美里ガン無視で、ももと直子を抱き寄せて喜ぶ旭。それを見てもなんの葛藤もなさそうな美里。養女まわりの話は相変わらず省略しすぎで超不自然ですねえ。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 14
花子「かよ、良かった。」・・・って全然よくありませんでした!って展開、なんどめだ花子。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 9月 14
棒大生がどっかから無事帰ってきたけど相変わらず安定の棒読みで緊迫感ゼロ。シャツの襟もピシッと身なりも綺麗。ついでに言うなら配給のお芋も泥ひとつ付いてなくて綺麗。 #花子とアン
— joe (@joy_chan58) 2014, 9月 14
は?龍一は日本にいたの?意外に近くにいたの?なにやってんの? #花子とアン
— あけひめ。 (@ake_rock) 2014, 9月 14
龍一さん「よかった(棒) 無事だったか(棒) 空襲がひどいと聞いて(棒) 急いで帰ってきた(棒)」 #nhk #花子とアン
— さく (@za_yi) 2014, 9月 14
PTSDの醍醐さんのことを編集長と噂したっきり忘れ去っていたような花子さんが、ついに醍醐さんの身を案じたよ!二十何週にして初めてよ。言ったのは美輪様で花子さんじゃないけど。 #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 14
花子が敵国の本を裸で持って逃げるのが引っかかる。風呂敷を机に置いといて〜っていつも思う。そんで原書もらって6年くらい経つのに新品同様なのも気になる。 #花子とアン
— Poppin' (@hphgj) 2014, 9月 14
婦人会に踏み込まれたらすぐ帰ってくる兄やん
何年も音信不通のくせに空襲が近くにあったと聞いてすぐ帰ってくる龍一
お前らどこにひそんでんだよ #花子とアン
— おれおわた (@oreowata) 2014, 9月 14
で、なんだろうこのシーンは? #花子とアン
— ずんこはやればできる子 (@zunkozunzun) 2014, 9月 14
電車内だから見てないけど、「アン」を知ってる方は『興ざめ』、知らなかった方は『そうなんだー』に分かれている感じ。昼花で確認しよう。
#花子とアン
— ほんわかママ2 劇専 (@honwakamama0809) 2014, 9月 14
昔のアンネタ解説のためにやってんのかw #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 9月 14
でたぁあ!NHKの朝ドラ最終回が近づくと出てくる良くわからん思念体ー‼︎(゚∀゚) #花子とアン
— まめ (@hiyoko8beans) 2014, 9月 14
2回目見てますが、説明しようとしすぎて無理やりな演出に思えてしまう。あまちゃんはすごかったな。あれは本人じゃないか。#花子とアン
— 望月啓子(渡部啓子) (@KeikoMochizuki) 2014, 9月 14
おい、セリフで全部説明しちゃってるぞ( ゚д゚) #花子とアン
— りうみん (@yu_panzuki) 2014, 9月 14
くだらんファンタジーでもいいから、こういうアンへの思いを半年見たかったわけです。 #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 14
まさかアンとの関係を、子どもの頃の自分に語りかける形で説明するとは…強引だな… #花子とアン
— 和奈 (@kazuna17) 2014, 9月 14
吉高さん、この舌足らずでろれつが回ってない口調はどうしたんですか、大丈夫ですか。もしかして加齢を考慮した演技?#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 14
実は「赤毛のアン」とこの話はリンクしてました!(バーン!)的な部分、全部説明セリフで解説してくれてありがとうございます。 #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 14
何だろう、この心霊現象ww半年かけてドラマ本体で伝えるべきものを、夢設定5分で説明してる感じ?…(^_^;) #花子とアン
— とまぴん (@tomatohousaku) 2014, 9月 14
似ているところがたくさんあるんじゃないの! 似せているの!
そっくりなんじゃないの! 真似してるだけなのよ!
すべて用意された「曲がり角」なのよ!!
