おお、これはちゃんとしたゆれ
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 7月 11
速報音にビックリしてヒカリエ倒壊したわ〜
— HIROSE (@poohtarou) 2014, 7月 11
このタイミングでYOきて笑ってしまった
— nagayama (@nagayama) 2014, 7月 11
こちらは大丈夫ですし、もう寝るのでYoやめてください。
— nagayama (@nagayama) 2014, 7月 11
それにしても台風やら大雨やら地震やら何かと目まぐるしい週でしたニャン
— 猫泉つとむ君 (@cat_tsutomukun) 2014, 7月 11
緊急地震速報こなかったけどYOがきてた
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) 2014, 7月 11
全然わかんねえ。イクヤの行動、発言の意味とか理由とか由来とかまったくわかんねえ。カメオの意味もわかんねえ。カスミさんの演技もわかんねえ。 #花子とアン
— じろまるいずみ (@jiromal) 2014, 7月 11
どうして帝大生にそこまで夢中になったのかわからないよ蓮子様…
伝様との生活も、価値観の違い以上のものは感じられないよ…
中園センセイ、もっとしっかり描写してくれ…
#花子とアン
— 柴田和巳 (@show1900) 2014, 7月 11
古い本の表紙にはしばしば穴があいている。穴に鎖をとおし、その鎖を本棚や机に固定していたのだ。盗難防止のためである。本棚に固定された鎖の長さは机まではもっていけるが、それ以上遠くにはいけないよう調整されている。これもまた文明ではないか。 http://t.co/4wzkwaM2Wz
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) 2014, 7月 11
#花子とアン 伝助の性善説化への(送り手側的な)いでーの変節はどうであれ、絶叫するほどに至ったのは、連子が内に秘めた「自分はこうであってはならない」願望がすべてである。抑圧された結果と原因が描き結ばれていない限り、彼女の幼稚な我儘にしか受け止められないのは仕方ない。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
つくづく詰まらぬ男だ、帝大生…。こんなのに血道をあげてる蓮子さんも引きずられて詰まらぬ人に見えてしまってるんだけど…。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
相変わらず、龍一のどこがいいのかさっぱりわからない。蓮さまの執着にまったく共感できないので、感想は「伝ちゃんかわいそう。」で終わる。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 7月 11
…はっきり言って吉田鋼太郎にしたのってキャスティングのミスじゃなかろうか。伝助が愛らしすぎて蓮子さんが最悪な女にしか見えない。 #花子とアン
— おこさん (@Angela_Aug) 2014, 7月 11
#花子とアン ここで村岡から告白か。ここまでの本作での花子は、すべて好き放題無頓着に振る舞い、他人の気持ちや都合に気づこうとせずに、しかし周囲全ての人達の善意と優しさに一方的に助けられ、全てのフラグと成功を手に入れてきた。これじゃ深夜にやってる萌えアニメやラノベのレベルだ。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
蓮子様が駆け落ちするほどの魅力が帝大生に感じられないしむしろ伝さんいい人だし、村岡元嫁もいい人で裏切ってまで花子を好きになる理由がわからないし、主人公二人が恋に落ちるのが一番しっくりこないという。脚本が悪いんじゃないかなぁ #花子とアン
— ゆいな (@yuinabasan) 2014, 7月 11
伝様のモデルは女遊びもすごかったし、白蓮は性病移されたり、愛人の面倒見たりと、これならそりゃ逃げ出すわなあ……て感じだけど、朝ドラの伝様はTLで私が嫁に行くってぐらい魅力的だからなあ…… #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 7月 11
蓮子様は蓮子様パワーで東京に新幹線並みの速度で移動できます
— lastline@US (@lastline) 2014, 7月 11
ヒロインの結婚がこれほどどうでもいいドラマってそうない。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 7月 11
