— 歳納京子 (@sanographix) 2014, 8月 16
『今日は大きなリリースがあるからゼッタイ電話に出られるような所にいろよ!』と上司に言われているのにコミックマーケットに行ってる人がいるようだな
— zekitter (@zekitter) 2014, 8月 16
おばあちゃんが横浜駅京浜東北線ホームで、発車ベルが鳴ってるのに『待って、待って、待って、待って!』と叫んで駆け込み…もとい、よじり歩きながら乗り込もうとしたけど、目の前で無情にも扉が閉まり、車掌のほうを睨んでいた。3分すれば次が来るから大丈夫やで…
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 8月 16
「ちちぶ」って地名を漢字に変換したときの「そっちが父かよ」感は異常
「たいまつ」を感じに変換したときの「そっちが松かよ」感もまた異常
— 俊 (@shun1sta) 2014, 8月 16
被害者になったときは適切に被害者意識を持つべきだなあと思いました
— キリ (@kiris_) 2014, 8月 16
被害者意識自体がよくないものだから被害者になったとてその前に出来たことがあったろう、などと自問自戒するよりも
— キリ (@kiris_) 2014, 8月 16
大きいけれどお友達ではありません
— キリ (@kiris_) 2014, 8月 16
キュアプリンセスがおれに投げキッスをしたぞ!!!!!!!おれに!!!!!!!おれだけに!!!!!!!!!
— ハットさん (@hatt_san) 2014, 8月 16
川崎のモスの看板、読んでるこっちもつらくなる。 pic.twitter.com/wiVQrzHej8
— ワタル (@wataru_spica) 2014, 8月 16
なんか小林幸子さんがコミケでカート引いててもあんま違和感ねえな・・・
— せるしう (@celsius_) 2014, 8月 16
togetterでまとめてあったほうは冗長、こちらは選ばれし精鋭たち / “工業力が高すぎて何かアレな童話傑作集 : 市況かぶ全力2階建” http://t.co/bq8qdvWI08
— くっきー (@kukkyx) 2014, 8月 17
祖母が認知症になり始めてるんだが、妄想の内容が「近々赤狩りが起きて共産党員は狩られる」と怯えてるから妄想にもインテリぽさが滲み出てるなぁ、と感動してしまった。軽度なのでいたって元気です。
— トイアンナ (@10anj10) 2014, 8月 17
これ去年のだけど、川崎のモス危険なかおりする。
“@wataru_spica: 川崎のモスの看板、読んでるこっちもつらくなる。 pic.twitter.com/u221FQEqnX” pic.twitter.com/QulWb9dSiH
— 小仏トンネル (@tkoymt) 2014, 8月 17
小林幸子の列が既にホール1周するレベルで出来てて恐ろしい。蛇か。
— トニー (@12_1) 2014, 8月 17
小林幸子の動向が逐一分かるTL。
— るのー(横鎮大将Lv.108) (@renault) 2014, 8月 17
しかし結局ヴァンガにチャンネルをまわしてしまう… ていうかこれチャンネルを「まわす」って言い方、きっと若い子は何をまわすのかわからないよね…(お年寄り発言)
— 木乃伊ひなた (@kimoisan) 2014, 8月 17
涼しい電車内からコミケTL眺めてる
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 8月 17
オタクに囲まれて死んだ顔で待機列に並ぶ最高の夏
— zekitter (@zekitter) 2014, 8月 17
誕生日に灼熱のコミケで並んでるマンがいるようだな
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 8月 17
医師によっても色々考え方はあるだろうし、中には「ちょっとの兆候でも大事に至る前に来てくださいね」という医師も居るとは思うけれど、俺の同期の医師は「軽い風邪なら病院にこないで家で寝てたほうがいい」ってタイプだった。
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014, 8月 17
「なぜ?」と聞いたら「そもそも風邪は対処療法しかない。結局安静にして回復を待つことになる。次に病院は他の患者さんとかも居て、体力の弱った状態で来るともっと協力な病原体に感染する危険もある」「なるほど」
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014, 8月 17
「ただ、熱が数日続くとか、高熱を出した場合なんかは無理しないで来たほうが良い。そこの見極めは難しいけれど」だそうです。
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014, 8月 17
溢れ出るラスボス感。<小林幸子 pic.twitter.com/FiMbiKjbGk
— 桐野湊 (@imksoo) 2014, 8月 17
幸子ゲット\(^o^)/ pic.twitter.com/iRoQhLuZXL
— 水戸泉・花丸文庫「天国の門」発売中 (@mittochi) 2014, 8月 17
名刺のTwitterID間違えた!
