#カーネーション 第127回
おはようございます pic.twitter.com/sUEG0Xiqnm
— Bernstein (@godspeed_7) 2014, 8月 29
#カーネーション pic.twitter.com/J2HwUtT5ZN
— Bernstein (@godspeed_7) 2014, 8月 29
#カーネーション pic.twitter.com/lPnSFi4nbr
— Bernstein (@godspeed_7) 2014, 8月 29
何言ってんだよ、花子。子供の機嫌とるために軽卒なことするのは、だから女はって言われる典型的な行動じゃん。 #花子とアン
— Poppin' (@hphgj) 2014, 8月 29
繰り返されるだんじり、いつもいる人、新しく来る人、いなくてもそこにいる人。その人たちを見るだけで、糸子が生きた過去の一つ一つが思い出となって蘇る。「決めたもん勝ちや」不敵に笑う糸子の表情が圧巻だ。宝を増やして走り続けてきた糸ちゃんの「悔いなき青春」がひとつ終わる。#カーネーション
— nao (@kikikinao) 2014, 8月 29
#カーネーション 夏木マリさん、いつだかNHKの番組で アウェイだったって苦笑いしてたな。それを分かってて引き受けて、交代するのもやむを得なかったんだ と分かるまで演じた勇気ってすごい。初見では それを理解するのに悩んだけど。それだけ、尾野真千子さんは素敵なのよね。
— ∵ (@amzkhb314) 2014, 8月 29
@nakajima1975 おはようございます。初めまして、ツイートを読ませて頂きました。子供の頃、村岡花子さんが翻訳した本を図書館から、借りてくるのには、母は何も言わなかった。ただ、本を買う時は、「違う本を買って」と言った事がありました。
— 月光を浴びるうさぎ (@RuruBird1194) 2014, 8月 29
「極楽やな。この世の。」遠いお囃子、秋の虫の音。やわらかい光に包まれた糸子。「極楽も地獄もぜーんぶこの窓から見てきた。うちの宝はぜーんぶここにある。うちはなくさへん。相手が死んだだけで、何もなくさへん。うちは宝かかえて生きていくよって。」最高の引き際でした。 #カーネーション
— azukki (@azukki_) 2014, 8月 29
『#ちりとてちん』の草若師匠の場面もそうだけれど、此岸と彼岸が地続きに描かれるとほっとする。こんなふうにおいしそうにお酒を呑みながら見ていてほしいと思うひとが私にはいる。これを観るひとの心の中にもきっと必ずいると思う。その想いを汲んでくれるのが物語の力なのだろう。#カーネーション
— ごんたあや (@gontaaya) 2014, 8月 29
昼間から探し続けてようやく夜に善ちゃんに会えた千代さん。認知症からくるものか、はたまた本当に善ちゃんの魂が来ていたのか、そこがボヤけているのがとてもいい。大きな愛情と温かさと優しさと尊厳を感じる。糸子の言う「宝抱えて生きてゆく」の姿が既にこの千代さんにある。 #カーネーション
— あさひ (@asako0807) 2014, 8月 29
@RuruBird1194 @nakajima1975 伯母は、私が村岡花子さんが翻訳した本を読む事に反対していました。その理由がなんとなく、ツイートを読んで理解出来ました。
— 月光を浴びるうさぎ (@RuruBird1194) 2014, 8月 29
どうも #花子とアン は序盤からずーっと、倫理の線引きに違和感を感じるんだよなあ。今回の話も最終的に「いい話」っぽく終わらせるんじゃなくて、「気持ちは分かるけど、そういうことは絶対やっちゃダメ」という流れで〆て欲しかった。花子はとっくに子供じゃないんだから。 #花子とアン
— エルファ (@elfa_myself) 2014, 8月 29
世の中がどんなになろうとも、子供たちの夢は守っていきたい…。今度はそっちに向いたのか。なんか、もう方向が270度回ってワン、というような、そういう脚本。戦時中だから何でも許されると思うなよ。 #花子とアン
— 志村 俊朗 (@toshiro) 2014, 8月 29
『おはようございます 年を取りました。』この台詞が、最終回のあの台詞に繋がるのか…
再放送の #カーネーション 味わい深い。
— 斎藤裕子yukosaitou (@katubenmerou) 2014, 8月 29
【ふたりの糸子のラストシーン】
ちゃんとリンクしてるんだよね…
すごい。
#カーネーション 第127回
#オノマチ糸子最終回 pic.twitter.com/H7safqnR2V
— 岸和田おやじ (@kishiwada_oyaji) 2014, 8月 29
#カーネーション は尾野真千子最終回で盛り上がっていたが、夏木マリ編はこの方、糸子のモデルの綾子さんもコシノ三姉妹とも面識があるから。特にサイケデリックの女王のジュンコさんがバリバリの頃は、某GSの追っかけやっていた少女だったのよ。老いた現在と描かれた時代の残照を知る重要な人。
— 龍女@情報屋のポチポチ (@asenatamako) 2014, 8月 29
痴呆の進んだ千代さんが、祭りのどんちゃん騒ぎの中に善ちゃんを見つけるシーンが好き。ボケた人は時々とんちんかんなことを言うけど、当人の世界の中ではこんな風に辻褄が合ってるんやな……って、映像で見せてもらった気がする。年老いた人に対する深い愛情を感じる脚本。 #カーネーション
— とまぴん (@tomatohousaku) 2014, 8月 29
認知症は神様からのプレゼントっていうの、自分は同意できないんだけど、今回の千代さんの姿見たときだけはもしかしたらそうなのかもって思ったなぁ #カーネーション
— 部長と専務 (@bucho_senmu) 2014, 8月 29
半分ボケかけながら老いながら、愛に、想いに溢れて幸せに生きている千代さんをずっと見てきた。その千代さんが宴のなかに善作を見つけてハッと「女」の顔に戻る。駆け落ちまでした愛しい人。第1週を超えて千代さんの人生を全身で感じられる圧倒的なシーンだった。泣くしか無い。 #カーネーション
— itmofnw (@itmofnw) 2014, 8月 29
アバン繰り返し長いよ~ #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
有馬さん、怒り方も冷静だ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
渡辺あやさんとスタッフの本気が、初見時以上に伝わる。今日の多幸感がとてつもないだけに、まだ1ヶ月を残す時点でこの回を持ってきた真意がわかり沁みる。初見時に感じた寂寥感プラスここからの覚悟というものが、今回は自分の中にも満ちる。 #カーネーション
— あさひ (@asako0807) 2014, 8月 29
花子なう。この後の展開は、原案では触れられていないNHKの独自考証となる。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
なんでだろう?糸子もいっぱい失敗してるし勘違いもしてるのに、それは糸子の一所懸命さ故にと言う事がスッと腑に落ちるのに、花子の失敗や勘違いはいつも自分勝手で腹立たしさしか残らない〜 #カーネーション #花子とアン
— 星乃ナターシャ (@miisya_acc) 2014, 8月 29
さすがの黒沢さんもお怒りである #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
アバンでのおさらいが長いのは同意。。尺がもったいない
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 29
番組に関わった全職員のクビが飛ぶ。。本当にそうだよねー
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 29
ただ、1941年まで放送を続けたところからすると、こうした言い換えがあったとしても気付かれなかったか、NHKがなんとか誤魔化したのであろう。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
漆原部長のセリフはモミーの発言のコピー?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
「我々は国民に国策を促す立場である」 おお、これ言わせたか #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
これって制作側の現会長批判でせうか?
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2014, 8月 29
国民に国策への協力を促す立場。。この時点ではそうだよね
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 29
史実の花子さんは戦意高揚に荷担したそうですが? #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
ただ、モミー批判が先に立つことで、村岡花子を「政府方針への批判者」に仕立てることに繋がるのも大問題。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
漆原さんのセリフ、本来は視聴者の反感を買うセリフなのに家庭の事情を公共の電波に持ち込んでニュースねつ造した後だと頷くほか無いの面白い。
#花子とアン
— 半年前の電氣新聞を読むよ (@goetaro) 2014, 8月 29
漆原氏のやっすい意地悪と、唐突な問題すり替えイチャモン。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 29
今思うと、ごちの室井さんの回は絶妙な塩梅であったなあ(詠嘆
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 29
渡辺あや「小篠綾子さんのお嬢さま方は、皆さん口をそろえて『うちのお母ちゃんは晩年に花開いた人だ』っておっしゃったんですよ。だから脚本を書く前から、晩年にこそ、この物語は書くべきものがあるんだろうなと思っていたんです。」 #カーネーション
— itmofnw (@itmofnw) 2014, 8月 29
「お言葉ですが、女性の関心は家のなかだけではなく、確実に外にもむいています」ラジオの原稿を子供のために読み替えた今言ってもね… #花子とアン
— ひさき (@chineky211) 2014, 8月 29
激しく同意。 RT @hphgj: 美里のこと考えすぎて関係者の首に頭が及ばないんだもの、漆原部長にだから女はって言われるの当然じゃん。何で言い返してるのよ。 #花子とアン
— るーだの (@loudano) 2014, 8月 29
名前をつけてしまったからこそ、他の子供達は自分の犬のことだと想像できなくなった。ちゃんと村岡さんが指摘したな #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
「花子さんは今日、美里にすてきな贈り物をしたんだよ」その贈り物が公共の電波じゃなければよかったんじゃないかしら
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 29
ドラマの見方は自由だが、ここで離脱して #カーネーション を「観た」と言ってほしくない。敢えて言うが、オノマチ糸子は「序編」。ただし連ドラ史上最高の「序編」。糸子がつぶやいた「宝物抱えて生きていく」。正真正銘の「宝物」を作り上げるためにスタッフキャストは全力全霊を込めてきたのだ。
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2014, 8月 29
原案ではぼかされていた大政翼賛会に賛同する花子、見たかった…。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 29
醍醐さんも登場!5年ぶりです! #花子とアン
— からし谷 (@karashi08) 2014, 8月 29
美里に素敵な贈り物をしたことになってる……国や上司の命令に背いてまで子供の夢を守る素晴らしいはなさんてことになっちゃった #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
原案でも解決されてないけど、花子の「子どもの夢を守る」という主張と戦争翼賛の言説とがどう整合していたのか、中島氏ならずとも気になるところ。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
あ、ミス・ブラックバーンの「予言」をここで伏線回収しちゃうんだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
こども向けであっても事実を曲げてはいけない、と公共放送は国策のために、は矛盾してるずら… #花子とアン
— 猫ノ助 (@umemeboshi) 2014, 8月 29
扇風機の音は戦闘機の音。今週に入ってから、脚本には書かれていないだろう「演出」が所々に見られる気がしますね。 #花子とアン
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 8月 29
えーかよの店が珍しく大繁盛してる! #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
宇田川先生、なぜわざわざ大森駅前のカフェで壮行会を?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
岩波と言えば、以前勤めてた大手書店で店長と揉めて退職した男性社員が嫌がらせで岩波新書3500冊注文して辞めてった。積み上がった段ボールで数か月倉庫が埋まってたよ。奥にあるトイレも行き辛かった。でも誰も奴を咎められなかった。恐ろしい復讐だった!コミ担の私には良い人だったのに。
— 海苔ウメ@腐コミック担当 (@gyutan_harami) 2014, 8月 29
「テル号なんて言わないほうが全国の子供たちは喜んだだろうね」おっ珍しくいい指摘(批判)をドラマで追加したじゃないの、と一瞬評価しそうになったけど、すぐそのあとに「でも美里に夢を与えてくれたよ」 ハイハイ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 29
ちょうどこのペン部隊として大陸に行く話、吉屋信子のエッセイで彼女が従軍した話を読んだばかりだ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
宇田川は吉屋信子のパロディなので、ペン部隊に行くのは既定路線と言える。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
宇田川先生が戦意高揚を担うのね~やれやれ #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
アン!
