雨やまないのでチーズ切ってワイン出した
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 10
レフリー#1のコメントが神がかっている。自家蛍光の可能性を指摘し、ES細胞のコンタミの可能性を指摘し、その可能性を否定する唯一のデータであるTCR組換えゲル写真の不自然さを指摘し。洞察力が半端でない。査読する時は、かくありたい。http://t.co/Rli5LGD4sO
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) 2014, 9月 10
無駄なコメント、嫌がらせのようなコメントが一切無いというのも美しい。このレフリーのコメントを素直に聞いていれば、悲劇は防げた。レフリーの仕事の素晴らしさに感動し、そして悲しくなった。
— Shinichi Nakagawa (@smoltblue) 2014, 9月 10
札幌市民の寝不足率がすごい(TL調べ)
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 9月 10
トイレですよね普通 RT @m1err: 携帯を水没させた、とだけしか伝えてないのに 『お風呂で寝ちゃって落としちゃったの?』 って具体的に決めつけて聞いてくる男ってなんなの?って思ったし、つまり男はこういうちょっとベタでおっちょこちょいな展開を女子に期待する生き物なんだな、と
— ystk (@lawkus) 2014, 9月 10
子供がよくやる遊びで、トトロの「さんぽ」の歌にいちいち合いの手を入れるのがあって「わたしは元気(病気)」「坂道(つらい)トンネル(暗い)草っぱら(草むしり)」とかそういうたわいないものですが、全部「(うざい)」で返してもそれなりに成立することがわかり凶悪さに戦慄しています。
— 大西科学 (@onisci) 2014, 9月 10
#花子とアン 数日見ないだけで話について行けない朝ドラがこちらです。
— 窓の外@実況 (@madosotolive) 2014, 9月 10
ムカつくけど守は正しい。「岸和田の洋裁屋のおばちゃんが作った服」では全国的に売れるはずがない。ファッション界のビッグネーム小原三姉妹を育てた母、というキャッチフレーズを使わない手はない。それがどんなに糸子のプライドを傷つけるとしても。(でも正しいからムカつく) #カーネーション
— azukki (@azukki_) 2014, 9月 10
戦争中の敵性語の英語の言い換えの話が出てくるけど、事実かどうかは検証する必要があるみたいですね。軍部や政府からの上からの押しつけではなく、民間からの英語アレルギーからきたものである可能性があります。陸軍中野学校とかは英語は必修だったみたいですから。#花子とアン
— フォルモサ_チョアへ (@_99445792) 2014, 9月 10
史実は子供たち、疎開先でイヤな目にあって東京に戻るところを、母の病気ってことで返すのかな? #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 10
なんか打ち切り決まってダイジェスト版みたい #花子とアン
— Taraco-Sell-たらこせる (@taraco) 2014, 9月 10
@ybj6994 村岡印刷からの恋文を眼鏡掛けて読むはなは、可愛いのになあ。なんで普段はあんなに口半開きでヘラヘラした印象しか与えていないんだろう? #花子とアン
— やまもとじゅん (@ybj6994) 2014, 9月 10
うーん…
美里のいじめ、花子のジフテリア、英治のラブレター、そして空襲…
余韻を与えさせないほどの急展開のオンパレード……
なんか、一呼吸を入れるぐらいはして欲しかったな #花子とアン
— たかー (@tk_yama_s) 2014, 9月 10
新山千春に出来たことが何故吉高由里子にできないのか #花子とアン #nhk
— 604 (@604T) 2014, 9月 10
「あそこの家は親父も娘も西洋かぶれだって」「えっ」 いや花子「えっ」じゃねえよ、甲府で何年も教師やってた時代にそういう目を全然感知してなかったの?同僚からもいろいろ言われてただろうに #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 10
酒石酸の話、まあググれば済む話ではあるけど、普段「なんて綺麗な人でしょう」とか、「見てるからわかるんですけど」的なことばかりナレーション過剰気味なのに、こういう「ワンポイント解説要るだろ」な所を流すからツッコミも入るってもんですよ #花子とアン 次の番組の補完込みで見ろと?
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 10
原案知ってる人は花子の夫がラブポエマーお手紙大好きさんと知ってるからいいけど、ドラマだけ見てる人はいきなり「二人を隔てる障子が憎い」とか言われてもキモくなるのではとか余計な心配をした #花子とアン もっとも実物はもっとあけすけポエマーである
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 10
44年だと、さすがに英語追放キャンペーンが本格化するので、ジジイのように空気読まない奴は叩かれるわなぁ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
「安東家は西洋かぶれ」とdisられるのはたぶん、花子小学校教師時代に生徒に早期英語教育(独自)やりまくってた記憶が今や親世代になった当時の子供たちの間に残ってるからってのもでかいと思うが 糞改変のひずみがあちらこちらに #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 10
ここでやっとアンをもって逃げまどう場面につながるんだろうけど、人生を思い出しながらアンを翻訳していた場面はないんだなあコレが。これから出てくる?