刷りなおす→間違い
間違えたIDのアカウント作る→正解
— 駆逐艦栃丹波™ 日曜日 東カ17b (@tochininami) 2014, 8月 17
小林幸子のサークルの行列、早々に超大手になっている。東シ88なのに、角を回り込んでさらにこのあたりまで… http://t.co/pW5RlKgeFO
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 8月 17
お隣さんに渡すお菓子確保
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 17
小林幸子の何が凄いって、初参加でいきなり超大手壁サークルなのに、とまどいもせず混乱も起こさず顰蹙も買わずに見事に馴染んでる事だよな。どう考えても尋常じゃない。事前の調査や段取り、当人へのノウハウ伝授まで完璧で、これは確かにプロの仕事。
— キリコ (@chirico_765) 2014, 8月 17
何が感動したって…ほら。
小林幸子さん、、
・vip入場ではなくサークル入場口から
・付き人に持たせず自分で荷物運ぶ
・手渡し売りでずっと笑顔
・サークル周りに挨拶自分で行く
…なんか、慣れてませんか?wwww
ラスボスはやはりどこでもラスボス。
— 次郎@コマさんらぶ (@JiroKurogane) 2014, 8月 17
小林幸子のコミケ参加は特に興味なかったが、「小林幸子がコミケ参加だと……ふん、この場所をあまり舐めないことだ」からの「ば、ばかな!この対面販売スキルは……!?そうか、奴は演歌歌手!どさ回りや地方営業や下積み時代の経験が……ぐわあーーっ!!」という流れは、好き。
— うえ (@uenis_k) 2014, 8月 17
小林幸子さんの事がTLに流れてますが、声優・歌手の岩男潤子さんも
・サークル参加で普通に入場
・スペース設営もご本人含め皆で。
・開場から5時間以上休憩無しで立って手売り。その間ずっと笑顔で丁寧な対応。
でした。一線にいる人の凄さを感じましたよ。
— 高村寛之 (@takamura_cdm) 2014, 8月 17
綺麗な装丁で、何だろうとおもったら実家から約65年ぶりに赤毛のアンが出てきました。奥付は昭和29年10月10日の第2版。初版が7/31だからすぐに重版がかかったんだなあ
#花子とアン pic.twitter.com/6d3MyFe4J2
— ピノピノ (@creamyblog) 2014, 8月 17
奥付には、訳者村岡花子さんの、「むらおか」の実印が押してありました。こういうハンコって昔の本でたまにみるけど、いつまでの習慣だったのだろう
#花子とアン pic.twitter.com/jvQnrvQwya
— ピノピノ (@creamyblog) 2014, 8月 17
「高齢の小林幸子さんが居れる夏コミなんてそれほど過酷じゃないんだろ?」と言うにわかども…スパンコールや金属重量物をつけた装備でNHKホールの高出力照明に最も近くで歌唱する戦士がお前達より弱いとでも?
— foxystep (@FOXYSTEP) 2014, 8月 17
そもそもコミケの歴史より小林幸子の芸歴のほうが長いのを忘れてた コミケ(1975年初回)、小林幸子(1963年、9歳で活動開始)
— 松井庸 8/30medライブ (@med_matsui) 2014, 8月 17
凄いなあと思うのは小林幸子さんは実は単純にCDを売りに来たのではなく、「小林幸子という存在と一緒の場所にいた」という体験も売りに来たのだという事。だからこそ販売終了後に並んだ人たちにいちいち挨拶していったわけで、そこにショウビズ第一線に立つ人の凄さを思う。
— 神野オキナ (@OKina001) 2014, 8月 17
小林幸子さんのコミケ参加は、賛否両論あるが大成功と言えるだろうし、従来の参加者にとってもいい刺激になったと思う・・・が、アレは、小林さんが老舗サークル顔負けの入念な根回しと調査と準備、そして本人の経験と人格が為せるモノなので、安易に真似する芸能人が出て炎上しないことを願う。
— 大平(min) (@min_ohira) 2014, 8月 17
諸君 私は鳩が好きだ
諸君 私は鳩が大好きだ
鳩サブレーが好きだ
鳩みくじが好きだ
鳩時計が好きだ
伝書鳩が好きだ
鳩リレーが好きだ
はとバスが好きだ
はーとふる彼氏が好きだ
平原で 街道で
草原で 砂漠で
この地上に生きているありとあらゆる鳩が大好きだ
— 源 頼朝@ヨリトモッティ (@yoritomo_bot) 2014, 8月 17
今回の小林幸子さんの一連の行動は「プロってすげぇな」と感心させられるしそこに賞賛はあっても批判が全然聞こえてこないのもまた凄い。しかも特別待遇を辞退したことで、今後A○Bだの僕たちガ○ダム芸人ですだの芸能人が安易に人気取り目的で参加しても特別扱いはされないという前例を作ってくれた
— CIVILIZATION てとらDX (@tetora04) 2014, 8月 17
(まあ、大規模になったとはいえ「同人即売会」だからねえ。プロ中のプロが行って実力見せつけるのは掟破りという気もしないではないが…)
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2014, 8月 17
今回のコミケでみたものですごかったのは、「300円以上お買い求めの方には、先日亡くなった絵師の同人誌を形見分け」というポップだった。
— にゅるん (@uinyun) 2014, 8月 17
そして、合同サークルでいろいろ教えてくださった、ビートまりおさん、お母さん、COOL&CREATEの皆さん、本当に感謝です!!そしてそして、運営の皆さんも本当にありがとうございました!
