表参道から地上に出る階段でへばった
— picora (@picora) 2015, 12月 6
キツネ村、ちゃんとエキノコックスについても言及されている。万全の体制をとってます、と https://t.co/sgr0On2dRq
— 在華坊 (@zaikabou) 2015, 12月 6
「母親はみんな子供のためにがんばってる」とか「子供は天使」とか言って、「がんばるのに疲れた母親」とか「天使でいたくない子供」をガツンガツンいじめるのやめろよな
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2015, 12月 6
私立小学校に就職した知人に聞くところによると、その学校では女性教員が産休をとったりすると「高い学費を払ってるのに」「自分の子とうちの子とどっちが大事なんだ」と保護者からフルボッコを食らうので男性教員しか採用しないのだそうで、本当の地獄とはこのことかと震撼した
— 意識の低い人工知能 (@stdaux) 2015, 12月 7
じゅ、10マソきた…いただいてしまった…(⊙ω⊙)
— メレ子(メメントモリ・ジャーニー連載中) (@merec0) 2015, 12月 7
オルセーの売春展はありがちといえばありがちで、みんな近年パリのあちこちの違う展示で見たようなものばかりだったんだけど、面白かったのは、登録してない不法営業の娼婦の名刺の展示だった。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
そのら営業名刺のほぼ全部が、マッサージをうたっている。中には「医学的」マッサージを銘打っているものもある。しかし当時は女性は少なくとも28歳ぐらいまでは自分の名前の名刺は持たないものだった。これらのマッサージ師を自称する女性の実態は闇営業の売春婦だった。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
マルセイユも、路上に駐車してる車の窓に山のように幾つも幾つも手作り感満載の出張マッサージの宣伝チラシがはさまれていて、最初は知らなかったんだけど、あとから、これは一種の売春で、相手が本気でマッサージしか求めてない場合はマッサージして帰るけどそうでない場合は、というものらしい。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
マッサージを銘打っておけば、呼ばれて行ってみたら相手はとんでも無く臭くて不潔でお金もらってもとても無理!みたいな場合は「はい?私はマッサージ師なんですが?」と、セクハラだと怒って帰ればいいのだそうで。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
日本では帝国ホテルとかでも普通に部屋に按摩さん呼べて誰も怪しいなんて思わないので、長らく、なぜこんなにマルセイユはマッサージの宣伝ばかりなんだ!と長らく不思議に思ってたけど
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
子供全員、産み月までつわりに苦しんだうちのママン(60代)が「つわりは病気じゃないから大丈夫、じゃなくて病気じゃないから薬が使えなくてなす術ナシで八方ふさがりだからとりあえず耐えるしかない地獄なのよ」と切り捨て、つわりは病気じゃない論争にあっさり終止符を打った。#あさが来た
— よしむね (@yocky_) 2015, 12月 7
実はこういう「曖昧」な買春は19世紀末にはすでにたくさん存在していたらしい。当時、たいていのお針子や給仕や洗濯女はそれだけで生きるのはカツカツだったため、街頭に立ったり、カフェ・コンセールで客引きしたりするものの、
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
売買春そのものは罪ではなかった当時のフランスでも、官憲に非登録の売春(つまり義務の定期的性病検査なとも逃れている)は闇営業として違法だったらしく、捕まるとサンラザールの女子矯正院に。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
また、これもよく知られていることだけど、当時のオペラ座は、金持ちな老人が若いピチピチの踊り子の間からほぼ公然と愛人選びをする場所で、貧しい層の母親などが娘の「良きを願って」オペラ座に娘を入れたがった。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
待って。なんでmasawada氏の父上がはてなブログをやってて、しかもwadavent calendarで記事を書いてるの… https://t.co/0KAODqVfWw 僕は和田家のルーツはひとつではないという記事を書かないといけないのかもしれない(真顔