— 大西康裕 (@yasuhiro_onishi) 2014, 8月 29
やっとアンが出てきたね。まあ、アンが出版されたのは戦後ちょっと経ってからだからなあ #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 29
今日ばかりは「女は家と子供のことしか考えられない生き物」の漆原部長のdisは的を射てた まさに「子供のことで」視野狭窄になってた花子が「そんなことありません!」と食ってかかれる状況じゃないし、むしろお前のせいで全女性がdisられてんだろ と言いたい #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 29
今週は、テルの話を短くして、宇田川先生や醍醐さんをもっと映して欲しかったな! #花子とアン
— からし谷 (@karashi08) 2014, 8月 29
そしてブラックバーン校長の予言を回想することでこのドラマが『風立ちぬ』と繋がった(違) 飛行機は人類の呪われた夢なんやで…
#花子とアン
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 8月 29
サヤカが腹に乗ってニャー!
— こむ (@kommm) 2014, 8月 29
もう100歳くらいになってそう RT @hakubi: 次週、やっとアンとの出会いwブラックバーン校長まだご健在w #nhk #花子とアン
— ありこ (@arinyanko) 2014, 8月 29
村岡花子の戦争翼賛は完全無視か。「カーネ」で軍の仕事を請け負わせ、「ごち」でヒロインを国婦会員として描いたBKの到達点から大きく後退したなぁ。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
糸ちゃんのだんじり人生、ずっと一緒に走ってきて、改めて宝物いっぱい抱えてる自分に気が付く。私もこれからは失うことが多くなるんやろうけど、無くすことにメソメソしてるヘタレやない。決めたもん勝ち。糸ちゃん、ほんまに素晴らしい朝ドラでした。…ってまだ続くけどw #カーネーション
— say (@shin_say) 2014, 8月 29
花子も含めて当時の多くは戦争に賛成だったわけで、そこの異常さを描けばいいのに。花子と周りは(なぜか現在の価値観に近い)戦争反対っぽい感じで。ひたすらまともで正しくて良き人にしようとしてるのがなんつーかいけすかない。人は間違いもするの、それを描けよ。 #花子とアン
— シアンフロッコ (@cianfrocco) 2014, 8月 29
黒沢「事実は曲げてはいけない」このドラマでその台詞が出るとは……w #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 8月 29
#カーネーション タグが感謝と祝福と涙に満ちておる…
— 南天 (@nantengoh) 2014, 8月 29
そもそも #ごちそうさん の直後に、時代の近いドラマをやるのもどうかって話だけど、その分色々比較できちゃう。戦争賛美して、複雑な感情で息子を送り出し、その後後悔する。深みあったよ、ごちそうさんには。 #花子とアン
— シアンフロッコ (@cianfrocco) 2014, 8月 29
ただ想い続ける、それだけで生きていけるということ。あのひとのことが好きだったことも、目の前にいなくても、あのひとの一番好きだった姿を胸に抱いて、こんなにも長い間ずっと想い続けていられる。それだけでいい、それこそが宝なのだと。1階の千代さんと2階の糸子。祭りの夜に。#カーネーション
— ごんたあや (@gontaaya) 2014, 8月 29
ごちの構成も乱暴ではあったけど、「民衆の愛国心が衰えるプロセス」を念頭に置いたプロットを作ろう、という意欲はあった。ましてや村岡花子の場合、史実として戦争翼賛の活動が記録されており、子孫も活動の事実そのものは認めている。にもかかわらずこの退化ぶりは何なのか。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
批判されても仕方がないし許したくない人は許さんでもいいとは思うんですが、戦中戦後で言うことをガラッと変えたという文学周りの人のことって「そりゃしょうがない面もあるんじゃないの?にんげんだもの」としか思えない所があったりするのですよ…。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 29
夏木糸子の #カーネーション で周防さんに関係する素晴らしい回があって糸子といっしょに泣いたんだ。
— ねころびん (@kurosirotora) 2014, 8月 29
#カーネーション 初めてみる方に、どうか最後まで 最終回の最後の瞬間までみてください、ってお願いしたい。なぜか言えないのがツラい。
— ∵ (@amzkhb314) 2014, 8月 29
「カーネーション」再放送、オノマチラスト回だったようで。
リアルタイムでは「なぜ夏木マリにチェンジするんだ、オノマチだけでええやんけ」との声が多かったが、最終回を見れば納得すると思うが、どうだろう? #カーネーション
— 大和 (@a_chang_0322) 2014, 8月 29
@CordeliaFAnne だいたい、かよのカフェーで壮行会なんだもの。妹から小耳にはさんでおきなさいよ、はなさん。 #花子とアン
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 8月 29
伊藤伝右衛門の史実歪曲は「遺族や地元への配慮」でなんとか弁解できるだろうけど、村岡花子の戦争翼賛に関する曲筆は「遺族への配慮」で弁解することは不可能。しかも、モミーや100田の歴史観とも一致しない。いったい何がしたいのか?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
花子が大政翼賛会に協力したことは、どう描かれるのかな。吉屋信子は実際、従軍ルポに行ってるのね。宇田川先生、適当にその場その場で誰かを匂わせる役どころにされてて、一生懸命演じている山田真歩さんに同情してしまう。#花子とアン
— Ruiko Kozuka (@ruikozuka) 2014, 8月 29
ふだん朝はシリアルしか食べてないのをいろいろ正当化しようとしてたりもしたけど、フルミールの朝食食べてると嗚呼単に時間と手間が惜しいだけじゃんと敗北感を感じる
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 29
自分に都合のいい嘘ばかりつき、直情やその場のおもいつきで行動して謝り、言うことだけは立派、だけど行動が伴わないというはなの一貫した性格設定はぶれていないのはすごいのかもしれない(笑)
少女マンガの主人公っぽいwwwもういい歳した子供のいる母親なんだけどwww #花子とアン
— ひさき (@chineky211) 2014, 8月 29
↓なるほど、結果としてモミーや100田、長谷川美千子らの歴史観・ジェンダー観を肯定することになっているわけか。本来はモミーへの当てこすり狙いのはずだが、この一件は明らかに村岡花子の失策なので、モミー批判の材料としては不都合な点が多すぎたか。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
そして、オノマチ最終回。まずは恵さんの言葉に涙。そして千代さんと善作の晩酌・・・何の「ナレーション」も「テロップ」もないけど、これだけでこみ上げる何かを描けるって至福ではないだろうか。。。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 29
切り替わって夏木糸子登場。今さらながらに、夏木さんがオノマチ糸子を良く研究して入っていらっしゃるのがわかる。役者の本気を引っ張り出す、すごい作品だったんだ、これは。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 29
花アンを見てるとつくづく「女の足を引っ張るのは女」という言われ方をするのも仕方ないとため息。この脚本をベテランの女性が書いている事にがっかり。何故、もっと主人公を応援したいと視聴者が思う描き方をしないのか、むしろその逆を狙っているかなような物語を展開するのか謎。 #花子とアン
— 陽炎 (@u_kagerow) 2014, 8月 29
なお、ごちで国婦の熱心な会員という設定を入れたこと自体は評価するし、BKがヒロインの戦争協力を隠さない方針であることが明確になった意義は大きいけど、その後の展開は全く評価できない。最終的には身内の犠牲によって反戦に至るプロットだとは思うが、それ以前に(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
同じ週の「巨大牛肉ネタ」でステーキを振る舞って国婦を黙らせる、という荒唐無稽なオチを付け、その後国婦が全く登場しないなど、細部の構成は支離滅裂。せっかくの国婦設定を活かせず、構成力や考証力のなさを露呈してしまった。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
「子供向けのニュースであっても事実を曲げてはいけない」NHKもそうあって欲しい。 #NHK #花子とアン
— アンジー☆ (@angie_ym) 2014, 8月 29
@issengorin カーネでは国婦が葬式手伝いで小原家の食料を目撃していじめが激化していましたからね…むしろめい子が反発されたらよかったと思うのです
— きつり (@kizury) 2014, 8月 29
憎まれエピソードはことごとく脇役に押し付けてきたのに全く共感を得られない花子のキャラ設定。 これも脚本家の才能か。 #花子とアン
— 何処乃馬野骨男 (@rubedoXXXX) 2014, 8月 29
結局花が守りたいのは自分と夫・娘との平穏な生活、それだけ。意識は外界に向いていない。実は3人だけの狭い世界にしか興味がないみたい。自分からは他人にはたらきかける事はなく、いつも誰かがやって来て辛うじて社会との繋がりを保っている、そんな物語の世界観を楽しむのは難しい。 #花子とアン
— 陽炎 (@u_kagerow) 2014, 8月 29
@kizury 国婦と一般主婦との板挟みで苦悩する、というニュアンスは「興亜建国パン」で表現したつもりなのでしょうが、もっとストーリー全体に広げた方がよかったかもしれませんね。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
主人公は苦しんでなんぼ。頑張ってなんぼ。脇役の株を下げても主人公の株は上がらん。観てる方は感情移入出来ません。 #花子とアン
— 何処乃馬野骨男 (@rubedoXXXX) 2014, 8月 29
@issengorin あそこで普通、パンを精一杯おいしくする方向に持っていくと思うんですが、逆ギレして高級肉塊を持ち出すとはまったく想像できませんでした…
— きつり (@kizury) 2014, 8月 29
演者が頭悪そうとまでは言わないけど、結果的に二種類くらいしか声のトーンも表情もないから、花子がうつろで鈍感に見えてしまうのは痛い。マッサンとまれは主演の演技力は高そうなのでマシか…
— きつり (@kizury) 2014, 8月 29
@satoshin257 そもそも、企画段階で地雷になりそうな要素の多い主人公であることはわかっていたわけですから、それらをどうするのか明確な方針を立てられないまま見切り発車したのが間違いのもとだと思います。原案を明記したことで曲筆が視聴者にバレるのもわかっていたはず。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
@kizury あれも、脚本家が「料理を作るプロセス」に何の興味もなく、フードコーディネーターも無為無策だった証拠ですね。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
@issengorin フードコーディネーターは一応、作品の売りだったようですが途中で降板したとかそんな噂も。後半は工夫でおいしくするよりも、銭ゲバで高級食材を使っておけばいいだろという展開ばかりでしたもんね。確かにそうです
— きつり (@kizury) 2014, 8月 29
@issengorin あまり批判が多いようだと、今後は実在の人物をモデルにした作品は避けられるようになるかもしれませんね。
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 8月 29
どのエピソードを見ても、もはや流れが不連続に、無関連になっているので、ぜんぜん心に響かない。そしてどうしても劇伴曲が耳に残らない。こんなこと、梶浦由記の曲に関して初めてなんですけど。音楽を使う演出にも問題があるのか?