#花子とアン 「ねーやんは幸せになってえぇんや」いやいや、かよちゃん。意外とあなたの姉様、フリーダムでハッピーに生きてきていると思うぞ?大事な人の喪失も、死にもの狂いで追いかけた夢の破綻も経験していない。全部タナボタで、全部ご都合主義で、山とか谷とかも全部きっと人任せで解決。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
不倫をちゃんとやらなかったことで、奥さん死んだラッキー再婚しよっ!にしか見えないのが問題では #花子とアン
— くすのる (@kusunolu) 2014, 7月 11
はなが村岡印刷に惚れた描写、
村岡印刷がはなに惚れた描写、
蓮様が帝大生に惚れた描写、
帝大生が蓮様に惚れた描写、
どれもまともに書かれなかったと思う。
一番ちゃんとパルピテーションしたのは、蓮様に対しての伝助さんではなかろうか。 #花子とアン
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 7月 11
昼ドラみたいに、自分の中の嫉妬心とか村岡印刷の心変わりをなじるシーンが一度でもあってから、そこから信仰心の人に…ならまだスッキリできたかなあ。もしくは、小さい時から信仰が身近にあった人らしい様子がみられたのなら。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
#花子とアン もう僕の中では「NHK,お前は本当にそれでいいのか? 百田は本当にあれでいいんだろうか」と(笑) RT @show1900 白蓮がこれでいいんだろうかと…(花子はとっくに諦めたので…)
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
やっぱキリスト教の思想を端折ったのはあんまりいい策ではなかったのでは…。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
普通に観るより面白そうなので、私はワザと「嫁は実のところ英治と花子を恨んでいて、その恨みをカメオに込めた。故に今後村岡家に苦難が訪れた場合、それは嫁の呪い」という仮説を採用しながら観ていきたいと思います。
#花子とアン
— みかげ (@mikagerobeppu) 2014, 7月 11
とにかく #花子とアン は中村ゆりの描き方が本当に許せない。なにこれ。ばっかやろう!なにキレイで都合がよく死なせてんだよ。ふざけんなよ。人間ってそんなもんじゃないだろうよ。聖人じゃねーんだぞ。
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 7月 11
朝ドラTLを見ながら、ひょっとしてあのドラマは九州史観で出来ているのでは?と思った朝ですおはようございます。あ、あれだからね、史実炭鉱王は女癖は悪かったのは間違いないんだからね!
— いが(たろに) (@iga_iganao) 2014, 7月 11
それより、「お姉やんがこんなに好きになる人はもう現れないよ」みたいなことを言っても、はなが本当に村岡印刷が好きそうに見えないことの方がはるかに問題でしたよ…。本当にこの人のどこに惹かれたんだ、はなは。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
どうせそこまで深く描ききれないならエピソード自体を省くとか、なんかもっとやりようがなかったのかな、って思うことが沢山ある #花子とアン
— ぱふ (@masyono_girl) 2014, 7月 11
何とも都合のよい展開ですこと。実体と違い過ぎるという意味合いで吉田さんの炭鉱王はミスキャストだよな。愛嬌あり過ぎ。#花子とアン
— アリノリ (@a_ri_no_ri) 2014, 7月 11
他の白蓮関連の書籍などは宮崎は『燁さんかわいそう、僕とともに逃げましょう。計画は完璧です。』系なのにこの宮本といったら蓮さまを煽るばかり。かごの中の鳥だ…女性を自由に…とか言ってたくせに旦那を見せつけられると突き放す傲慢さ… #花子とアン
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) 2014, 7月 11
花アン勢、土曜の朝から大変そう(今作は早々に脱落しました)
— なんでやねん (@nandeyanen36) 2014, 7月 11
泣いてる妻に『お腹痛いんか?医者呼ぶか』て言える優しさ!シクシク泣く蓮子様も可愛かったわー。お金じゃぶじゃぶ使ってワガママし放題でも 許してくれる夫、最高じゃん!←おいコラ。 #花子とアン
— 餅もち蔵 (@mochikinchaKu07) 2014, 7月 11