— CH3COOH(さくさん) (@ch3cooh) 2015, 12月 7
しかもこれも本人が嫌だと思えば断れるわけで、しかし当時の春をひさぐ女性たちのなかには、ある意味実業家的な野心を持っていて、いつかは、オテル・パティキュリエを買い使用人をたくさん雇い有名なメゾンに服やアクセサリを仕立てさせるなど、裏社交界のスターを目指すものも多数。
— uni(ジャスミン男) (@echinodermes) 2015, 12月 7
会社の雑談Slack,週が明けると,週末はこのゲームをやってたら週末が終わったっていう報告が続々となされてチープな雰囲気
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2015, 12月 7
夫婦別姓 世論調査で賛否大きく分かれる
https://t.co/suxxK5mmqD
賛否が大きく分かれているわけではなく、70代以上の70%が反対と極めて突出しているので拮抗しているように見えるだけ。しかも反対理由は「当然だから」という何の理論的思考もないもの。
— 橋爪勇介 (@prof_butterfly) 2015, 12月 7
修学旅行ぽいグループの会話がかなりいい。元気が空回りしている男の子と穏やかな笑みをたたえている女の子の組み合わせがいい。
— 絵 (@aereal) 2015, 12月 7
突然10万円の双眼鏡で殴られてつらい / “プレゼントにおすすめの育児グッズ、カスタムオーダーのこだわりバッグ、リピートしたい抹茶スイーツ。「今年買ってよかったモノ」は何ですか? - 週刊はてなブログ” https://t.co/HUwGhw07zA
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2015, 12月 7
先週、1週間で6回唐揚げ食べてビール飲んだら1.5kg増量しててすごい効率よく肥育できる食べ物だなと思いました。
— 潜水カ級(elite) (@riko) 2015, 12月 7
「金は働けば稼げる」「金はカード使ったら払わなくていい」などのありがたいお言葉を頂いております
— ゆりりー (@yulily100) 2015, 12月 7
@yulily100 破滅が見える・・・
— Atsushi Kawakami (@akwkm) 2015, 12月 7
視聴者もうどん先輩もイノッチもサトシの正体を感づいているのにヤナギーだけ「?」みたいになってたので見てるはずなのにあんなにわかりやすい伏線でもスルーしちゃう人は一定数いるのだなと思いました #あさが来た
— ヤマシナセンカ (@senka_yamashina) 2015, 12月 7
おい!飯はまだか!
(ちゃんとうしろであげてます) pic.twitter.com/lzq8U93AZj
— yanbe (@yanbe) 2015, 12月 7
いまあさが来たクラスタが気になるのは、サトシが幼馴染かどうかではなくて、"視聴者がサトシを幼馴染だと思っているのはミスリードなのかどうか"だと思うんだよね。 #あさが来た
— YRP野比たま子 (@doudemo_iikoto) 2015, 12月 7
たぶんサトシ問題は破滅的…か、悲劇的…か、とにかく何かしら破局エンドじゃないかと思うんよね。それくらい決定的なことが起きなければ新次郎は変わらないと思うので(あさと一緒になって10年経っても殆ど変わってないのだ)。新次郎が変わらないとユニチカが生まれないらしいしw #あさが来た
— エミ-emitemit (@emitemit) 2015, 12月 7
@akwkm by niwatakoでお送りします
— ゆりりー (@yulily100) 2015, 12月 7
今日の #あさが来た 「つわりを病気じゃないって次言ったらコロス」回でたいへん有意義であった。
— おなか弱き者、汝の名はおおひろなり (@o_o_hiro) 2015, 12月 7
ボウリングでの学び
- 見た目に惑わされない
- 定性と定量
- 中間目標と最終目標
- 競技の本質を見失わない
- 他人に惑わされない
- 耐えるときは耐えて気持ちを切らさない
- 調子の良い時ほど慎重かつ大胆に
- 器用さが仇になることもある
とか
— songmu (@songmu) 2015, 12月 7
ものすごく疲れているのですごくどうでもいいことばかりツイートしたりRTしたりしていてそれがここちよい(末期)
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) 2015, 12月 7
まあ、どうせみんな厳しいとかいいつつ、何のかのとかわいい女の子見つけてしゅっと結婚していくんやで…
— 潜水カ級(elite) (@riko) 2015, 12月 7
なんでみんなそんなにお金持ってないの...
