だいたい、身内が憲兵だから、普通なら今後花子は作家仲間から距離を取られるとかあってもおかしくないんだよなあ。花子自身、憲兵の兄とどう関わっていくかは悩むことになるはずだし、それは一つのドラマになるはずだが花アンに期待しちゃだめですねそうですね #花子とアン
— x_z (@z_xanth) 2014, 9月 2
漢詩を詠むときに使っていたものだけど,右端のは「ネタ本」として使えるほどに重宝した!
これから漢詩を詠む人にはおすすめ! pic.twitter.com/p5MC2AuioB
— 哲学的しろくま (@eis_baerchen) 2014, 9月 2
こんな風に季節ごとに平仄と韻がずらーっと載ってる。
わかる人にはわかる有り難さ。 pic.twitter.com/pIU6KFTihk
— 哲学的しろくま (@eis_baerchen) 2014, 9月 2
子供の夢がーとか言うから偽善臭がすげえ漂うんだよね。当時は子供の夢といえば手柄を立てる軍人なんだし。 #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 2
花子のラジオが子供達を戦争へと洗脳させてると言いたいの?
#花子とアン
— あき (@gladiolus10a) 2014, 9月 2
そもそも花子と蓮子の友情にパッションを感じないんだよね。白蓮事件の時も伝助をかばうようなことを言っていたし、教師時代は久々に手紙くるまで蓮子のことなんか忘れていたし。蓮子のほうはまだしも花子はなんかどうでもよさそうに見えた
— きつり (@kizury) 2014, 9月 2
中園ミホに歴史ものが書けると思ったのはどういう根拠だったのだろうか…
#花子とアン
— 柴田和巳 (@show1900) 2014, 9月 2
が、花子は誰に対してもそうで、夫にも親にも兄妹にも我が子に対してすらも、あたたかみのある感情を表現できていないように見える。子供から「おかあちゃんは子供を放って置いた」と言われる糸子のほうがよほど篤いものがあった
— きつり (@kizury) 2014, 9月 2
朝ドラの時代考証が甘い。主人公が出演しているラジオ番組に届いた子供たちからの葉書に書かれている文字の汚さ。戦中の子供たちは今どきの子供たちと異なり、硬筆の手本書のような規律正しいしっかりとした文字を書いていた。「子供らしい字=汚い字」という感覚は実に甘い。#花子とアン
— そこまで呟いて委員会兼脱朝日推進委員会 (@RememberTakajin) 2014, 9月 2
白蓮を反戦主義者にしてしまうと、戦時期の宮崎龍介の活動との整合性が取れなくなるのだが、他方で白蓮については戦争末期や戦後のエピによって「平和の人」というイメージも強いので、どちらの文脈を優先してキャラ造形するかはなかなか判断が難しい。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
うーん、演技力の差が説得力に大きな差を産んでしまっているなぁ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
花子さん「わたしたちの想像をはるかに越えた大きな波が来てるのよ」想像の翼「ええええええええ」 #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 2
糸子で思い出したけど糸子と奈津の友情は、お互いそっけないし顔をあわせれば喧嘩ばっかり、ことさら強調せずベタベタもしいないけど、いざとなれば背負って結婚式に連れてきたり白無垢貸したり、パンパンになった相手を救うため奔走したり、あれは熱かった
— きつり (@kizury) 2014, 9月 2
戦争はイヤーな花子さんのモチベーションがわけのわからない「ごきげんよう」一点だけって、苦しいっすねえ。このために「ごきげんようは祈りの言葉」とか意味を後付けしたんだね。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 2
花子と蓮子は友情友情友情とくどいほど言うけど、糸子と奈津子、アキちゃんとユイちゃんみたいな、血の通う熱さが感じられないんだよなあ
— きつり (@kizury) 2014, 9月 2
第三者はあえて会話を聞かない、ということを選ばないドラマだよな。<かよがしっかりガン見してる。#花子とアン
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 9月 2
ごきげんようではなく、お元気で、か。 #花子とアン
— 如月 弥生 (@kisaragiyayoi23) 2014, 9月 2
やっぱり朝ドラの時代物に現代の考え方を持ち込むにはごちそうさんみたいなスーパー変人大戦みたいな話を作るしかないと思うんだ。 #花子とアン
— blueapple (@blueapp97265259) 2014, 9月 2
ここにきても蓮子さんの話がドラマチックすぎて、花子の悩みが小さいことのように思えてしかたない・・・ #花子とアン
— yoshimuro3 (@yosh_impact) 2014, 9月 2
くだらない女友達のごちゃごちゃどうでもいいよ。赤毛のアン出せって! #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 2
ダンナを捨てて駆け落ちするのは「卑怯な生き方」じゃないのか?