— きつり (@kizury) 2014, 9月 10
ただ空襲で逃げる花子でつじつま遭わせればいいんじゃないよ〜。めいこ様も花子も、しっとりと落ち着いた成長が見られると思ったのに「まるで成長していない…」からだめなんだよ〜
— きつり (@kizury) 2014, 9月 10
今更村岡のラブレター?
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
そういや男子に意地悪されて嫌だと訴えると周囲が「きっと好きだからだよ」とか言うの、あれ言われたら嬉しいとでも思ってるのかなあ。嫌だという訴えを受け止めてもらえない上に恥ずかしい思いを乗っけられて我慢することになるだけなのになあ>rt
— ぼのきち (@bono_kichi) 2014, 9月 10
しかしうちに母親は「○○君に意地悪された〜」って訴えると「なにおおおお?!やり返せ!ボッコボコに!」とかいう人だったので、それはそれで大変だった(・ω・)。気持ちに寄り添うというのは難しいことだ…
— ぼのきち (@bono_kichi) 2014, 9月 10
そういえば、昨日のブドウ酒供出エピに関するフォローが一切なかった。昼や夜の再放送しか見ていない人は、柳澤解説委員の受けを見ていないので、劇中描写の真偽がわからずかなりモヤモヤしたのではないか。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
一度、あまりに腹立たしい形でお客様のサイトがやられたので、リンク供給サイトの社名とサイト一覧も含めて全力で公開しようと思ったもののお客様の許可がいただけませんでした……
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 10
北海道の皆様どうかお気をつけて。スッキリ!で北海道出身の加藤浩次が、北海道独特の支庁割り天気予報を一生懸命分かりやすく言い直してる。「後志、地図でいうとこのあたりです」みたいに。確かに道民以外には胆振とか言われてもわからないよね。
— 前川ヤスタカ (@ysmkwa) 2014, 9月 10
花アンで凄く感じるのは、この「原案にあるから一応書いときました」臭だなぁ。二ヶ月間の闘病、それも重篤じゃないとはいえ死ぬ人もいる病気って、周囲の人には相当思うものがあったんじゃないかと思うんだけど、その辺をほとんど感じない。 #花子とアン
— minase (@r_minase) 2014, 9月 10
昨日のブドウ酒供出エピが典型だが、このところ美輪ナレの視点が完全に花子や予備知識のない視聴者と同化しており、歴史的事件に遭遇して驚く、というパターンが多い。これではナレをつける意味がない。時々思い出したように解説していた去年の糠床よりひどいかもしれない。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
糠床のように劇中人物との関係性が明確なナレーター、もしくはカーネやあまちゃんのように主人公のモノローグであれば、解説以外の役割もあるのでさほど違和感はないのだが、美輪ナレのように完全な第三者的ナレーターが主人公や視聴者に同化しても無意味だろう。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
昔の朝ドラなら、メイン視聴層がその時代の体験者なので史実解説は少なくても問題なかっただろうが、現状ではメイン視聴層も歴史認識がかなり怪しく、丁寧な解説が必要と思われるシーンが多い。ところが、朝ドラの尺はそうした解説を入れる前提になっておらず、説明不足を誘発しがち。(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
そう考えると、もはや昭和史は朝ドラより、大河ドラマのような長尺で解説フォローを入れやすい媒体で扱ったほうがいい題材になった、と言うべきかもしれない。もっとも、最近の大河もかつてのような解説機能が崩壊しており、ドラマを見ただけでは理解できない事態が頻発しているが。。。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
また、視聴者がググるのを前提に書く、という作劇法は現代劇では多用されるようになっており、「あまちゃん」などはまとめサイトなどでの情報共有によって若い世代を巻き込んだところはあるのではないか。ところが、昭和史物の場合現代劇のような「共通認識」を作るのが難しく、(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
まとめサイトなどの情報や史実解釈にも的外れなものや誤解、制作サイドの認識との明らかなズレなどが目立つ。むしろ正確な作品理解や作品評価を妨げられ、凡作が誤った歴史認識によって高く評価されたり、正確な描写がまとめサイトのデマによって陰謀論的に叩かれるリスクが高まっている。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
