#カーネーション pic.twitter.com/ZpB1V0QZHg
— Bernstein (@godspeed_7) 2014, 9月 25
カーネーションの後、間髪を入れずに茂木さんのアレはキツうございます。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 9月 25
すごいわ、タイトルで6~7分使ったんじゃなくて!?文学にこれだけ時間を割いたのは新記録ね! #花子とアン
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 25
@0620Appletree @yutakemoto 本来、視聴者、特にアンのファンが期待していた内容、数ヶ月かけて描いていい内容が瞬時に終了していく!
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 25
ああもうモギやめて
— 大庭旦 (@obashuji) 2014, 9月 25
花子なう。今日も公開処刑は続くのであった(苦笑
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 25
最終回前にしてようやく花子さんが翻訳らしきことを #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 25
登場時はふざけまくっていたニッカ公式アカが案外真面目にニッカウイスキーの歴史を説明していてその手腕に震える。
— 浅羽ネム (@800Wa) 2014, 9月 25
え? これから推敲するの?? #花子とアン
— らとてっぷ@ほぼ通常営業ちう (@trapezo_hedron) 2014, 9月 25
今さら翻訳の姿見せられてもな。#花子とアン
— さる (@sarusa310) 2014, 9月 25
カモメがすーっと。これはマリラがアンを連れてホワイトサンドのスペンサー夫人の家に行くところの話ですね。すごく最初のほう #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 25
翻訳の表現に苦労してるのって初めてじゃね?
#花子とアン
— 柴田和巳 (@show1900) 2014, 9月 25
もうずっと吉高ちゃんにアンを朗読してもらって終わろうよ…… #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 25
この「スーッと降りてくる」を英治さんが思いつくのはどうなの? 花子の想像の翼はどこへ
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 9月 25
こういう作業を他の作品でもやるべきだったのでは。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 25
文句言うなら見なきゃいいのになんでわざわざドラマ見るのかな?(と文句言いながらtwitterを見る)
— daisuke furukawa (@mogya) 2014, 9月 25
モギがまだいるのかよ…
— きつり (@kizury) 2014, 9月 25
カモメってどう飛ぶの?そうして丁寧に赤毛のアンを紡ぎ出し、愛がそそがれる姿を視聴者は見たかったのです。棒じゃなくて。 #花子とアン #茂木棒 #なんで茂木さんなの
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 25
こういうシーンが沢山見られると思っていたのにな-。になー。>RT
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 9月 25
翻訳の言葉に関する迷いみたいなものは今まであんまり触れられてなかったので、なんか新鮮だ
#花子とアン
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 9月 25
って次のシーンはまたもや結び。今回もアンの中身の翻訳はほとんどやらずにあっという間に終わったよ! #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 25
そういえば以前うちの店のドラマ好きな人と言うてたんですが、花アンのこの大事なとこ駆け足でどうでもいいとこ長いこの感じやと、アン出るの最終週の木曜日くらいちゃうん!?さすがにそれはないやろ~w って前にしゃべってたけど、ほ ん ま に そ う だ っ た (白目) #花子とアン
— 木乃伊ひなた@ゼA大阪H37 (@kimoisan) 2014, 9月 25
今日も出るのもぎけん……
— かえるくん (@nuitetjour) 2014, 9月 25
モギが喋るたびに醒める。なんだよこの罰ゲームは
— 大庭旦 (@obashuji) 2014, 9月 25
#花子とアン 本文の推敲1〜2分、タイトルの推敲3分くらい?
— マミ (@kyuusama24) 2014, 9月 25
今日ばかりは、茂木先生、わざとやってるのか、と憎まれても仕方ないかな。本人は何が何だかわからないだろうが、ぜひ脳科学者としてこの珍しい現象を分析してほしい。(それにしても「プロフェッショナル」にたいへん無礼なことをなさっているという自覚もないのか) #カーネーション #花子とアン
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2014, 9月 25
表紙の少女が金髪なことにはノータッチなのですねw #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 9月 25
この表紙は史実通りなのだが、なぜか金髪。原案でもツッコミが入ったポイントだと思うのだが、思いっきりスルーしてるなぁ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 25
諦めずに今日までやってこれたのは、視聴者だよ…(´・_・`) #花子とアン
— かっちゃん (@yyyyyuka0428) 2014, 9月 25
「本を人からもらって」「訳したら、出版社の人が来てくれて」「読んだらおもしろいと言ってくれて」「タイトルも人が考えてくれた」
…花子は、座ったまま訳しただけの人になってる…!