今日を楽しむことができたこと、沢山の皆さんに感謝です(はぁと)
小林幸子
— 小林幸子オフィシャル (@Sachiko_5884) 2014, 8月 17
「小林幸子完売」って言葉が既に面白いが「なのは完売」→「なのはブースが空飛んでる」みたく毎年どんどん高度な情報戦化が進むのか、と思ったけど「小林幸子空飛んでる」は本人がとっくにやってるのがズルい、勝てない
— ゆうき(用務員) (@ykitama) 2014, 8月 17
芝公園にてランボルギーニ大炎上。 pic.twitter.com/mxuTra6K2E
— 永田大輔 (@nagata0321) 2014, 8月 17
ふぁぼったツイートが他人のTLに流されるようになったらしいんだけど、この仕様を考えた人はまず間違いなく、よその家のゴミ袋を漁る趣味があると思う。
— 深爪 (@fukazume_taro) 2014, 8月 17
なめろう pic.twitter.com/rFtVBABKXX
— メレ子 (@merec0) 2014, 8月 17
サンガ(魚を叩いたものと味噌と生姜と大葉をまぜてホタテの殻にのせて焼く pic.twitter.com/1AzqxvktgZ
— メレ子 (@merec0) 2014, 8月 17
ムルシエラルゴですね。カーボンが多用されているので全焼してしまいそう… RT @maigrace: 首都高でカウンタックが。。
((((;゚Д゚))))))) pic.twitter.com/56rwl6J9mE
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2014, 8月 17
TLが、「X JAPAN@新宿アルタ前」「TOKIO @大阪サマソニ」「首都高 芝 ランボルギーニ炎上」…で埋まっている。
— nagamee (@nagamee) 2014, 8月 17
Ninja ナンデ!?(二輪)
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 8月 17
ほんとに一日終わっちゃってるじゃないですかやだああああ
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 8月 17
あ、ムルシエラゴね。「ル」が一つ多い。
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) 2014, 8月 17
TOKIOは何故か始まる前にしげる!しげる!コールが客席から起き、長瀬君が「ジャニーズがサマソニに来ましたぁー!来年はもうねぇかもしんねぇぞ!」「あっちではメガデスやってっけどよ、俺はここでLOVE YOU ONLYが歌いたいんだよ!!」と叫びモッシュが起こったのがダイジェスト
— sara (@madeleine_de) 2014, 8月 17
うわーんテニミュ大阪公演おわるのつらすぎる!つらすぎてついカッとなって実家に帰ってきてしまったら今からお肉を焼くよとのことです;;
— あまりあ (@amariya) 2014, 8月 17
小林幸子さんを期にお年寄りの認識が「得体の知れないコミケとかいう奇祭」から「小林幸子さんも楽しめる漫画のお祭り」くらいになってるといいな。
— 月見里中@「おにもて&ばけ森」連載中 (@kwancha) 2014, 8月 17
名文すぎて爆笑してる
https://t.co/1OFKYUwrhj
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 8月 17
半年ぶんくらいのアジを食べた気がする
— メレ子 (@merec0) 2014, 8月 17
昨日から考えてみた所、事前告知が周知されていないまま実装されたハード面の改変で、結果的に発言や利用の幅を狭めざるを得なくなることが頭に来ているのだ俺は
— ただの飯テロとハヤシ (@hayashi_meal) 2014, 8月 17
住宅ローンに生活費。本当、金がないw
独身の頃はフィギュアにパチンコ、コミケにアサヒのビール、コンビニ弁当と贅沢三昧だったなあ。
あの頃が懐かしいと言うか、お金の有り難みがよく判るというか。あれ?目から塩水が。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
独身が良かったのか、結婚が良かったのか。
これは妻とマリオカートDSやドカポンをしながらよく話すテーマであるが、結論が出たことはない。僕ら夫婦は頭が悪いのでいつも、うやむやである。
とりあえず妻よ。子供が寝たからといってワンダースワンで遊ぶのは待て。(妻のグンペイ歴は15年)
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