花アンの場合原案や一般的な通史物、便乗企画での史料翻刻などを参照して事実関係を確認できるので、まとめサイトが大きな混乱を招くケースは少ないと思うが、ごちや梅、おひさまなど明確なモデルがなく大文字の歴史とのリンクも少ない場合、まとめサイトが史実との対比に正確さを欠くケースが目立つ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
ところが、最近は制作サイドもインターネット脳、グーグル脳になっているせいか、ググる前提で解説を省略したり、公式サイトへの掲載で済ませるようになった。特にNHKの場合、公式サイトに加えて「スタッフブログ」や「公式ツイッター」など媒体が乱立する傾向にあり、(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
帰宅-出社の間隔を空けていきたい
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 10
必要な解説情報が各媒体に分散してしまっている。そのため、すべての媒体をカバーしないと制作サイドの認識や知識レベルを確認できず、ある特定の媒体でしか流れない情報も少なくない。極端な場合、「ごち」のように番組名を冠した媒体では大した情報が流れず、(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
BK全体の情報発信が任務のはずの「ボイスマン」が史実解説や考証根拠を流す、という意味不明な状態も見られる。これでは視聴者が混乱するだけだろう。制作チームによってネットリテラシーや発信力に差があるのだろうが、双方向的ツールを使いこなせていない、と言われても仕方ないだろう。(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
今回のフィールドワークごっこで収集した最もどうでもいいナワトル語単語は「食事の後に重いものを持ち上げて脇腹が痛む」という自動詞m-ihti-tilānaです。語構成は「自分を-腹-引っ張る」。よくよく聞いてみたけど走ったり跳んだりではだめで重いものを持ち上げないと使えないらしい。
— Sasaki Mitsuya (@Mitchara) 2014, 9月 11
あとお気に入りの新着動詞はchāmpiya vt. 「…(知人・親類)をその地にもつ」。たとえば「俺はトラスカラに伯父をchāmpiyaしてるからいつでも泊めてもらえる」などと使います。教えてくれた話者は「すごくメキシコ的な言葉だろ?」と言っていましたが私もそう思う。
— Sasaki Mitsuya (@Mitchara) 2014, 9月 11
山科やん
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 9月 11
@toya ヽ༼ •̀ɷ•́ ༽ゝ
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 11
アナウンサーの描き方はやはり史実とは対極だった模様。実際、スポーツ中継や戦況報道など、絶叫調の放送録音は大量に残っているのだから、当時のアナウンサーの口調を把握するのは難しくないはずなのだが。また、こうした史料を見ると、「コドモの新聞」がなぜアナウンサーを起用しなかったのか(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
あなたが目が見える人で、もし盲目の人の杖にぶつかったとしたら100%あなたが悪いです。以上。
— 加藤公一(はむかずa.k.a.はむはむ) (@hamukazu) 2014, 9月 11
その理由がわかる気がする。感情むき出しで聴取者を煽るタイプの人が多ければ、子ども向けに優しく丁寧にニュースを解説する、というコンセプトに当時のアナウンサーが向かないのは明らかだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
「帝国ジャガイモ局」などという役所が実在したのは古今東西の歴史においてもドイツだけであろうよ
— こなたま(CV:渡辺久美子) (@MyoyoShinnyo) 2014, 9月 11
こんにちはー!!
花子とアンで酒石酸のお話がありました。
サドヤに全国から酒石が集められて精製を行っておりましたが、その酒石酸がこちらです!!写真へたっぴですみません!! #花子とアン pic.twitter.com/KCGykG8eKL
— 株式会社サドヤ (@SADOYA_Winery) 2014, 9月 11
炒飯を美味しく作るコツと食感の質を上げる話をいっしょくたにするからおかしくなる。美味しく作るにいいチャーシューをネギ油でよくいためることと塩加減が重要で、卵をご飯に云々とかそういう話はおいしく作ることに殆ど関わりがない。
— しろやぎちゃん(大佐) (@nubaotoro) 2014, 9月 11
@toya えるしっているか 品川巻きにねり梅つけて食べるとつよい
— ぺらねこ (@peraneko) 2014, 9月 11
「人間の本気を見たい」人ってむかしからけっこうな割合でいて、かなりの確率で文学部入って、うっかり美術史とかやっちゃうんだろうけど、いまはインターネットでいろんなジャンルの「人間の本気」が見られるので便利な世の中になったと思っています。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 11