蓮さま、自分のこと棚にあげすぎだわ。
#花子とアン
— momoko (@lovemomo111) 2014, 9月 2
「(戦争反対を言うのは)危険すぎて家族も守れなくなる、もう少し考えて」そらー そんなこと言えば「あっそう じゃあ私や夫と関わるのも危ないですよねーごめんなさいねー帰るわーあともううち来ないで」ってなるよな 本当に何も考えてないなこの女は #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 2
先日「ごきげんようは祈りの言葉なんです(キリッ」とええ話にしようとしたところで、「優しい言葉で無垢な子供に軍国主義を植え付けるほうがタチが悪い」とバッサリ斬る蓮子の言葉のほうが説得力100万倍ある件 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 2
あと1ヶ月しかないというのに、私にはいまだに「村岡花子」がどんな人間だったのかさっぱり分からない。 #花子とアン
— tocco* (@nftch) 2014, 9月 2
蓮子の姑がなんであんななのか考えていたけど、浪子が史実順境の頼りがいのあるよい姑だと花子に頼らないからこういう改悪しているわけか。伝助への配慮の数分の一でも宮崎家関係者に…!
— きつり (@kizury) 2014, 9月 2
原案本では、戦時協力に関して「葛藤しつつもいろいろなものを守るため」とされているが、実像の村岡花子氏はもっとしたたかに(というか上手に)時代の波を切り抜けた人なのかもしらんな、と最近思うようになった そういうたくましさは割と好きだ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 2
抱える物や状況の違いで、戦争という大きなうねりの中で袂を分かたざるを得ないダブルヒロイン 本来ならば見せ場の筈だが、怒りや憤りを一つ一つ重みを込めて語る蓮子に対し、始終酸欠の鯉みたいな顔で「私だってやりたくないけどデモデモダッテ」に終始する花子 文字通り役者が違う #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 2
まあここに来てはなさんが何故自分から動かないキャラにされたのか、やっとわかったのがよかった。蓮子との対比がやりたかったのね。だから蓮子パートが本編とか言われてたほどだったんだね。 #花子とアン
— ヒノッチ (@hinocchi) 2014, 9月 2
帝大生の昔の社会活動があんなんじゃなければ、今日の回は説得力があったのにね…。どうせ昔の仲間と久しぶりに逢ってテンション上がって軍国主義に反対する気になったんじゃねえの、自分たちの国を作ろうぜ!って盛り上がった「劇画オバQ」の登場人物みたいに?としか思えないあたりがどうもね… 。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 9月 2
繰り返しになるが、村岡花子が戦争を翼賛し協力したことと、「コドモの新聞」降板したことや「赤毛のアン」などキリスト教的西洋文学(村岡の言う「健全な家庭文学」)を守ろうとしたこととは、両立するし両立するような解釈をしないといけない。私見では、戦争協力を通じた(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
あの花子が「想像を超える大きな波」と言い切ったのはちょっとよかったかも知れない
#花子とアン
— 柴田和巳 (@show1900) 2014, 9月 2
くどいようだが、首相の和平工作密使がただの社会活動ハシカ再発みたいに描かれてさすがに棒(というか宮崎家)も気の毒 戦前の首相は各大臣を統制できる立場ではなく、動きを陸軍に察知されて計画失敗に終わった だからこそ憲兵が動いたわけなんだけどねー #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 2
子どもの教育環境や文学的環境の「健全化」、女性の戦争協力を引き換えとした権利拡張が狙いだったと考えられる。他方、彼女が考える「健全な家庭文学」や「健全な子どもの教育環境」にとって、好戦的な戦争物一色のラジオや子ども向け読み物は望ましくなかったのであろう。(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
一連の「健全な家庭文学」やキリスト教的価値観も、将来「国民軍」の一員として戦争や国家を支える「少国民」の育成には不可欠だ、という思想だったのではないか。その場合、キリスト教=平和の宗教、という戦後日本的文脈を切り離して考える必要もありそうだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
旦那が連行されてから家族は、蓼科の別荘に移住するんだけと、それじゃ宮本家がブルジョワになるから花子と政治的な意見の対立で絶交する形にして音信を断つことにしたのか。なんかそれって原作にされた家族に失礼なんじゃね?
