歩文庫ライブラリー(原案本では道雄文庫ライブラリー)の設立もやったね。ほんの少しだけだが。脚本雑だから(また言っちゃった)、てっきり取り上げないのかと思ってた。#花子とアン
— 22 (@tpdmusic) 2014, 9月 23
花火の画像の中に、あの人の面影の映像は出てこない。長い長い長い、長い記憶の先のあの人のことを、画像として結ぶことは、絶えてしなくなったことでもあるんだろう。思いの中に閃く、あの日々の心の火花を、花火にたとえて、その打ち上げの轟音が、うち震える体とリンクする。あ、ダメだ。涙。
— mica_red (@mica_red) 2014, 9月 23
多分中園氏の「一番書きたかったこの後の2週間」が、昨日今日の回なんだろうなぁ。2日分たっぷりかけて描かれた、戦争に息子を奪われた母の思い。そしてたった3分で設立された、幼くして失われた息子の名前をつけた歩文庫。……だから、「どっちが主役や」とか言われるんですよ #花子とアン
— minase (@r_minase) 2014, 9月 23
今日も花子の棒朗読死んだ目能面と、蓮子の悲母演技に差がありすぎて公開処刑
— きつり (@kizury) 2014, 9月 23
カーネには周防の娘が出てきたけど、花子はこういうロングパスロングキャッチはできないな。戦時中のことすらもう忘れた脚本だもんな
— きつり (@kizury) 2014, 9月 23
”花子さん、すごくいい考えだと思うよ”、ってしょっちゅう言ってる気がする。#花子とアン
— 〇〇ん 11/29 (@MC4Adam) 2014, 9月 23
もはや村岡印刷、ただの相づちロボットだな… #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 23
できれば渡す際に「ちなみに続刊がある」って教えてくれるとありがたかったですねスコット先生 #花子とアン
— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt) 2014, 9月 23
いまさら急にやたらと引用をブチ込まれてもねぇ… #花子とアン
— 湊家 (@minatoyax) 2014, 9月 23
花子…教会の番人に追われ逃げる
吉平…警察に捕まるんじゃないかと思い逃げる
かよ…製糸工場から逃げる
もも…北海道から逃げる
蓮子…伝助から逃げる
葉山家使用人…家財道具を持って逃げる
雪乃…郭から逃げる
コドモの新聞…動物が逃げる
脚本…花子以外の話に逃げる
#花子とアン
— ふな (@daansan73) 2014, 9月 23
今週は「赤毛のアン」ネタを執拗にぶっこんでいる気が・・・ #花子とアン
— yoshimuro3がんばれゴールド (@yosh_impact) 2014, 9月 23
そんなに思いつきで自由にできるものなの?ラジオって。花子の思うがままの世界 #花子とアン
— 小林知世 (@mofumofu_neko) 2014, 9月 23
蓮子が訴えた内容はとても共感できるし素晴らしいと思うのです。でも、それに感動するには、本筋がしっかり描かれてないとだよね? 本筋放り投げて書き飛ばしておいて、興味ある脇エピばかり熱心に書き込んでドヤ顔されても、本筋を観たかったこちらとしては醒めるばかりです。 #花子とアン
— minase (@r_minase) 2014, 9月 23
美里が自分が養女だということをどう受け止めたかとか、かよが孤児を養子にする時の動機と葛藤とか、人間としてもっとも重要な部分の心情が完全にぶっ飛んでる。
#花子とアン
— TERRA (@yellowbird0918) 2014, 9月 23
#花子とアン 「その主人公、はなちゃんみたいね」。いいえ、全然違いますよ蓮さま。
— hakatakko (@hakatakko410) 2014, 9月 23
ここへ来て、赤毛のアンをやたらと引用すればいいってもんじゃないと思うの。 #花子とアン
— ともぞう (@tomomi0612k) 2014, 9月 23
あれだけたくさんの名作を翻訳した村岡花子先生なのに、引き合いに出すのはたった一冊の特定の箇所のみ。寂しいものですね #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 23
「もし、女ばかりに政治が任されたら戦争はおきないでしょう」ごめん自分は女だけどそれはないと思うわ #花子とアン
— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt) 2014, 9月 23
はいはい、曲がり角の台詞と道雄文庫入りましたー。でも、アンに対する思い入れも、歩への愛も、なーんも感じない。ただ出てきただけ。 #カーネーション の周防さんへの思いで涙腺決壊した直後だけに、ペラッペラさが際立っちゃってもう。 #花子とアン
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 23