#NHK ニュースによると佳子さまが学習院を中退してICUをAO入試で受験するって。中退の手続きはすんでいるらしい。これは落とせない。いやICUだからわからんぞ
— 今村勇輔 (@yimamura) 2014, 9月 11
着物姿がどことなく中野良子さんの雰囲気がある #黒木華 さん #花子とアン #スタパ
— ショ~ジ (@showGee) 2014, 9月 11
同時になんかするの苦手で同時に二つのことすると0.5ずつで1じゃなくて合わせて0.6くらいになる
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 11
かよの「名シーン」ダイジェスト、いかに吉高がなんもできないキャラ扱いされてるか、よくわかるVTRであった(苦笑
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
黒木さんはきちんとエイジングを心がけて芝居している、とのこと。見習えよ吉高(苦笑
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
第一印象で自由に見えるって相当だぜ吉高さんw
#スタパ #花子とアン
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 9月 11
黒木華さんが吉高さんに「自由でいいなあ」は人との距離感を意識せずに詰めていくように見えるところ、か。 #花子とアン #スタパ
— ほんわかママ2 劇専 (@honwakamama0809) 2014, 9月 11
吉高さんは「はるちゃん」と呼んでるのか。(【毒】本人本名非公表なのに)
#スタジオパークからこんにちは #スタパー #花子とアン
— 修学院 七之輔@スマトレ特権糾弾 (@kirara900) 2014, 9月 11
もう今更だけど、朝ドラ、一気にダイジェストのような展開で、前作 #ごちそうさん にあったような時代感覚、例えば、戦局の悪化とともに庶民の生活が悪化して行く感覚というのか、そういったものが共有しづらくなってる。だから今ひとつ登場人物の存在感も薄い。特にヒロインの。#花子とアン
— bluetrain009 (@sharly008) 2014, 9月 11
日本の鯨料理にイスラム教からハラル認証許可。イスラム教は教義で鯨を食べることができるが、中近東で捕鯨が廃れた。ハラルはイスラム教徒が食べてもよいという宗教的な許可証。大阪の鯨料理店がイスラム教にハラルを申請して許可される。どうするシーシェパード?イスラム教に抗議するの?
— 林雄介 (@yukehaya) 2014, 9月 11
#花子とアン にはアンブックスの内容があちこち散りばめられているから、決してアンとの繋がりを疎かにしていないという意見があるが、それはアン本を読んだ人にだけ通用することで、全然、または殆ど知らない人が見ても、アンの原作と花子の人生のリンクがはっきりわからなければ、意味がない。
— lecume_des_jours (@utakatano_hibi) 2014, 9月 11
周りから常々キャラが薄いと言われます / 他34コメント http://t.co/Bh6BokMtml “ブクマした人の似顔絵かきます” http://t.co/2jBkgMzo0L
— はてなブログ (@hatenablog) 2014, 9月 11
「命くれない」って脅迫じゃなかったの…
— キリ (@kiris_) 2014, 9月 11
Why you need an iPhone 6 Plus… pic.twitter.com/THMVbJW0mt
— 小俊 (@zootim11pc) 2014, 9月 11
俺がもし佳子さまの面接官で「自分の長所はなんですか」って質問した時に「皇族です」って言われたらもう落とす勇気ない
— 【はじめ→】居眠りの小五郎 (@BackNumber_117) 2014, 9月 11
馬喰横山、昔の人の知恵でついた地名なのでは(連れていた馬を喰わなければならないほどの時間迷い続け、歩き続けていたら最終的には横の山に出てしまうほどにわかりにくい
— キリ (@kiris_) 2014, 9月 11
旨味と香りを足すのって減塩料理の基礎だし、塩がメインの調理法の命でもあるわね
— みそさん (@m1s0k1) 2014, 9月 11
出社の乱れは心の乱れ
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 11
@turehana ツレヅレハナコさんのツイート拝見して桃モッツアレラ試作→内田先生のレシピも購入させて頂いたものです。桃もモッツアレラも、醤油との相性は良いので、それはそれでイケそうな気がします(ただ、元レシピとは全くの別物な気もします...^^;)
— 雷神ただのハヤシ (@hayashi_meal) 2014, 9月 11
ユダヤ教にとってイエスがメシアかどうか以前に・・・メシアは神ではないんだよ。世を救う王である人間のこと。礼拝の対象ではない。まるっきり出発点が違う。