#花子とアン
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2014, 9月 14
そうそう、こういうエピソードを待ってた。できれば、翻訳に際して参考にしたり刺激を受けたものを組み入れて話を作って欲しかった #花子とアン
— ともとまと (@tomotomato_sss) 2014, 9月 14
残り時間でどうやって赤毛のアンの話を入れるのかと思っていたが、かなり無理やり。#花子とアン
— 望月啓子(渡部啓子) (@KeikoMochizuki) 2014, 9月 14
本当に勿体無いですね(>_<) RT @conami37: “@yutakemoto: くだらんファンタジーでもいいから、こういうアンへの思いを半年見たかったわけです。 #花子とアン” ← すべて同意。役者は良いのに、惜し過ぎる‼︎
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 14
#花子とアン 想像の翼を拡げるというよりも、戦時下の花子は幻覚を見ているかのようだ。『あまちゃん』の天野春子の幼少期が襲って来たシーンもデジャヴする。しかしチビ花子=山田望叶が少し成長しているのはご愛嬌。
— 清水 節 (@Tshmz) 2014, 9月 14
適度だったなら、最後に心を入れ替えたかと思ったけど、残念ながら相変わらず程度というものを知らないのでした。“@St_Freedom: しっかりアン要素をねじこんでおかないとね #nhk #花子とアン”
— 志村 俊朗 (@toshiro) 2014, 9月 14
子供のはなは何故出てきたのか。花子が死んじゃうのかと思った。花子とアンの共通点解説のためか。 #花子とアン
— 綾小路 (@swingmamma) 2014, 9月 14
翻訳始めてからずっと今日くらいの“翻訳という仕事に強い信念で向き合う花子”の姿を見せてくれていたらもう少し違ったのに…最後だけぶっこんでこられても #花子とアン
— yuki_qyupi (@YQyupi) 2014, 9月 14
最高視聴率25.9%(内容が面白いとは言ってない) #nhk #花子とアン
— けーち2535-4584-4739 (@Naked_KH) 2014, 9月 14
だから(宮崎滔天の息子でない)龍一が戦争を止めるために一体どこで何をしていたのだと…
#花子とアン
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 9月 14
今回はとんでもないファンタジー演出だったが、はなとアンが似てるのはそういう脚本なんだから当然。でもおじいやんの「そうさな~」懐かしかった #花子とアン
— ファレノプシス (@fuckfeer) 2014, 9月 14
先日、某社の人事の方が「内定辞退をお祈りメールの書式で送ってきたバカ学生がいた」ってエラくお怒りだったんで、やっぱりあのお祈りメールの書式って人を著しく不快にさせる凄まじい負のエネルギーがあるんやな(´・_・`)
— ボヴ (@cornwallcapital) 2014, 9月 14
伝助退場後の脚本の燃え尽き感がハンパないもの… #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 14
#花子とアン 今、#SWITCH の再放送が初見になっている人が多いのが意外。もし、この朝ドラのナレーターが美輪さまでなかったら、いったいどんな惨状になっていたことかと思っている人が多いだろう。美輪さま以外だったら、私なら仲間さんをナレーターにしたと思う。決して吉高さんではない。
— きょーじゅ(大田浩) (@kkj_prof) 2014, 9月 14
花アンは、キャラクターの行く末を見たくて見続けていると気がついた。キャラ愛。もはや脚本は二の次。
#花子とアン
— はちみつ (@meiko_honeyAK) 2014, 9月 14
かをる子のシーン思いつきなのか…でもあのシーンが一番泣けたなあ… #花子とアン
— Yuma (@fiordaliso685) 2014, 9月 14
しかし花子(そうは見えないが50代)と花子(子供時代・幻覚)の会話で「このマシュウの「そうさなあ」っておじいやんの口癖と一緒だ!」みたいなことわざわざ言わせるのはやめて欲しかった。意図的に似せてるんだから「私たちにそっくり!不思議!」は、言えば言うほどマッチポンプ感が…。
— H. IWASHITA (@iwa_jose) 2014, 9月 14
#花子とアン ふー…。刹那、刹那のアーティスティックなセリフはよいのだけれど。シーンごとは面白いのだけれど、つながらないのよね。
— しょうこ (@shokoijyuin) 2014, 9月 15
本花直後から美輪・中園対談に入ってしまいうっかりしてたけど、まさか「題名が『花子とアン』である理由」、花子とチビ花の語りで説明した……の……? #花子とアン
— 如月 弥生 (@kisaragiyayoi23) 2014, 9月 15
今週から! これから始まるホントの物語! 遅すぎるやろ💢 #花子とアン
— 柚月 (@yuzukiriri) 2014, 9月 15
花子にとって赤毛のアンは立ち上がるために必要だった…
23週間寝てたのか #花子とアン
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 15
俺たちの5ヶ月は何だったんや #花子とアン
— じつガイル@画面端レバー斜め後ろタメ (@Sanematsu0806) 2014, 9月 15
【悲報】花子とアンは今週から始まる。先週までは前置きだった #花子とアン
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 15
中園氏にとって #花子とアン という作品は手に余るものだったというのが、よーーーーーーーーく分かった。
