原罪original sinという概念は誤解されている。或る辞書には「人類が最初に犯した罪」と書かれているが、適切ではない。個人が自分の意志に基づいて犯す「自罪」ではなく、起源(origin)という仕方で、個人の意志とは関係なしに生まれながらに有している弱さや悪への傾向性のことだ
— 山本芳久 (@201yos1) 2013, 11月 21
罪と訳されてるギリシア語のハマルティアという言葉は、的外れという意味だ。人間は、何を目指してよいのか分からなかったり、一生懸命目指していたものを獲得しても一向に満足できなかったりする。何を目指せばよいのか分からない根源的な的外れ状態に置かれてるというのが原罪という語の含意の一つだ
— 山本芳久 (@201yos1) 2013, 11月 21
おはようございます。11月22日金曜日、シャルル・ド・ゴール、フグ田サザエ、きっこ、aiko、小森純、藤波心の誕生日であり、織田信行、徳川慶喜、ジョン・F・ケネディの忌日でもあります。「いい夫婦」の日ですね。既婚の方は相手を労ってあげましょう。未婚の方はうどんでも茹でてて下さい。
— うらら@艦これ (@_u_ra_ra) 2013, 11月 21
うどんでも茹でるか………(´・ω・`)
— CHARKIE (@chacochocolat) 2013, 11月 21
「遊ぶ金欲しさに」って言葉は結構強力。これを頭につけるだけで何かもう凄い悪い事の様な感じを与えるもの。例えばオレの様な小売者が「遊ぶ金欲しさに働くか」とか言うと、もう何かその店では買いたくなくなっちゃうよね。逆に「生活のために」は「生活のために盗みました」でも何か許しちゃうよね。
— 高尾太郎的な何か(仮) (@maloreno2) 2013, 11月 21
ごちそうさんで「戦前なのに左横書き?」と思った人は、「太宰治 落書き」で検索してみるとよいかも
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2013, 11月 22
「ボジョレなんてフランスでは一瓶300円なのに日本では3000円とかするけどそんなもので喜んでる奴はバカ」って言ってるやつが銀座で寿司食ってFacebookに載っけてるところに「根室ならそれよりうまい寿司一貫100円で食えるぞ」ってコメントするとめっちゃ長文で反論されて楽しい
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2013, 11月 22
高い金払って年とったロックミュージシャンを追うくらいならその辺のライブハウス行ってる方がマシなんてわかった風な事言ってた時もあったけど前回のボブディラン来日公演を見て完全に考えが変わってしまった。ポールマッカートニーもファンにしてみればどちらかが死ぬまで現在であり続けるのだろう。
— 金子平民 (@heimin) 2013, 11月 22
名字と名前間違えられて荷物送られてきたのはじめてかも pic.twitter.com/BSnMMHKvtP
— ゆりりー / 百合 佐織 (@yulily100) 2013, 11月 22
お客様に「辻さんがMTGのときに出す検索結果を見てると、今何にハマっているのかが一目瞭然ですね!」と言われますが、決して好みじゃなくて、今の流行の検索語句のほうがよりわかりやすい結果がでるからなんです……最近は軍艦の名前出してばかりですが……
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2013, 11月 22
与沢翼と多部未華子似てませんか。 http://t.co/vV6sOaTB8J
— daichi (@daichi) 2013, 11月 22
いろんなところが翼送検の件でざわっとしてる。
— Atsushi Kawakami (@akwkm) 2013, 11月 22
かねともさんが結婚したというのに翼は
— minekouki (@minesweeper96) 2013, 11月 22
秒速で。
— Atsushi Kawakami (@akwkm) 2013, 11月 22
出産報告に@下さった皆様、ありがとうございます!視力が落ちるから産後はあまり目を使っちゃ駄目と言われているので(そうなの?)個別に御礼申し上げられず失礼をしますが、また宜しくお願いいたします!
— summer (@naught5) 2013, 11月 22
金朋でも結婚できるのにおまえ等ときたら、というが、金朋は大卒でそれなりに名の通った企業での社会人経験もあり、その上で声優の養成所に通って20代後半でデビューし、それで声優一本で飯が食えてる時点で、社会的には超が頭につくくらいのハイスペック女子であることを忘れてはいけない。
— mash@ガッチャマン待ち (@pipechair) 2013, 11月 22
昨夜彼は満腹で帰ってきて豚汁を食べなかったので代わりに今夜の夕食にシフト致します
— ねねこ (@LB_gravityfree) 2013, 11月 22
飲みにいくぞ!!!!!!!!!! / 「冬のボーナス」 aereal 殿 【支給額】 ¥4,800,000,000 http://t.co/lQfP1aL9Sk
— 一級河川 (@aereal) 2013, 11月 22
うっ石狩の準備...