はなはパルピテーションを感じた変態仮面に妻がいて道ならぬ恋を諦めただけ。回り総出でアシストされる無能ぶり。白蓮は伝助がいいひと過ぎて龍一が弱いがそれでもはなよりはドラマチック。実話在りきが脚本に必要以上を求めるのは酷か。兄やんの志願兵は百田委員の陰謀説まで。まさかね。#花子とアン
— KOUCHANプラス温 (@kouchanusui) 2014, 7月 11
花って、ミッション系女学校の高い教育を受けていて、読書好きなんだから、たまに話してる時に聖書や英文学の言葉を引用するとか、そういう花の土台となっている部分というか、知的さを感じさせる演出があってもいいと思うの。 #花子とアン
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2014, 7月 11
もう私の中で今週の #花子とアン は昨日で終わったので、あんまり真剣に見る気も起きず…。感想も特になし、だな。
一言で言えば「モヤモヤ」だ。
#花子とアン
— なりお (@NaRio5296) 2014, 7月 11
#花子とアン もうここまで改変するくらいなら「シリーズ冒頭から11人の『はな』を登場させ競わせて、事あるごとに『本当の村岡花子は私だ!』『まて!はな同士で戦うなんて意味はない!』『私は「赤毛のアン」翻訳者になる!』とかで村岡姓を巡って延々バトル」まで変えてたらよかったのに。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
蓮子パートもなあ、もっと「文化や蓮子の才能を理解しない伝助」や「タミが家庭内妾だと知ってしまうシーン(モロは無理でも寝室から出てくる場面とか)」とかの「そりゃ耐えられまい」的なシーンの蓄積があれば「出奔も已む無し」と共感できるんだけど、現状じゃ単に蓮様の色ボケ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 7月 11
花子の結婚も蓮子の出奔も「こんなんでいいの?」という展開になりそうなんですが…
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 7月 11
ドラマはフィクションだとわかってはいるけど、『アンのゆりかご』で語られた現実(村岡家は妻が生きているうちに籍を片づけ、子どもまであったが養子にやっている事)のほうが重く、時代背景(妻として役に立たない女は離縁されて当然)も考えさせられ、説得力があったので、残念です。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 7月 11
「伏線を張る」「展開を積み重ねる」「人間関係を描く」とか、ここ最近の朝ドラの最も面白かった部分が片っ端から破壊されていて、この「無理やり感」に新鮮さすら感じる。うん、もはや誰にも共感できない。でも役者さん達はとてもいい。そのギャップがすごい。 #花子とアン
— r i o n (@ri_on0044) 2014, 7月 11
今後、はなと村岡印刷に待ち受ける不幸と苦難を思うとつい「あのカメオには祝福に見せかけた呪いが…!」と考えてしまいたくなるあたり、自分は神様の国には程遠い呪術的思考の人間であることよなあ…と痛感させられました。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
女遊びが描かれてない(タミさんは妾?みたいに匂わせてたけど)伝ちゃんに対して、宮本青年が薄っぺらく見えてなあ。。昨日、文藝春秋の宮崎龍介の自伝を立ち読みしたからかしら。。どっちの恋愛にもときめきを感じないのは辛い。。
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 7月 11
朝の連続テレビ小説、だいたい毎クール好意的な感想が流れてくるように余のTLは設計されているのだが、今クールは違う。かなり強烈な批判ばかりが流れてきて、この花子とアンというドラマはいったいどうなっちゃってんだ? と気になって仕方ない。
— 白やぎちゃん(准尉3級) (@nubaotoro) 2014, 7月 11
しかしまあ、自分が道ならぬ恋をしたせいでこんなに不幸が!も呪術的思考よな。今後の展開ははなが村岡印刷の妻からの愛を心から受け入れるまでの展開になるのだろうか…ならんだろうけども。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
今週の「花子とアン」雑感。
●ひと月近く費やした二人の煮え切らないソープドラマは、周りの人の後押しもありようやく一区切りへ。前から気になっていましたが、花子のキリスト教信仰が抜けているので、何故彼女がこんなに躊躇するのか、非常にわかりにくい展開。
続く
— 蔦谷裕 (@hiroshitsutaya) 2014, 7月 11