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 29
原案にはない漆原の罵倒シーンは、本来であれば「この時代は女性がここまで低く見られており、社会参加への道は険しかった」と実感させるものだろうに、ほかならぬ花子が「言われて当然」の事しちゃってるからなんかもう 意味ないというか逆効果 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 29
申し訳ございませんしか言えなくて落ち込むくらいなら、変えない方がまし!!信念ないし…子ども達に夢をじゃなくて美里ちゃんに夢をだし。。。別れの辛さを知って強くなって行くのに、歩ちゃんの時もそうだったけど、その場しのぎばかり(-_-) #花子とアン
— 柚乃 (@HMaS5TML) 2014, 8月 29
TL遡りつつ浸ってるけど、なんかもう #カーネーション タグのツイート全部ふぁぼりたい心境
— 瑠菜 (@tealeaf_1309) 2014, 8月 29
あ、放送的には、ってことですw RT @Tommy0079: 直後ではなく、なんと6年後です! “@kokekkokokekko: 芝居の直後に「上官が結婚を「許してくれなかった」と… RT @taari24: 大掛かりに猿芝居までした、兄やんと醍醐さんのことは #花子とアン”
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 8月 29
先週末の富士山で、息子が登山道で見つけるたびに拾って集めたトレッキングポールのゴムのキャップ。 pic.twitter.com/CKROf3b6aV
— 石川 初 (@hajimebs) 2014, 8月 29
@kizury 降板説があるんですか?そもそも、実際の考証スタッフとして大阪の料理研究家がメディア露出することが多かったので、実は名義貸しに近い状態だった印象もあります。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
@satoshin257 でもそうなると、梅やごちのような駄作が増えることに。。。また、某作のように「裏原作」で著作権トラブルになる恐れも増えそうです。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 29
でもって花子とアンは展開猛ダッシュに絵を描くペースがついていけないわ~。目をどこに止めるべきかわからんのよ。それとも話よりやっぱ醍醐さんやら宇田川先生に走ったほうがいいのだろうか?今日もおふたりとも綺麗だったし。枝葉の方に行きたくなるのがこのドラマなんだよねえ。#花子とアン
— ゆっき (@yukki008) 2014, 8月 30
朝ドラでヒロインが無茶苦茶なことしても旦那が「あなたは間違っていない」と肯定する。このパターンもうやめませんか。純と愛で散々嫌な気分にさせられた。これがヒロインやドラマをダメにするんじゃ…
#花子とアン
— ジェシカ (@carpe_noctem_) 2014, 8月 30
きのう晩ご飯ソーセージ一本とビールというドイツっぽい感じだった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 8月 30
ニュース原稿を勝手に書き換えた花子の行動は、事実をねじ曲げ公共の電波を私物化したことで本来なら厳しく批判されるべきなのだが、JOAKのニュース原稿自体が検閲済みの大本営発表で、政府に都合のいい内容ばかり。よくよく考えればニュースに対するものすごい皮肉になっている。 #花子とアン
— IKEZOE_Noriaki (@ookaminami) 2014, 8月 30
類は友を呼ぶよ~ルイルイってことね。悠太郎のしたことに、め以子は初めは怒りど付いたし、喜怒哀楽わかりやすい、め以子の回りには個性豊かな人々がいたけど、花子の回りには花子の歩調の合う人達ばかり。大笑いも怒鳴りもなく淡々と #花子とアン #ごちそうさん
— たう (@taari24) 2014, 8月 30
最初は軍部よりな発言をしていた花子→しかしだんだん世相も厳しくなり疑問や息苦しさを感じるようになる花子→テル事件起きる→叱責され、夫のフォローがあっても心はれない花子→限界に達しラジオのおばさんやめる花子、というような流れでもよかったのでは…?
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 30
新しいパチョコン用に美顔器ステッカーもらった pic.twitter.com/AP5fUQhze3
— 箱 (@cho45) 2014, 8月 30
この分だと、花子が女性参政権や諸々を守るために(多分不承不承)翼賛に与した部分はまるっとオミットされても不思議はないかもなあ…村岡との恋愛や養女を得る過程、全てがハイター原液ぶっかけレベルで漂白ロンダリングされてきているもの #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
@kyanagawa 『江戸しぐさの正体』は、単に内容の批判だけじゃなくて、創始者の生涯を辿ったりして、江戸しぐさのルーツを探ったりしてるのが面白いんですよね。
— 幻楼斎@花園統一IC (@genrousai) 2014, 8月 30
@toya 花子とアンがあまりにひどいからって何も泣かなくても
— lastline@US (@lastline) 2014, 8月 30
@kyanagawa は~い。異なる二つの団体が出してる略歴の矛盾と、江戸しぐさの描写傾向から事実関係を(推論混じりながら)導き出し、そのルーツを辿っていくのは、この手の本ではなかなか見られない展開で、読み物としても面白いですよ。
— 幻楼斎@花園統一IC (@genrousai) 2014, 8月 30
@amariya ありがとうございます!2日目頑張って行きましょー!!
— イカちゃん (@kazumikitagawa) 2014, 8月 30
↓RTs すっげーわぁ。そのうち「家から一歩も出なければ性犯罪は防げます」とか言い出すな。いや、自宅も完璧に安全とは言い切れないから、「死ねばいいんです。そもそもあなたがいなければ被害に遭いませんよ」ってことになるな。怖えー。
— しらゆき (@shirayuki1030) 2014, 8月 30
改めてみると…忠実にデフォルメしてるんだな #カーネーション pic.twitter.com/vFWtmJL6vg
— トクモリ (@TokumoriN700A) 2014, 8月 30
兄やん&醍醐さんと、お父ちゃんの浮気疑惑というか山梨帰郷編はまるっと要らなかったと思うわ、私としては。
花子に感情移入できないのは、仕事に情熱を注いでるところがあまりなくて、商売道具粗末に扱ったり、職業倫理がないように見えるからかな… #花子とアン
— Poppin' (@hphgj) 2014, 8月 30
ダイジェストをダイジェストで見てるみたいになってるからわからんよー(;´_ゝ`) #nhkbsp #花子とアン
— emi (@yummy_emi) 2014, 8月 30
花子ら児童文学者や教育者が戦時下の思想統制に自らの理念をあいのりさせる形で協力してゆく背景には、マンガその他の「俗悪」な児童文化の隆盛があるのだろうが、そういう文化・文学の状況はまるで描かれてないから、まともに扱えるはずもないよなー。
— H. IWASHITA (@iwa_jose) 2014, 8月 30
#花子とアン は特にひどいが、朝ドラに時々出る「見てればわかることまで言うナレーション」は、「朝は家事や外出の準備でパタパタしてるから」という理由で説明されることが多い ただその伝で言うと、「アバンを30秒見逃すと流れを見失う(養女の件など)」のは朝ドラとしてヤバいのではw
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
LINE、スタンプ送るか、シバッシバッて書くかの二通りの使い方がある
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 8月 30
昨日カヤックの全然関係ないデザイナがシバッシバッって使ってましたよって聞いたのが一番のハイライトです
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 30
今日もビール飲みまくってめちゃになることが分かっているので気が重い
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 8月 30
めちゃになるって時点でめちゃめちゃっぽい
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 30
花子と臨、花子と蓮、蓮子とデン、花子とデン、蓮子と臨・・・と、これまで色々な展開をお見せしましたが、最終月となる9月からは、タイトルどおり「花子とアン」をお届けいたします。それではごきげんよう、さようなら。 #花子とアン
— OfficerMoretti (@musicapiccolino) 2014, 8月 30
#カーネーション 夏木マリがベストだったとは思わないけどw(関西人からするとイントネーションとテンポが微妙だったw)、年寄りのドラマを本気で描くには、ある程度年をとった人が演じないとやっぱり、残酷さや痛々しさ、そしてそれをふまえての魅力が表現できなかったんじゃないかと思う
— 土田菜摘 (@natsumikan_t) 2014, 8月 30
宇田川は当時の女流文壇仲間の集合体のように描かれ、便利に使われている感じ。何人もそれらしき人を出すより、架空の宇田川満代に全て担わせれば手っ取り早く経済的。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
尾野さんなら70代でもやれたんじゃないかと惜しがってる声多数ですが、糸子の人生は90歳過ぎまで続くので……。「花子とアン」みたいな学芸会ならそれでもいいでしょうが、このドラマでそれをやったら「老いを描くことに手を抜いた」になっちゃう。 #カーネーション
— 青空百景 (@aozorahyakkei) 2014, 8月 30
「飼い犬を軍に供出」と「放送原稿を書き換え」は『アンのゆりかご』に出てくる話なので、「飼い犬を軍に差し出したのはあり得ない」と突っ込みたい人はそちらをチェックしてからの方が良いと思う。ただ『アンの―』も当時を知る方の著作ではないので誤解が無いとは言い切れない。 #花子とアン