#花子とアン
— 鹿介 (*☉д☉)(狂まーと狂;葦原屋) (@RockhandFly) 2014, 9月 2
やはり、花子は理想が高い人だったんだと思うによね。だから、蓄積されたキリスト教的価値観、児童・家庭文学観、翻訳力などのリソースを、「活用しないではいられなかった」のではないだろうか……足下の戦争の実体を伝える「ラヂオのおばさん」は、むしろ、花子の遠大な理想主義からすれば不十分な
— konekola (@konekola) 2014, 9月 2
活動でしかなかった、から降板したのかなぁ……と。より、高い次元で彼女は理想主義の発露を夢見たのではないだろうか。
— konekola (@konekola) 2014, 9月 2
にしても、英治さんだけ、なぜにあそこまで、小市民つーか、庶民(無垢なまでに)なの? 彼だって、花子の夫なんだからさ、あそこまで社会性ないの、恥ずかしいよw
— konekola (@konekola) 2014, 9月 2
今朝はどっちの言い分もわかります。蓮子様の強さと信念が滲み出る美しさ、花子の薄っぺらさ(表情含)もよくわかります。#花子とアン
— yuki_qyupi (@YQyupi) 2014, 9月 2
#花子とアン のいろんな人の感想が面白いなぁ。登場人物のそれぞれに賛否両論。どこかの記事にあったけど、主人公以外がスゴい際立つドラマに作られてるよね。ほんとに。ちなみに、今月で終わるというのに、まだアンは出てこないw
— ニャオルル (@nyaoruru) 2014, 9月 2
今日のような白蓮との対比が根本的なプロットだとすると、あまりに白蓮本位なプロットであり、村岡花子がダシに使われた、という印象が強い。また、白蓮の捉え方も一面的であり、またここまでの描写が柳原白蓮のドラマ化としてマトモだったかというと、大きな疑問もある。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 2
うん、今朝も観てないけど大体分かりました。みなさん、すごい具体的な感想を呟いてくださる。#花子とアン
— しもん (@bokusimn66) 2014, 9月 3
そして、決定的に重い影となった憲兵吉太郎…物語世界は、花子と蓮子の友情を救済し、平凡な幸福すべてを拒んで宮本に詰め寄った吉太郎の内面の闇を(救済でなくて)回収することはできるのだろうか。このまま吉太郎がファシズムの闇を独りで背負ってフェイドアウトとか嫌。
— konekola (@konekola) 2014, 9月 3
また、白蓮本位というプロットが制作サイドの中できちんと合意形成されていたのか、という点も疑問。伝助萌えも含めて中園さんのスタンドプレーのような気もするし、もし花子がダミーヒロインなら、加賀田CPの「赤毛のアンオマージュ」な宣伝戦略は逆効果なのではないか。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 3
実在した人を忠実に描けないのに、それらしくしようとするから、花子が空っぽな人間に見えて、腹心の友が都合良く見えて、花子の思うように人生が簡単に進んでいるように見えてしまうんだ。そこにあったはずの、家族との確執も子供との苦悩も、仕事の責任もすべてが軽い #花子とアン
— たう (@taari24) 2014, 9月 3
観てなくても感想は見たい、あらすじだけは知りたいと気になってしまうのは、4月からずっと欠かさず観てきた自分への慰めとか、悔しさとかが残っているから。#花子とアン
— しもん (@bokusimn66) 2014, 9月 3
#花子とアン 2人で気持ちぶつけ合うとある意味、スカッとするかもやけど、なんか胸の内のネタバレみたいな感じ。そうでなく、蓮様は短歌、花子は翻訳(どんな作品を選ぶのか)という発信ツールがあるからそれをからめてくれたほうが、嘘でも楽しめるのに!教養のある2人だからこそできる事をして!