— マルクス博士(aka DrMarks) (@MarkWatermanPhD) 2014, 9月 11
AVは何千枚も集めてるのに何故か風俗へは行かない友人に、なぜ行かないのかと尋ねたら
「風景画が綺麗なのは常に遠くから見ているからで、近づくとただの木や草の群れに過ぎない」
と言われてこいつ天才だなと思いましたね
— ミスタートルコ (@kitsch0880) 2014, 9月 11
本日の #花子とアン、花子がジフテリアに!そして英治さんからラブレター!いそいそと読む花子。二人を隔てる障子が憎い?…だから、「なぜ、読まない、アンを、きみは!読んで!読めないなら村岡花子を名乗らないで!」(ミズタク的倒置法)…今日の感想はこれに尽きる…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
花子のジフテリア感染は史実によればアンの翻訳の重要なファクターになっていて史実を忠実に描いた原案でも重要な必要なエピソードとして描かれているようだ。だがこのドラマにおけるこのエピソードはハッキリ言って意味がわからないというか必要ない気がすると感じるな。 #花子とアン
— イッシー (@issy_emu) 2014, 9月 11
原案によれば花子のジフテリア罹患は昭和18年初秋、2か月寝付いた間近所の人や子供たちから手紙や見舞いの品を贈られ、恩師たちの言葉を思い出す そして「平和になるのを待つのではなく、今これが私のすべきこと」と翻訳に取り掛かる感動的なトリガーとなっている(続 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
原案の中でも大きな山場、ドラマでも「ここでOP流さずいつ流すんスか」と思えるほどの感動的な場面なのだが…花子の台詞は構成的に明日か明後日に回されるかもしれないが、「これを訳さんと死ねんのじゃ」的な力点は個人的に感じられなかった 当然まだ娘らは疎開しておらず #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
アンの台詞やエピソードを花子の語り聞かせで楽しんだとある。ドラマではこれを19年にしているので既に子供たちは疎開し、ジフテリア回復の余韻もないまま空襲に突入しているのだった ここは尺を取るべき場面だったように思えるのだが #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
結局空襲が始まって東京が焼け始めるまで、「生きてるうちに訳さないと!」と一念発起はしないもようの花畑子さんであった #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
とても意地悪に考えれば、酔ってテヘペロ、叱られてもピンとこず、叱らない子育てをしている花子は中園さんそのものかもね。夫婦の描写がズレまくり、上下縦横の人間のつながりが希薄なのも、中園さんのゴーイングマイウェイな生き方が表れちゃったのかと。 #花子とアン
— COCO (@coco_dolce_coco) 2014, 9月 11
こんな数分の描写で流されたのでは、確かに原案読んでない人は「この話要るの?」と疑問に思うのも当然だし、単に「病気で半隔離されてやることなくてヒマだからアン読み始めた」ように見えるよなあ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
殿!ふぁぼ通知が止まらないでござるwww
— 雷神ただのハヤシ (@hayashi_meal) 2014, 9月 11
原案には、ジフテリアから一命を取り留めた花子は、元から小柄だったのがげっそりと肉が削げ、丸顔ふっくらの面影を失い実に小さくなったらしい 1話の老けモードにスイッチするならこのタイミングしか残ってないだろうと思ったが結局スイッチオンせずSK-IIのCMのようなツヤ肌 #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 11
@ayagonmail リクエストしていましたから、読む気はあるみたいですね。って言うか今更!?な感じでしたけれど。まさか今頃、初めて読んでいる訳じゃ……英治さんもはなさんが叩かれないよう「またあの本かい?」って言ってあげたらいいのに(求めすぎ)。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 11
ぐにょぐにょ
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 9月 11
@CordeliaFAnne …まあ、読んでる場面もありましたよ?あの原書もらった直後に。ほんで蓮子のことしか思い出してなかったですけどね?今日も読んでたっぽかったですよ?空襲警報なった時に。でもああいう、ただフツーに読んでる映像を見たいわけじゃないんですよね、ファンは…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
@kurain の住んでる辺りは安全そうと認識している...豪雨...