#花子とアン
— さとひ (@satohi11) 2014, 9月 25
ハイハイ!頑張って書いたねハイハイ!(ヤケクソ #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 25
現実歪曲は続きます!! RT @satoshin257: 最終回間近になってまで想像の翼をぶっ込むのをやめろよ…
#花子とアン
— きつり (@kizury) 2014, 9月 25
数年後って、曖昧すぎだろう。ミス・スコットのエイジングも不明確だったので、すぐに死ぬようには見えなかった。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 25
諦めずに今日まで見れたのは、役者陣の素晴らしさと赤毛のアン出版への期待と、一緒に見てくれたみなさんのおかげです。でも、最後の最後に棒に敗北、みんな真っ白な灰になるんだ!(´;ω;`)ブワッ #花子とアン #なんで茂木さんなの #茂木棒
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 25
#花子とアン #NHK 155曲り角の先に え゛、スコット先生は死んでたの? あの若さで?? いや、見た目は若くても、年は60代で、今現在は80近いんたけど。でも、老けメイクしてなかったしなぁ。
— あめアラレ (@ame_arare) 2014, 9月 25
やっと出版できた、と言うが、その13年のうち、今週だけで7年?くらい?タイムワープがあるから、「やっと」感がこれっぽっちもない。 #花子とアン
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 25
挿絵を英治さんか旭さんが描くとか、あるいはそれについて花子が相談するとかそういうのもないんか・・Σ(゜ロ゜)ハッ!! もしや中園さん、二人の絵描き設定忘れてる!? #花子とアン
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2014, 9月 25
言いたいことを書くと長くなるので一つだけ。赤毛のアンの出版というドラマの中でもかなり重要であろうエピソードにわざわざ茂木氏を投入したという演出意図はなにか。決して適当な配役でいいわけではないだろう。作り手としてなんらかの意味は込められているはずだ。それはなにか。#花子とアン
— わくらばてつや (@tetsuya50) 2014, 9月 25
出、出た−!今日の「アンときみはそっくりだね」
— きつり (@kizury) 2014, 9月 25
半年見続けてきて、この人は一体何をした人なのかわからないw #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 9月 25
にてねーよ!!にてねーよ!!!!!!
— きつり (@kizury) 2014, 9月 25
そんな前にスコット先生亡くなってるならいつも受け身じゃなくてもっと頑張って出版する努力しろよ #花子とアン
— ゆか (@yukanetan) 2014, 9月 25
最終週なのでやたら曲がり角を連呼します。 #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 25
結局のところ、実在の村岡花子さんが経験したであろう喪失感とか産みの苦しみとか一生懸命さとかなーんにも描かずに終わっちゃうんだねぇ。さすがに札束目の前に積んでやっつけた脚本だけの事はあるわ。 #花子とアン
— らとてっぷ@ほぼ通常営業ちう (@trapezo_hedron) 2014, 9月 25
\(赤毛のアン爆誕)/ 『花子とアン』はこういう『舟を編む』みたいな文章の推敲のシーンがたくさん盛り込まれる作品… そう思っていた時期が私にもありました(遠い目)
#花子とアン
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 9月 25
最後に棒 という壮大なツッコミどころを持ってきて、今までのことを忘れさせようという作戦だったのかも。 #花子とアン
— manta (yo) (@manta_birostris) 2014, 9月 25
最終回ひとつ前で初めて書店らしきものが出てきたよ!外側に本並べてあるだけだけど。初めてだよ。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 25
#花子とアン 『純と愛』よりひどいという意見もあるが、私は『天花』と同じくらいツッコミどころがあると思ってる。
— hakatakko (@hakatakko410) 2014, 9月 25
宇田川「何なのよコレは!! 表紙の女の子金髪じゃない!!」 #花子とアン
— Vincent (@masudavincent) 2014, 9月 25
宇田川先生が醍醐さんの分までリボンつけてきたwww #花子とアン
— ごまめ (@gomame_aonori) 2014, 9月 25
#花子とアン のペース配分の無茶さ。 #あまちゃん で言えば、北三陸にアキが降り立つまでに五ヶ月。
