか、何年生のときに行ったのか、どの国のどの教育を受けたのかで全然違うから、帰国子女を一般化することはできない。それも大学時代に知ったこと。あたりまえのことなんだけど、ずっと日本で育ってきたら見逃しがちなんだよね。
— 足柄にゃんこ (@asigaranyanko) 2014, 6月 6
帰国子女の彼女はその後、某テレビの二重言語放送で英語通訳をつける仕事をしていた。街で会った時に話をしたら、同僚の仕事の素晴らしさをとうとうと語った。海外在住経験はないし、日本語訛りは多少あるけど、英語の構造とニュアンスを掴み、適切な日本語に変換する能力は素晴らしいと。
— 足柄にゃんこ (@asigaranyanko) 2014, 6月 6
宇田川先生きっついけど、ああいう自意識の強い人じゃないと作家なんてやってけないよ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 6月 6
花子なう。醍醐とかよが出てくると画面が落ち着くなぁ。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
てか、本当はこの段階で、澤田廉三との大恋愛→大失恋を経験しているのだが。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
中園作品のヒロインで、ここまで「背中を押されて動く」タイプっていたっけ?
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
はなは本当に人の気持ちの分からん子だよね。これはずっと一貫して描かれてるけど、そろそろ成長して欲しいかなあ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 6月 6
ここのはなの逃げを打とうとするとこ、これがはなの欠点でもあるプライドの高さなんだよね。でもあまりはっきりドラマの中では指摘してないね #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 6月 6
よく考えたら、村岡花子の作品に対して「普通」だの「平凡」だの、失礼な形容連発なのはどうなのか。編集長のフォローもフォローになってない。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
なんだろうこのしらじらしいかんじ<花アン
— かえるくん (@nuitetjour) 2014, 6月 6
「洗練された平凡さは非凡さに通じる」どんな作品かわからないからなんとも言えない
— sara (@saralin) 2014, 6月 6
あー、「洗練された平凡」って花子自身が実際に用いた言葉をここで持って来たのか。あれ……村岡さんは?
#花子とアン
— みかげ (@mikagerobeppu) 2014, 6月 6
朝市のヒロイン感ハンパない。#花子とアン
— summer (@naught5) 2014, 6月 6
とはいえ、今回やっとはなは自分でやりたいことに挑戦したので、まあよしとしましょう(ウエメセ) #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 6月 6
相変わらず謎の文学観をお持ちの編集長。…ところでこの流れだと「村岡花子が『赤毛のアン』を訳した」ではなく「村岡花子が『赤毛のアン』を書いた」になりそうな流れなのが気になる。どこでポイント切り替えるんだ?
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 6月 6
はなの成長を書くなら、ここは一旦編集長からリジェクトされて、やっぱり小説家になる、諦められねえ! ってもう一度書きなおして持ってくる展開の方が燃えるんだけどなー。私がw でもそこまで一気に成長しないか #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 6月 6
おい…花アンの甲府パートを史実だと誤解した人がいたよ…。どうすんのさ…。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 6月 6
↓前々RT、たしかにこのところのキャラのブレ加減を整合的に理解するとしたら、「プライドばかり高くて原稿に手が付かない」という、作家志望や漫画家志望にありがちなパターンしかないよなぁ。でも、それって村岡花子じゃないし、そんなタイプが大作家・大翻訳家になれないことは(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
中園さん自身が一番よくわかっているはずなのだが。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
[https://twitter.com/678mpth/status/475055877326508032:embed#美輪ナレ「あら花さん、こぴっと売り込むんじゃなかったの?」美輪様と、こぴっと交流があった作家三島由紀夫大江健三郎石原慎太郎澁澤龍彦瀬戸内寂聴吉行淳之介:*1:#花子とアン]