@ayagonmail
史実のままならかなり見応えあると思います。しかし村岡パパの言葉(早く結婚)が反響あったように「病気の妻は離縁が当たり前」は堂々とは放送できないですよね。キリスト教徒のはずの二人の不倫もマズイでしょうし…カナダにも放送されているし…難しいです。
— ほんわかママ2 劇専 (@honwakamama0809) 2014, 7月 11
死んではいないよw / 鳥人間コンテストって毎年死者出てるよね - READ2CH http://t.co/CYauKgYjTT
— Kazuhito Kidachi (@kazuhito) 2014, 7月 11
制作スタッフにゴートゥーベッドと言ってやりたい #花子とアン
— うつやま(めちゃシコbot) (@utsuyama_QB) 2014, 7月 11
この2人はなんでこう、他人に障害全部取り除いてもらって、許してもらって、さらに背中まで押してもらわないと、プロポーズ一つできない、受けるのもできないんでしょうか。そんなにいい子ちゃんでいたいか。そんなカップル応援できないよ、感動もできないですよ>< #花子とアン
— minase (@r_minase) 2014, 7月 11
ここが決戦の地トウキョウ… (@ 東京駅 (Tokyo Sta.) w/ 39 others) http://t.co/v2Tm3QKJew
— あまりあ (@amariya) 2014, 7月 11
#花子とアン 今日は見逃してもいっか‥くらいに惰性で見てる。帝大生より伝助のほうが、花子より村岡妻のほうが、村岡さんより朝市のほうが魅力的で、共感出来ないままなんとなく見てる。
— WACHI@福島県いわき市 (@www_achi) 2014, 7月 11
#花子とアン 何が怖いって、ここまでの展開とここ最近の描写の深度を鑑みるに、おそらく中園女史と上層部は「これで白蓮の悲恋のバックボーンと深遠な心理と、道ならぬ恋に走るに至った伏線はばっちり敷き終わった! もうみんなついてこれるよね!?」と思ってるに違いないのだが。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 11
伝助の、結婚初夜から芸者衆のもとに出かける女癖や、恫喝して妻を言いなりにしようとする横暴さや、妻の文学活動への無理解なんかがすっかり鳴りを潜めて、今じゃ蓮子はその苦しみが伝わらないまま単にチョー我儘な人みたいになってるけどいいのか。伝助を魅力的に描き過ぎちゃったんじゃないのこれ。
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 7月 11
ここ数日朝ドラ見れていなかったのだが、友人の子女複数名が口を揃えて「もう朝市」「やっぱり朝市」「断然朝市」とやかましいので、先ほど録画しておいた分を一気に見た。
朝市、俺の嫁になれし
#花子とアン
— 魔神 (@yunowards) 2014, 7月 11
今後、あのカメオの扱いが気になるなあ。はながあのカメオの来歴を聞いてどれくらい葛藤するかによって評価が変わりそう。村岡印刷の妻が本当に澄み切った気持ちでカメオを贈ったのだとしても、貰う側にしてみたらなかなかそうスッとは受け取れないよなあ。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 7月 11
覚えていますか 昔はたしか かすかな希望に全力を出した あしたーのために生きてましたその気持ちどっか忘れてないか〜♪ って歌いながら腹周りの肉揉んでる
— カタリナ (@ka_tarinax) 2014, 7月 12
ところで史実だと、この後英治とハナには次々とつらいことが襲い掛かるわけだが、こんなぽや~っとした結婚で、その苦難を乗り越えていけるのだろうかと、おばちゃん心配。
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 7月 12
意識たかすぎてすでに水道橋ついてしまってる
— あまりあ (@amariya) 2014, 7月 12
花子とアン。結局、半年間70通のラブレターはなかったことになり、道ならぬ恋は、周囲の応援で実る恋へと書き換えられた。こういう美談化はよくない。信長が泊まっていた本能寺が失火による火事となり、信長が焼死し、そのおかげで、秀吉が後継者になったなんて大河ドラマがあったら大騒ぎだ。
— 中川右介 (@NakagawaYusuke) 2014, 7月 12
#花子とアン 究極レスキュー案 最終週、はっと目が覚める花子。東京大空襲の翌日の焼け跡。手には煤だらけの『赤毛のアン』の原書。「夢よ……私は夢を見ていたんだわ。ありえない過去。夢のような人達に囲まれ非現実的な幸せの中にいる私……。さぁもう想像の翼の旅は終わり。がんばらなくては!」