蓮子さん、桜吹雪の中を初めて登場した時と同じ音楽で同じように退場していきましたが、これでラスト? #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 23
美里が急に18歳になるって…
どんだけ話をワープさせるんだよw
ヤマトもビックリだわwww #花子とアン
— たかー (@tk_yama_s) 2014, 9月 23
1秒で6年進ませるのやめーや #花子とアン
— じつガイル@画面端レバー斜め後ろタメ (@Sanematsu0806) 2014, 9月 23
わ、昭和27年かー。またすっ飛んだ。このドラマ、時系列の把握し辛いわ。 #花子とアン
— Youmy (@Youmyweb) 2014, 9月 23
今日が最終回でいいんじゃないかな…蓮様クランクアップっぽいし、きれいに終わったし タイトルにアンさえ付いてなければ今日で最終回で問題なし #花子とアン
— yuki_qyupi (@YQyupi) 2014, 9月 23
#花子とアン は本当に登場人物を赤毛のアンの登場人物に無理矢理重ねようとするなぁ……。似てるって直接言われちゃうとなんか違うなってなる。
— 銀の森 (@tttsk432) 2014, 9月 23
登場人物に「はなとアンは似てる」と言わせるのは一番下手くそな表現方法です。「村岡花子さんとアンが似てる」ということをドラマで描きたかったのならば、視聴者が数々のエピソードを通じて「二人は似てる!だからこの翻訳に命懸けたんだ」と感じさせないと意味ないのよ。 #花子とアン
— mama869 (@77e3) 2014, 9月 23
だからさ~、「女性に任せれば戦争は起きない」じゃなくてさ、「武力を振りかざす前に想像の翼を広げましょう。戦争によって傷つき失われる人がいること、敵の兵士も同じ人間で愛する家族がいることを思い出しましょう。そのために私たちの想像力はあるのです」と、こうだろ #花子とアン
— YuKI@くんろく親方 (@yumekutteikt) 2014, 9月 23
今さら真面目に書いてもしょうがないけど、子供のときからたくさん読んできた村岡花子さんのドラマで、まさかこんなにも文章や翻訳が軽んじられるとは思わなかったなあ…翻訳をドラマで詳しくやってもつまらないなんて問題じゃないよ。翻訳にも文学にも何の敬意も感じられないんだよね。 #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 23
花子と蓮子、どちらも死んだ息子への愛ばかりで、娘への愛が全然描かれてないのが気持ち悪い。わざとなのか、無意識にそうなのか。そして「息子を戦場にて死なせたくないから母として戦争反対」と叫ぶ。いや本当に、このゆがんだ感じ気持ち悪い。
#花子とアン
— さとひ (@satohi11) 2014, 9月 23
\Twitterはじめたぞい!/ pic.twitter.com/h9HmjdEzml
— ニッカウヰスキー【公式】 (@nikka_jp) 2014, 9月 23
そやな。英治がイエスマン過ぎるのが作中の花子を空気嫁にしてきた気がする。美里に養子話打ち明ける時も横でニコニコしてたけど、ちょっと夫に何の相談もなしにそんな話急にしたら笑ってられんでしょと思った
#花子とアン
— 涼湯麺 (@ryanta_menn) 2014, 9月 23
@hamano_satoshi 一つナルト付けて言っておきます。宗教って人を動かすのは目標ではなく前提です。動かして当たり前。だから警戒される場面もあるわけです。で、貴方は「宗教」と称して人を動かして、その責任をどう考えるのですか?信教を軽く考え過ぎです、貴方も協賛者も。
— 涼月(クリメントКлимент北原) (@suzutuki1980) 2014, 9月 23
脚本ってほんと大事だなと思った。カーネーションレベルのドラマになれる素材だったと思う。もったいない。 #花子とアン
— みんみん (@mki_kra_cat) 2014, 9月 23
花に(全て)賛同するときに力一杯の笑顔を作る英二さん(の中の人)の努力が痛々しい(>_<。) はなの蓮さまごめんなさいも 中の人の演技云々ではなく台詞そのものが言いづらそうだった #花子とアン 脚本家さんェ…
— 生駒 (@motizukinosilo) 2014, 9月 23
ですよね〜英治も年だし再建はあきらめたんですかね?もも旦那も何してんだろう RT @Hina9498 んで、青凛社はどうなったんだね? #花子とアン
— yuki_qyupi (@YQyupi) 2014, 9月 23
なんだこの月曜感
— iふぉりょん4G (@iPhoryon) 2014, 9月 23
@0dama 史実にある「元々白髪だったのを染めていたが息子が戦死してからは染髪をやめた」という白蓮自身の「証言」を採用しなかったということだけはわかりましたw
— もえ~♡プロジェクトりぼん (@moe_hearts) 2014, 9月 24