— MIZUKI (@waterperiod) 2014, 8月 30
#花子とアン が浅はかすぎて…嘘に嘘を塗り固めて追い詰められてく辺りがある意味リアルですけどね
— なき (@nakineko92) 2014, 8月 30
最初の頃に、好きな人に嘘をついてしまって泣きながら謝り別れるという経験をしているのになにも学んでないではないか #花子とアン
— なき (@nakineko92) 2014, 8月 30
#花子とアン なるべく史実通りに作ってるんだろうけど放送前におらの想像した展開は幼少期に赤毛のアンの原書に出会ったヒロインが「今は読めねえけどこぴっと勉強して読めるようになるじゃん!」とか言う感じじゃった。今の花子と辞世の句を詠んだ時の花子がおらの中では繋がらない。
— 馬 (@amnesia666) 2014, 8月 30
今日もそうだったが、「想像の翼」を広げるシーンで花子や子供が決まって目を閉じるのが陳腐だなーと思う そういうレベルのもんとは違うんじゃね?という気がする #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
兄やんは子供相手にもいつも真剣だから、事実を伝えようとしただけ。生きていることを強調しておいて、いつまでたっても戻らない愛犬テルの死を知った美里ちゃんを想像すると花子夫婦は残酷だと私は思う。 #花子とアン
— 京ちゃん (@mi3mayuchanlove) 2014, 8月 30
原案では花子が原稿を読んでいて「北海道のあるおうちで飼われていたテル号」と読んでしまい、ラジオを聞いていたみどり(養女)とその妹が「北海道」を聞き逃して「テルが活躍してる!」と喜んだとある。そのことで叱責されたり問題になったという記述はない。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
冷静に考えれば、虚実取り混ぜて都合のよいことを伝えるのが普通だった昔の報道で原稿に犬の名を入れるくらい大したことじゃないのに、戦前の検閲のイメージと戦後報道の理念をわざとと混同させて、ドラマ的に大ごとにしたてあげてるのが滑稽な話だなあと思うわ。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 8月 30
花子の原稿の改変は、今の価値観では正義かもしれないけど、当時の状況では漆原の言ってた通り多くの人に迷惑をかけるだけの自己満足。誰か個人が悪いわけじゃなく、個人ではとても抵抗できない時代のせいなのに、漆原側の人間が悪人みたいに描かれるのが納得いかない。 #花子とアン
— el gato (@rielgato) 2014, 8月 30
うわあほんとにペン部隊だよ…花子さんがやっていた大政翼賛がなぜか消し去られて宇田川先生が一身に担わされるのは予想してたよ…!そういうドラマだもん… #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 8月 30
家族の為に電波を私物化した直後それを咎められ嫌味を言われ女性の目は社会にも向いています!と反論したところで説得力なさ過ぎ。退屈な流れの中漸くアン登場ももうキラキラ無さそう。人生とは概ねそういうものかもしれないがアンシリーズと重なる。アンも3作目辺り迄が好きだった。 #花子とアン
— いそら (@r1370410200cat) 2014, 8月 30
漆原部長が「何十回」を「なんじゅっかい」ではなっく「なんじっかい」と言っていたことに地味に感心した。さすがJOAKや… #花子とアン
— Natsu (@Heike_gatari) 2014, 8月 30
テル号のエピソードを入れたいなら、これまでの漆原部長との何年にもわたるバトルは必要なかった。これではあれほど言われてきたのに仕事に対する誠意も厳しさもないダメな人に見える。
漆原との確執をずっとやってきたんだから、逆にテル号のエピは必要なかった。
#花子とアン
— えっぴょ (@eppyo) 2014, 8月 30
吉太郎は美里に「テルは帰ってこない」とは言っていない。(帰ってくるかどうかわからないけど)万が一帰ってこなかったとしても、それはお国のためだったのだから、と幼い姪が現実を受け入れられるようにせいいっぱい言葉を選んでいたのに。 #花子とアン
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 8月 30
本日の #花子とアン、劇中の花子が、いくら女性の目は社会に向けられていると訴えても、花子自身が視野の狭い、公共の電波を私物化してしまう人間のように描写されてしまっているのだから意味がない。そういえば白蓮事件の時も、蓮子の絶縁状公開は、新聞の私物化と宇田川女史に批判されていたが…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 8月 30
結局テル号の顛末はどうなった…花子さんは「この子たちの」夢を守ると言っていたけどこれじゃ「この子の夢」にしかならないと思う。漆原さんに散々だから女はと言われていたけどまさにそういう話だよな。史実ではそんなに深刻な事態じゃない話なんだろうになぜこんな風に使うのか… #花子とアン
— くう (@kukucoo) 2014, 8月 30
本来視聴者に「何こいつ腹立つわー」「いつまでもこんな事言わせておかないために女性の社会進出が必要だった」と思わせるためのキャラ(漆原)に、「いやまあそりゃ言うよなこの場合」と共感し、花子に「今のお前が言うなや」と突っ込まざるを得ない状況、一体何を描きたかったんだ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
学生の頃、こんなでかいデータがこんくらいでsortできるんだドヤッ、というのを見てそれどうなるんだろう、と思ってたことを思い出した。最終的にこんな感じでビジネスにつながっていくんだなぁと、最近仕事するようになってようやく
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 8月 30
朝ドラの主人公が日中戦争時に戦争反対なんて設定はやめてほしい。太平洋戦争の終盤になるまでは、たいていの人は好戦的だったはず。こういうとってつけたような戦争反対脚本は単なるアリバイ作りで、本気ではないことを示しているのだと思う。#花子とアン
— ゆう (@MikukiYou) 2014, 8月 30
#カーネーション。ついでに言うと、再見組の私とすれば、夏木糸子も絶対に見なければならないことを知っている。あやさんは「宝」を「人々の温かさの記憶」として宣戦布告した。尾野糸子が素晴らしい、その記憶がありありとあるのに、その後の展開に期待しないとすれば、それはただのヘタレであると!
— 独酔夢 (@doc_swim) 2014, 8月 30
かき氷の様子です pic.twitter.com/c1vo0Mnt4d
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 30
彼岸と此岸の境目にお祭りがあるんだね。楽し過ぎて幸せ過ぎて、でもなんか切ない。善ちゃんと千代さんの夫婦ぶりに泣けた。歳を取るというのは此岸から彼岸へ渡る細い架け橋。 #カーネーション
— まさこ (@masamasa_taru) 2014, 8月 30
かき氷🍧食べたいと思ってたら配られて最高のホスピタリティーを得た #yapcasia
— yanbe (@yanbe) 2014, 8月 30
村岡女史の核とも言える少女期の文学体験を描いていないドラマでは、戦時下に花子がどういった選択、葛藤をしたとしても、説得力がないのではないか。そして安易に、嘘や妄想との区別もつかず描かれる「想像の翼」もまた、その真の意味が伝わることはないだろう。残念でならないけれど。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 8月 30
うちは何もなくさへん、宝を抱えて生きていく。そう言い放った糸子に訪れる喪失と孤独とやはり無くさなかった宝物を描ききる為に夏木糸子はあったんだなと思う #カーネーション
— イリヤクリキントン (@rindohno) 2014, 8月 30
現代まで続くNHKのお役所体質とアナウンサーの傲慢不遜な体質を見事に描いている岩松了&堀部圭亮、それを朝ドラでやる心意気に拍手。ではあるけれども、さらに穿ってみれば、「国営」放送としてのやむない立場だったことの言い訳シーンであるとも。 #花子とアン
— takeshi (@takecrow) 2014, 8月 30
娘に泣かれたくないために嘘をついて望みのない期待を持たせる→子供達の夢を守る。うまくまとめたかったみたいだけど話がずれている。 #花子とアン
— 憂石(うれいらいと) (@ureilite) 2014, 8月 30
原案では、みどり(養女)が「テルが戦地で活躍してる」と友達に自慢する場面の後、「花子は心の中でみどりと晴子(姪)、そしてラジオの聴衆に謝った(P257)」とあって、それ以上の問題や叱責は描かれていない。そして「心の中で謝った」部分が殆どドラマで表現されてない件 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
@RuruBird1194 貴重な体験を教えていただきありがとうございます。
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2014, 8月 30
父が亡くなってから、私は浄土(天国)の様子をあれこれ想像した。
ほんとに俗っぽい可笑しなもので、聞かされた母や叔母が爆笑したのだけど、そういうところなら楽しいだろうなという天国像だ。
でも、糸子ちゃんが言うように『決めた者勝ち』なのだ(笑)。
#カーネーション
— sarara0904 (@sarara0904) 2014, 8月 30
村岡「花子さんは今日美里にステキな贈り物をしたんだよ」…こういう男が花みたいな女を勘違いさせ付け上がらせるのだとうんざりする。公私の区別がつけられず、自分の子どもを甘やかすばかりで本気で子どもと向き合い成長を促そうという覚悟がないのは、人として、親として残念すぎる。 #花子とアン
— 陽炎 (@u_kagerow) 2014, 8月 30
単なる感情的なミスみたいになってますね。思想的な意図がある描写だと逆にまずいのかなあ? RT @yukkochanoukoku: #花子とアン テルの名前を言ったとき、なんらかの決意をして言ったように見えたけど、今日の放送では言ったことを後悔しているので咄嗟に言ったってこと?