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 12
ハァハァ俺今何色のパンツはいてるの
— 七億@1日目西い25a (@nanaoku_h) 2014, 7月 12
@honwakamama0809 朝ドラで堂々と放送できない事が、現実だったわけですよね。考えさせられます。綺麗事もほんわかドラマも場合によっては好きなのですが、村岡花子と白蓮を軸に、こんなゆるふわコメディにされても、史実を知っている人ほど戸惑うのではないか、と思ってしまいます。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 7月 12
先日、たまご料理が選べる喫茶店で「じゃあ、目玉焼きで」とお願いしたら、固焼きの目玉焼きが、ケチャップと一緒に出てきた。半熟じゃない上に、ケチャップ…目玉焼きのスタンダードは人それぞれ、ということなのですな。ちなみに半熟でお醤油が私のスタンダードです。
— 浅野真澄@17日東シ47 (@masumi_asano) 2014, 7月 12
村岡母から香澄さん、そしてはなへと渡されることになるであろうカメオのモチーフが「聖母子」だったことが、村岡家のキリスト教信仰をかすかに伝えているのかもしれない。でも松田瓊子の姿が香澄さんに投影されているのではと思いながら見ていると、今日の展開はやっぱり物足りない。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 7月 12
本日峠狂いするチャンスでは?
— ペロペロ (@experopero) 2014, 7月 12
花が「道ならぬ恋」の果てに村岡兄と結婚する過程や、蓮子が宮本に惚れた過程がいまいち説得力がないこと、もしかして、色々とおっさんに口出しされて話がグダグダになってるんだろうか。「ダサピンク現象」が働いているんだろうか。 #花子とアン
— 宇野ゆうか (@YuhkaUno) 2014, 7月 12
さんざん好き勝手に遊び暮らしてきた蓮子さまの渾身の叫びが「自由にしてください!」って何の冗談だwアントワネット様か #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 7月 12
弟から元嫁の心情聞いて泣いたその涙も乾かないうちに速攻で浮気相手にプロポーズ。村岡印刷、この汚いやり口は嫁がいるのに違う人に惹かれてしまった、どころじゃない罪深さだな…まさに最低男。 #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 7月 12
二枚舌と優柔不断と優等生気取りと自己保身と偽善で構成された花子さんプロポーズ受諾までの道のり。ドロドロ略奪劇で正面突破されたほうがまだマシだったとは。なんとも不快な偽善的いやらしさに満ち溢れた東京恋愛編ですな。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 7月 12
材料費
『濃い野菜ジュース』148円
『こくまろ』108円
以上
野菜高いんだからジュースとかクロレラでいいよ。例えば、レタスなんて繊維質と水でしか出来てないんだから。レタス1玉ってでかそうだけど、あれ、一食でなくなるもんね
— カワイ韓愈ドロップ (@kawai_kanyu) 2014, 7月 12
ちゃんと今日の朝は『二日目のカレー』の味になってるからすごいですね。
— カワイ韓愈ドロップ (@kawai_kanyu) 2014, 7月 12
江ノ島の聖地カルマたかまってるし、行きたいけど遠い
— hakobe (@hakobe) 2014, 7月 12
あーあ、白蓮が駆け落ち前に離婚を切り出しちゃったよ。実際にはこれより前に離婚危機かあったみたいだけど、駆け落ち前にこんな話があったら、伝右衛門に警戒されて駆け落ち事件は成立しないだろ。
— ryo (@issengorin) 2014, 7月 12
「どげんした!お前は!」たぶん全視聴者が蓮さまに対してそう思っております。これじゃもう頭変としか思えない。こんなに優しいお爺ちゃんみたいなデンのどこに非があると… #蓮子とデン #花子とアン
— くう (@kukucoo) 2014, 7月 12
車窓からめっちゃいい感じの鳥居見えてテンションあがった
— 画像 (@cho45) 2014, 7月 12
↓あのカメオの設定で、村岡家は先代からずっとプロテスタントの教義を守らない「背教者一族」ということになってしまったではないか。聖母崇敬は、プロテスタントがカトリックを「聖書軽視だ」と批判するポイントの最たるものなのに。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 7月 12