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 11
@ayagonmail 仰る通りです。今までの本、一切訳している場面なかったですけれど、アンだけは別にしてくれませんかねぇ。……無理かな。そういうシーンがあったにしても、サラーッと流れて行くんでしょうね。それにしても、なぜパレアナを出したんでしょう。その後まるきりスルーなのに。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 11
@ayagonmail あっ、一切は言い過ぎでした。辞書撫でているシーンはありましたね。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 11
残念ながら「蹴るのは悪いけど、障害者側だって配慮は必要。お互い様では」みたいな意見を中立的だと思って出してくる人があまりに多い。そもそもの機動性が違うとか、この社会が健常者に合わせたデザインであるなどの視点がまるでない。
— しらゆき (@shirayuki1030) 2014, 9月 11
障碍者やガキが他人にとって迷惑だってことは別段議論の余地なんかないんだよ。でも、迷惑を掛けられたら無条件で報復して好いわけではないし、迷惑を掛けることはすべて非難すべきことでもない、「仕方のないこと」として迷惑を掛けられたほうがコストを被るべき場面だって幾らでもあるってことだよ。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2014, 9月 11
俺は、私は、他人に迷惑を掛けずに生きているんだから、他人から迷惑を掛けられる謂われはない、そんなのは幼稚な社会観に過ぎない。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2014, 9月 11
男性の生活音を収録しただけのCD『男子(おとこ)の時間』が登場www「寝息」「ジッパーを下げる」「ベルトを外す」「指をしゃぶる」「掃除機で顔を吸われる」「ブラジャーをつける」音など99種 http://t.co/18bmTmfrhs pic.twitter.com/X7wZA6bFZl
— たると (@tarte2525) 2014, 9月 11
この時代の人が今の人と同じ感覚で「平和」とか語るの違和感あるのよなー。明治から動乱続きだし、もっと感覚的に戦争が身近だったのでは?と祖父母みてると思ったけども #花子とアン
— 鬼頭オパーリン (@creamy_mmts) 2014, 9月 11
昭和19年で南方帰りの醍醐さんにあってはじめて戦争が身近に思えたのでした、ってちょっと花畑すぎやしないか… #花子とアン
— 鬼頭オパーリン (@creamy_mmts) 2014, 9月 11
そういえば。iPhoneは発表されたけど、iPod touchは新しいのでなかったね…私のiPod touch、壊れまくりだから新しいのでたら買い換えようと思っていたのに…(ー ー;)
— Ayano (@tokyo_ayano) 2014, 9月 11
わかりやすい!>青と緑、ポータルって? 世界を舞台に繰り広げられる壮大な陣取りゲーム「Ingress」 - はてなニュース http://t.co/quNf6bCvkH
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 11
本気出して気象予報士勉強してみるかー
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2014, 9月 11
地域で評判の外国かぶれの家なので、朝市の嫁は安東家に近づきもしない、我が子を遊びに行かせない、出入りしている朝市も同類だと思われ教え子が言う事聞かないので、美里へのイジメを止められないとか、実はそこまで考えられた設定で朝市の嫁が出て来ないんだったら嫌だな。#花子とアン
— hirokit185 (@hirokit185) 2014, 9月 11
ツーリングメンバーに気象予報士ほしい
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 11
↓原案が弁明史観全開なのも今となっては鼻白むけど、じゃあなんでわざわざ「アン・オブ・グリーンゲイブルズ」を訳したのか、説得力ある説明がなかなか難しいのも確かなわけで。村岡花子よお前は何者?
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 11
朝日新聞が部数減に悩まされているのは事実だけど、ほかの新聞社も含めて新聞社はすでに不動産収入が柱で、これをもとにビジネスモデルを構築している。この構図は鉄道会社などにも共通していて、要するに一発稼いだら不動産収入で安定経営ってのが日本式企業。これが、本業をダメにする一因
— 小川裕夫 (@ogawahiro) 2014, 9月 11
はてブコメント一覧を非表示にしているブログには近寄らないという自分ルールがある
— SAKAI, Kazuaki (@send_) 2014, 9月 11
【ただいま大変感情の気流が乱れている地点を通過しております。
フォロワーの皆さまにおかれましては、真面目な話をしたかと思えばエロに飛び、再び恐慌状態に陥るTL。というご不便をお掛け致しますが、何卒、何卒ご了承下さい】
— 4.5P (@yontengoP) 2014, 9月 11
@CordeliaFAnne パレアナ然り、アン然り、ついでに言えば聖母子のカメオだって。あれは全部、可愛い文学乙女の花子さんを彩るアイテムなんですよ…。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
#花子とアン 父親は末の娘を植民地の北海道に嫁に行かせたにも関わらず、日本軍が植民地を獲得するのには反対らしい。当時の日本=悪という現代の視点を当てはめすぎ。北海道を勧めたのと同じノリで「南方には資源がいっぱいあって、いいところらしい」とでも言うべき。
— Yuta (@1980yuta) 2014, 9月 11
#花子とアン もう今更だけど、東京から甲府へと場面かわるとき甲府の風景をワンカット入れてくれれば、見ている側も気持ちがすんなり移れるのに。場所が変わる時に、風景みたいな描写なくいきなり来るから物語の流れに広がりがない感じ。
— りこ (@rabbitt1966) 2014, 9月 11
即身仏がここまで分かりやすく図解されてるのはこの本以外見たことない。こんな事を暗記してた幼稚園児だったから、本気で先生から疎んじられてた。つろい。 pic.twitter.com/ONCAlILPJF
— じゅりあん・りー (@JulienLee) 2014, 9月 11
↓確かに原案は村岡女史のお孫さんが書いてるわけで、戦争翼賛についてはこの1冊を読むだけでは、事実は分からないかもしれない。原案では、吉屋信子の戦争協力を批判する人に対し田辺聖子が書いた「世の流れというものの烈しさを思い知らぬ人の、のんきな発想」という文章を(続)#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
@ayagonmail わかりますー!醍醐さんのおリボンの代わりに、はなさんは英語のご本ねー、ってところですよね。乙女アイテムだから穢れないまま真っ白なんだ、ガッカリ。で、蓮さまは短冊と筆。N園さんは登場人物の核になる部分を描くと泡になって消える体質なんでしょうかね。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 11
(承前)引いているが、この言い分が村岡花子の場合にも当てはまるのかどうかは、分からない。ただ戦争翼賛の側に立ちながらもアンを訳したのは…まさに、アンの言葉に、魂を浄化される思いがしたからではないか。現実逃避―現実からの避難でもあり、自身の魂との対峙でもあったのでは。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
@CordeliaFAnne わ~まさにそのとおり!蓮さまは短冊と筆w 何かねえもう、短絡的すぎるんですよ発想が。だからプロテスタント信者なのに聖母子のカメオとか作っちゃうんですよ。考証!お願いだから考証して下さい、あと原案とアン全巻は読んで下さいN園先生とスタッフのみなさん!!