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 8月 30
しつこいようだが、村岡花子は「北海道の」ある家で飼われていた、テル号と言ったのだから、あからさまに娘を喜ばせる意図はなかったと思う。半ば無意識に飼い犬の名前が出たのだろう。エピソードの脚色が意図的。まとめ方もデタラメ。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
じゃあ、見るなよ、ってことだけど(ちゃんと前置き)ごちそうさん、を、めったやたらに使った前作はめったやたらではあったけど、め以子に都合よくは使われてなかった。花子の想像の翼は自分の都合のいい時のみで、歩の海も、美里のテルもその先は全く想像出来てない #花子とアン #ごちそうさん
— たう (@taari24) 2014, 8月 30
ベランダに来る鳩防止にありとあらゆる手段を使うも全部ムダに終わった。のに。まさかこれが効くとは。ダイソーで100円。 pic.twitter.com/uM0f2ff0l8
— きんぎょ (@__kingyo__) 2014, 8月 30
#カーネーション 全体で死生観を訴えるシーンは数々登場したが、今回も糸子は大切な人が死んだくらいでは何もなくさない、何も失わないという死生観を宣言する。死んでなお、この世には生き続ける。そう感じたシーンがこれまで何回あったことか。善作たちの遺影が印象的なのもその影響かも。
— ふーた (@f0606f) 2014, 8月 30
なんの意味もない文章だって、シロートは本1冊文なんか書けないし、原稿用紙10枚だってきつい。どんなにしょうもない内容であっても、とりあえず数千時の文章が書けるなら、それだけで物書きになる素養の1つはあると言っていいと思う。(もちろん必要条件であって十分条件ではない)
— 瀬川深@コミティアみ31b (@segawashin) 2014, 8月 30
ネットで面白いこと書くのに必要な文章的体力は実は原稿用紙数枚分なんだけど、これは実は紙の本では余り使い物にならない長さだったりする(同程度のクオリティで100本書けるなら別ですが)。人気ブロガーが紙の本で冴えないのは、一発ネタ芸人が演劇やってるようなもんだからだろう。
— 瀬川深@コミティアみ31b (@segawashin) 2014, 8月 30
僕は文章について正規のトレーニング受けてないので偉そうなこと言えないんだが、文章的体力みたいな概念は確実にあると思っていて、雑な言い方すれば本1冊分の文章書くのがハーフマラソン、本1冊を仕上げる体力がフルマラソンぐらいだと思う。
@segawashin
— 瀬川深@コミティアみ31b (@segawashin) 2014, 8月 30
漱石ですら長編一作の中でいくつもの破綻をきたしてるし、一冊きちんと細密に仕上げるって大変だよなあ。芥川があの密度で一冊の長編仕上げてたら自殺する前にとっくに力尽きてただろうな。
— Female Trouble@百合の迷宮 (@yuri_no_meikyu) 2014, 8月 30
身内を喜ばせるためにニュースに嘘を混ぜてしまう花子。勝手に書き直して想像の翼を折る。これが脚本家がNHKに対して抗議して書いたのだとしたらすごいのだけど。花子とアンがこうなってしまったのは、本のせいか演出のせいか、いつか教えて欲しいものだ。#花子とアン
— eriko (@erikototomoni) 2014, 8月 30
【悲報】
軟式:中京0-0崇徳 本日も決着つかず(45回終了)
翌日持ち越し決定
なお明日54回終了時に決着がつかない場合は
くじ引きで決勝進出校決定後即ダブルヘッダーで決勝
決勝は9回までで決着つかなかった場合は
優勝預りで両校準優勝扱いとなります
— Rain (@Rain_77) 2014, 8月 30
戦争を描くことを回避しなければならない理由はない。何より、村岡花子が翻訳で活躍し、アンブックスを訳了するのは戦後しばらくは必要。#花子とアン
— COCO (@coco_dolce_coco) 2014, 8月 30
@coco_dolce_coco 同感です。むしろ戦後の道雄文庫の話やアンブックスその他の少女小説翻訳出版のくだり、戦後の周辺の人々の様子を原案より膨らませる価値は十分にありますし、楽しそうですよね。 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 30
あ、今日でオノマチ最終回か。夏木マリに変わり、まるで過去を全否定するような変わりっぷりに脱落者がでるのも無理ないか。暖かい想い出に浸るもひとつの選択。ここでお別れ、ほな、さいなら。変化を受け入れてくれた人、おおきに、一緒に未来を活きましょう。 #カーネーション とはそういうドラマ
— LINTS@舞鎮 (@lints_) 2014, 8月 30
尾野さんの糸子、本当に素晴らしい。そのうえでの感想だが、夏木さんの糸子の清々しさ。人は身体は老いても精神が老いずにいることはできるんだ、ずっとチャレンジし続けることはできるんだ、といずれ自分にやってくる将来を肯定的に考えることができたのは夏木さんのおかげ。#カーネーション
— たまごころころ (@eggcorocoro) 2014, 8月 30
地車とドレスの夢をミシンに重ねた幼い日から我夢者羅に生きる内に過ぎ去った半世紀を経て、皆が集う祭の宵に再び地車とミシンが重なる夢現。オノマチ糸子を見送るような大団円だが、死と再生を繰り返す営みは祭の後も続いてく。「最終回か!冗談じゃない。人生はまだまだ続くのよ!」#カーネーション
— ホニャラカ (@honyarakasan) 2014, 8月 30
高校の軟式野球の延長45回両校無得点で再試合って酷すぎるなw 46回から試合再開して、延長54回まででタイムリミットだそうな。 ちなみに両校とも同じピッチャーが400球とか投げてて、さすがにこれはどうにかしてやれよと思った。
— 荒井禎雄 (@oharan) 2014, 8月 30
24時間テレビのドラマ、TLを読む限り若くして乳がんになった母親が代替医療に傾倒してモルヒネさえ拒み、なぜか5歳の女の子が健気にみそ汁を作り続ける話らしいけど、一番アピールすべきなのは代替医療がひょっとしたら幸せに生き続けられてた一家の全てを奪う可能性があるって教訓じゃね
— タビトラ (@tabitora1013) 2014, 8月 30
東華菜館の日本最古のエレベーターをたくさんの方にオススメいただいています。ありがとうございます。行ってみたいのはやまやまなのですが、たぶん行けば最後、息子が食事しません…うっ…
— 高殿円@千疋屋行きたい (@takadonomadoka) 2014, 8月 30
#花子とアン 犬の名前がそんなに問題かっていう気もしないではないのだが、これはメタ的に何かを我々に訴えているのであろうか。薄っぺらい女性蔑視。「NHK上層部の統制が一層厳しくなった結果、朝ドラ史上空前のトンデモになってしまった本作」は誰かの首を飛ばしてくれないものだろうか。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 8月 30
悲報: typo により rm -rf ~/ が5秒走る。
…SSD って凄いね。まっさらだよ!
— Youhei SASAKI (@uwabami) 2014, 8月 30
唐突なエピソードはじつは実話だったりする。フィクションと実話の割り振りを間違っとる。実話を突っ込んだせいでお話がへんてこになるんなら、完全フィクションでもいいのに。前からゆうとるように、文学界政財界キリスト教や社会運動や宮本父関係で孫文、多士彩才出せばよかった。 #花子とアン
— 丹後ちまき (@tchimaki) 2014, 8月 30
【祝】
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 8月 30
祝
— hakobe (@hakobe) 2014, 8月 30
【祝】
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 30
あまり共感されないと思うが自分にとってはメカニカルな美しさ、数式の美しさ、コードの美しさ、あるいは理論の美しさはどれも似ている
— JI (@jaialkdanel) 2014, 8月 30
祝
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 8月 30
新居への送り状書いてる。品名は 米びつ
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 30
「障害のある人の心は美しく目は澄んでいる」みたいな感覚で社会福祉学科に来た奴が実習に行って打ちのめされて帰ってくるのが大学教育。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
『自分たちは人生楽しんだし、やれこれから年金満額貰いたいから節約させないと』と思ってるからかは知らんが、随分と年配者から後ろ向きな発言が出てくるようになりましたね。
この国の将来を背負って立つ若者に対して『上を目指すな、2位で十分だ、新技術は無駄遣い』なんて無責任な事よく言う。
— 谷の人@ダメンタルモデル (@okeihan_LEVEL5) 2014, 8月 30
「子ども産んだら、巨乳はおっぱいが垂れるけど、貧乳は乳首が垂れるんだよ」
って聞いて、ちょっと意味が分からないし、人生の後半戦も輝けない貧乳について想いを馳せています。
— smoopp (@smoopp) 2014, 8月 30
西武ドームがわけのわからんことになってる pic.twitter.com/RpmqFaq1ns
— mg1 (@mg1live) 2014, 8月 30
いつか卒業して優秀な新卒になるぞ
— 大西康裕 (@yasuhiro_onishi) 2014, 8月 30
自撮り棒だ
— Akimasa Shimobayashi (@shimobayashi) 2014, 8月 30
自撮り始まった
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 30
自撮り棒
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 30
自撮り棒 #yapcasia
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 8月 30
でっぷり太った岩ガキの味だけを頼りに生きていきます
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 8月 30
僕A「どうして六畳一間の部屋から三脚が6台も7台もでてくるのか。」
僕B「このミニ三脚まで同等に数えるのはおかしいし、これは一脚だ。こっちの三脚は自由雲台で写真用、こっちのはハンドル付き雲台なので主にビデオ撮影に使う。この三脚は軽くて折りたたむと小さくなるので旅行用に使いや文字数
— kiki(Shin-ichiro T.) (@kiki_jmsdf) 2014, 8月 30
LGBTについては、LGBTか否かではなくて、人は異性愛気質もLGBT気質も持ち合わせており、状況によってどう傾くかは同じ人でも異なるかもしれないという研究結果があったが、「性趣向と人格」をがんじがらめに固めない日本を見ていると個人的には物凄く納得する。
— 兼光ダニエル真 (@dankanemitsu) 2014, 8月 30
「オイスターテロの応酬が発生した場合はカキの太っている痩せているで勝敗が決まる、私はあのとき確信しましたね。」
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 8月 30
デング熱の件「念のため蚊に注意」ってどうすれば?ってなる
— SAKAI, Kazuaki (@send_) 2014, 8月 30
なんか指名された
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 8月 30
シバ
— Akimasa Shimobayashi (@shimobayashi) 2014, 8月 30
シバッ
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 8月 30
シバッ
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 30
シバッ
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 8月 30
シバっ
— hakobe (@hakobe) 2014, 8月 30
「引越し業者一括見積もりサイトを使ったばっかりに…」みたいな電話が今だにかかってきてつらい。
— さっちゃん (@sachi_volta) 2014, 8月 30
夏も終わり http://t.co/otmEgj09ch
— ♨️ (@aereal) 2014, 8月 30
そういや8月も残るところ30時間ちょっとしかない
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 30
ケンタッキー、肯徳基と書かれるから景徳鎮と一字だけかぶってる
— 非線形 (@_mod_p) 2014, 8月 30
ひとでさんのスライドぼーっと眺めてたらステータスコード2倍にしててうけた
— ♨️ (@aereal) 2014, 8月 30
夏木さんクランクイン時は既に尾野糸子の評判が高かったので相当なプレッシャーだったそうです。夏木さんの尾野さんへの敬意はホクロの再現にも表れています。#カーネーション http://t.co/TZOFtgpnTF pic.twitter.com/qKP1ZGL3LI
— Tom Okei (@komura135) 2014, 8月 30
意図的に500を返してる箇所も2倍すると不正なステータスコードになる
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 8月 30
わし、ミックスペーパーの分別があまりにもつらいので故郷を捨てました…。 RT @kamakurasodachi: セロハンの窓付き封筒は鎌倉市民の敵。ミックスペーパー捨てるとき面倒臭いんだよ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 8月 30
Wikipedia編集にチャレンジしているけども「サーチエンジンマーケティング」について下手な説明を書くと、大勢の怖い人から怒られそうなので怯えているなう。
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 8月 30
今バイク乗っていて、乗用車の後について細道から大きな道に出ようとしたら、その乗用車がプップとホーンを鳴らす。よく見たら後退ランプがついており運転手もこっちを見ている。横へ避けてバックさせてやったけど、あのね、普通バイクはバックできないから。車はバイクの前でバックしないでください。
— 小川一水 (@ogawaissui) 2014, 8月 30
【実際に出た黒猫のウィズ珍問漫談】
ボクシングのクロスカウンターで、リング上で交差したのは選手同士の何?