そう言えば、妻と初めて出会った高校生の夏。彼女は学校の屋上で、ワンダースワンを遊びながら三ツ矢サイダー飲んでいた。しかもシルヴィアーナにそっくり(当時は本当にそう見えた)だったもんだから、一目惚れしないわけがない。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
コミケ帰りの色んな路線、通勤ラッシュより全然車内混まず、無理矢理乗り込む人もほぼなくて『マナーや思いやりがある』か『東京の満員電車に慣れてない人が多い』と踏んでたんだけど、今回満員電車で紙袋を強く胸元に抱き締めてた女の子を見て単純な事実に気づいた。
守るべきものがあるからだ。
— まっくろくろいの (@makkurokuroino) 2014, 8月 17
一生分の根性を振り絞り、嫁をデートに誘ったあの日。ゲーセンで『ハウスオブザデッド2』を遊んだら先にやられた僕を差し置いて、一人で4面のボスまで進んだのは今も忘れられない。こいつはスゲーと思った。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
実家に帰らせていただきます!!
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 17
(´-`).。oO(プロの料理写真であれば、お味噌汁やスープなどの汁物は、具を見せる(浮かせる)ためにスポイトや注射器で1滴単位で盛り付けたり、塩分濃度を上げたりするそうなんですけど、拙宅は、盛り付けたらそのまま、冷めないうちに飲みますのでねぇ...
— ただの飯テロとハヤシ (@hayashi_meal) 2014, 8月 17
妻は勉強こそはできないが、運動部でキャプテンやったりと、そりゃ僕とは天地の差でしたよ。僕は掛け算の九九を覚えるのに小学5年までかかり、スポーツもてんで駄目。イジメこそ受けなかったが、劣等生の代表であった。結婚なんぞ一生できんと思ったけど、人生、何がどうなるかわからない。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
今回のラスボス降臨で、コミケは大御所の小林幸子ですら一般人と同じ条件で参加するイベントになった。たとえ芸能事務所側の思惑が営業だろうとPRだろうと、コミケ会場ではお客様でも芸能人でもなく“コミケ参加者”として振る舞わなければならない前例が出来た。大御所が本気で参加してくれて感謝。
— 青木文鷹 (@FumiHawk) 2014, 8月 17
妻の最大の長所は、興味ない事には『無関心』『否定しない』である。
僕が当時、エロゲーしようとエロ同人誌を漁ろうと『サクラ大戦3のコクリコは俺の嫁!』と言おうが、何も反応しない。もしかしてこいつは聖人じゃないかと思うが、今にして思えば何も考えてないだけの猛者だった。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
撮って出しでとにかく急ぎ、というのは考え方が報道に近い方で、色は多少アレでも許容範囲広いと思うけどな。色味重視するなら、期日までに調整して仕上げてこいや、でしょう。
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) 2014, 8月 17
諸事情により冷水でシャワー浴びなきゃいけなくなったら、ナインアワーズとか使うとよいと思いますよ
— ♨️ (@aereal) 2014, 8月 17
スポーツカメラマンのニコン対キヤノン論争については、2012年のロンドンオリンピックの年に、「報道席を見て数えたところ、6:4でウチの方がやや多い」ってニコンもキヤノンもいってるんだよね。そら5:5ってことかと。
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) 2014, 8月 17
確かにガス開栓には立合いが必要で電気の使用開始は手続き不要なの、経験しなければわからない気がする。
— ♨️ (@aereal) 2014, 8月 17
私はずっとニコンのD3100使ってますけど、それは教育係たる夫がニコンユーザーなんで、でないと操作方法わからないからです。手に馴染むのがいちばん! 自分が撮りたいシチュで何すればいいのか学ぶ以外にないですよ。
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) 2014, 8月 17
で、毎日のように「何でストロボ使わないの?」と怒られる。晴れた日中だろうとなんだろうと、目的のものが影になるシチュエーションがあったらストロボ使え! 活かせ!ってしごかれる日々です。レンズ沼とかなってる余裕がないw
— Ayano AKIYAMA (@ayano_kova) 2014, 8月 17
お肉たくさん敷きつまってる pic.twitter.com/IXL4q4DrAn
— あまりあ (@amariya) 2014, 8月 17
祖父母の家に一時的に預けているクジャク達に会いに行きました。