@moe_hearts あの話のほうがずっとずっと悲しみが伝わりましたよね… 「悲しみのあまり一夜で白髪に」をドラマでやるならよほどうまく処理しないとコントにしかならないということを教えてもらいました (その意味で「独眼竜政宗」はうまかったなあと)
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 24
@0dama 時代設定の違いもあるのでは?大河が題材にする戦国時代は現代人からすれば「剣と魔法」のファンタジーの世界にも等しく21世紀の常識や科学の埒外でもリアリティを演出できますが、近現代、昭和のドラマではなかなか難しい。
— もえ~♡プロジェクトりぼん (@moe_hearts) 2014, 9月 24
@moe_hearts それも勿論あります(お東の場合は正確には数日間引きこもっていて出てきたら…だったので一夜にしてではないのですが)が、何よりも脚本や岩下志麻の狂乱の演技が真に迫っていて、そら白髪にもなるわと納得させられる力を感じたのでした
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 24
村岡花子と親交(と不思議な因縁)があったにも関わらず存在をオミットされた沢田美喜氏の人生は知れば知るほどドラマチック(交友関係もすごい)なので、かなり朝ドラ向きだよなーと思ったり #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 24
「カーネーション」て、周りの人からのわかりやすい大絶賛とかなくても糸子が偉大さが伝わってくるんだけど、花子ってしょっちゅう誰かに大げさに褒められたり、感謝されたり「アンに似てる」と言われたり、そういうのが重なれば重なるほどに、逆に花子の小物感だけが募るであった……
— konekola (@konekola) 2014, 9月 24
@0dama それはもう言わずもがな。脚本や演出を批評の軸としてこのドラマを語ることの虚しさを半年かけて学習させられる毎日でした…残すところあと3回。 #花子とアン
— もえ~♡プロジェクトりぼん (@moe_hearts) 2014, 9月 24
@moe_hearts カーネーションと続けて視聴することで、作劇とか、脚本家やスタッフの真摯さについていろいろ考えたり学ぶことの多い半年間になったなと思います…そう思わなければ…; #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 24
シュッシャ! (@ 表参道 (Omotesando) in 渋谷区/港区, 東京都) https://t.co/RqFEgJtCUd
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 24
@toya あんなに「セット代がナイ、ない」言うてるのにね。これやれるのなら片山ひろこさん入れて欲しかったわ。
— nyanya (@CAPRImenthol) 2014, 9月 24
@toya 道雄文庫は花子さんの仕事もまた軌道に乗って余裕のある時だからいい話で、いま「この家どうやって食べてるのかしら」って気分なのに本がおけるレベルの建築の新築までされて英治さんが隠居で美里もニートで子供たちとあそんでるとハラハラする。
— nyanya (@CAPRImenthol) 2014, 9月 24
最終週に入ってもなを加速するパッチワーク的展開。
たぶん、「赤毛のアンの出版が決まった、ああヨカッタわー!」を終着点につもりなのだろう。結局この脚本家には翻訳の世界を描く力がなかったということか。#花子とアン
— こーすけ@知財行政書士 (@kosukewaiwai) 2014, 9月 24
「礼拝堂」が「聖なる場所」ではない、とかんがえるのはプロテスタントの基本なんだろうけど、「礼拝堂」を聖なるもののイメージで捉える教派は多いわけで、そういうところを踏み荒らしたよね。エキュメニカルな会でやるのってひでえよな。
— 〆さばたー(つら味) (@albm32) 2014, 9月 24
#花子とアン 個人が背負う戦争責任。亡き子を思う母の未練。アヴァンタイトルが醸し出す(実際僕は昨日を観ていない)「前回のダイジェスト」のもたらす期待感と、ダイアローグ単発の持つポテンシャルは相変わらず素晴らしい物があるのが中園節。しかし実際の前回の15分がどうであったかは分らない
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 24
とうとう最後まで聞き取れなかった『にじいろ』の歌詞を想う…。#花子とアン
— ゲバ (@geva_geva_geva) 2014, 9月 24
昼花なう。白蓮の白髪が生え際だけ黒くなっているあたり、無駄に芸が細かいな(苦笑 まさか、制作スタッフは本気で「一晩で白髪になった」と思っちゃいまいな?