ただ、作中で花子のプライドの高さを示すエピソード自体少なかったので、こうしたモチーフを前提に解釈するのも苦しいなぁ。そもそもこいつに、自分の文学や翻訳へのプライドなんてあったか?という疑問が拭えない。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
来週じいやんを倒れさせて、花が「おらが男だったらじいやんを楽させたのに…」 とか言ってじいやんが「10人の男よりお前がよい」つう赤毛のアン的流れは勘弁。オマージュつうよりパクリかよって感じたくない…… #花子とアン
— リクさん (@sokotsu37) 2014, 6月 6
そもそも白蓮ありきの企画だった可能性が高いのでアレだが、加賀田CPが「村岡花子を題材に中園さんに書かせる」というコンセプトをどう考えていたのか、ますますわからなくなってきた。村岡花子のような天才タイプがヒロインなら、むしろいつもの中園節を全開にした方が面白いはずだし、(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
中園さんの個性を殺してまでわざわざ朝ドラ補正をかける意味がわからない。中園さんは中園さんで、変に「朝ドラ風等身大ヒロイン」を意識しすぎたのか、かえって平均的な朝ドラヒロイン以上に消極的で卑屈な人物像になってしまっている。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
花子…朝市がももの告白断ったのが許せないって本気で言ってるの…?(゚ ゚ll) 「あんなにいい子なのに…頑張って勇気を出して告白したのに…」って、すごくいい人から縁談もらった時、パルピテーションが欲しいからみたいなこと自分が言ってたような気がするけど…謎な人だなぁ… #花子とアン
— ヨポポっぽい えりなす (@yopopopopoi) 2014, 6月 6
村岡花子本人は、自分の文学や「赤毛のアン」を文字通り「平凡」だと思っていたはずがなく、文学的創造性を突き詰めた結果としての「作り込まれた平凡さ」や、プロテスタント的な生活規範をベースにした人々の生き方としての「平凡」を語っているのだと思うのだが。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
今日のイベント、いろんな組織のCTOとかエバンジェリストとか本部長とかそうそうたる肩書きの登壇者の中、自己紹介に「トイレに閉じ込められた人」としか書けない僕の場違い感は本当に大丈夫なんだろうか、と昨日の懇親会で思ってた。
— Daisuke,Kasuya (@daiksy) 2014, 6月 6
花子の整合性は無茶苦茶で、辞世を詠んだ神童ぶり、シェイクスピアを翻訳する秀才ぶり、伯爵令妹と仲良くなる部分、そういうの全部田舎教師としてリセットされて「平凡な私」とかなんなんだこれ?
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
まあ、結局史実の村岡花子とNHK的に正しい「愛されキラキラ花子」の乖離ですねハイハイなんだけれども
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
劇中の花子の自己評価(=卑屈な謙遜)は問題外として、編集長のセリフもこうしたニュアンスを感じさせるものになっているか微妙だなぁ。何より、花子の創作のしかたが場当たり的で、高い評価に見合う内実を備えていない。
— ryo (@issengorin) 2014, 6月 6
私はどうしても編集部の机に山と積まれた原稿が気になるんだよ。ああして地道に応募してきた作品より、平凡な私とかいっちゃう花子の作品が、いきなり本になるとか不愉快だわー…
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
この感覚は初めてではなくて、花子の前には課題落として退学になった給費生がいたのに、花子はカンニングをして本来なら絶対退学なのに学校に残った時も感じた。話として説得力がなくただの「主人公補正チート」しか理由が思いつかないというのが、なんとも
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
話としてはまとまっているけど、あれは客観的にみて梶原が旧知の元バイトを自分の権限とコネで出版させたようにしか見えない
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
どうしても書くことや英文の魅力が忘れられなくて、あいまあいまに執筆したり限られた給料から洋書を買って読んだりしていたらまだわかるんだが、ゆるふわしていただけで、思いつきで書いた作品が出版とか、花子…なんだこいつ
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
糸子タイプなら「きみは平凡だ」と言われたら笑いつつもナレーションでは「なんやてーーー絶対今にみとれ!みとれよーーー!」とメラメラ燃えるはずなんだが、花子は「もういいです」とか言い出して余計イラつく。ほんとこいつなんなのよ?