— 蒼琥珀 aokohaku (@cerestite) 2014, 9月 15
いくやさんの時計はちゃんと持っていったの?とか、先週花子さんが空襲から逃げるときも歩ちゃんの写真は?とか細かいことが気になってしまうのですが野暮でしょうか #花子とアン
— やちこ (@yachikonbu) 2014, 9月 15
アンを好きな振りしないのは大したもんだと思います、普通は大好きとか言うよ。 #花子とアン
— R三柴直樹(‘jjj’)/ (@naoz0) 2014, 9月 15
#花子とアン なるほど、原案をもとにNHK側が大枠を決めて(恐らく脚本協力者の指定も)、中園さんが中を埋めていくというスタイルだったから、こういうストーリーになるのは必然である。朝ドラ成功体験の罠ってやつかな。厳しい言い方をすれば、中園さんは単なる下請け。
— きょーじゅ(大田浩) (@kkj_prof) 2014, 9月 15
正直、車関係の人がいう「ドライビングの悦び」みたいなのって、鉄ヲタが「急行形の直角シートだからこそ味わえる旅情」とか言ってるのと大差ないと思う。大半の人の関心事はまず「楽に移動できること」だろう。なんか「若者の車離れ」とかっていう車関係の人ってそこを勘違いしてる気がしますね。
— OSANO kagetoshi (@railplanet) 2014, 9月 15
@hokuman_hailaer 個人的な趣味の話で押し切ってくれたほうがよっぽど潔いと思います。確かにミニバンばっかりの道はつまらないかもしれないですけど、でも道具として売れてる理由があるわけですよね。そこを無視して何の話をしているんだかと。
— OSANO kagetoshi (@railplanet) 2014, 9月 15
本日の #花子とアン、「アンって私によく似てる!」…って、言うんだろうなあ~と思っていたけど、ほんとうに言ってしまったので、あちゃ~と思った。おじいやんの「そうさな」も、11歳の時に一人で東京に…というのも、史実にはない創作エピで、村岡女史とアンとは実際それほど重なる部分はない。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
原案を読んで、村岡女史って、アンと重なる部分がこんなにもあったんだ…としみじみしたのは、テニスンやスコットやディケンズを愛読していたこと、文章を書く仕事がしたいのに家族のため教師の職に就いたこと、子どもを亡くして深い悲嘆にくれたこと…。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
ネイルアート、カラコン、マツエク、これ全部男の子は好きじゃないか、もしくはどうでもいい。田舎の男の子が車に施すシャコタン、巨大リアウイング、光るナンバープレート、に対して女の子が持つ感情と全く同じ。
— 田中泰延 (@hironobutnk) 2014, 9月 15
皆川博子「更紗眼鏡」「沈鐘」など、戦中・戦後を描いた作品を読むと、村岡花子の<戦争協力しながら『赤毛のアン』を翻訳していた>ことは、やはり矛盾ではなかったのかもしれないと感じた。矛盾と感じるのは、悲惨な空襲のあと敗戦を迎えた事実だけを知っている世代、だからなのかもしれない。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
皆川博子「更紗眼鏡」には、「江田島健児の歌」が印象的に引用されている。ある登場人物の科白が胸に残る。「戦後はそんなこと、口にできなくなりましたものねえ。あれも軍国主義、これも軍国主義。何もかも口を塞がれて、悔しい思いがいたしますわ」
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
「このキャストでの“テニミュ”は二度と観られない」
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 15
塚本邦雄『定家百首・雪月花(抄)』の解説も、戦中の文学者たちについて考えさせられた。「「力をも入れずして天地を動か」すのが、和歌である。なのに、太平洋戦争末期には神風特攻隊に殉じた英霊たちがあり、報国会の歌人たちが戦争賛美の短歌を詠み続けても、天は動かず、神風は吹かなかった」
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
ことしの夏が永遠でありますように
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 15
菜食なんて言ってられるのは余裕のある層の特権だせ。g当たりの摂取カロリー考えてみろよ、食費が跳ね上がるぜ。貧困層が手っ取り早く炭水化物でカロリー摂取&肥満になる意味分かってねーな。草食動物が年がら年中食ってるのは、摂取効率が悪いからだぜ。自分だけ勝手にやってろ、人に押し付けんな。
— 杉下京子@飯が旨いぜ!ネズミスキー (@kyouko_sugisita) 2014, 9月 15
モテたいから光るナンバープレートつけてるわけじゃないし、モテたいからカラコンするわけじゃないし、モテにかかわらず「なんかピカピカ光りてえ」って欲望があるんだよ、きっと。ビックリマン集めるのもそれだよ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 15
隼の存在感 pic.twitter.com/6LS4zoei0t
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 15
戦争を避ける唯一の鍵は文化だと、美輪さんは言ったけど(switchより)。太平洋戦争下、文学者らは戦争を翼賛した。戦後、日本の価値観は「倒立」した。そのとき文学者らはどうしたか?そこを描いてこそ、戦争を避ける唯一の鍵としての文化たり得ただろうが、花子とアンはそのチャンスを失った。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