A・首
B・腕
C・足
D・運命
何ちょっと誤答にドラマ性持たせてんだ
— けうけげん (@keuaporo) 2014, 8月 30
増井劇場、堪能させて頂きました……(ばったり)
— 青空百景 (@aozorahyakkei) 2014, 8月 30
おいおい、メンバーページ削除ってまじかよ… http://t.co/gY3w0xti6z
— はるなひろき (@bokunaru) 2014, 8月 30
頚骨サイコロかわいい pic.twitter.com/zTGIexFuZd
— Enbos (@Enbos) 2014, 8月 30
国民のほとんどにとって古典語など読める必要はないが、誰かが読めるだけで、その国民は古典語を解する国民でありえるわけだね。ちょうど国民のほとんどが数学憶えてなくても、今日のテクノロジーを享受できているのと同じことです。大学に文系学部を置いておくことは、物凄くリーズナブルなのです。
— オッカム (@oxomckoe) 2014, 8月 30
小篠三姉妹の誰かの本に「おかあちゃんはおっちゃん(不倫相手)と2階で飲んでいるときは普段とは違う顔をしていた」ようなことが書いてあったが最後の北村とのシーンはそこからきてるのだろうか。賑わいのなかでふたりだけの心地よい空間だったな・・・ #カーネーション
— misa (@mamin1018misa) 2014, 8月 30
途中でセロハン裂けるし、剥がれたのは静電気で手にくっつくし。
“@toya: @monoprixgourmet @kamakurasodachi すっごくつらかったの覚えています(ばりばりー)”
— 野菜は体に悪い(カゴメ野菜ジュース最高) (@kamakurasodachi) 2014, 8月 30
ちゃんと歴史とかを書こうとすると、絶対に @takahwata さんや @kuroyagi さんとかの怖い人に死ぬほど突っ込まれるのが目に見えているので、無難な部分だけ残して更新した。
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 8月 30
あと、時々「放置療法で元気だったのに、病院に行ったら進んでると言われて、治療受けたら死んだから、やっぱり抗がん剤は悪」という人がいらっしゃいますが。
かなり進行したガンでも、自覚症状がほぼ無い状態で発見される事がしばしばです。『元気だった』のではなく、症状が出てなかっただけ。
— KGN (@KGN_works) 2014, 8月 30
ガンはだまって静かに進行してた、それが改めて指摘されて、もしかしたら…という一縷の望みをかけて遅ればせながらも治療を開始したが、残念な事に間に合わなかった。
ただ、それだけの事です。
残念ですが、この時代になってもしばしば経験する事です。
— KGN (@KGN_works) 2014, 8月 30
骨盤に食い込むほど成長した大腸がん、胃のほとんどを覆い尽くした胃がん、骨に転移し頸椎の圧迫骨折で初めて気付かれた原発不明ガン……
そんなのも、普通に見かけます。
いずれも「自覚症状に乏しかった」事例。
— KGN (@KGN_works) 2014, 8月 30
また一方で、既往歴に「○○がん」と書いておられる、10年以上前に手術を受けた方・化学療法を受けた方も非常に多くおられます。
治るうちに対処する事を選んでいただければ、と思う理由の一つですね。
— KGN (@KGN_works) 2014, 8月 30
チビはもう、増えすぎてどれが誰の子かもうわかりません。 これいいw #カーネーション
— むつき (@h__mutsu) 2014, 8月 30
TOKIOという芸能界屈指の逸材を、24時間ただ走らせるだけの無駄遣い。
— カワチニハシ@紅ち-9b (@T_kawachi_1986) 2014, 8月 30
この人、、、きっと私のツイート見たのね、、、、知らない人だけど、、、、、
— ばに (@hdknDNA) 2014, 8月 30
朝礼で社訓を読み上げるのってなんか効果あるのだろうか。朝から大声を出すとスッキリして気合いが入るというのはありそうだけど、じゃあ「寿限無寿限無後光のすり切れ…」とかでも代わりはきくんじゃないかとか、ちょっと気になる。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 30
ブーン (@ 羽田空港 国際線旅客ターミナル / Tokyo-Haneda International Airport - Int'l Terminal (HND / RJTT) in 大田区, 東京都) https://t.co/fo10uEPZ5Y
— hmsk (@hmsk) 2014, 8月 30
やっぱりLEVI'Sっていうのは、「足なんか長くて当たり前」な国の人たちが作ってるジーンズだと思うんだ。EDWINは「体型にコンプレックスの多い日本人を、いかにアメリカンカジュアルに見せるか」に心血を注いでるメーカーだと思ってる。実際それだけの違いあるし。
— オスカルちゃん(ツイート代行:下谷七香) (@rafcocc) 2014, 8月 30
日本人は無宗教だとされてるし、伝統的習慣以外で日常的に「信仰の作法に基づいた生活」をしている人は多分少ないだろうなー、という気はする。まあ、お仏壇があっても「よくわかんねえ」という家も多そう(^^;)だし、仏式で葬式やって寺に墓があっても、「自宅には何もない」人は多数派だろう。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
神社なんか、「賽銭投げておみくじ引いて初詣するとこ」「七五三するとこ」「縁日でムフフ」以上に縁がある人は少なかろうし。後は、受験前に神頼みするニワカ(ry
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
相談や会話が下手って言われる人ってだいたい喋るのじゃなくて聞くのが下手なのよね
— 大庭旦 (@obashuji) 2014, 8月 30
再掲】
【宗教】 実は日本人は宗教(信仰)に走りやすいのではないか 【信仰】 http://t.co/T8Wljek9ey
日本人は無宗教だけど、実は「信仰心」は割とあるのではないか論。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
これはどういうことかというと、「特定の宗教の教義教典や作法には疎いが、鰯の頭も信心から」というアレというか。無宗教なのに幽霊は気にする人、幽霊は信じてないのに祟りは気にする人、祟りは信じてないのに運不運やツキやジンクスや縁起担ぎに拘る人が、わりかし多い。気がする。売らない好きとか
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
で、そういう「ゲンを担いだり縁起を担いだりジンクスを気にしたり祟りや呪いにびくびくしたり、非業の死を遂げた怨霊を神社に祭り上げて拝んで鎮めてそれを何百年も続けたり」している日本人は、【咎を押しつけて非業の死を遂げた誰か】を蔑ろにし続けることに、メンタリティ的に耐えられるか?
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
まあ、これは個人差があると思うので、「無宗教で無神論で幽霊も祟りも信じずゲン担ぎ縁起担ぎもせずジンクスも信じず御守りも持たず願掛けもせず初詣も行かずおみくじも引かない」という人も、一定の割合ではいるとは思う。が、恐らくそれは少数派だろう。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
僕は実話怪談屋さんですので、「幽霊や祟りや呪いの実害」に関する話と縁が深いんだけど、「幽霊?よせやい、そんなもの」ってな人でも、「塩はどこだ!」「御神酒はどこだ!」てやるんだよなあw
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
繰り返しになるけど、「戦犯を蔑ろにし続けることで、彼らが怨霊と化し、もしかしたらあるかもしれない【祟り】を畏れて暮らす」という状況下に置かれたとき、それでも咎を怨霊になすって暮らしていけるメンタリティを、日本人は持っているか?
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
それとも、「不運には因果があり、その因果の元となっている怨霊を鎮めなければならない」という趣向の鎮魂を肯定するか?それすら否定するか?
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
症状の出にくい場所の腫瘍って、他の原因との区別がつけづらいので、診断にたどり着くのに時間と手間がかかるんですよ…。悪性リンパ腫とかだと、症状が出てから、手遅れになる前に診断をつけて治療が始められるか、時間との勝負になることも多い。
— 森 勇一 (@ymori117) 2014, 8月 30
このへんはイスラム教徒とユダヤ教徒とキリスト教徒が分かり合えないようなもので、「約束してくれてる神様も、神様が残した教えも全然違う」。ようは宗教信仰の問題だから、信仰の概念を共有してない他国、そもそも宗教を否定している中国と共有できないのは無理からぬとこだとは思う。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
「人は死んだら皆仏様」
「死んだら水に流す」
「悪人も善人も死んだら皆現世の罪から解放される」
という薄らぼんやりした信仰観を日本人は共有していて、それ故に「極悪人にも墓がある」し、非業の死を遂げた人物が廟や祠に祀られたりするのではないかなー、と。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
「ゴールしたら現世のことから逃れられる」て意識は、日本人の自殺率の高さを下支えしてるかもしれんな。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
@azukiglg 何建てるにしても地鎮しますしね(笑)
— いぬぶえ (@inubue12) 2014, 8月 30
戦車や戦闘機もロールアウトするときはお祓いしますしね QT @inubue12: @azukiglg 何建てるにしても地鎮しますしね(笑)
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
はっきり言って、このドラマの功績はただひとつ。村岡花子という人物の存在を世に知らしめたこと。ドラマの村岡花子がいかに共感を得にくい人として描かれていようと、意識ある人々は原案あるいは他の情報に当たって彼女のしんのすがをしるでしょう。遺族も涙をのんで耐えているはず。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
そういう「死んだら現世の咎から解放される」という信仰観を、特定の宗派に拘わらず共有している日本人に、「戦犯の罪は死んでも許されない」という価値観を共有させることは可能か?