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
花子にはそういうガッツもなければ努力もなく、ただゆるふわ流されるままなんだよね。思い起こせばまだしもアキちゃんのほうがガッツはあったぞ
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
花子の英語への思い入れも、歩き読みしていてわからない単語があったら廊下を走って辞書をひくという大仰だけどバカっぽい場面くらいで、コイツは本当になんなのだ!と思う
— きつり (@kizury) 2014, 6月 6
承前RT〉何でこの童話チョイスだったかも分からないけど(最初の作品だったから?)ミミズの女王ガチでやると朝っぱらからお茶の間もドン引きすると思うんで個人的にはフワッと触れただけの美輪さんナイスセーブ。
#花子とアン
— みかげ (@mikagerobeppu) 2014, 6月 7
別に、流され主人公でもいいし、お話としては十分に面白いんだけど、はなの欠点とこちらに見えている点を、作中の誰も気づいてない風に見えてて、誰もはなの痛いところを突かないのね。だから「んなウマい話あるか!」ってなっちゃう。主人公は弱点突かれて痛い目に遭って欲しい。 #花子とアン
— ライゾウ (@raizo333) 2014, 6月 7
太さ自慢の威張りんぼ、それでみんなから嫌われてるミミズが、天敵の鳥に遭って身体のデカさから逃げ遅れ、鳥から丸々太った良質な餌として褒め称えられるけど喰われてるからもう聞こえないとか、明らかに性格悪い人が書く話(褒め言葉)
#花子とアン
— みかげ (@mikagerobeppu) 2014, 6月 7
#sumida_sec 無線LAN接続の際に見えたSSIDが面白いからってスクリーンショットを撮って公開すると、即アウトとは言えないがかなりグレー。漏らすと違法行為になる可能性あり。電波法59条。
— アロハシャツエンジニアmatsuu (@matsuu) 2014, 6月 7
あー確かに…。ワイドバンドレシーバとかでやると確実にアウト事案か。 https://t.co/kLVdrqehGo
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
急増する直帰女子、って何だよww用事無かったら直帰するに決まってんでしょw
— Count Vampire Smith (@Vamp_xxx) 2014, 6月 7
ももが告白したのに断るなんて許せんって怒ってる花子さんパネェ。好きな人がいようがいまいが、朝市には選ぶ権利があるってことをまったく考えない手前勝手さが、このヒロインのヤバいところだよ。朝市が自分を好きなのに気づかない鈍感さなんて、実は大したことじゃないんだよ… #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 6月 7
内心の自由というか。
問題:A君はこれからおばあさんを助けようとしています。B君は強盗しようとしています。どっちが悪いでしょうか。
答え:どっちもまだなにもしてないから良くも悪くも無い。
みたいなの。これが保障されないと暗黒過ぎる。
— 島国大和 (@shimaguniyamato) 2014, 6月 7
座席雨でずぶ濡れだったからずっとスタンディングで走り続ける羽目になった
— ペロペロ (@experopero) 2014, 6月 7
だいたいそんな感じ.シフト操作の際に腹筋と足に力入れる
— ペロペロ (@experopero) 2014, 6月 7
「フンッ!!」ガコン ってかんじです
— ペロペロ (@experopero) 2014, 6月 7
かよの貸し間のセットは良くできてるなー。今和次郎の本でこういう写真を見たことがある。AKのこういうとこは好き。かよの給金でこんなとこに住めるのかとか、嫁入り前の学歴なしの田舎娘としては非現実的だと思うけど、そこは朝ドラだから。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 6月 7
@experopero 「考えるんじゃない、買って感じるんだ。」事案だ。(ダメだと交換するしかないけど)
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
@muranet とりあえずポチってきます!!!!