村岡花子も貧農の家に見いだされた天才という貴種流離譚の系統の人ではある。塚本との違いは、戦前すでに花子の貴種性は明らかになり、エスタブリッシュメントの仲間入りをしていたこと。同じ戦争に翻弄されたとはいえ、花子は貴種流離譚として過ごしたわけではなかった。
— konekola (@konekola) 2014, 9月 15
Lantis祭り3日目いくぜーーーー
— イカちゃん (@kazumikitagawa) 2014, 9月 15
花子の貴種流離譚は、すでに大正には終わっていた。『アン』へと繋がる花子の起点と道筋は、おそら大正初期には敷かれていたのではないだろうか。たとえば、戦後の、塚本らの過剰な絢爛への憧憬と花子の日常愛の対比を見るとき、大正を幸福な大人として過ごしたかどうかという世代の違いを実感する。
— konekola (@konekola) 2014, 9月 15
墓の開眼に行ってきたが、パークフォレストって名前だからてっきり日陰があるかと思ってたのに真っ平らで全く木がなかった。フォレストってなんだ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 15
↓宮柊二などもそうだが、戦時下文学において「一兵卒」「一徴用工」の視点を持ち続けられたかどうかが、大きな別れ目だったのではないか。すでにエスタブリッシュメントだった村岡花子や日本浪漫派の人々には、どうしても戦争指導者との観念的一体化や「死を眺める者」の無責任がつきまとう。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
加害責任の視点からすると、一兵卒の視点をとっても見えなかった領域はあるのだが、それらが全く視野の外にあり、見る気するなかったエスタブリッシュメントの人々に比べれば、自覚するチャンスが多かったとは言えるのではないか。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
翻訳への沈潜も、戦時下抵抗をずっと継続してきた人の「最後の砦」というのならまだ筋が通るのだが、村岡の場合戦場や銃後の困難な現実から遊離して戦争翼賛を叫んできた経緯もあり、「エスタブリッシュメントの現実逃避」以上の意味を読み取ることはどうしてもできない。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
無論、キリスト者としての弾圧への危惧や不安を常に抱えていた、という側面はあるのだが、日本の戦時キリスト教の実態や村岡の言説からすると、「過剰な自己防衛」で戦争翼賛に突き進んだと言わざるを得ず、少なくとも「抵抗者」の文脈を読み込むのは難しい。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
今のところ「アン・オブ・グリーンゲイブルズ」翻訳の位置付けについては、「戦時下におけるエスタブリッシュメントの現実逃避」もしくは「死の美学の実践」という解釈をとっておくことにする。村岡の「戦時下においてあるべき文学像」の文脈からより戦略的に位置付けることも可能だろうが、(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
墓って、要は土地と紐付けされたメモリなわけやん。この「土地と紐付けされた」って要素が現代社会に合ってないのよな。みんな大学なり転勤なり夢を持ったりして転居するから。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 15
村岡に関して現在アクセス可能な史料からでは、村岡の戦時下におけるトータルな戦略や世界観を導き出すのは難しいのではないか。中島さんたち戦時期思想史研究の成果に待ちたい。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 15
土地と紐付けされる最大の要因が、めっちゃ重たくて動かしがたい墓石で、これの為にみんな困るんだが、慰霊・礼拝という目的に限ってみれば、墓石はそんなに重要じゃなくてね。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 15
石やなくても、ステンレスの箱でもええわけ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 15
墓に石が選ばれたのは、単に古代人にとって一番信用できる長期保存可能メディアだっただけで、現代には石より便利で長期保存可能なメディアなんて幾らでもあるのに、石に拘泥する必要はないんよな。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 15
予定が合わないから一人っていうのはダメなんすかねえ。合わせないのがいけないのですが、合う人を誘わないのがいけないのですか、そうですか、すみません。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 15
初台のオペラチケが高い高いと言い散らかす人をTLで見かけますが、国立だけど国の政策の貧困さにより助成金をガリガリ減らされてることが原因であって、劇場が利益を上げにいってる訳ではないことがわからないのだろうか。職員は80名足らずで大中小劇場のオペレーション回してるのに。
— nyantoinette (@nyantoinette) 2014, 9月 15
帝王切開否定派の叔父が妊婦に自然分娩を強要してる件。叔父に影響された妊婦夫と、夫両親までが今更「子供を愛してるなら普通に自然分娩出来る筈」とモゴモゴ言い出した。出産経験のある女性すら理解してくれない現実。産む本人と医者の意見を何だと思ってるんだろう?