アキが海女になって地元アイドルになって上京してアイドルになって挫折して逆転成功して大震災が起こって北三陸に戻って再興に尽力して明日に向かって走り出すまで一週間、みたいな
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 25
頁をパラパラめくっていて目についた。道理はわかるけど、銀行って文化にとってはどうしようもない存在だな…>「山(野浩一)「サンリオが株式を上場することになって、銀行が入ってきて。映画もこれ以上作っちゃダメ、出版もこれでやめろっていうことになって。」『サンリオSF文庫総解説』より引用
— 平野幸彦 (@kwappa67) 2014, 9月 25
あー、もう明日の最終回は夢オチで終わらねえかなあ… すべては甲府の幼いはなちゃんの夢で、目が覚めたはなが曲がり角の先の出会いに期待するという奇面組の最終回みたいな終わり方すんの。
#花子とアン
— さとうしん (@satoshin257) 2014, 9月 25
村岡印刷さん、黙って見守るだけの優しい夫に。婦唱夫随(^^;登場時の珍獣好きの学究肌で温厚な個性は何処行った?ご本人は英語独語ラテン語堪能で文学的素養豊富。花子の仕事の良きアドバイザーでもあったそうだが、そこだけを突出させたね。てか登場人物たちの没個性化が酷いわ。
#花子とアン
— キララ星人 (@kirara_1995) 2014, 9月 25
茂木健一郎ですべて台無しだよ!という意見が多く見られますね。ご安心ください、最初っからじゅ〜〜〜〜ぶん台無しですから。 #花子とアン
— ochichan (@ochichan) 2014, 9月 25
同感。台無しにしようにも既にとっぱらうための台そのものがない状態 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 25
本日の #花子とアン、ついに『赤毛のアン』出版。言いたいことはいろいろあるが、せめてあの装丁について。表紙は『少女の友』の名作画集特集で紹介されたラルフ・ピーコックの「エセル」。原案によれば村岡女史が選んだ装画とのこと。http://t.co/jiAuAZ3eZa
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 25
理想のタイプの女性について聞かれた鈴木亮平さんが「原作の花子さん」と答えたとどこかで読んだけど、きっと脚本に対する精一杯の批判だったんだろうなぁ。。。 #花子とアン
— ともぞう (@tomomi0612k) 2014, 9月 25
赤毛のアンもあんのゆりかごも読まないといけないな、と思った。ドラマでは全くわからなかったので、キチンとした話を知りたい。このドラマは、原作本、関連本を買わせるための壮大なPRだったのかも? そう思うと素晴らしい出来だね。 #花子とアン
— ひらたひろえ (@yuriykkapple) 2014, 9月 25
茂木さんの棒読みより、茂木さんをキャスティングした謎の力より、脚本家が茂木さんの演技?を「小津作品の笠智衆」に例えたことが激しく激しく激しく納得出来ない。(←超自重した表現)うがぁ~!!(←やり場のない怒り) #花子とアン
— エルファ (@elfa_myself) 2014, 9月 25
スコット先生がそんなに前に亡くなっていたなら、英治さんからもらったアンの続編を封印したときとか、蓮さまにスコット先生を覚えているか尋ねたときとか何度もそこに触れるチャンスあったのに。蒔いた種が回収されない感というか、回収できる種を蒔いていない感というか。 #花子とアン
— ママぞう (@mamazou3) 2014, 9月 25
ほとんどの人間を「はなさんすごいわ」要員にしておきながら、花子を温かく迎えた村岡父は「嫁が仕事ばかりして職業婦人可愛くないプンスカ」、白蓮を娘のように迎えた宮崎母を半端な鬼姑に捏造するなど、実に何をやりたいんだかって改変ばかりが #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 25
ラルフ・ピーコックの「エセル」を見ていると、村岡女史が「窓辺に倚る少女」というタイトルを押したというのも頷ける。アニメ等から視聴者が抱くアンの動的な、お転婆なイメージと違う。思索的な目をした「窓辺に倚る少女」。クリスティナ・ロセッティ等の詩のタイトルにありそう。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 25
そうだなあ、『花子とアン』をやりなおせるなら翻訳考証にはくみかおるさんを推したい。
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2014, 9月 26
だが村岡花子訳もガンガン直してしまいそうだが。
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2014, 9月 26
私も実際の村岡花子さんは糸子に近いタイプだと思う。言葉遣いはもうちょっと上品だとは思うけどw