史実の村岡夫妻も、不倫という「背教」を犯したのは確かなのだが、そこにはキリスト教的家族観と近代的自我との葛藤というドラマがあった。そこを丸々削っておいて、安直な小道具で村岡家を背教者に仕立てあげるなど、愚の骨頂だ。
— ryo (@issengorin) 2014, 7月 12
このままいくと、「蓮子と伝」の方も、蓮さま出奔→公開三行半→伝さんあっさり「幸せになりんしゃい」てなことになりかねんよね
#花子とアン
— ごっちゃん (@greenhorizon86) 2014, 7月 12
初回は池袋で会場をわっしょいするぞ
— あまりあ (@amariya) 2014, 7月 12
↓まさにこれ。朝ドラは仮名使用により史実から一定の自由度を確保しているとはいえ、物には限度というものがある。少なくとも「花子とアン」の制作陣は実在の人物を題材にした「歴史劇」の作法というものがわかっていないと言わざるを得ない。
— ryo (@issengorin) 2014, 7月 12
歴史劇やってるつもりはないんだろうけど、本当に、じゃあ、なんで「村岡花子の半生を描きます」みたいに伝記ドラマアピールしちゃったんだろうね。
— 歌猫いろは@犬顔好き (@kanekoiroha) 2014, 7月 12
いや、「歴史劇」は論外としても、「水戸黄門」などの通俗時代劇や、数ある名作チャンバラ映画が最低限踏まえていた「時代精神」のようなものも、「花子とアン」は(というより、最近の昭和史朝ドラの大半)持ち得ていないのではないだろうか。
— ryo (@issengorin) 2014, 7月 12
太陽にありがとうと言い続けると暑さがまろやかになる
— zekitter (@zekitter) 2014, 7月 12
↓多分あのカメオが「聖母子」モチーフだったのは、単に西洋文化の香りを漂わせる可愛いアイテムだから、というのが本当の処だと思います。プロテスタントでも「カトリック教会は絵のように美しいと思うわ」(『アンの幸福』)ってヘイゼル・マーも言ってるし。カトリックのが可愛いもの多いから…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 7月 12
ゆるゆるな歴史コスプレ劇でもわしはいいと思うんですけどね。そこをとっかかりに硬派な歴史劇とか文芸ドラマの間口になればねえ。若い人の興味ってそんなもんだからなあ。信長のシェフから大河ドラマとか歴史大作映画みたいな感じで。
— 歌猫いろは@犬顔好き (@kanekoiroha) 2014, 7月 12
ただ、今の花アンは歴史コスプレ劇とも言えないというか、ただの着物着たバブル期のトレンディドラマだからなあ。
— 歌猫いろは@犬顔好き (@kanekoiroha) 2014, 7月 12
そもそも事の発端が自分たちって自覚ないからな英国。
— アイヌ語で浮き草という意味だそうです。 (@tokaov) 2014, 7月 12
#花子とアン
基本的に変に感じるのは、はなはちゃんとした就職しているのに、妹のかよや、北海道に行ったももの心配をあまりしていない。
主人公とはいえ、無頓着すぎるのではないか。親の偏愛を当然のものとしているところが今一つ共感できない。
— 蘇る金狼(Noブラック社会) (@TetsuoNomoto) 2014, 7月 12
「花子とアン」での宮崎の扱いがあまりにヒドいので、彼の実父滔天の自伝『三十三年の夢』(岩波文庫)再読中。
元の文は『宮崎滔天全集』(平凡社刊行)所収。この全集を監修したのが、白蓮の夫・宮崎竜介です。
制作スタッフの皆さん調べてますかー?宮崎はそれほどの知性の持ち主ですよー。
— 蔦谷裕 (@hiroshitsutaya) 2014, 7月 12
ひとまずprivate repositoryで引っ越しレポジトリ作るところから始めた
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 7月 12
「詰み将棋」新ジャンルっぽい
— SAKAI, Kazuaki (@send_) 2014, 7月 12
スーツの女子が死にそうな顔して吉野家でぼそぼそ牛丼を食べていた。なんかわからんが、生きろ
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 7月 12
#花子とアン に告ぐ! 花子とアンに告ぐ! 今ならまだ君達はギリギリ間に合う! 大至急来週の冒頭に、女学校宿舎のベッドで目覚めた花子が「……はっ私いったい今何を夢見ていたのかしら。明日は卒業式だというのに……都合の良い変な夢を見た……」と呟くシーンを挿入せよ! 繰り返す!