— ブン (@warashibecho_ja) 2014, 9月 3
@issengorin 吉太郎には、そこまでの思想性はないですね。ただ、暗い……子供の頃からの屈折、報われぬ蓮さまへの思いと心中するかのように凡庸な幸福を拒む姿勢……だけがある。だからこそ、吉太郎の影は生の人間の重みを持って澱んできますね。理想主義圏内での理論的闘争と無縁なのが。
— konekola (@konekola) 2014, 9月 3
@konekola このドラマの闇の部分を一人で背負ってしまっていますね。演劇やドラマでそういう存在が造形されるのはよくあることですが、そもそも吉太郎の造形はそういう路線ではなかったような。。。また、役者も吉田鋼太郎氏クラスでないと務まらない気がします。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 3
ソースがwikipediaでアレだが、龍介が神戸で憲兵にパクられた後釈放の際、「白蓮とその友人が迎えに来た」とあるので、案外「この前はごめんなさい」「私こそ」であっさりシャンシャンになって二人で迎えに行く可能性が無きにしも非ず #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 3
@gijyou 一部では「白蓮と対比するために受動的に描いてきたのでは」という解釈があるようです。もしそうだとすると、端から村岡花子を描く気が無かった、ということになってしまいます。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 3
浄土真宗(真宗大谷派東本願寺)でも近代教学者がほぼ全員阿弥陀如来よりも皇祖神天照を選んで進んで国家に屈服したのに、江戸教学の竹中彰元師だけがたった一人で「戦争は罪悪である」と言い切って陸軍刑法で逮捕された上に真宗大谷派東本願寺教団から僧籍を最下級に落とされるという酷い話があった。
— 寶達揉由 (@momyu_h) 2014, 9月 3
最近の花子とアンは、いよいよ花子が若さを保ったまま、時だけはどんどん経過して行く、そういうギャップが辛くなってきた… 振る舞いが20代にしか見えないけど、とっくに40歳はすぎてる役だよね…? #花子とアン
— あめ (@rainybluee) 2014, 9月 3
実際の村岡花子さんが、戦争中は体勢に与したことは知っているが、今日の花子のような理由だけだったとは思えない。女性の権利とかもう少し社会的理由もあったよね。これまでも村岡花子を、いかに愚かで自己中に見せるかに徹してきた脚本だから、これもしかたないのか。#花子とアン
— TO-Y (@mi5ro) 2014, 9月 3
蓮子様もいささか発言やラ行動が軽々しいのだが、花子さんの生き方が卑怯だというのも、視聴者からするとんだんだって感じなんだよね。てか、このドラマ、最近、あれこれぐだぐだなんだよなあ。 #花子とアン
— ai taori (@ai_writer) 2014, 9月 3
無味乾燥な主人公のまま終わるのだろうか。蓮子のように信念を貫けないならそれでいいと思うけど、何の感銘も与えない主人公というのは如何なものか。人間味感じないし、薄っぺらいな… #花子とアン
— ゆう (@J_cypress) 2014, 9月 3
いぶりがっこは奥歯の歯根がダメージ受けてる身には最近つらい
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 3
別に世間に迎合してるから花子がダメなんじゃなくて、家族を守りたいとか確固たる信念で戦争に賛成するとか、そういうものが見えないから主人公として魅力が無くなるんだよ。言い訳とは違う。 #nhk #花子とアン
— はくび (@hakubi) 2014, 9月 3
スタッフや脚本家は明らかに日中戦争と太平洋戦争末期の時勢の違いが全然理解できてないな…と言いかけて、あの熨斗に誰もストップかけずに放送しちゃったドラマのスタッフに今さら何を、と思いとどまるw #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 3
名誉男性みたいな人が大抵女性大臣に抜擢されるよね。
— 道良寧子℠ (@doramao) 2014, 9月 3
信じてくれ!僕は尻の穴だ!! pic.twitter.com/oDpvAvbpav
— shinobu makiguchi (@jacobmackie) 2014, 9月 3
相変わらずはなちゃんは自分の意見を求められてもぼんやりしたことしか言わないし、言ったら言ったで他人の受け売り(今回は黒沢さん)…。蓮様は本気で対話しようとしてるのに、のらりくらりとかわしてるようにしか見えない。 #花子とアン
— いりこ@フラットデザイン (@iricotea) 2014, 9月 3
#花子とアン 蓮子の口を通して「政府広報のメディアが持つ巍然と、洗脳政策の恐ろしさ」は的を射ている。中園女史が「それ」を最後の試練として、この物語の最後のクライマックスとしている事は分かる。ディスカッションドラマとしても質は高い。けれど、何もかもが遅すぎたのだ。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 3
#花子とアン 時代に屈せず、子どもを想い、自由を愛して生きていく。それを白蓮から学び取る花子。良い脚本で(光源の配置等)映像描写も秀逸である。しかしこれまでの展開で、今日の描写が活きてくるようなドラマを展開させられてこなかった作劇の未熟さよ。っていうか『赤毛のアン』原書は!?