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
ドラマでは村岡花子さんはラジオで戦争推進はしていないという設定だったのに、今では、なぜか戦争推進者という設定になって宮本蓮子さんに村岡花子さんは戦争推進したこと謝罪しているの。脚本家は自分の書いた脚本の設定を忘れているのかな……#花子とアン
— フォルモサ_チョアへ (@_99445792) 2014, 9月 24
#花子とアン 「子を想う母二人の交錯」絶望と後悔が二人の姿をカットバックで写し出し、照明が落ちていく中の時間経過を無言で辿らせる。しかし、その後の花子の提案と英治の受け答え、蓮子のラジオ出演の流れは、果たして無神経の極みのようにも写ってしまう。それは物語が目指す軸がないからだろう
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 24
散々他人にお膳立てさせておいて、白蓮の「悲母の会」だけお膳立ての手柄を花子が横取りって、意味不明なんですけど。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
祝日の影響で予定表がテトリスみたいにクソ埋まっててウケる
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 24
白蓮にまで無理やりアンをネタ振りせんでも。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
戦後の女性平和運動のなかには「女が政治をしていたら。。。」とリアルに主張していた人たちもいたけど、それが自分たちの戦争責任を無視した主張だったこともすでに明らかにされている。そこまで含めて映像化できれば画期的だったと思うが、戦争協力をロンダリングしまくっておいて(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
最近の花子とアン、旦那のセリフが「そうだね花子さん!」「いいと思うよ花子さん!」しかなくて完全なイエスマンに成り下がってて切ない
— めっち@速鳥モフモフ (@matchedmelch) 2014, 9月 24
#花子とアン 「ごきげんよう」おそらく、これが蓮子の登場シーンの最後のシーンだったのであろう。白蓮の詩が最後に読まれる。この物語において「蓮子」とは、いかなる存在であったのか。このドラマが訴えかけようとして、積み重ねるほどに空虚に見える「反戦」は、血肉の通った物ではなかったのか?
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 24
#花子とアン 今週も年代がすっ飛ぶわ、雑な演出でいきなり蓮さまがラジオ出て仲直りだわでいろいろ言われてると思うけど、本を読んで知的好奇心に目をきらきらさせている子どもという描写はきらいじゃないんだな。こんなのいまどき、朝ドラぐらいでしかやらないだろうし。
— 三浦ゆえ (@MiuraYue) 2014, 9月 24
こうした「女性=平和」イメージを無批判に振りまかれても、何の説得力もない。また、こうしたペラい描写に「感動」する人たちが多いということは、女性の国策協力への歯止めという点で実に心もとない。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
ここ最近で一番かわいそうだったのは蓮様でも花子でもなく、亡くなった順平君にかまけて見向きもされなかった、蓮様の娘さん #花子とアン
— 真波@不眠症のランサーのマスター (@kujimanami) 2014, 9月 24
52年に飛んだので、花子や周辺人物の戦犯容疑や公職追放もスルーが確定か。白蓮への「謝罪」で戦争責任を象徴させたつもりなのだろうが、矮小化が過ぎるというものだろう。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
そういえば、文学報国に入れ込んでいた宇田川は公職追放を喰らわなかったのだろうか?彼女も場面場面のキャラ立てだけが際立って、トータルの人物造形は一貫性を欠いていた。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 24
かよと戦災孤児については随分あおったから、てっきり孤児院でも創設する流れかと思ったら、そんな大事でなく2人を自分の養子にしただけ。女一人で子どもを2人も養うことは大事ではあるけど、このエピソード必要かな?#花子とアン
— ルナママ (@luna_chan_mama) 2014, 9月 24
"平地は眠くなって死ぬ"
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 24
ゴミ箱にビニール袋丸めて捨てたら子猫が追っかけていって、ゴミ箱に体を突っ込んでゲットして、誇らしげにゴミ箱のフタを体に引っ掛けてこの顔である。 pic.twitter.com/Ym6yUHoT8n
— ちかり (@mikeko66) 2014, 9月 24