性格とかもあまり変わってなくてよかったです。 pic.twitter.com/mEbdHmAz2T
— 京都大学クジャク同好会 (@KU_peacock) 2014, 8月 17
算数でよく『親子の年齢差が倍になるのは何年後?』って問題があるが、まさか人生の半分を嫁と過ごしてるとは思わなかった。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
僕の妻話が意外と反響大きくて驚く。少し飲み過ぎもあるが、ハイスコアガールを読んでいたら色々と思い出したので語ってみた。
— ゲーム探偵198X 【長之介】 (@chou_nosuke) 2014, 8月 17
ガスの開栓忘れるのあるあるやん(経験済み
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 8月 17
「古代ギリシャの史料に『蘭の根は精液の味がする』と書いてあるので、本当かどうか今蘭の根を齧ってみたのだが、よく考えたら私はもう片方を食べた事がないので分からない。そこで黒川君にお願いなんだが、今ちょっと食べ比べてこの説を実証してみてくれないか」と言われた時の僕の気持ち分かりますか
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
まずそもそも黒川さんが「もう片方」を召しあがった前提で依頼されてるところに草不可避
— わかめ(海の幸) (@pl0w0lq) 2014, 8月 17
ガスの開栓くらい適当に午前休とかしたらいいだけ感が強い
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 17
自分もスカした顔してるけど、京都に引っ越したとき (一人暮らし引っ越し2回目) は寝具の手配を見誤って1週間冬のフローリングで寝たりもしたし、引っ越しはむずかしい
— ♨️ (@aereal) 2014, 8月 17
— イカちゃん (@kazumikitagawa) 2014, 8月 17
蘭を英語で「オーキッド」というけど、これは古代ギリシャ語の「睾丸(オルキス)」から来ていて、その理由を「だって蘭の根っこは睾丸と一緒で白い液体が入っていて、舐めると精液の味がするから」と古代人は言ってるの。
極めて重大な問題でしょうが…これが本当なのかどうか!
— 藤村シシン in ローマ (@s_i_s_i_n) 2014, 8月 17
好きなひとたちが全員そろってあの舞台に立つことがないのかと思うとほんとにさみしい、めちゃくちゃさみしい
— あまりあ (@amariya) 2014, 8月 17
同僚、引っ越し失敗しすぎてて心配
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 8月 17
それじゃあ僕の見解をお話しさせていただきますが
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
「蘭の根は精液の味がする」という説は、「蘭の根は形が睾丸に似ている」「切れば白い液体が出る」という事実から連想される古代ギリシャ人のイメージに過ぎないと思います。
さもなければ生息している蘭の種類が違うか、古代ギリシャ人と現代日本人の精の味が全然違うかです。
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
やっぱただのイメージか…。古代ギリシャ人でも蘭の根っこをナマでかじる酔狂な人なんてなかなかいないだろうからな…!全然美味しくなかったし…!君の協力に感謝する。
— 藤村シシン in ローマ (@s_i_s_i_n) 2014, 8月 17
そういえば、今日の日曜洋画劇場は「少年H」だったっけ。TLにも「少年Hを見て戦争の悲惨さを学んだ」みたいなツイが流れてくるが、あの「自称ノンフィクション」にそういう反応が来るというのは何とも複雑。「永遠の0」に感動するのと実は大差ないんだけどな。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 17
「戦争を知らない世代」や「戦争の記憶がおぼろげな世代」にとって心地よい物語を提供する、という点において、妹尾河童と100田の間の距離はさほど大きくないと感じる。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 17
とりあえず、ちゃんと寝よう
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 17
自ポータルを焼かれたら電圧が掛かるヘッドギアの装着を義務付けたら、人類が痛みを知りもしかして世界が少し平和になるのかもしれない。 #ingress
— 河合 太郎 (@inuro) 2014, 8月 17
あっ風呂入ってなかった