— 銀の麦(腐魔女承認済) (@k_ginnomugi) 2014, 9月 15
科学は一定条件下で生起する現象を説明するものであって、それ以上でも以下でもない。わからないことなどざらにあるわけで、わからないことはわからないという勇気が科学の信頼を取り戻す近道のように思う。
— ピルとのつきあい方(公式) (@ruriko_pillton) 2014, 9月 15
シバソン、miyagawaさん来た #shibathon2014
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 9月 15
シバソンにmiyagawaさんいるのおかしい #shibathon2014
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 15
何度も呟いたけど、#花子とアン は引用の仕方を間違えてる。どんな朝でも美しい、はいい言葉だけど、空襲に怯える夜に慰めとなる言葉ではあり得ない。原案では、戦争中の貧しい食卓でご馳走を思い描く想像力ゲームを村岡女史が提案したとあり、これはセーラやパレアナに通じる想像力の使い方だろう。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
おいも活動っぽい@Lantis祭り pic.twitter.com/T6qA4PkKX6
— イカちゃん (@kazumikitagawa) 2014, 9月 15
@muranet 行きたい!けど今日はオンロードマシンです!
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 15
一ヶ月のうちにソウルと台北行ったけど、どっちも治安はいいし親切だし、なんも不自由しないし、まぁあんまり海外に行っている、という感じがしないで快適であったなぁ。ハングルじゃなくて漢字のぶんだけ、台北のほうが圧倒的に分かりやすくはあったけど。あと、台湾はイミグレとか適当だよね…
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 9月 15
ぬったんの本当の姿は大家族のお母さんです
— のぞみ (@maasaakoo) 2014, 9月 15
4S使ってると帯域制限て文化ないんだけどLTE契約になると色々きついのかな
— ぬっふぃー (@nuffy) 2014, 9月 15
念願のマックシェイクとポテトでWおいも活動! #おいも活動 http://t.co/i0uYKBLYcD
— 朋 (@evolymyllas) 2014, 9月 15
有名なイギリスおばさんとかもそうだけど、海外で生活して「日本は遅れてるからダメ」みたいなことばかり言ってる女の人、総じてスペック高いわりに幸せそうじゃないんだよな。無理と不幸のオーラが出てるの。勝間和代はそういう感じがないから売れたんだと思う
— まくるめ (@MAMAAAAU) 2014, 9月 15
渋滞情報が怒りに満ちておる...(赤
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 15
@CordeliaFAnne @sakomakoharu 今日の中園&美輪さま対談でも、鈴木亮平さんは原作の花子さんを好き、と言ってたらしいですし、知的な方のようだから、村岡花子ゆかりの地をめぐり、たんぽぽの目やアンの原書を見たりすれば、きっと感動されたと思うのに…可哀想(泣)
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
何年か前に送別会でキャバクラ連れてかれた時つまんないからひたすらジャンプの話してやろうプロなら合わせてもらおうか!ってテーマで臨んだら付いた子がジャンプ腐女子で地獄だった
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 15
人生のいろんなタイミングで、人生のアンロックが外れる時あるよね。「あ、特急とか乗ってもいいんだ!オラでも乗れるんだ!!」とか、「あ、このイベント、オラも行けるんだ!行って良いんだ!」とか。それまでは、そーいうのがあると分かってても別世界っぽくて興味すらなかったのに、気付いちゃう。
— 葛城 コニミル(なめらか) (@Konimiru) 2014, 9月 15
神事だからしょうがねえけど舞長えなー
— ゆき (@hayukinako) 2014, 9月 15
「愛があれば自然分娩できるはず」って、帝王切開でお産する人はもはや5人に1人なわけで、その人たちにすごいケンカ売ってると思うんだけど、とにかくお産だけじゃなくて後が不安だよね。
もうこの先何かうまくいかないことがあったら全部「愛が足りないせい」にされてくんだなっていう絶望感。
— タビトラ (@tabitora1013) 2014, 9月 15
日本橋高島屋に、高架橋脚の無い日本橋とある日本橋、どちらがお好き?というコーナーがあり、よーし、高架橋脚のあるほうに投票するぞ!と思ったら、有無を言わさず青空を取り戻すことを求める署名だったので断念した pic.twitter.com/eusiaFbrfz