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 3
腹心の友との決別は良いんだが、蓮子の信念に対し花子のそれが弱すぎて対立構造がもう一つ弱い。国策への疑問や葛藤の描写が足りてないので花子が「最近珍獣のニュースもないし世の中なんか暗いよね!」くらいしか考えていないように思えるんだよな〜 #花子とアン
— 篠田伊吹 (@IBUKIsnd) 2014, 9月 3
花子、個性が無くてどんな女性なのか不透明、こんなんなら吉高さんの地でやれば良かったのにと思う #花子とアン
— みんめー (@ming_mei) 2014, 9月 3
#花子とアン 久しぶりに観たけど、どうしてこの会話の流れで、袂を分かったのかナゾ。
それにしても、吉高由里子の表情が乏し過ぎるね。この女優さんは、もう少し演技力があったと思ってたけどな〜
— yoshie numata (@tono_yome) 2014, 9月 3
小賢しいヒロインより脇の方がよほど主人公的に機能してるというのは興味深いな…
これ逆に置き換えたら、花子は物語になんにも機能しないといいますか…つまらん方をヒロインに据えるというのは上手い構造だ #花子とアン
— 北崎 拓@ますらお新作発売中 (@takukitazaki) 2014, 9月 3
タン塩食いたい
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 3
ペロペロハウスで焼肉したい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 3
この花子さん、あんまり考えがなくても運よくやっていけてる人物だからなあ。そこらへんにいるのらりくらりな人と変わらないから蓮子がパシッと言ってくれて少し気持ち良かったわ。って脚本家の狙いと違うだろうけどさ。#花子とアン
— nehneh (@nontannomimi) 2014, 9月 3
あの部屋で焼き肉したら一体どうなるんだ
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 3
@jacobmackie 国内にはこの手のteeを平気で着ている人、ほんと多いですよね。外国人観光客がここまで増加しているのにw。それにしても、穴はまずいですねw。私の場合、メッセージがハードすぎるので、逆にtee選びに苦戦しますww。海外は無地の服がベターですよね〜。
— NUE(OPUESTO) (@fromopuesto) 2014, 9月 3
今週から見始めてたらここまでの展開を適当に脳内補完して良いドラマみたいに思えたのかもしれないけど、下手に見てきてしまったものでせっかく良いこと言っても演出が素晴らしくても全部上滑りして見えるのよね・・・・ #花子とアン
— ヤマシナセンカ (@senka_yamashina) 2014, 9月 3
何の思想も強い志も持たない人が、ラジオで人気者になったり、翻訳家として偉業を成し遂げられるのだろうか…。思想の振り幅が常にどっちつかずよりは、思いきりどちらかに振り切った方が分かりやすいと思うのだけど、NHK的にそれはダメなのかな。 #花子とアン
— なりお (@NaRio5296) 2014, 9月 3
今回ぐらいはもう少し花子(吉高氏)に表情が欲しかった…白蓮(仲間氏)は台詞がないシーンでも心情が伝わってくるけど花子の表情は殆ど変わらないから全く伝わらず…だから花子自身は何も考えられない周りが全てやってくれる主人公だという印象を与えてしまったのではないだろうか #花子とアン
— あゆみ (@ayu_twiggy) 2014, 9月 3
きっと戦争が終わってから蓮子が
「はなちゃん、あの時はごめんなさい。はなちゃんもつらかったのよね。」
「いいのよ、蓮さま、あの時はそういうしかなかったのよね、そういう時代だっのよ」
と言い出すから大丈夫。
#花子とアン
— 山百合 (@1120Tom) 2014, 9月 3
#花子とアン 「自分を貫く」設定を主人公ではなく脇キャラにさせて、周りにお膳立てされてなにもかも棚ぼた人生を歩んできた主人公が時流に乗ることを全否定させる。視聴者は「デスヨネー」の大合唱。上っ面だけ世間と迎合することがこれだけ滑稽なのだと伝えたかったとしたら、主人公、可哀想に。
— ME_ (@8913_meg) 2014, 9月 3
史実はどうか知らんが蓮さまが花子をJOAKの黒沢さんに紹介した手前、せめて「私があんな事をしたばかりに…花ちゃんがそんな原稿読まされて」ならまだしも、花子も花子で「私達生きる道を間違ってしまったわね」って…おかしくねぇか??なんだか歯切れの悪い展開。 #花子とアン
— 陽子 (@ryohkochang) 2014, 9月 3
政府専用機の位置がわかるという事でFlightradar24が話題になってるみたいなので、以前作ってWikipediaにアップした解説画像貼っときますね。 pic.twitter.com/LE5wYrFQf1
— ちはやえき/72kP (天日干しP) (@ChihayaSta) 2014, 9月 3
@toya このポストのあと自分の寿司写真が並んでてちょっと笑った(狙ってないのに