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 12
きゅけ pic.twitter.com/L0ablUY6Fk
— ペロペロ (@experopero) 2014, 7月 12
まじインターネットしかしてない..
— hakobe (@hakobe) 2014, 7月 12
ウォシュレットで涼を取る夏
— うな重 (@m1s0k1) 2014, 7月 12
家出中高生の保護に取り組むNGOの女性から聞いた話だけど、家出した高校生を自宅に泊まらせて「夕飯はキムチ鍋にしようか?」と聞いたら「え!? キムチ鍋って家で作れるんですか?」と驚かれたらしい。機能不全家庭育ちのその子には「家で作れるご飯」は卵かけご飯、海苔ご飯くらいしかなかった。
— 文藻桜(ぶんそうおう) (@withinher) 2014, 7月 12
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 7月 12
#花子とアン 過去の『純と愛』とは違い、今回の視聴者の不満や批判の多くは「序盤から観てきて、一定の納得と満足を得ていた層」が、途中からの異変に気づいたか、違和感のようなものが累積して表層化した現象であると思われる。いわゆる「便乗アンチ」はこの場合割合としては少ないと思われる。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 12
見ず知らずの赤の他人から、#花子とアン について「嫌なら観るな」との的外れかつ王道な批判を頂戴しました。その人は「私も、#純と愛 は不愉快だから見るのをやめました」うん、そこは俺も一緒だ心配するな! あと僕は一言も、花子とアンを不愉快だと言っていない!むしろ不愉快なのはNHKだ!
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 12
まさか最初のボール音で泣くとおもわなかったけどまわりのみなさんもすすり泣いてて運命共同体だった
— あまりあ (@amariya) 2014, 7月 12
もっかいMT09試乗行こう.MT07も乗っておきたいけど無いんよな
— ペロペロ (@experopero) 2014, 7月 12
新妻をひとり残して、夫が沖縄へ行ってしまいました
— がす (@gasuuu) 2014, 7月 12
文春って安藤美姫さんについても出産を支持するかしないかというアンケートしてたけど、今度はこれ。中山さんが親権を譲ったことについて「・違和感を感じる ・違和感を感じない あわせて理由もお教えください。」って、何様のつもりなのよ?人権侵害じゃないの、この出版社。
— FRCSRJP (@FRCSRJP) 2014, 7月 12
iPhoneのストップウオッチ止めるの忘れて1ヶ月ぐらいずっと動き続けてたらしい pic.twitter.com/PfAgG2eMLP
— yanbe (@yanbe) 2014, 7月 12
趣味、なんやかや一人でやる印象があったけど山とか壁とか仲間がいて新鮮な感じがする
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 7月 12
花子とアン、フィクションなんだから多少変でもそれで面白いって意見あるけど、純粋にドラマ見てたら色々と酷い所が目に付くからそういう意見が出てるんだと思うけど。フィクションはフィクションでも、やっぱり筋書きはきちんと立てるべきだよ。そこがグダグダになるから不満がこんだけ出てるのでは
— warehouse (@cafemoca011) 2014, 7月 12
あの同僚、SNS上にあまりいないしあの同僚としか言えなくてやや困る
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 7月 12
名前を言ってはいけないあの同僚
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 7月 12
僕は寛容なので、「死ぬまでに一回ぶっとばすリスト」にちゃんと記帳してますよ。おほほほほ。
— 金田一輝 (@kanedaitsuki) 2014, 7月 12