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
今日黒猫亭が言ったこと
・思ったことを何でもぶっちゃけるのが正しいと思っている奴は莫迦
・莫迦は死ななきゃ治らない
・命は選べない
結局袋小路なのであった。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2014, 9月 11
@ayagonmail 残された資料から好意的に解釈すればそうなりますよね。戦時中にアメリカの婦人雑誌を読んでうらやましくため息をついたという挿話もありました。読むことは現実逃避であり、また原点に帰るひととき、そして訳出することは託していったミス・ショーとの約束実現への祈り・・・
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 9月 11
レベル8になったあとって、ニコラ卒業してどの雑誌読むか悩む高校生みたいな。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 11
でも、戦争を翼賛しながらアンを訳したことは、現実からの避難であり魂との対峙…つまり読み、かつ訳しているときは真空状態だったというか、読書ってそういう部分あると思うんですけど、そこドラマで説得力たっぷりに描くの、ムリかも…はなっから、ムリだったかもこれ…う~ん?#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
腹の中で「こいつ迷惑だな」と思っても体面を取り繕って親切にして見せるのは、正しい振る舞いなんだよ。欲を言えば心から喜んで親切にしてあげるのが望ましいと謂うだけの話であって、むかつく気持ちを抑えて親切にすることは正しいんだから、暴力を揮うことを正当化するな。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2014, 9月 11
@sakomakoharu ああ、そうですね。祈り…。でもドラマで、こういう事を描くのって、とてつもなく難しいんじゃないかと、今頃気づきました。モデルへの敬愛の念や、徹底した時代考証や、地道で丁寧なエピソードの積み重ねがきっと必要で、すべては花アンに足りないものでした…
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
自分が心の底から喜んで他者に親切に出来ないからといって、それが間違っているわけではないし、むしろ感情のままに暴力を揮うことを肯定するなと謂う、そう謂うハードルの低い話なんだから、無意味にハードルを上げた挙げ句間違った主張をするんじゃない。それは明確に迷惑だ。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2014, 9月 11
報道ステーション。河野談話について、当時、官房副長官だった石原信雄氏は『吉田証言は当時からかなり眉唾物だと言われていて、吉田証言を河野談話の根拠には一切していない。都道府県レベルから米国公文書館まであらゆる資料を実際に当たって、軍の関与と強制性を否定出来なかったから認めた』と発言
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2014, 9月 11
#花アン の脚本家がDr.X書いたと今更知って、全てが腑に落ちた。そりゃあ!! 現場に!! まともな取材!!! してないわ!!!!! 医療現場の脚色はともかく、シリーズ一期目ラストの学会エピソード、頭から最後まで、学術総会に関する全てが間違ってたからな!!!!