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2013, 11月 22
うっ石狩の準備...
— tatsuru (@tatsuru) 2013, 11月 22
本場のイントネーションは Git↑Hub→ らしい
— yanbe (@yanbe) 2013, 11月 22
記念日とかに引きずられないのが良い夫婦。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2013, 11月 22
21時3分秋葉原発総武線5両目でUSBメモリ拾った。四ツ谷駅に届けましたよ。持ち主は女性なら感謝して下さい。男性なら感謝いらんから、上司との萌えエピソードを寄越せ。
— sana (@801) 2013, 11月 22
毎回毎回見て思うんだけど、中国人は良く「我々の強大な漢民族」とか言っていて、他の国の人も当然そういう概念でいると思っている気がしてならない。だから日本人も当然「わが強大な大和民族」って思ってると思ってる。でも、その概念は中国の概念で、他の国には無い概念なんだよな。
— 紙野まじお (@kaminohai) 2013, 11月 22
すき家に安宿、操るのはiPad mini Retinaセルラー128Gsimフリーというアンバランスさ。笑
— 落合洋司 (@yjochi) 2013, 11月 22
こういうのを見ると、中国だけじゃなくて、日本も気付いてないだけできっと自分たち独自の謎の概念を外国に当てはめて、分けわかんない理解してるんだろうなあと思う。そしてその現象は、きっとどの国にもあるだろう。
— 紙野まじお (@kaminohai) 2013, 11月 22
「火垂るの墓」の鬱展開に「アニキが悪いだろw」というツッコミをよく見ますが、野坂昭如氏のインタビューで「どんなに嫌なことがあっても人との関わりを拒否したら行きていけないということを書いてるのです」と知り、より鬱になったアカウントがこちらです(´ε`)
— 私屋カヲル (@watashiya) 2013, 11月 22
昔『となりのトトロ』で子どもと一緒に幸せな気分になったのに、同時上映の『火垂るの墓』で子どもと一緒にどん底に突き落とされて酷い! と言われたが、2013年、我々は『火垂るの墓』のあとに『かぐや姫の物語』の宣伝を見せられ、みんな広告代理店の茶番だったと目が覚めさせられるのであった。
— 地雷魚【大澤良貴】 (@Jiraygyo) 2013, 11月 22
上杉隆に原稿を発注したり出演を依頼したりする媒体がいまだに後を絶たないことを思えば、商業メディアの一角に一定の位置を占めるということが、いかに強固な既得権益であるのかということがおわかりいただけるかと思います。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2013, 11月 22
「宗教に入る」というハードルを越えなければムスリムたりえない、という前提は、少なくとも日本社会において、ムスリムであることは特別なことである、というふうにしてしまっています。
— Ahmad Zaki (@ahmadzakijp) 2013, 11月 22
わざわざ自分からムスリムになろうという日本人は、普通の日本人としての生き方を肯んじない、アラブ人とかその他外国人ムスリムのようになりたい人も多いため、普通でなくて何が悪い、不自然上等、といった人も多いですが、そこから広がりがない、子供の世代には継承されない、ということになります。
— Ahmad Zaki (@ahmadzakijp) 2013, 11月 22
勤労感謝の日に見学ツアーやってくれるさくらインターネットの皆様に感謝しましょう....................
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2013, 11月 22
「おれたちの考えた最高にクールな UI を理解できんバカどもめ」って言うのは、はいそうですか、ってかんじだけれど、「最高にクールな UI である」かどうかの指標を「バカども」による定性的なフィードバックに委ねている、というのが筋が悪いと思う
— 一級河川 (@aereal) 2013, 11月 22
キリストが「単なる人間」でないのがなぜかと言えば、キリストは「人間」であると同時に「神」でもあるからだ。現代ではキリストが単なる人間ではなく神でもあるという事は大いに説明が必要なものとなっているが、古代・中世の神学者たちは、むしろキリストが「真なる人間」であることの説明に苦慮した
— 山本芳久 (@201yos1) 2013, 11月 22