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 3
@experopero 何事も挑戦
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 3
箱 → 岩 → 池上彰 ってのが今のところキャリアのロールモデル
— 箱 (@cho45) 2014, 9月 3
こだわりさんのこれ見て思い出したけど、この前「同棲してるっていいたいだけだろ」ってブックマーク付いたの面白かった。ごめん。結婚しててごめん…。
— 週末アイドルあすな (@asnatch) 2014, 9月 3
ところで、職務発明に関する今回の特許法改正で「優秀な頭脳の海外流出」を危惧している人たちは、具体的にどこの国に流出する可能性を想定しているのだろう。
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2014, 9月 3
隣の会社のなんでやねんさんのクローンなか卯に入っていった
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 3
朝日が謝罪しない件、当時としてはちゃんと取材して根拠のある記事を出したのに事後的に間違っていたという理由で新聞社が謝罪したら悪しき前例になる、ということなのかな。これは理解できなくもないが、誤りと朝日内部でわかってきてから訂正まで長年放置した不作為については詫びても良いのでは。
— ystk (@lawkus) 2014, 9月 3
@toya 画像付きだと余計に…
http://t.co/VRBTKwkPrK
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 3
ごちの日中戦争あたりはまだ食糧に余裕があって、太平洋戦争が始まるとだんだん苦しくなってく描写は、時間経過が分かりやすかったんだなーと今になって感心する。あと着物や洋服がどんどん地味になってく。だから田舎で地主の奥様やってる和枝の着物の良さや豊富な食糧に驚く仕掛けになっている。
— カカオ99 (@netinago99) 2014, 9月 3
ヒューマニズムと神様の考えとの間で葛藤するクリスチャンってどれくらいいるのだろう。2つを止揚したキリスト教的ヒューマニズムというものもあるが、「すべての人はイエスを信じなくても既に救われている」という考え方は、明らかに聖書の内容と違うと思う。
— keita_bible (@kta_gby392) 2014, 9月 3
聖三木図書館は、四谷のイグナチオ教会の敷地の中にあるキリスト教系•カトリック系の、広く一般に開かれた図書館です。一般書から哲学や神学の専門書まで、豊かな蔵書を誇ります。絶版書籍やキリスト教系の雑誌のバックナンバーの中には、ここでしか見れないものも数多くあるので、非常に便利です。
— 山本芳久 (@201yos1) 2014, 9月 3
#花子とアン、要するにこのドラマは初めから、ややこしい時代背景を描く気はないのだろう。今日の花子と蓮子の決裂などは、登場人物の心境をとおして、現代人が自分の行動について考えてみる契機を与えようとしているのだと思えた。#ごちそうさん の時にも思ったことですが。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
本日の #花子とアン、花子「私一人が抵抗しても…」と蓮子「私は時代の波に平伏しない」との対比は、蓮子のほうがいかにも主人公らしいけれど、誰もが蓮子のように生きられるわけでなく、大多数の人は花子と同じような付和雷同な行動をしてるはず。だからこそ「朝ドラ」では、花子が主人公なのだ。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
#花子とアン の意図は分かる。#ごちそうさん にしても、時代考証より、ドラマを通して現代社会を投影するような描写が多かったと記憶している。しかし、今回もそういうドラマをやりたかったのであれば、村岡花子と白蓮という、実在の人物をモデルにするべきではなかったと、やはり残念に思う。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
@ayagonmail そこですね、やはり。ドラマとしてはうまいけれど、当時の村岡花子や柳原白蓮が同じような思考や意志をもっていたかどうか。実在の人物を描くのであれば、そこはきちんと考証してほしかったと思います。
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 9月 3
まどかウエハース、対象年齢15歳以上とかどんなウエハースだよ pic.twitter.com/IWDZwMMw0u
— ハマーピィは叛逆オケ昼夜両方行きます (@hammer_pyi) 2014, 9月 3
@sakomakoharu はい。実在の人物をモデルとするドラマで、やってはいけない方法だったのでは、と思います。関連本が売れればいいのだろうか、そもそも本が売れなければ村岡花子や柳原白蓮を知ってもらう機会もない…とも考えていましたが、今日、やはりダメだと思いました。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