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 9月 15
昨日に引き続き今日もSkyrimしかやってない
— yanbe (@yanbe) 2014, 9月 15
@ayagonmail @sakomakoharu で、ましてやNHK。ほんのちょっと期待してしまった。ところがちょっと調べればわかることや、原案本に書いてある事実ですらまるっと無視。それで怒りが倍返し状態になる訳ですね。今回の視聴者の反応、ぜひ覚えておいてほしいですね。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 15
@tatsuru 使い捨て棒は現場ごとに仕入れがいるんでつい
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 9月 15
@CordeliaFAnne @sakomakoharu ああ、なるほど…確かに、花アンはドラマも、脚本家やスタッフの発言からも、視聴者が知っている以上の情報がまるでなく…そういう内容をちょっとでも期待した私が浅はかだったかとも思いますが…黙ってられない気にはさせられましたね。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
実は岡村ちゃんファンでもないのだけど、岡村ちゃんファンがフォロワーさんに多いのでなにか見つけるとRTしなきゃいけないような義務感に駆られる。
— ばに (@hdknDNA) 2014, 9月 15
今日MT-09、3台ぐらい見た。やっぱ人気だなー
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 15
@ayagonmail @sakomakoharu ええ、例えば我々は純平のモデル、香織さんがどんな方か、出征するときのご様子はどんなだったか、知る術はありません。でも脚本家やCPであればご存命中の蕗苳さんへの取材が可能でしょう。そういういちいちが勿体ないんですよね。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 15
@CordeliaFAnne @sakomakoharu ああ~…もったいない。もったいない、それは、確かに!そういえば村岡恵理さんはドラマ脚本に、少々呆れておられたようですが、宮崎蕗苳さんは、あの描かれ方、どう思われてるのでしょうね…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 15
僕なりに美味しい料理って前提として人の好みに左右されず、好みの中間を取っただけのものとは違う根本的な質が良い料理だと思ってて、その美味しさを叶えるのに必要なのは香りと食感だと思ってる
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 15
何故香りと食感なのかというと、判別出来る味覚成分は極限られてるけど、香気成分は誰でも何千種類も判別できるし食感は無限大だから、言葉にはならなくても差があるのは分かるし感動できるし記憶に残る、って料理に大事な要素はそこだと思う、後は目的をブレさせないこと
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 15
まあ好みとか人それぞれって言葉に逃げない、って考え方を守るのが一番大事かも知れないですね、料理人が最も戦うべき感情ですから
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 15
テニプリがきっかけでテニスを初めてジュニアの日本代表にまでのぼりつめた高校生の選んだ好きなせりふが「テニスって楽しいじゃん」で、最後にこのみ先生からリョーマくんのイラスト付きサイン色紙をプレゼントされて感極まってて、そこには「世界へ!」って書かれてて…はあ、すごい…
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 15
先日友人が来て料理してるのを見ててプレッシャーとか他人の影響でブレたりして基本を忘れることが最大の敵だということを再確認して有意義だった、プレッシャーの原因は後ろで見てた僕です……ごめんね……
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 15
食材ごとの適した調理方法を忘れないこと、「さしすせそ」を守ること、いつも違うことをするなら目的をちゃんと持つこと、自分が食べたいと思うものを作ること
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 15
恐竜➡︎カンブリア爆発期の色々➡︎巨大哺乳類と興味の幅が広がって行くとオトナになったなぁと言う感じする
— ぬっふぃー (@nuffy) 2014, 9月 15