— tatsuru (@tatsuru) 2015, 12月 7
ひさしぶりに高倉二条行ったら薄切りでチャーシューが朝ご飯のベーコンみたいな質感になってた
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2015, 12月 7
麻布のうどん屋がパリ移転だそうな。「フランスにお越しの際は、ぜひ新店舗にも足をお運び頂ければ幸いです」って、そう言われてもなあ。 pic.twitter.com/gTIdDLeXWs
— 風のハルキゲニア (@hkazano) 2015, 12月 7
ゼロ年代のフォントはなぜこうも小さいのか
— ✌️ (@more_t) 2015, 12月 7
パノラマ撮影時にあらわれる時空に遍在する4次元ねこ…!ブローチです。長すぎてみえない…。フィジカルテンポ七不思議に全身露出します。 #p_tempo pic.twitter.com/pzTMeWqYMM
— のそ子 (@nosonoso) 2015, 12月 7
好きなことで、死んでいく
— zekitter (@zekitter) 2015, 12月 7
メレ山さんの棺桶を買うと決めました
— ワクサカソウヘイ (@wakusaka) 2015, 12月 7
ちがう、メレ山さんにお香典を出すと決めました
— ワクサカソウヘイ (@wakusaka) 2015, 12月 7
@more_t かっこいいからだよ
— tsukasa tanemura (@tkstnmr) 2015, 12月 7
発言者の文脈的に奥多摩あたりの看板にでも掲げられてる文言かと思ったがブラックすぎる https://t.co/Qejh6KHjNb
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2015, 12月 7
バイクで死のうとしてるわけではない!
— zekitter (@zekitter) 2015, 12月 7
帰りの時間を気にせずにうろうろして景色を楽しめるってすごく楽だなぁって思った。猫たちがいるから頻繁には難しいけどたまには泊まりで行きたい。
— 水月(みづき) (@watermoon) 2015, 12月 7
そういえば元60歳まさこの日記のまさこさんは今どうしているのだろうかと検索してみたら、74歳まさこの日記として2年前に書かれて以来更新が無いようなので、気になって気になってもう。土地を開墾されたようです。
— とみー (@tottrott) 2015, 12月 7
@toya 当時はものすごい衝撃でしたね…。いま「60歳ぴっ○んこのいい加減な毎日」とかやられても、「まだやってたのか…(´Д` )」ってなるんですけどねえ。ええ。
— とみー (@tottrott) 2015, 12月 7
母親が使ってるiPadのSafariでURLバー選択したら、よく閲覧するサイトに僕のTwitterアカウントが表示されてて真顔になった
— DJ七咲逢 (@masawada) 2015, 12月 7
こんなゆかいな生前葬がガチで企画されてることが希望なんだから、みんな香典払ってはよこのおもしろ棺桶見ようぜ〜 https://t.co/Bgw31sQxNX
— 雨宮まみ (@mamiamamiya) 2015, 12月 7
年末、それは工事と原稿の季節。
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2015, 12月 7
生きるの本当にめんどくさいし、「この書類役所に出さなかったら執行官が来て脳天ブチぬかれるよ」みたいな感じだと楽に死ねそう。
— 借金玉 (@syakkindama) 2015, 12月 7
すでに30人近い方からお香典のご注文(?)をいただき、感激しています!!お香典の前借りという人としていちばんやってはいけないことに手をつけた感がすごい…(⊙ω⊙)ちゃんと生きているうちに有形無形のお返しをしていかなくては…
— メレ子(メメントモリ・ジャーニー連載中) (@merec0) 2015, 12月 7
ここにいるぜぇ!はエモすぎる。
— kga (@kga) 2015, 12月 7
ご香典が入るのを見るたびになんかこう、大してない人脈を保険の勧誘で使い切ってしまう新米保険勧誘員みたいな気持ちです(いや、そうならないようにがんばっていい棺桶を作るアンドいい文章を書く…!!)