ポテサラ @ カマル http://t.co/KdSPCnI8HU
— songmu (@songmu) 2014, 9月 3
@sakomakoharu 劇中の白蓮が魅力的であればあるほどダメだし、花子のキャラクター造型は問題外だと思う。これから始まるあなたの物語?村岡花子は「あなた=視聴者」ではなく、村岡花子でしかないのだから。モデルとなった人物に、そして視聴者にも、誠意を欠いたドラマだと思います。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
【リコール速報】横浜のスーパーで豆あじのパックにフグが混入。フグは毒があり危険ですので絶対に食べないで下さい。同種事案は本年8月以降3件目で、昨年も9月に3件発生。回収情報は⇒http://t.co/dxMOyqTUrw pic.twitter.com/Lolt4jqXy1
— 消費者庁 (@caa_shohishacho) 2014, 9月 3
鳥人間コンテストうちの大学映りませんでした
一枚ブレードプロペラという特徴的な物を使って東北に次ぐ1600m飛んで暫定2位だったにもかかわらず
一瞬も映りませんでした
内部カメラを搭載しなかった期待していないチームはハナから映す気が無かったということです
— るーと@7シーズン本気出す (@pokeroot1208) 2014, 9月 3
実際の村岡花子は、理想主義的で、その理想の高さゆえに、声高に理想を叫ぶ戦争翼賛の側に立ってしまった…という気は確かにする。原案では分かりにくいが、例えばカナダやイギリス人の教師たちについて「一人残らずが平和主義者であり人間の最高の線を行こうとしている」と書いている 。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
『想像の翼にのって』でも、子どもが愛する本は子ども自らが気に入った種類のものに限るが「もっとすぐれた内容の本」が見向きもされない場合もある、と書いてある。「子どもはこんなに良いものが用意されているのに、それに飛びついてこない」と。しかし、すぐれた良い本とは何か?#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
翻訳ではなく、村岡花子自身が書いたものを読んでいて、ときどき違和感を覚えるのは、こういった「人間の最高の線」や「すぐれた内容の本」といったような表現。子どもには「良質のマンガを読ませれば、良いマンガを好きになる」とも書いている(『想像の翼にのって』)。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
「最高」とか「すぐれた」とか「良質」というのを、誰が規定できるのか…と思ってしまう。実は私も、子どもはもっと良い本を読めば心の栄養になるのに…と考えたこともあったけど、ちょっと待てよと。本にも多様なジャンルがあって、好きな本は人それぞれなのが当たり前。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 3
もう一回書くけどこれは「私はやりマンです」とか「僕のケツの穴の大好き」「母ちゃんとファックしてえ」みたいなもんだぞこれ。>向井理のTシャツに英語で「どうか信じて。私は尻の穴です」って書いてある。 pic.twitter.com/12ZDKDvwZB
— 大石哲之(おおいしてつゆき) (@tyk97) 2014, 9月 3
か わ い い !
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 3
6件のコメント http://t.co/4QUw09z2mv “グノシーの木村新司共同代表が「退任」したことが判明! 大型資金調達を牽引(弁護士ドットコム) - 注目の記事” http://t.co/jxu34vmWTk #gunosy
— yanbe (@yanbe) 2014, 9月 3
マジで消えてる http://t.co/klBoXUnWqe 6月はこうだった http://t.co/yLJL4GNcJv
((((;゚Д゚))))
— yanbe (@yanbe) 2014, 9月 3
しかし近衛文麿の「こ」の字も出てこない
時の首相の命令を受けて和平工作しようとしてた宮崎龍介(龍一)が陸軍に逮捕されたことは大きいと思うんだけどなあ...
ドラマじゃ単に仲間うちで和平工作してた善良な一市民が憲兵に逮捕されたー!って感じだもんな...
— いその(ブリンカー着用) (@isono_blinkers) 2014, 9月 3
これ、ぶっちゃけどういうことなのか世の中の事情に詳しい方に説明されたい
— yanbe (@yanbe) 2014, 9月 3
常磐ハワイでフラダンス #盗んだバイクで走り出すっぽい言葉
— ばに (@hdknDNA) 2014, 9月 3
はじめてお気に入りがTLに流れてくるのや見た。いるかねこの機能。
— とみー (@tottrott) 2014, 9月 3
ラーメンの人と棒の人と山の人
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 3
@toya 概念の人だ!!