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 26
そういえば19-20世紀の英米文学とか芸術の文脈からいうと「窓辺による少女」の方がそれっぽいかな。だからこそ娘の案で「赤毛のアン」が出てきたんだろうけど、そういうとこドラマじゃ全く感じられないね。
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 9月 26
大阪に喜連瓜破入ってたので満足。 / “各都道府県の読みにくい駅名で打線組んだwwwwww :日刊やきう速報” http://t.co/Me95V4MQZs
— 花見川 (@ch1248) 2014, 9月 26
コミケの「片隅」に足を運ぶと、「発表する学会すら存在しないし、それの価値を評価する人がそもそもいない」ような分野の研究書が細々売られてたりするのが面白い。
呪符の研究書の一ブロック隣に、ナチスドイツ軍歌集の完全日本語訳版が売られてたりとか。
— 「超」怖い話 怪顧【加藤AZUKI】 (@azukiglg) 2014, 9月 26
以前も書いたけど、美容師が「これから仕事ですか?」とか「今日はお休みですか?」と聞いてくるのは、コミュ障を殺しに来ているわけではなく、髪型をラフに仕上げるかカッチリめにセットするかをさりげなく確認しているだけなので、あまり構えずに答えてあげてください。
— たられば (@tarareba722) 2014, 9月 26
この美里ちゃん(大)の人、もっと早くから使ってあげればよかったのに。年齢なんてでどーせナレーションでしか説明しないんだし、最終週だけの登場なんてもったいない。 #花子とアン
— いけちゃん (@ike_chan_2013) 2014, 9月 26
今までアンのストーリーに触れる事が少ないせいか、赤毛=アンのコンプレックスって事がアンを知らない人にはわからないんだよね。
小泉君の説明あっても。
せめてアン同様に花子もコンプレックスがある設定にした方がよかったと思うのー。想像の余地がどうより。
#花子とアン
— ひなぎく・ミソジェンヌ (@hinagiku1101) 2014, 9月 26
無理矢理アンに「似せた」エピソードの中でも、殴られてもまあしょうがないギルバートに対し、ただの冤罪で石版割りかまされた朝市が不憫でならないが、しかしあれは彼の不憫人生のほんの前振りにしか過ぎなかったんだな #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 26
しかし、『赤毛のアン』はアン本人が聞いたら憤死しそうなタイトルなわけで、アン自身に選ばせたら「『窓辺による少女』にしてほしいわ! だってその方が綺麗なんですもの!」とか言い出しそうなので困るw #花子とアン
— minase (@r_minase) 2014, 9月 26
今ググってたら、村岡花子先生は横浜市西区の久保山にお墓があるんですね。なんか「ええええ」と言う気分。その近くの学校に行っていたのにな。やっぱり翻訳者は縁の下の人なんだなとしみじみ。ドラマがどうこうじゃなくて、村岡花子さんには感謝してる。私たちにアンを教えてくださって。#花子とアン
— 霧島花子 (@kiriy2009) 2014, 9月 26
#花子とアン #スタジオパーク 嫌味やアンチ化を越えて今なお思う。女学生時代の花子と蓮子のシーンのVを観ながら。僕はこの頃は本当にこのドラマが好きだったのだ。毎朝が楽しみだったのだ。ブラックバーン校長の送辞による卒業式から「僕の村岡花子」は一歩も進んでいないような気がする。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 26
TOKIOが標準関数から全部自作した新しいシェルを作る番組『ザ!鉄腕!BASH!!』
— tama/d垢 (@tamadjp) 2014, 9月 26
・朝起きる時間と、夜床につく時間を決め、生活のリズムを整える(できたら苦労しない)
・食事は三食、決まった時間にきちんと食べる(できたら苦労しない)
・ウォーキングなどの、軽い有酸素運動をする(できたら苦労しない)
・家事や作業など、毎日やることを決めて守る(できたら苦労しない)
— どく (@dokuzirushi) 2014, 9月 26
はいっ (@ 東京ドームシティホール (TOKYO DOME CITY HALL) in 文京区, 東京都) https://t.co/xYF82SHwGk
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 26
500RT どうしてこうなった…… iPhoneの箱がお弁当箱に http://t.co/oYFBEraMXi
— ねとらぼ (@itm_nlab) 2014, 9月 26
リンクが集中したポータル破壊すれば8000とか入るからそこまで難しくないけどリンク集中してると固いからシールド剥がすのに時間かかって武器が大量に必要となり武器集めの時間がかかり…
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 26