「昔の古き良き女性は経血コントロールができた!」みたいな歴史の捏造があるそうで(皆できていたら、そもそも生理用品の需要なんて無かったはずだが……)、江戸しぐさじゃないけど、何か変な思想が入ってるのかなあ、って感はある。
— RANKA/永崎らんか (@RANKA16) 2014, 9月 24
iPhone 6 Plusを手前側に曲げると指が届きやすくなって便利です、お試しください
— Hiroki Kato (@cockscomb) 2014, 9月 24
曲げたら便利って言えばおもしろいと思ってtweetしてからTLスクロールしてたらちょっと前に同僚が同じこと言ってたし失敗したって思ってる
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 9月 24
原案では村岡花子さんは手渡された『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』に描かれた文化や学校生活が自分の女学校寄宿舎生活とあまりに似通っていたことと、物語の随所に親しんできた詩や文学が散りばめられていたことに胸を熱くします。アンと自分を重ね合わせたりはしていません。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 9月 24
この聖書引用はひどいですね。こういう聖書の使い方してはいけないって教会で教えられないのでしょうか。 RT @suzutuki1980 …自分が批判されると聖書引用して→https://t.co/zp7hw9JR5N
— 松田基教 (@moto_matsu) 2014, 9月 24
しかし、蓮子と伝が一番盛り上がって、主役の花子とタイトルのアンがラスト近くにやっとフィーチャーされるドラマってどうなんでしょう。友情がテーマというのも、村岡花子さんにとって本質的なものなのかな。初めてドラマ化される人の人生をもっと真摯に描いてほしかった。 #花子とアン
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 9月 24
宗教への敬意というのは言うなれば不戦協定。私の考え方はキリスト教に喧嘩を売る内容であるが、あちらのテリトリーを侵すことはない。信者のもとに、宗教施設に乗り込んでいって心がささくれ立つようなことは言わないしやらない。やったらそれは喧嘩を売るという事。別の考え、では終わらなくなる。
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 9月 24
ドゥカティをドウテイに空目する程度の童貞力
— 自然化されたぶぶづけ (@bluesy_k) 2014, 9月 24
#カーネーション の再放映の評価が馬鹿高いのですが、僕はBSも観れないし今まで観た事がありません。なので、#花子とアン 換算で誰か数値で教えてください、ちなみに、1花子とアン=3純と愛 が只今のレートとなります。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 24
それにしても白蓮劇場に13分使って、残り2分で、日本発の家庭図書館「道雄文庫ライブラリー」の話を、史実だし、しょーがないからねじ込んどいた、みたいに入れてくるの、「マリラみたい」「その主人公はなちゃんみたいね」等の空々しい科白と同じく、もうほんとにやめてほしい。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 24
#花子とアン にガッカリしつつ、久しぶりにあぐりが見たくなった あの番組みたいに多士済々な文人・文化人たちが生き生きと描かれつつ登場する物語になるだろうと思っていた5か月ぐらい前の私にデンプシーロールを食らわせたい気持ちでいっぱいです
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 24
白蓮事件以後の戦中戦後のあわただしい時間ワープで適当にあしらわれた感が強いのは子役。 #ごちそうさん の子役三姉弟は子役から大人まで一環してキャラがブレてない。 早逝した歩くんだけが確立したキャラがあるだけでいまいちキャラがみえてこないな。 続く #花子とアン #花アン総括
— みかつき2 (@mikatsuki2) 2014, 9月 24
おそらく白蓮よりも、生涯を通じて村岡女史の導き手であり友人であった片山廣子、日本のオールコットやバーネットになるはずだった松田瓊子、子供図書館を作りたいという村岡女史の夢に、いち早く賛同の意を表した石井桃子…。彼女らの登場しない村岡花子の生涯は、何と空疎であることか。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 24
@ArbUrtla 唯一カーネーションの子供時代の一部分とそれに続くオノマチコ編だけ見てました。偶然見たら楽しかったので。花子もあまちゃんも純と愛も新番組予告は視界に入っておりましたがアンテナに引っかからなかった…。感性で見る見ない決めてました。数値化は出来ないのでエピソードで!