— ペロペロ (@experopero) 2014, 6月 7
写真もホワイトバランスの色温度をニュートラルより低めに設定すると(要は青系に振ると)、ニュートラルより高めに設定してしまった時の白の濁り感とか肌の色飽和感(?)とか簡単に抑えられるので安全だけど、あくまでニュートラルカラーが出せた上で振っていきたい。
— ゆりあ (@yuria) 2014, 6月 7
傾聴というやりかたは、相手の言葉に相づちをうったりちょっとしたしぐさを返したり、遠目に見れば単に話を聞くだけの動作でしかないはずなのに、やはり技術としての側面がある。聞き上手な人はたいていの場合、話者がだれでも上手に話を聞いてみせる。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
話の腰を折る人は、聞くのが下手であるといえる。じゃあひたすら黙って聞いていれば聞き上手なのかと言えば、それはまた全然違う。壁や人形相手に話してもつまらない。傾聴するのと、ただ座っているのと、見た目は似ているのに。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
詐欺師は自分を詐欺師であると知っている。話者に対して提供できる知識や技量は基本的に何も持っていない。そうした前提を自覚しているから逆に、詐欺師は話者の言葉を一生懸命聞くふりをして、その態度を通じて話者の信頼を獲得する。お金がかかっているからまじめにやる。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
たとえどれだけの知識や経験を備えていても、傾聴を通じて信頼の獲得を目指そうと思ったら、上手な詐欺師に勝てる人は決して多くない。聞き手が詐欺師になる必要はないけれど、傾聴の目指す到達点として
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
傾聴に有用なのは詐欺師の態度なのだと思う。「話者の問題を解決してあげよう」ではなく、「話者の状況をどうにかして換金してやろう」という誠意とは裏返しの態度が、結局のところ傾聴への近道になりうる。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
困難を抱えている誰か、話を聞いてほしい誰かに熱意や誠意で答えることは、氷枕を求めるだれかに蒸しタオルを差し出すようなところがある。最終的にその人にとって必要なのは熱意や誠意をもった誰かであったとしても、氷枕が欲しい誰かは、やっぱり最初は氷枕を差し出す人に信頼を感覚してしまう
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
子供の写真を見せられて、「わあ可愛いですね!」以外の返答を考える奴は生涯地を這う。最近こんな警句をたぶんTwitter で読んだ。で、公園で犬を連れて歩いている人を見た時に、「こんにちは」でなく「わあ、かわいいワンちゃんですね」と声をかける習慣を心がけたら、公園友達が増えた
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
こういうのも技術なんだと思う。形容詞を考えるより先に「わあかわいいですね」と言葉を出して、それから形容詞を考える。ちゃんと考えてから状況と心境に見合った言葉を返す練習を積んでしまうと、結果として「この人は信頼できない」とか、「この人は暑苦しい」みたいな印象を持たれてしまう
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 6月 7
なんで素直に松陰先生や高杉や桂さんを主役にしなかったんですかと問われて、いや私たちが書きたいテーマは彼らでは描けなかったのです、それに一番相応しいのが文ちゃんだったのですと言い切ることができるドラマにしてほしい。
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2014, 6月 7
風紀の乱れ!(勢いよく下半身を露出する
— 万能みそ細胞 (@m1s0k1) 2014, 6月 7
@otakurisutyan クリスチャンはほとんどの人が政治的な事以外でも自分と違う考えの人と対話する努力を放棄してますよ。だからネットクリスチャンの界隈はいざこざが絶えないのです。
— かぜおかたすく (@michaelwings153) 2014, 6月 7
高校からの友達の応援方法が漁師 pic.twitter.com/UFxnZGRKYA
— きゆ提督 (@kiyupega) 2014, 6月 7
まあ岡田大司教様ならこういう風に仰るでしょうねー(RT)。
しかしこういう声は岡田大司教様はやっぱ聞かれないんでしょうねえ。うーん。
僕はこういうのに教皇聖下に要請するのはどうかなと思うんだけどなあ。政治利用になるから。天皇陛下に「これ外交で云ってね」並だから。うーん。
— おたくリスチャン (@otakurisutyan) 2014, 6月 7