やっぱり「『サイボーグ009天使編』を完結させられなかった石森章太郎」と「『バイオレンスジャック』を完結させられた永井豪」の差ってでかかったんだなと痛感。まぁ同じライフワークでも「どれで始まって何で完結してるかとかそもそも関係ない『火の鳥』」を生み出した時点で手塚先生の勝ちだけど
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 7月 12
開けたので http://t.co/sJLzyht5pV
— ♨️ (@aereal) 2014, 7月 12
「ぶっとばすリスト」がジョークと取られずまじRTされて震えている。
— 金田一輝 (@kanedaitsuki) 2014, 7月 12
だいたい「死ぬまでにぶっとばすリスト」とか本当にあったら頭おかしいじゃないですか。
— 金田一輝 (@kanedaitsuki) 2014, 7月 12
いまのところ周りで壁登った人13人いて「何があった」感しかない
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 7月 12
村上信五が花子とアンに出てくる花子のお兄やんに似ててしょうがない
— 四葉狂乱美味礼賛 (@yottu_ap) 2014, 7月 12
市川さんの意見に大賛成じゃ。今の花子とアンは、ドイツにズタボロにされているブラジルのように見える…あと二ヶ月半でこのドラマをどのように立て直すのか…(しかし、このまま破滅するなら、それはそれでいい #花子とアン
— Yokoyama Takuya (@yoko_deco) 2014, 7月 12
先端技術の塊であるステルス機の機体側面に、面相筆で「危険」と手書きで注意書きを書き込むのが いかにも日本らしくて格好良すぎて父と絶叫してた。 pic.twitter.com/aRUBjuXPQC
— 超々ジュラルミン高校生 (@ilovegrupan) 2014, 7月 12
そういう意味で来住神父の『対話する』は面白く、また興味深く読めました。学術的な間違いの指摘だけに終わることなく、カトリックの神父として、キリスト者として生きてきた人間が「ここはこう思う」という判断の一側面を見せてくれる。
— 椋司@MATH-GAME (@muku_kanou) 2014, 7月 12
去年の夏の話。地域の祭で神輿担いでくれませんか?と頼まれるくらいご近所さんからは信頼されている。
俺は坊さん。
#坊さんあるある2014盆
— ぜん★G (@zen_g3939) 2014, 7月 12
村岡花子は、誠実に自分の人生を生きた人だったが、時にその誠実さが情熱や冒険を必要とする場合もある。村岡氏との恋愛・結婚は、花子にとって、まさに人生を賭けた一度きりの冒険だった。村岡花子という一人の女性への中園ミホの共感も、ここにあったと思っていたのだが…。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 7月 12
結局(亡くなった香澄夫人まで含めて)、みんなではなの幸せをお膳立てしてあげました、という話では、これまでと何も変わらないではないか。事実をどう改変しても、はなが、何かを代償にしなければならない幸福を、自分の意志で選びとる、というところをはずしてしまってはいかんだろう。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 7月 12
深夜バイク部の活動するか
— zekitter (@zekitter) 2014, 7月 12
今 MT-09をいかに納車するか ということしか頭にない
— ペロペロ (@experopero) 2014, 7月 12
暑いから夏への扉を早く閉めろ
— ドンガメ六号 (@dongame6) 2014, 7月 12
深夜バイク部楽しすぎワロタw
— zekitter (@zekitter) 2014, 7月 12
2001年頃の話。ダッシュ村とガチンコが好きで、ここでの男臭さを歌のほうでも発揮してもらいたいと願って作ったのが花唄。近年のJ-POPでは稀なAB進行なのだがきっと彼等なら似合うに違いないと。あまりに潔いので「もうひとつくらい付け加えてちょうだい」との要望で三拍子のCメロを。
— 鈴木秋則 (@akinori_suzuki) 2014, 7月 12