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 17
風呂〜
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 17
@s_i_s_i_n いや、勘違いしないで下さい。「全然美味しくない」という点ではもう片方も一緒だと思います。君がもう片方の味にどのようなイメージをお持ちかは分かりませんが、そこを勘違いしていると今後の人生に重大な問題が生じるかもしれません。アポロンのは美味しいかもしれませんが。
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
帰宅した。リストバンドを切って、ことしの私のサマソニは終了。ありがとう! #サマソニ pic.twitter.com/XWLPZmAM13
— 孤独 (@lonelyman) 2014, 8月 17
@egamich 原作は「自分の体験をそのまま書いた」という触れ込みだったのですが、研究者によって「後知恵」や歴史本の引き写しが多いことが明らかにされています。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 17
いや、100田はあくまで「小説」として書いているのに対し、妹尾河童の方は「体験記」を自称していた分タチが悪いか。しかも、筑紫哲也ら左派系知識人が軒並み騙された点でも問題が多い。吉田清治事件と並ぶ左派系歴史認識の汚点と言ってもいいんじゃなかろうか。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 17
ライダーにも人気が高い帯広のバイクパレードが本日あったみたいです。情報を流すのをぬかりました。曇り空ながらいっぱいバイクが来て走っていったようです。地元人のほか、いくつものライダーハウスやキャンプ場から小規模なグループや個人が参加して大人数パレードに。
— 2014北海道ツーリング振興局(非公式) (@hokkaidotouring) 2014, 8月 17
@kurokawa_t エロい漫画とかではみんな「苦い…でも美味しい…」って言ってるから、ふきのとうの天ぷらみたいな春の味覚をイメージしてるんだけど、ちょっと違うのかなぁ
— 藤村シシン in ローマ (@s_i_s_i_n) 2014, 8月 17
猫共に癒されて復活。ご心配おかけしました。
今日もかわよい pic.twitter.com/MS3zIxuqBk
— mino (@mino_ris) 2014, 8月 17
原案書レビューで「史実の村岡花子よりドラマのほうが楽しいです!」とかみかけてしまって今頭抱えている
— きつり (@kizury) 2014, 8月 17
「原案まで読もうとは思わないけど村岡花子ってこんな胸クソ悪い女なの?」という意見もみてこれまた頭痛
— きつり (@kizury) 2014, 8月 17
アホアホサングラス、とても気に入りました pic.twitter.com/40BvF5vwCg
— メレ子 (@merec0) 2014, 8月 17
…藤村さん、そのイメージは少々ちが……ふぅwっきのとうwwのww天wてんwwぷらwwwもうだめですwwww @s_i_s_i_n エロい漫画とかではみんな「苦い…でも美味しい…」って言ってるから、ふきのとうの天ぷらみたいな春の味覚をイメージしてるんだけど、ちょっと違うのかなぁ
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
メンタルの調子が悪い旧友がいて、時々連絡して近況聞いてたのだが、あまりどうなんだどうなんだと言っても心理的負担になるかとしれず難しいなと思っていた。さっき数ヶ月ぶりに連絡したら、調子良くなってきて転職活動中とのことで大変うれしい。
— ystk (@lawkus) 2014, 8月 17
…いいですか、そういう性的な漫画を鵜呑みにしてはいけませn春の味覚ってwwww北大路w魯山人wwwですかwwwwふwきwのwとwうwのてんぷらwwwww…すみません、いつまでもそのままの君でいて下さい。
— 黒川巧 (@kurokawa_t) 2014, 8月 17
映画とかゲームで最初の企業ロゴなんかが飛ばせない時に「うわーこのゲームはこの会社の素晴らしい技術に支えられてるんだ」……とは全く思われずに「さっさと飛ばさせろ。企業ロゴ見たくて買ったんじゃねーよ。イヤな会社だぜ全く」と思われる率の方が高くて企業にとって逆効果なんじゃないだろうか。
— yokotaro (@yokotaro) 2014, 8月 17
くそー諭されながら笑われた!!なんなんだその「北大路魯山人ですか」って突っ込みは
— 藤村シシン in ローマ (@s_i_s_i_n) 2014, 8月 17
今調べたらわたし2004年からサマソニに確実に行ってた。10周年いぇー!!!サマソニおばさんだよー!!!