— はなびら葵 (@hollyhockpetal) 2014, 9月 11
@ayagonmail 花子自身の戦争への賛否にかかわらず、時局や病気などで明日をもわからぬ状況下、友情の証である大切な預かりものを日本の少女たちにリレーすべく翻訳するという作業は使命というほかなかったと思うのですが、それを表現するための背景がほとんど描かれていませんからね・・・
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 9月 11
生きることには理由も意味もないけどそんなの後付けでいいよ〜生きてるだけでいいよ〜
— 竹尾 (@pxllxq) 2014, 9月 11
それでときどき誰か仲のいいひとと喋ったり遊んだりするだけでいいよ〜 そういう普遍的なものが一番尊いよ〜
— 竹尾 (@pxllxq) 2014, 9月 11
そういやサブアカはだいたいyashigani69でとるんだけど,@ yashigani69はすでに存在しててこれおれがとったんか?ってなってる
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 9月 11
yashigani69スケベアカウントしかフォローしてない
— チキンとタイカレー (@yashigani) 2014, 9月 11
@ayagonmail 戦時下という極限状態で人が本当に思ったことを言うかどうか、心の内は誰にもわかりません。特に大切な家族にまで害が及ぶ場合は。欧米に心が近いが故に、過剰になった可能性もあります。そこを説得力のある想像で埋めるのが、正しいフィクションの使い方だった気がしますね。
— 切妻 緑 (@CordeliaFAnne) 2014, 9月 11
政府が吉田調書を公表しなかったら、朝日さんは慰安婦報道と同じ路線で突き進んだ気がゲフンゲフン。社長が謝罪会見を開くくらい追い込まれる時代になったとゲフンゲフン。多分、過去に企業が不祥事を起こしたら倒産させるまで追い込む取材方法を、今度は自分にやり返される恐怖はあったと思う。
— カカオ99 (@netinago99) 2014, 9月 11
うん、そうだな。文具やツールみたいなモノの布教なら、頼まれなくても押し付けるくらいの勢いでやるわ。でもそれは“ファン”としての態度じゃないんだよね。布教したくなるかは対象に“有用性”を見い出してるかどうかだから
— カエルのツラ (@kaeru_no_tsura) 2014, 9月 11
本が好きなせいで出版社も好きだ。落ちついて読める新潮文庫が好きだ。奥床しいちくま文庫、老書生のような創元推理文庫、時折途轍もなく妙なものをだす河出文庫。今はない教養文庫、旺文社文庫、福武文庫。自分の精神は文庫本によって何割か作られた。今出ている文庫もそうやって人を作っていくのか。
— 西崎憲 (@ken_nishizaki) 2014, 9月 11
甲府のおじいやんとおばあやん、老い芸で悪ノリしすぎだろww #花子とアン
— 白河 (@shiro123456) 2014, 9月 11
これが『漢文練習盤』だ!(返り点送り仮名振り仮名が消える)定価100円(税抜) pic.twitter.com/g2rrUg3DMc
— カワイ韓愈ドロップ (@kawai_kanyu) 2014, 9月 11
やしがにさんしゅっと帰ららていて偉い
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 11
そう、『アンのゆりかご』を読んでいちばん心に残ったのは村岡花子の「使命感」だった。
広い読書とさまざまな教養人との交流を通して啓蒙されつちかわれたさまざまな問題意識をもって、文学を通して子どもをよいほうに導きたいという真摯な思い。
それ抜きでは戦時下の命がけの翻訳は説明できない。
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 9月 11
褒めすぎかもしれないけど、今日の報道ステーションの特集は快挙だと思う。異例の長時間枠だけど、それでも、その時間内にあそこまで丁寧に検証するのは難しい。河野談話とクマラスワミ報告の擁護だけでなく、安倍の「広義の強制」論まで取り上げて「反撃」までやったのはスゴイと思います。
— モン=モジモジ (@mojimoji_x) 2014, 9月 11
いくぶんか涼しくなってきた天気の良い秋空の下、楽しみの一つが「虫干し(むしぼし)」。書庫に所蔵している和本や掛軸を陰干ししするのですが、風が「ふわー」と吹いてきて和本のページをめくるんです。そしてまた、そのページに良いことが書いてあったりした日は本当に幸せだったりします。
— Nakamichi51@神道学者 (@genshin01) 2014, 9月 11
@sakomakoharu 使命…確かにそうかもしれませんね。そういうことを伝えてくれるドラマだと思っていた時期もありましたが…。村岡女史は文学者だったのですから、彼らの戦争協力、戦時下での創作活動を重点的に描くほうが、ごちの戦争描写との差別化もはかれたのではと思ってしまいます。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 11
吉田沙保里世界大会 15 連覇ってもうどれぐらい強いのかさっぱりわからんレベルだ
— SAKAI, Kazuaki (@send_) 2014, 9月 11
わたしは自分のスペイン語と英語の技能を正当な価格で買ってくれるところがあるんならさっさと看護師辞めるわw
— えぼり (@eboli_ef) 2014, 9月 11
上の下くらいの学力の、真面目というよりは従順なだけの子がいるんだけれども、何度言っても文中の速さと道のりと時間に印をつけて「みはじ」の図を書くのをやめない。「そうやって解かなければならない」という呪縛が強すぎて、速さとは何かという説明が全然乗らない
— ヤマグチ (@t2o_yama) 2014, 9月 11
ちなみにこの子は単位量あたりの計算では「答えと同じ単位のものが割算の前(割られる数)になる」と暗記している。溜息しか出ない。
— ヤマグチ (@t2o_yama) 2014, 9月 11