ローマ・カトリック教会が丸くなったのは事実だし、日本のローマカトリックがある種丸いのは事実ですが、彼らが十字軍を編成していないのは、単に数が少なくて武力では勝てないから程度だくらいの認識。ローマカトリックがプロテスタントよりマシというのはプロテスタントが度を超えてひどいって程度。
— おたくリスチャン (@otakurisutyan) 2014, 6月 7
日本のカトリック教会が創価学会並の規模だったら、たぶん創価学会と同じ程度の「政治的圧力」をかけると思いますよ。原発や自衛権とかに関して。政治的に関しては割と強硬だと思ってます。プロテスタントはもっと強硬なだけ。海外や世界との対話が義務じゃないから。
— おたくリスチャン (@otakurisutyan) 2014, 6月 7
ぬるいよなー。非凡でもなく出自に恵まれてたわけでもなく猛烈な努力をしたわけでもない設定なら、ただひたすら周りのおかげでうまくいってるラッキーなオナゴにしかみえない。村岡花子さんを題材にした意味が見えてこない。#花子とアン
— FN (@FN3203) 2014, 6月 7
言いたいことはわかるが、他にもたくさんそういう出版社があるというのが免罪符にはならないと思うなあ。
— たいちょう(連絡用) (@8taicyo) 2014, 6月 7
俺はタバコ吸わないけど禁煙の行き過ぎは気持ち悪いね。成人が自分の意思で喫煙したり飲酒したりすることまで簡単に禁止できるという感覚は怖いよね。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 6月 7
しかし路線変更はもちろん歓迎する。勇気をもって企画を通した人はご苦労されたと思うし。
— たいちょう(連絡用) (@8taicyo) 2014, 6月 7
うがった見方をすれば、自分でデマの種をまいた出版社が、人気ブロガーに乗っかってデマを否定して商売をするというマッチポンプとも見える。今後のメタモル出版の真摯さをみてゆきたい。
— たいちょう(連絡用) (@8taicyo) 2014, 6月 7
やっと録りだめた花アン見てるけど、なんで蓮子サマが花子に自分の歌集と共に、手紙出すようになったのかよく分からない。花子の童話が本に載った時は「私から手紙なんて出せない」と言っていたはずなのに。4年の月日の間に何があったのか。ながら見だったから、見逃してるのかな。
— otugu (@otugu) 2014, 6月 7
@daiksy このあとトイレに行っただいくしーさんが閉じ込められるとはこの時は誰も思ってなかった。 #どうしてもトイレに閉じ込めたい
— 新学期 (@tan_go238) 2014, 6月 7
「どの記事読んでも基本0¥」みたいなコピーの新しいグノシーのCM見てチャーハン吹くかと思った。他人の褌で相撲とってるのに何いってるの…CVRだけを基準にプロモやるとああいうデリカシーのないCMができるのかな。
— ワコさん (@wacott) 2014, 6月 7
中古レコードの手入れですが、レイカのバランス・ウォッシャー、フラッシュディスクのアナログ洗浄液を経て、最近はレックの水の激落ちくんに界面活性剤を数滴加えたものに落ち着きました。最も安上がりかつ、絶大なる効果があり、教えて下さった岸野雄一さんには感謝しております。
— Tabatamitsuru (@Tabatamitsuru) 2014, 6月 7
漫画の影響で◯◯はじめた!って人はすごい。ヒカルの碁の影響で囲碁始めたりテニスの王子様の影響でテニス始めたり、最近だと弱虫ペダルの影響でロードバイク?始めたりしてる。それを始める才能があることがすごい。わたしはどんなに犬夜叉にハマっても古い高井戸に飛び込むことはできなかった。
— いそのなゆた (@isono0624) 2014, 6月 7
干し芋のリスト
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
干し芋...
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
🇿🇪🇰🇮🇹🇹🇪🇷
— ぜっきー(神) (@zekitter) 2014, 6月 7
安易な絵文字の使用は🆖🙅
— ぜっきー(神) (@zekitter) 2014, 6月 7
そういや東京来てから飛行機の音を聞かなくなった。実家は横須賀と厚木の間にあったので基地周辺の皆さんよりかはすくないものの、湾岸戦争の頃はとにかくうるさかったなあ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 6月 7
やる気出して引っ越し相見積もり出したら予想通り滅茶苦茶電話かかってきてる
— Akimasa Shimobayashi (@shimobayashi) 2014, 6月 7
「市販のシャンプーを使うと体に毒がたまるんです」「なにぃ!?」「ですがうちのサロンの自然派天然石ヒーリングパワーシャンプーなら…」「よし、やっぱ思い切って湯シャンにするわ!ありがとう、いいこと教えてくれて!」「ちょ、うちのサロンのシャンプーは」