— 週末アイドルあすな (@asnatch) 2014, 8月 17
マニキュア塗るともうその後なんもできないし出る前々日に充電もの繋いでマニキュア塗って前日に荷造りするから遠征前々日からテンション上がり気味になって疲れるw
— ばっちょ@乱舞厨 (@baccho72) 2014, 8月 17
「自分の人生が自殺で終わる可能性」って案外なくもないかなと年齢を重ねる度に思うようになってきた。ので、人の自殺の報を聞いても「信じられない」ということはあんまりないな。色々事情を考えて切なくはなるけど。
— トミオ (@tomyuo) 2014, 8月 17
彼氏の実家(車屋さん)で、流しそうめんするというので呼ばれて行ったら、腕の良い整備士のお父さんのプロ仕事のおかげで、竹のバリ取りが素晴らしすぎて抵抗が無くなり、そうめんが高速で流れ去ってしまって、途中でバーベキューに変更となった。
— 高浜寛 (@kan_takahama) 2014, 8月 17
自分が作る時は「起動時に出る企業ロゴはスキップ出来るように」って要望する。その方が企業イメージが良かろうと思って。でも会社によっては「ロゴをスキップ出来るようにしてはいけない」が契約条項か何かに入ってる。そういう企業ロゴだけ飛ばせない。外が飛ばせるせいで余計に悪目立ちしちゃう。
— yokotaro (@yokotaro) 2014, 8月 17
それでは皆様、おやすみなさい。良い夢を。見ます、私が。
— mino (@mino_ris) 2014, 8月 17
#花子とアン 明智光秀の子孫の方よりかはまだマシと思えば……思えないか…… RT @kizury 「原案まで読もうとは思わないけど村岡花子ってこんな胸クソ悪い女なの?」という意見もみてこれまた頭痛
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 8月 17
1 先週の「花子とアン」について、気は進まないが最低限のことを書く。「(花子の)父娘関係は必ずしも温かなものではなかった。ドラマの安東家は祖母が夢見た家族であり、救われた思い」――村岡恵理さんの言葉が、ぼくの「花子とアン」肯定の出発点であることには、もう何度か触れた。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
2 その道筋に従うなら、先週の「花子とアン」は、生涯を通じて、急逝した愛児に許しを乞い続けただろう花子に、その愛息からの許しを与える、それによって花子に救いがもたらされる。そのためのエピソードだった――以前のぼくだったら、そう肯定的に理解して物語を受容しただろう。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
3 だが、ぼくは、その〝救済〟の根本的な矛盾に気づいてしまっている。花子は、家庭の愛情に飢え続けた子どもであり、帰るべき故郷を失った子どもだった。そのことは、恐らく花子の内省的な人格形成に決定的な影響を与えた。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
4 物語の世界に耽溺したことにも、家庭小説の普及に生涯を捧げたことにも、そこには、孤独だった少女時代の反映があったはずだ。その孤独の原風景を、〝温かな故郷と優しい家族〟と差し替えてしまうことは、村岡花子と本を巡る生涯の物語を、根本的に書き換えてしまうことに他ならない。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
5 道雄の死も、村岡花子の生涯において、最も重い意味を持っている。花子は、自分のこれまでの幸福が、先妻やその子どもを犠牲にして得たものであることの罪業が道雄の命が奪ったのだ、と自分を責めた。次にそれは、我が子を救わなかった神への不信となってさらに激しく彼女を苦しめた。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
6「アンのゆりかご」によれば、花子が絶望の淵から立ち直りはじめたのは、百か日を過ぎてからであったという。そして、自分が行くべき道筋を照らす光を求める花子が、その光を見出したのが、片山廣子から薦められた「ザ・プリンス・アンド・ザ・ポーパー」――「王子と乞食」だったのだ。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
7 花子の言葉を、「アンのゆりかご」からそのまま引く。「一度燃やされた貴い母性の火を、感傷の涙で消し去ろうとは決して思いません。高く、高く、その炬火をかかげて、世に在る人の子たちのために、道を照らすことこそ私の願いです」#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
8 我が子に捧げた愛を、今を生きる、そしてこれから生まれる、すべての子どもたちへの愛へと昇華させ、その子どもたちのための良き物語の翻訳・普及に生涯を捧げる――花子は、その決意を、自分のうちなる命の炎(ほむら)としたのだ。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
9「アンのゆりかご」は、それを「ひとりの母としての母性が、広く普遍的なものへと成長を遂げた」と記している。花子は、愛児の喪失による絶対的な悲しみ――絶望、不信、自責、虚無の闇をくぐり抜け、初めて本当の意味での作家となった。その原点が「王子と乞食」の翻訳だったのである。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