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
世界的に主流なキリスト教、イスラム教、ヒンズー教などなどとは異なる「信仰観」であるという点で、日本人独特のものだろうなとは。それを日本人以外に分かってくれと言っても分かってもらえにくい。宗教と信仰、神仏と霊と自分の位置づけの問題だから。 QT @take_noble: これが意外
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
こればっかりは「今日から世界標準になりました」「今日からキリスト教的精神世界でいきます」ってわけにはいかないし QT @take_noble: これが意外と特殊な「宗教観」だといういう認識が無いのがまた日本人の特徴だったりするよなぁ RT @azukiglg: 「人は死んだら皆仏
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 8月 30
愛は地球しか救わないが金は他にもいろいろ救える
— やらか堂@ままならねーです (@yarakado) 2014, 8月 30
小篠綾子さん著「やんちゃくれ」読んだら、世界的なデザイナーの母、そして自身もデザイナーになる終盤はやはり夏木糸子で良かったんだと思った。 あと一月で本当に終わっちゃうのか…。 #カーネーション
— ちょこ (@cyocyoco) 2014, 8月 30
だから最初に聖書読むなら註釈付がいいのよ。F訳なら税抜き5000円と比較的安価ですよ。
— 金田一輝((小豆島から愛をこめて)) (@kanedaitsuki) 2014, 8月 30
24時間テレビやるくらいなら24時間DASH島生中継で延々TOKIOの作業風景とか島生活垂れ流しにしたほうが面白いと思う
— AL海域に完全敗北した祥子UC (@SachikoLibra) 2014, 8月 30
「他の子供たちが安堵する機会を奪ってしまった」の言葉に夫の「でも美里は喜んでたよ」のセリフは無いよなー。「でも…」と来たらヒロインまさかの電波を私物化⁈をひっくり返す解釈登場かと思いきや「自分ちの子供喜んでるから無問題」はさー。
— パプリカ (@papurika_dreams) 2014, 8月 30
岩松了の演技力のせいか、完全にあの嫌味なラジオ局の上司に感情移入してしまったわ。「ごきげんよう、さようなら」があんなに効いた瞬間、このドラマで他になかったと思う。
— パプリカ (@papurika_dreams) 2014, 8月 30
しかし改めて見て思ったけどこの60代近い糸子、当時27、8のオノマチが演じていたんだよなと思うとちゃんと三姉妹の母に見えるあたりすごいよなぁって思うよ…三姉妹と糸子、同年代の女優でやってるとは思えないくらい母だったからすごい #カーネーション
— みむらむ (@mimura33) 2014, 8月 30
永瀬は網浜直子と別れたところでがっかりしました。(いつの話やねん)
— ばに (@hdknDNA) 2014, 8月 30
ひとでさんに最悪の焼肉屋さんがあるんですよ!!って言われてまさかそんなみたいな感じで連れて来られたけど本当にひたすら成型肉がでてきて本当に最悪です
— negipo (@negipo) 2014, 8月 30
MT09めちゃくちゃよく曲がるな
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 30
ならし終了まで後500km
— ペロペロ (@experopero) 2014, 8月 30
miyagawa「vimとemacsは争ってる場合じゃないんですよ」
— nagayama (@nagayama) 2014, 8月 30
アニサマ2日目だん
— イカちゃん (@kazumikitagawa) 2014, 8月 30
新幹線の中で暇なので。Quiz Nowで初心者ボコボコにしてる
— yanbe (@yanbe) 2014, 8月 30
そうかー電車の車両作ってる会社はエレベーターも作ってることが多いんだな~。三菱さんとか日立さんとか、東芝さんとか… 日立さんはエレベーター特集もしてくれたらうれしいなー<世界不思議発見
— 高殿円@千疋屋行きたい (@takadonomadoka) 2014, 8月 30
NHKの番組について教えてくださった皆様ありがとうございます。エレベーターそのものが出てこないので期待はずれでは?と心配してくださった方が大勢いらっしゃったのですが、うちの息子はナレーターさんが『エレベーター』を連呼するだけで興奮するタチなのでとりあえずオンデマで見ますね…
— 高殿円@千疋屋行きたい (@takadonomadoka) 2014, 8月 30
食事療法やらの代替医療の類は一握りの成功体験の裏でその何十倍何百倍何千倍の人間が何の効果もなく死んでいるってことは考えた方がいいが、問題は代替医療に頼る人間はわらにもすがる思いなのでどうしようもないんだよな。
— はばたくキツネ (@foxnumber6) 2014, 8月 30
24時間テレビの放映が始まった当初は、今ほどバリアフリーが普及していなかったから、障害者の現実みたいな特集もわかるけど、時代背景というものを考えたら、身体の障害より、精神の障害にもっとスポットを当ててもらいたい。いや現実問題として、社会どころか家族にも理解されにくい領域なのだし。
— みない (@heeraroroo) 2014, 8月 30
大事なことなので書いとこう。
1.食事療法で良くなるのは、それまでの食事が悪いからです。
2.玄米は消化に悪いから体が弱ってるとコーンみたいにそのままうんこに出ます。スコア的にはコーンや蕎麦、小麦と大した違いはありません。白米は栄養がなくただのカロリーだが残念ながら旨い。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
結局秋刀魚焼いてごはん炊くのが精一杯で豚汁は作れず。明日は人が来るから大丈夫だし全部明日やることにして寝(るための努力をし)よう。今日はもう何か出来る状態でない
— 大庭旦 (@obashuji) 2014, 8月 30
いつもいきなり翻訳始めちゃうんだけど、その前に、その本を読んでいるシーンが全然ないのはなぜ。読まないで、本当に良い本かどうかなんてわかるはずがない。・・・そういうこと端折ってしまうところに、このホンの作者は「読書」というものを知らなさすぎるのがわかる。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
表紙だけ見て、わかるのか?善し悪しが、わかるのか?あり得ない!いつも表紙を眺めて、それでお終い。ページの中身も見せない。ページをめくる姿を見ることもない。これ、ほんとうに、翻訳家の話なの?
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
アニメ関西最速のはこべさんじゃないですか!って声かけられたのでよかったです
— hakobe (@hakobe) 2014, 8月 30
花子、もっと本読め。何で本読まないんだ。何で本読みもしないのに、その本のおもしろさがわかるんだ。そういうところがあまりに嘘っぽくて、本当に涙目なんだよ。ナントカしてよ。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
本に救われた日々があったに違いないし、薄暗い、紙臭い本棚の前で、過ごした至福の時間があったに違いないのに、本を読む、本を愛好する人間なら必ずそういう時間を知っているのに、それをスルーして物語作られても、もうその段階でアウトなんだよ。悲しいんだよ。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
帰りの最寄りポータルが白かったのでエイやぁっと刺したらあっという間に他も埋まってた
— こむ (@kommm) 2014, 8月 30
村岡アンを、どれだけ読んだと思う。なんど手にしたと思う。あまた本を読む中で、何度も何度も繰り返して手に取る本があるということがどういうことだと思う。どんな事情があったか知らないが、でも。この物語を綴るのに、この脚本家が適当でなかったことは確かだ。だってこの人、きっと本を読まない。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
新卒で就職した人が学生時代から明らかにツイート数が減り、「出社」「退社」「今日も一日がんばるぞい」しか呟かなくなったの、社会人の闇すぎる
— ろとにゃん (@rotomx) 2014, 8月 30
読書の素晴らしさは、一度読むだけでない、何度も、何度も、折々に読んで、思うところが違うところ。自分を知ること、新たに知ること。ああ。
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 30
@toya 今思えば夏木マリさんも素敵だったんですけれど、本放送のときは違和感がありました。尾野真千子さんがとても素晴らしかったので「彼女なら90までできるよ!させてあげてよ!」っていう気分だったのだと思います。……贅沢病でした、たぶん。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 8月 30
自分の場合どっちもほぼ右上の領域に振り切れてるからかこの辺で迷ったことない pic.twitter.com/ZFt0fd3mOb
— yanbe (@yanbe) 2014, 8月 30
仕事面白くなくなった瞬間にアイデンティティ崩壊するパターンですよそれ
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 8月 30
花子と夫は歩の後の子を切望していたができず、その代わりに幼い甥や姪をとても可愛がっていた。その中で歩と誕生日が同じみどり(美里)が特別に愛しくて、大事に育てるから養女にしたいと妹夫婦に頼んだら快く受け入れてくれた、というのがいきさつです。旭の療養なんて要らなかった。#花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
脚本家は情熱的な恋文を送り合った人たちの略奪愛を描きたくて、製作は明治・大正・昭和を生きた女性のホームドラマを作るつもり、視聴者はかなりの率で文学の香りに満ちた翻訳家の一生を見たかったのよね。噛み合う訳ないけどさ。こげなもん、バッタもんたい!と吠えたくなる。 #花子とアン
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 8月 30
イスラム教は地域によって差が激しいけれど、自分とは違う地域の「習慣」についてムスリムの人はどのような印象を抱いているのか気になる。うちはうち、他は他って感じなのかな?