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 3
@shoichimasuhara 山ラーメン
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 3
「車の燃費上げるためには簡単で、もっと軽くて強い材料で車作ればイイじゃん。チタンとか、ジェラルミンとかさー」みたいに鼻くそほじりながら言うのは簡単だけれど、それいくらになるんだって言う。(鉄板は他の材料に比べて圧倒的に安い)
— 太刀川るい (@R_Tachigawa) 2014, 9月 3
@y_uuk1 いいね
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 9月 3
雑談のネタになるグノシー
— 小林祐一郎 (@heartlogic) 2014, 9月 3
復活したのはいいが、昇天までの四十日の間に聖典編纂とか質疑応答まとめるとかやるべきだったでしょ……とのたまうネット民は人によってはブロック対象かもしれない。他の理由かもしれないが……
— キリスト神話説を追う男 (@MontyGlycon) 2014, 9月 3
@toya だから冷凍しろと……
— くっきー (@kukkyx) 2014, 9月 3
@toya ええええーそれはやだーー
— くっきー (@kukkyx) 2014, 9月 3
雨宮まみ「ずっと独身でいるつもり?」をぐんぐん読んでいたら、「ていうか私結婚したいの?」という問に作者自身も突き当たり始めて、なにやら度々私が言っている“婚姻制度限界説”に近づいてきた模様。
— Hiroko S (@nadeshiko02) 2014, 9月 3
企業の社史を読ませてっていうのも、フリー(っていうか一般人)の立場だと企業に直接頼んでも難しいことがあるんだけど、神奈川県立川崎図書館は社史を収集してて偉いよね。
— 大江 餡蜜 (@oe_aMMitsu_2014) 2014, 9月 3
火村先生は犯罪社会学やで!(`・ω・´) @Alphard_VG: えっ犯罪心理学????火村センセ????(違う)
— 木乃伊†┏┛ロウ牙┗┓†ひなた (@kimoisan) 2014, 9月 3
どれだけ教養を身に着けたとしても、生まれと育ちの違いは物事に対する認識や価値観をある程度決めてしまう。「花子とアン」の花子と蓮子を見ているとそれを感じて仕方ない。#花子とアン
— ラシュー (@rasyu) 2014, 9月 3
ああヤッホーな
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 9月 3
「花子とアン」。花子は保身のために時流に迎合したように描かれていますが、それはとても安易な理解ではないかと感じました。花子は決して「しかたがなく」軍国主義体制に寄り添ったのではなく、童話作家として主体的に関与して行きました。その内在的論理を描かなければ意味がありません。
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2014, 9月 3
美容雑誌買うと諸々欲しくなって辛いから、女性ファッション誌あたりの後ろにある化粧品コーナーで新製品チェックくらいにきておきたいんだけどそもそもどの女性誌かうか全然定まらないしなんなら一番読んでる雑誌はSPA!
— 週末アイドルあすな (@asnatch) 2014, 9月 3
ステンレスシャワーラック買った
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 3
ラーメン食べるかOSSに貢献してください!(論理和) @hitode909 @hakobe @stanaka #yapcramen pic.twitter.com/7ykF8cx0PS
— songmu (@songmu) 2014, 9月 3
憧れの高倉二条
— songmu (@songmu) 2014, 9月 3
おっさんオタクとの接待カラオケで、生まれる前に放映されたアニメの主題歌歌ったことある
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 3
接待カラオケ大変そう
— 大西康裕 (@yasuhiro_onishi) 2014, 9月 3
宮崎龍介が逮捕されたのは、日中戦争勃発時に近衛文麿の密使として中国に渡ろうとした際、それを阻止したい陸軍の介入によるものでした。場所は神戸港。家族の目前で逮捕されたわけではありません。また、陸軍の意図には反していましたが、内閣総理大臣の意図に従って動いた結果でした。
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2014, 9月 3
アラフォーオタクとカラオケに行くときは80~90年代のアニソンを抑えておく、これは社会人としては当たり前のマナーなんですよね
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 3
烏龍炒飯も黒炒飯も気になる。チャーハンはすべて食べたい #tx_kodokunogurume
— 孤独 (@lonelyman) 2014, 9月 3
若者に迎合するためラブライブ見ないけどμ's聴くアラフォーおたくの気持ちも考えろ!
— 大西康裕 (@yasuhiro_onishi) 2014, 9月 3
レンゲでチャーハン食べる時って、レンゲをどの程度口に入れたらいいのか迷う
— ichico (@ichinics) 2014, 9月 3
つまり「抵抗の龍介」、「迎合の花子」という図式は、史実からはかなり距離のある姿であり、極めて安易な理解であると私は思います。厳しい言い方ですが、「花子とアン」の問題は、脚色が余りにも多いことではなく、人間に対する洞察力を欠いていることにあると思います。@nakajima1975
— 中島岳志 (@nakajima1975) 2014, 9月 3
そして今週は、近衛文麿が消されるのか(笑 ということは、今の花アンワールドで戦争を指導・遂行しているのは一体誰なんだろう?まさか、大元帥の親率じゃあるまいな(苦笑
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 3
雨宮まみさんの昔のブログの記事で、「桑田佳祐の純情に免じて全ての男の愚かしさを許したくなる」と書いていらして(もう今プライベートモードになっててリンクが貼れない)、あの声がマジでその説得力を担保している。
— なかにしこ (@nakanishico) 2014, 9月 3
「月刊住職」がまたやった。「自分に合った道具を選んできれいに剃髪する方法」「肌や髪質に併せた道具選び」「売れ筋商品や剃髪の仕方をメーカーに取材」 http://t.co/1Gm9DiQtQU (1974年創刊住職の実務誌『月刊住職』) pic.twitter.com/RlWpRYAbVy
— tss (NAVERまとめ掲載禁止) (@tss_0101) 2014, 9月 3