10 ところが「花子とアン」は、「王子と乞食」の出版を震災で没した郁弥の遺志としてしまった。本となった「王子と乞食」の献辞も、郁矢に捧げられるという念の入りようである。では、道雄(ドラマでは歩)の死は、物語においてどのような意味を持つのか。ぼくの関心はそこに集中した。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
12 その結果は、ご覧の通りである。疫痢の扱いがおかしいとか、おまけみたいな小芝居とか、そのあたりにはいちいち触れない。全体を見れば、先に触れたことが一通りはなぞられていたようではある。だが、それはまさに通り一遍、かたちだけのものだった。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
13「家庭文学全集」の一冊に収められた「王子と乞食」に遺児への献辞があるというのも、史実通りのようでありながら、そもそも「王子と乞食」の物語内での位置づけが変わってしまっているため、そこに本来の重さはなく、とってつけたような印象しか残さない。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
14 中園さんは、確かに脚本のうまい人なのだろう。だが、ここはこうすればきれいにまとまる、こういう台詞が視聴者に受ける、という作家的テクニックの常道に頼りすぎて、本当に描くべきものに手が届いていない(もしくは描く気がない)という印象を常に受けてしまうのだ。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
5 歩が、生まれる前に空の上から地上を見て、母を選んで生まれてきた、という、どこかの本から引っ張ってきたようなやりとりも(もしかしたら、中園さん自身、そうした考えの信奉者なのかもしれないが)、感動的に物語をまとめたようで、いかにも借り物臭く、極めて薄っぺらだった。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
16 論点を元に戻すと、脚本の意図は、自分を責める花子に、歩自身が、自分は幸福な子どもだったという〝ゆるし〟を示すことで、花子を救う、ということにあったのではないか、とぼくは推測する。そして、以前のぼくなら、それを、このドラマの思想として好意的に受容したかもしれない。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
17 だが、それはちがう、と今は言える。母は決してそのような言葉で赦されることはないし、赦されてはならないのである。すべての子の母となって物語を届ける、という花子の決意の底には、自分は生涯ゆるされることのない母である、という決して消えない痛みが沈んでいたはずなのだ。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
18 だからこそ、花子の決意は重く、貴いのである。だが、きれいにまとめられ、美しい赦しを与えられた「花子とアン」からは、その悼みも決意も伝わってこない。それは、花子の出自の作りかえと同様に、村岡花子の生涯の意味を、まったく別ものにしてしまうことなのだ。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
19 ドラマはドラマとして楽しめばいい。それは正論であり、事実ぼくもずっとそう思ってきた。だが、村岡花子のエピソードや「赤毛のアン」を都合良くつまみ食いしながら、その生涯の根幹に関わる大切な部分をおざなりにしか描かないドラマを、ぼくらはどこまで許容すべきなのだろうか。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17
エリザベス女王のお召し物をカラーチャートにしたこの画像、とても好きなのです。 pic.twitter.com/1lDrq9CIFV
— ぎゅうひ (@28w_w28) 2014, 8月 17
亡き萱野茂さんがよくおっしゃっていたっけ。いまのアイヌはすっかり伝統的な生活様式を失った(=だから民族とは言えない)と和人はいうけど、アイヌがアイヌらしく暮らしていた時代には、あんたらのご先祖はチョンマゲしてたんでないのかい、それであんたらはまだ「民族」なんだべか?…至言である。
— toriiyoshiki (@toriiyoshiki) 2014, 8月 17
暗い中で携帯いじってたら猫共が「なにしてんの!?ねぇねぇなんでそこだけ明るいの!?」ってものすごいタックルするわ殴ってくるわでうざい(かわいい)
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 8月 17
猫パンチで叩き落とされる携帯
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 8月 17
20 (付記)とりあえず、「花子とアン」について深刻めいたことを書くことはないと思う(たぶん)。道雄(歩)の死に関する部分は、本当に重要な、小手先で扱ってはいけないところだとずっと思っていたので、ぐだぐだ書かせていただいた次第である。不快に思われた方、その点をご寛恕いただきたい。
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 8月 17