— きつり (@kizury) 2014, 6月 7
私は冬の間フケがひどくて、なんとなく湯シャン、重曹、アミノ酸系シャンプーのローテーションにしたらそれなりに改善したんだけれども。確かに石油系はあわない人はあわないと思うけど、なんでそこで洗浄力が強すぎるとかでなくて、内臓に毒がたまる!とか荒唐無稽な呪術系にいくんだよw
— きつり (@kizury) 2014, 6月 7
@hitode909 今から見積もり業者がきて滅茶苦茶になる予定なので行けません
— Akimasa Shimobayashi (@shimobayashi) 2014, 6月 7
@shimobayashi 絶対滅茶苦茶になってほしい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 6月 7
追加したHDDを躊躇なくAドライブに割り当てたり出来る若者、本当に新人類だと思う。
一定以上のおっさんはAとBが予約されていると思っている。
— izm (@izm) 2014, 6月 7
目の前に座ってるオバさん、普通の人かと思ったら zamberlanフジヤマのスエード履いてた。オスプレイのザックからも本気を感じる
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 6月 7
帽子のストラップとか慣れてる感パない
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 6月 7
特殊な人を見抜く特殊能力が発生している https://t.co/bGiEybnFnC
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
「死に損ない」って言葉を中学生が発するのか。回りの大人、とくに家族が普段から使ってないと、「死に損ない」って古めかしい言葉は若者から出てこないのではないかな。
— ひびのけい (@hbnk) 2014, 6月 7
@shoichimasuhara レインウェアどうやって探せばいいですか?ゴアテックスで暑苦しくなさそうだったら良い??
— moretz (@more_t) 2014, 6月 7
欲しいと思ったときが買い時なので即座にお店へ呼び出せばいいのでは?
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
こわい
— moretz (@more_t) 2014, 6月 7
真心のこもったアドバイスを怖いだなんて酷い
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 6月 7
あ、ちなみに『日本の』キリスト教会でゲイやレズなどの同性愛者の結婚はしたらいいんじゃないの?派です。私は普通に祝福しますよ。反対はあると思いますが。僕は日本の伝道上得策だと思います。一夫多妻制はちょっと聖書や過去のキリスト教理解との整合性が問われると思う。
— おたくリスチャン (@otakurisutyan) 2014, 6月 7
まとめ系のサイトはおしなべて手柄の横取り行為に思えるので快く思っていないけど、動画をエンベッドするバイラルサイトには好感を持っている。そこで動画見たら広告も再生回数も本来の投稿主に還元されるから。でもキャプチャ撮って並べてるのはクソだね。そこでそれ見ておしまいになっちまうもの。
— 唐木元 (@rootsy) 2014, 6月 7
人生の輝かしい一瞬をアイドルとして生きていてくれるの本当にありがたくて尊くて何度でも幸せを感じるけどそれが本人たちにプラスなのかずっと自信が持てないのもほんとだよ
— もぐもぐ (@mgmgnet) 2014, 6月 7
( ゚∋゚)! RT @RPGuser: 「アナと雪の女王の反対ってなんだろ?」
「JALと夏の王子様」
_人人人人人人人人_
> JALと夏の王子様 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
— みやしたゆきこ (@fukubukuro) 2014, 6月 7
しまった……なんか土曜日だから延々ブログ書いてたけど世の中的にはいまAKBなのか……矢野顕子最高とかいう文章いきなりpostしてて完全に空気読めてない……
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 6月 7
顔が小さいのか首が長いのかでお馴染みの松井さんが
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 6月 7
総選挙用語:素敵な順位
— もぐもぐ (@mgmgnet) 2014, 6月 7
料理、レシピ通りには作れるけど、創作性はまったくないな。
— ZARU(ざる@さくらば) (@zaru) 2014, 6月 7
さしこはドルヲタなところが大好きなんだよなぁと思ったけど今回のTOP3なかなかのドルヲタだわ
— ばっちょ@乱舞厨 (@baccho72) 2014, 6月 7