ひらパーまたやりよったwwwww
ひらパーまたやりよったwwwww
ひらパーまたやりよったwwwww
馬鹿かwwwwww馬鹿なのかww pic.twitter.com/ME1o8zOcPX
— 姉さん (@v6Dancing) 2014, 9月 26
旅に出るまでに関西最速情報を記せねば
— hakobe (@hakobe) 2014, 9月 26
本放送時、主役交代後の批評ともいえぬバッシングの嵐、もっともらしい「背後の圧力」の囁き。今も癒えぬらしい夏木マリの心の傷だけが気がかりだ。再放送 #カーネーション TL、うって変わって夏木糸子に惜しみないスタンディングオベーション。花束のように本人に届けてやりたい。
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2014, 9月 26
はてなブログに投稿しました
関西2014年秋アニメ 放送時間まとめ - はこべブログ ♨
http://t.co/ApLDATbdkD
— hakobe (@hakobe) 2014, 9月 26
そういう言い方、やり方は敵を増やしますよ、味方になったかもしれない人を遠ざけますよ、みたいな物言いが有効に機能したのを見た試しが無いので、敬して遠ざけて自分は自分のやることやるしかないのだなぁ、と思っておるよ
— 在華坊 (@zaikabou) 2014, 9月 26
#明日こんな花子とアンは嫌だ ラスト5分、場面はスコットランド。「赤毛なアン」を読みふけるエリー。ナレーション「おやおや、ここにも想像の翼を広げる少女が。彼女の身にいったい何が起こるのでしょうか?ごきげんよう。さようなら。」から #マッサン 予告。 #花子とアン
— マミ (@kyuusama24) 2014, 9月 26
三 └( ┐┘´◔౪◔)┌
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 26
巨人が優勝することについては特段、嫌なこともないんだけど、あの湘南に住んでるらしい某元日本テレビアナウンサーが狂喜乱舞してるかと思うとちょっとイラっとする。
— 柳瀬那智@∞Material編集制作担当 (@nachi_yanase) 2014, 9月 26
もっと自然に使えるUIのTwitterまとめWebサービスが出来たらTogetterから乗り換えるので出てこないかな…… Togetterを使うたびに思うがあのUIは直感から外れることが多くて本当に辛い
— a-park (えーぱーく) (@a_park) 2014, 9月 26
これだけツイッター上では酷評されてるのに視聴率は取れているし人気なのは何故なのか真面目に考えないといけない。 #花子とアン
— 雷茄 (@rainax0512) 2014, 9月 26
今日の #カーネーション 走り続けた人生最期の時間を淡い光の中そっと慈しむ夏木糸子が本当に綺麗だった。シミもシワも白髪も全てひっくるめて老いの美しさが一枚の画として表現されてた。こう老けメイクに果敢に挑戦する俳優さん(とそれを許す事務所)とそれを活かす物語はもっとあって欲しいなあ
— 二塁 (@atohz_chiri) 2014, 9月 26
LEVEL8になった! pic.twitter.com/seL3nLVnRm
— Ʈᴉɹdɐǝᴉɯ (@mieapril) 2014, 9月 26
オムライスができた気がする pic.twitter.com/Ao5eAcOrP4
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 26
@michaelwings153
私達の上ばかりでなく、神様は人の心の中にも聖霊として居ます。そうして彼らにも本来の姿を教えていた筈です。
これが自責、良心の正体だと思うんですけど、彼らはそれを見て見ぬふりしたのかな。
まぁ私達が怒っても神様は全く傷付きません。それが救いです。
— Федор японский (@kutuzov_lyubite) 2014, 9月 26
なんか美里とももの事が気になったまま。大した理由なく姉に実の子をあげるのも、それを知りつついつもそばにいるのに実母を叔母様と呼び続けて何ともないのも。2人に特に葛藤というほどの場面もなかったしね。 #花子とアン
— OLIVEきんきち(オリーベきんきち) (@olivekinkichi) 2014, 9月 26
アマゾンの書籍ランキングにサブカルチャーっていうカテゴリーがあったので見てみたら1位が江原 啓之さんの『災いから身を守る 霊的秘儀』だったので私のなかのサブカルチャーの概念が一変しました。
— ジェーン・スー@選択的未婚権マイルド行使 (@janesu112) 2014, 9月 26
朝ドラと言うけれど、#カーネーション ほど「朝」を丁寧に描いたドラマは他にない。放送初回は幼少期、薄暗い朝に大人たちがだんじりの準備を目撃する光景から始まった。まるでわれわれが薄暗い闇から生まれ落ちた事の比喩であるかのように。俳優が代わるたびに転生の朝が描かれた。(つづく)
— たけひ (@takehi1009) 2014, 9月 26