— みけちくわ(一次創作アカウント) (@mike_chikuwa) 2014, 9月 24
【全RT】いや、本当に、#カーネーション のこの評価の高さはなんだろう?観ていないから逆に好き勝手言えるが、この高評価が「市川大河のTL上での偏り」なのか、朝ドラファンを取り巻く普遍的評価なのか。てっきり僕は『ゲゲゲの女房』と『あまちゃん』がツートップだと思っていたのでなおさらだ
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 24
解説しよう!お昼にカフェテリアに行かないと同期情報がほぼアップデートされない仕組みなのだ!たまに飲み会に行くアップデートがありすぎて死ぬ!
— メレ子 (@merec0) 2014, 9月 24
Twitter等でバイクのステマしてたらフォロワーがバイク買ってたのでメーカーからお金貰いたい
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 24
今日のそうめんの大量破壊兵器たるや…†††
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 24
思いつきがあっという間に企画として通る花子さん、どんだけ人生イージーモードなんや。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 9月 24
アヴィニヨン教皇庁の塔の上からの眺め。妻曰く「頂点を極めし者だけに許された眺め」 pic.twitter.com/cCzYw2ZHEq
— ultraviolet (@raurublock) 2014, 9月 24
最近の花アン名物、アンぶっこみ。蓮様にまで使うのか。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 9月 24
アヴィニヨン教皇庁の土産物屋は商魂逞しく、妻が物欲に駆られて大変 pic.twitter.com/NavK983iYp
— ultraviolet (@raurublock) 2014, 9月 24
アンのストーリーはセリフで説明なの…
— かえるくん (@nuitetjour) 2014, 9月 24
接客では笑顔を浮かべ、退勤後にはゲームセンターで二丁拳銃を手に殺戮の限りを尽くす発砲美人に「何で銃火器に心奪われるの?」と聞いたところ、「言葉が通じない相手にも散弾は通じるの、凄いじゃないですか」「銃は世界共通の言語です」と語られ、彼女と打ち解ける度に、心の距離が離れていきます。
— 松駒 (@matsu_koma) 2014, 9月 24
アイス♡ pic.twitter.com/BLI5zOyEEN
— tomomii (@tomomi_keep) 2014, 9月 24
蚊に刺されまくっていてデング熱に怯えている…
— chira / Misaki N. (@chira_rhythm55) 2014, 9月 24
こんな時間にFree!やってる?!?!ってすごいびっくりしてたらそっかここは東京…
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 24
cakes思い出した。すげえ仕込みで始まったなこのサービスって最初思っちゃって寄り付き損ねたんだったな確か(どうでもいい
— ちゃんみつ (@chanm) 2014, 9月 24
突如TLに大量発生する西中島南方
— モノノフ崔唯羅 (@zyou_ya) 2014, 9月 24
西中島南方駅北口って初耳の人には確かにわけわかんないよな。西なのか南なのか北なのか
— ひろぽん(・w・) (@kinusaya00) 2014, 9月 24
HOT: 西中島南方 http://t.co/Dv13z6CwIl
— buzztter (@buzztter) 2014, 9月 24
語学とインターネットができて海外に出られるお金がないと一部の文化を楽しめなくなるの、前からずっとそうだったのかもしれないけど、今はさらに強く感じるねぇ
— hato (@hatoincident) 2014, 9月 24
Webで知ってる人たちが一斉に始まってもいないサービスのバイラル始めたみたいな感じでなんか引いてしまったのだった
— ちゃんみつ (@chanm) 2014, 9月 24
毎日のように阿佐ヶ谷の賃貸物件をチェックしていて、実際住んでるから大体の物件はあああれかとわかるし、ある業者の更新がサボられててもう実際は埋まってる(意図的かもしれないが)とかが大体わかっていて、多分そのサボり業者の社員よりは阿佐ヶ谷賃貸の状況を把握している自信がある
— 赤ソファ (@akasofa) 2014, 9月 24
なんで、西中島南方がトレンドにwwww
— ひなた (@hnt_next) 2014, 9月 24
大阪の地名では”東天満西”こそ至高
— だいくしー (@daiksy) 2014, 9月 24
LINEで長文を推敲しながら打ってる人がいて、専ら草原作ってるだけの自分を反省
— ちゃんみつ (@chanm) 2014, 9月 24