指原さん、「総選挙1位様」っていじられなくなったけどこれで「元総選挙1位様」の肩書き手に入れた
— もぐもぐ (@mgmgnet) 2014, 6月 7
まゆゆ1位は毎回仕上がってる競走馬がようやく勝てた感じがする。よくわからんけど。
— 栗坂えあで (@airedale) 2014, 6月 7
寒さがやばかったのでまゆゆ確認来て出て来た。よかった。本当に、よかった
— 週末アイドルあすな(υ◉ω◉υ) (@asnatch) 2014, 6月 7
まゆゆさん、かわいくてきれいで凛としていて瞳がきらきらしててまぶしい
— あまりあ (@amariya) 2014, 6月 7
顔に被る気象警報www
— こひP (@kohi_k2) 2014, 6月 7
京都の岡崎神社で挙式、近又さんで会食の後、鴨川とかで撮影してきました。午前中は慣れないカツラと白無垢でだいぶ具合が悪くなり本当にぶっ倒れて神様に粗相をするところでした。雅楽の生演奏のおじいちゃんが演奏終わるたびにむせてたってことしか覚えてません。。
— がす (@gasuuu) 2014, 6月 7
@toya 同意します
— しば (@hatz48) 2014, 6月 7
あと鴨川ではおっさんがニヤニヤしながら近づいてきて妙な歌を歌い出し、えーなんかヤバイ人来た。。と思ったらどうやら謡曲の高砂っつう披露宴でよくあるやつをやってくれてたみたいです。どうもありがとうございました
— がす (@gasuuu) 2014, 6月 7
総選挙1位の人。この歳になると、理解はできても、流石に感情がついてこない。自分自身に対して、困ったものだと思う。
— psykoma (@psykoma) 2014, 6月 7
よし!おまえら!京都こい!きてくれ!たまには…一緒に…飲もうぜ…
— nagayama (@nagayama) 2014, 6月 7
京都来るときは…!忙しい忙しくないに関わらず…!絶対に…!連絡…!連絡…!しろよ!
— nagayama (@nagayama) 2014, 6月 7
「nagayama忙しそうだったんでー」みたいなこと言う人がいるけど、そういう人は二度と京都で仕事出来ないように尽力します。
— nagayama (@nagayama) 2014, 6月 7
働く所の世話位するくらいの気持ちで待ってます。
— nagayama (@nagayama) 2014, 6月 7
ながやまんに働き口を世話してもらって、京都へ移住しよう…
— あんちぽくん (@kentaro) 2014, 6月 7
レースの結果を両親に報告する度に父親が「お前、なんでもっと早く自転車始めなかったんだよ。10年前に素質に気がついてたら未来を変えてやれたかもしれないのに」って言うんだけど、10年前に弱ペダは連載してないからどの道その未来はありえないよ。
— miyuki (@miyuki_tt13) 2014, 6月 7
私は28歳で弱ペダに出会って29歳で自転車始めて30歳で東京HCの総合チャンピオン獲ったから、趣味においてはなんだって挑戦するのに遅すぎるってことはないと思う。特に女子のヒルクライムレースは30代40代が激戦区だから、これからが楽しみ。
— miyuki (@miyuki_tt13) 2014, 6月 7
自分をイエス・キリストだと思ってる超自然的存在って、世界に二百人くらいはいるのではないか。中に本人がいるかどうかわからないし居たとしてもこちらからの判別は不可能だろうが。
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 6月 7
各宗教の聖賢よりも知性・感性・信心に劣るが、自分にはどれが真の信仰か判別できるし、自分に降りかかった「導き」は神や聖なる存在からのものに他ならないと「わかる」という感覚が全く理解できない。
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 6月 7
会社の同期の男が入社前に「学校の先生をしている彼女が転勤とかも避けられないから結婚したら仕事やめてほしい、パン屋とかならいいけど」って言ってて、クソくだらねえこと言ってる以前に何そのパン屋信仰…、と思ったんだった。パン屋すごい
— メレ子 (@merec0) 2014, 6月 7
國學院大學の思い出。入学して1週間後。自治会(革マル)のメンバー4人に取り囲まれて「国家権力のスパイでしょう?」と言われた。同級生と話していた「柔道の稽古で警察に行っていた」という会話が元らしいです。たまプラーザキャンパスで絡まれた場所、今でも覚えています。
— Nakamichi51@神道学者 (@genshin01) 2014, 6月 7
飲食店をブックマークしておくときは「日本酒」「ワイン」「ビール」などの「イメージできる酒」と、「春に行きたい」「夏に行きたい」など季節のタグ付けをしている
— アカシアの雨 (@hinemosu_notari) 2014, 6月 7
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