— 画像RTbotくどう (@kudos3939) 2014, 8月 30
腹黒芸能人で自担が呼ばれないってナニゴト
— ばっちょ@乱舞厨 (@baccho72) 2014, 8月 30
長野博ほどの腹黒おらんで
— ばっちょ@乱舞厨 (@baccho72) 2014, 8月 30
@kanedaitsuki
悔しいけど、豊富な註釈と解説、アポクリファがついてあのお値段ですからね。訳出者達の立場もハッキリしてますし。口語訳でどうしても一冊選べと言われたら確実にアレを手に取ります。
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
@Kolya_0207 出版当時から推してましたが、とりあえず非クリスチャンが一冊だけ買うならこれしかないという思いを強めております。カトリックですが可能なかぎりニュートラルですし。
— 金田一輝((小豆島から愛をこめて)) (@kanedaitsuki) 2014, 8月 30
@kanedaitsuki
註釈なしで1人で読むぐらいなら、読まない方がマシだよ思います。聖書。
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
ようつべうろうろしてたら、町山智浩氏がアメリカの福音派について語ってるのがあって面白かった。アメリカの福音派のテーマパークとか、創造論の博物館などどーかしてるのではないか?と思ってしまうのが満載。
日本の新興宗教も似たような感じではあるが規模と財力が違うんでナニかとすごい。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
@ustht 信心のほうも真面目なのでお墓には「○○家之墓」と書かずに南無阿弥陀仏と書けとかけっこううるさいです。しかし宗教なんだから本来そうあるべき。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
@Kolya_0207 その通りだと思います。註釈も特定の立場ではあるのですが、結局、聖典とは特定の立場で選ばれ読まれてきたものですから、まずそれを知っておくことがのちの読む者の前提です。
— 金田一輝((小豆島から愛をこめて)) (@kanedaitsuki) 2014, 8月 30
翻訳家の村岡花子を描いた要素として感動したのは、初期のおじいやんの口ぐせ「そうさな」だった。マシュウの口ぐせがここから意訳された、という設定。言葉は家族から受け継がれたのかもしれない、という質の良い「フィクション」と感じ、今作に期待したのは遠い過去のようです #花子とアン
— COCO (@coco_dolce_coco) 2014, 8月 30
浄土真宗はシルクロードに探検隊出して古文書調べたりしてるんだ。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
基本的に善良な人々なのではあるが、その場に行ったら困っちゃうだろうなw
福音派のテーマパークではパレードもあるらしいんだが、イエスの処刑から復活までやるらしいです。それってローマカトリックの「十字架の道行き」やな。あと聖週間の典礼。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
@kanedaitsuki
「霊」や「肉」みたいな抽象的な言葉が飛び交うパウロの書簡なんて、キリスト教に偏見持ってる人が字ズラだけ追ったら霊肉二元論だと思いますからね。危なっかしいなと思います。
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
カトリックの場合教会内の典礼でやるからあまり違和感ないがテーマパークでショー化されてるのって娯楽としてそれ観るのかよ???と思ったらなんとそのテーマパークは「娯楽施設」ではなく「教会」として登録されているそうだ。アメリカのポピュリズムな底力というか。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
どんなバカなことにだってそれなりの理屈がある。むしろバカなことほど理屈がある。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
抹香臭い従来の教会じゃ人来ないから〜。っていう感じだそうで。個人的にはそんな教会はいやだが、よく考えたら中世とかルネッサンスの教会の聖劇とか、聖地巡礼とか、聖人のお祭りとか全部似たようなもんだな。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
なんかTwitterみてると、両親がちゃんとしていて常識があって、夫婦仲良くしていて、子供に惜しみなく愛情を注いでいる家庭って全体の3割ぐらいしかいないんじゃないかと思えてくるな。。
— M (@M_znu) 2014, 8月 30
まあ、一番の正解は、正教会訳と新共同訳か口語訳をもって正教会の伝道会に行くことである(鼻息)。ちなみに、聖書は電子書籍化されてるから、工夫次第ではかなり身軽になる。
https://t.co/o8FquQS7xd
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
何度でも言うけど、新約聖書の正典を選択した集団と、初期キリスト教の教義を「正統」とした集団は同一なのですよ。わざわざ教義と矛盾する文書を正典化する意味がどこにあるのか。
— 金田一輝((小豆島から愛をこめて)) (@kanedaitsuki) 2014, 8月 30
幽霊や水子の霊などないと公式見解を示しているのも浄土真宗だけ。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
@ustht @t_kawase 東洋大学の始祖で妖怪学で有名な井上円了も大谷派の僧侶で東本願寺の奨学金で東大に通ったんですよ。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
@ynabe39 ですね。ついでに、死ぬのは穢れではないから葬儀から帰っても、塩など撒かんでいい!と坊さんに言われましたです。
— 曾我 重司 (@shigejisoga) 2014, 8月 30
@ynabe39 「ご冥福をお祈りします」というのも浄土真宗ではありえない儀礼文です.
— こなみひでお (@konamih) 2014, 8月 30
浄土真宗って心理学でいう行動主義だよね。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
教会ってどこも独特の匂いするよね。似たような匂い。蜜蝋と乳香とカビ臭いナニか。
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
俺もいちおう大谷の門徒なんです。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
病気だけでなく代替医療に苦しんだ人のドラマを見ると、藁をも掴みたい人に藁なんか掴ませてはならないって言葉はつくづく名言だと思う。
— やすみん・る・ぼんくら (@rubrifolia) 2014, 8月 30
花子が原稿を変えたことで「私には一切関係ない」と言い、「ごきげんよう、さようなら」と去る有馬がおもしろかった。その前に廊下ですれ違ったとき「あんなに浮かない顔をしてごきげんようもないものです」というのも。堀部イイネ #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 8月 30
すばらしい動体視力だ。猫にはこのネコじゃらしは止まって見えてるんだろうなあ。>RT
(知らんけど
— はな子 (@hanako_busi) 2014, 8月 30
@antonianjp
カビ臭さは使い古された聖書や歌集の臭いかもしれませんね。
あと、祭壇のあるところだと、花の香りも混ざったりしてません?
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
@ustht @t_kawase 植木等のお父さんも大谷の僧侶で治安維持法違反で捕まって戦後は共産党員になってますね。植木等が東洋大に来たのは駒込の大谷の寺院で修行していたからです。
— 渡邊芳之 (@ynabe39) 2014, 8月 30
今日の #花子とアン は花子と村岡印刷の会話がちょっと噛み合ってなかったんじゃないかと思った。
花子「美里のために、犬をテル号と呼んでしまったの……失敗だったわ」
印刷「たしかに、ただの犬と読んだら他の子供も夢を託せただろうね」
花子「子供たちの夢だけは守りたいわ……」
?
— 日和見主義者 (@hiyo__hiyo_) 2014, 8月 30
そういえば以前に「なんたらの福音書みたいなのぼちぼちと出てくるけど、ああいうのってどういう扱いなん?」と信徒の友人に聞いたら「聖書編纂された時代では普通に読めただろうものですし、その上で入らなかった文書ですから、今でてきたところで特に問題ないですよ」とか言われたっけな…
— 我乱堂 (@SagamiNoriaki) 2014, 8月 30
正教会の場合、聖堂は乳香、蜜蝋、パラフィン、古書、花のニオイがめっちゃ混ざってる。あの空気は身体に染みて忘れないだろう。
— Kolya (@Kolya_0207) 2014, 8月 30
オマージュ云々は初めから多過ぎるほどだと思っていました。ただ原案に出てこない「家族との関わり」を「頑張って」入れている感がありありとわかるドラマだなあ、と。翻訳が何なのかわからない層のためのものだとは思う。家族が出てくるターンの方がdisられてしまったという皮肉。#花子とアン
— ほんわかママ2 劇専 (@honwakamama0809) 2014, 8月 30
祭壇や椅子の古い木の匂いとかも RT @Kolya_0207: @antonianjp
カビ臭さは使い古された聖書や歌集の臭いかもしれませんね。
あと、祭壇のあるところだと、花の香りも混ざったりしてません?
— あんとに庵 (@antonianjp) 2014, 8月 30
安全第一、面倒なこと抜き、怪我をしないことが俺のごはん的モットーなので、お魚に関しては、お店の方に捌いてもらってしまうことが多いすね
— ただのハヤシさっm (@hayashi_meal) 2014, 8月 30
宇田川先生のとにかく貪欲で好戦的ということ以外なんだか定まってないキャラは結構好きなんだけど、柳原白蓮を下敷きにした人物に突っかかり、勢いで男と所帯を持つ作家のモデルだとされたら吉屋信子先生も天国でお怒りになるのではないだろうか。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 30
車載オフ申し込みページすら発掘してくれるはてぶマイホッテントリーis有能
— 駆逐艦闇風 (@yamifuu_) 2014, 8月 30
徳川綱吉が犬公方じゃなくて猫公方だったら、大奥の女性がみんな猫耳を付けていたかもしれないと思うとワクワクしてきた!(飲酒中の戯言)
— のいまご (@noimago) 2014, 8月 30
まさに、その問題です。「歪んでないじゃん、ふつうじゃん」という。 RT @tamacite: 認知の歪みは真に「歪み」なのかという問題。まっすぐに世界を見ることが異常だと、心理学は平気で主張してきた。 RT @daihiko 心理学が臨床をやるとああなるのはよく分かる。
— 中西大輔 (@daihiko) 2014, 8月 30
レシピにもよりますが、だし茶漬け1杯が約230kcalですね
— ただのハヤシさっm (@hayashi_meal) 2014, 8月 30
TABI LABOの謝罪文、今更ながらに読んだんだけど、ページの下段に他のコンテンツに誘導する大きいなバナー出るのね。私が見た時はフェリシモ社長(たしか)の写真が大きく出てる奴だったんだけど、あれ「フェリシモの社長が謝罪文書いた」と勘違いされるから辞めた方がいいと思ったw
— でゅらはん(猫配膳係) (@Dullahan) 2014, 8月 30
薬にしても修正型電気けいれん療法にしても、リスクが皆無ではなく、それだけで全てを解決できないこともある。だがこれらの治療がどうしても必要な人がいて、必要なタイミングがあるのだ。必要な人が必要なタイミングでこれらの手段に繋がることを邪魔する、わかったつもりの全否定にはもううんざり。
— 精神科医 Dr.Snowman (@doctorsnowman05) 2014, 8月 30
先づ幼い娘が死んだ母親の代わりに家事を担う、というだけでも気の毒なんだ。毒で気が死にそうだ。これだけでも気の毒なのに、幼い娘が、大人を背負わされてるんだよ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
車載オフ申し込みページがお勧めされるキュレーションアプリ情報お待ちしております
— 駆逐艦闇風 (@yamifuu_) 2014, 8月 30
然も、その背負わされた「大人」っていうのが、インチキ医療にハマってちゃんとした治療を受けようとしなかった親の価値観に基づく「大人」なんよ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
あの手のエセ医療ってのは、気が弱ったところに漬け込んでくる(その種をいっぱい撒いている)ので、疲れて疲れて気が弱ってたんだろうな、だから両親がハマったことは仕方がない。馬鹿だったのもあるが、疲れて気が弱ってたんだから。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
ただ、そういうもんにハマった親の子であり、その価値観をすり込まれて育っている、ということが、もう気の毒なんだ。たとえ両親からとてつもない愛情を注がれていたとして、それを感じていたとしても、それに応える娘が、ただただ無理をしているの。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
僕もLv6になって中目黒のレジスタンスをあらかたひとりで排除できる戦闘力になってきた pic.twitter.com/Jv6trIcFeS
— 俺のミームを受けてみろ (@T_Hash) 2014, 8月 30
普通の人だし、病気にもなったから、嫁が「あなたのせいで癌になった」と夫を詰り、夫が往復ビンタしたというのも、ただの人だから、しゃーねーかなー、と思うんだが、そういう親がいる環境に生まれて育った子が、世の中と相当ズレた(明らかに間違っている)価値観の中で生きていると思うと…。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
子供が大人の都合が良いように振舞っているのを「あの子は大人だ」なんて喜びよる大人がおるけども、子供が大人の都合の良いように振舞うのは大人に媚びているだけで、子供は所詮子供なので、無理してるんやで。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
子供は小さな大人ではない。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
子供の頃にちゃんと子供をやっとかないと、大人になってから取り戻すのは大変よ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
子供の頃の一日と大人になってからの一日の長さが違うやろ。それだけ子供の頃の一分一秒いうのは濃密なんやから。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
崩壊家庭で育って未成年で病父老母の食い扶持を稼ぐ為に坊主になってマトモに子供をやれなかった手前が云うんだから間違いない。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 8月 30
\( ˘ω˘ )/ スヤァァァァァァァァーーーッ!
— tomomii (@tomomi_keep) 2014, 8月 30
LINE人形かさばる。。
— tatsuru (@tatsuru) 2014, 8月 30