— メレ子(メメントモリ・ジャーニー連載中) (@merec0) 2015, 12月 7
【お詫び】
株式会社盟主では本日アビスパ福岡株式会社様にJ1昇格祝いの胡蝶蘭をお送りしましたが、当社担当者が極度の興奮状態によりカードに記載すべき内容を誤ってしまいました。大変申し訳ございませんでした。
#これがホントの誇張蘭 pic.twitter.com/k9LWwCKsza
— 株式会社盟主【公式】 (@meishu8) 2015, 12月 7
ま、また…10マソが…(⊙ω⊙)
— メレ子(メメントモリ・ジャーニー連載中) (@merec0) 2015, 12月 7
なんかこれ心臓に悪い!!!!!
— メレ子(メメントモリ・ジャーニー連載中) (@merec0) 2015, 12月 7
メレヤンの生前葬、冬期賞与が出たタイミングとは、なかなかの策士…ポチッとな
— 在華坊 (@zaikabou) 2015, 12月 7
Twitterにはラーメンの画像を投稿し、Instagramにはおしゃれなビールとか海鮮丼とかローストビーフとか投稿するの、デシタルネイティブっぽい
— zekitter (@zekitter) 2015, 12月 7
「一般陸曹候補学生、陸士長、桝原翔市は、平成18年2月22日付けを持って依願退職いたします」言ったなぁ懐かしい
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) 2015, 12月 7
もてめんの話は筋が通ってて、理路整然としていて「この人は頭が良いなぁ」って話し方をするよなー (もてめんのゴーコンスライド見ながらトークを思い出してる
— songmu (@songmu) 2015, 12月 7
僕も言葉責めあんまりしたことない頃に
僕「こんな恥ずかしい格好でさ」
相手「…」
僕「身動きも取れないでさ」
相手「…」
僕「バイブ入れられて感じちゃってさ」
相手「…」
僕「こんなに濡れちゃってさ」
相手「それを猟師が鉄砲で撃ってさ」
って返された時は笑い死ぬと思いました。
— ユーリ (@Iuri_cos) 2015, 12月 7
子どもが最近すこし受け答えできるんだけど、否定疑問文への答えかたが英語と同じなのが面白い
— 倫理的に妥当な学戦都市の城下町 (@cho45) 2015, 12月 7
Q. もう食べない?
A1. (首を縦にふる) → まだ食べる
A2. (首を横にふる) → もう食べない
という意味です
— 倫理的に妥当な学戦都市の城下町 (@cho45) 2015, 12月 7
今の70代が夫婦別姓についてゲゲッと思う感覚は、ちょうど今の40代がキラキラネームにゲゲッと思う感覚に近いんだと思う。どちらも間違った感覚なのだけど、言葉でもって説得しても態度を改めることはないだろう。
— ココロ社 (@kokorosha) 2015, 12月 7
10年前に更新していたサイトの文章があまりに詩的で……いや違うな、詩的であろうとしているように感じられて、言葉の選び方がずいぶん変化したものだと他人事のように思う。上司に文が情緒的で冗長だと言われ、仕事用の文章を意図的に書き分けるように訓練したけれど、すっかり染み付いてしまった。
— アサイ (@poplacia) 2015, 12月 7
いい間隔で晴れの日が現れて洗濯物がたまらない状態が続くと、気分もちょっと晴れ晴れしてくる。
— TOYAMA Nao (@nanto_vi) 2015, 12月 7
レーザー案は坂本さんなの!?ありがとうございます!!!!!
— 結城 (@shbwill) 2015, 12月 7
今日、メレ子さんに香典お供えしてみて感じたこと。生前葬は死に方から生き方を考え直せる稀有な機会。「メレ山メレ子さんの生前葬で香典を備えて生(死)を考え直す話」 https://t.co/UAbY4BfsaF
— いむりん 野良猫写真家 (@imurin4) 2015, 12月 7
「クソリプ」という言葉がこれだけ普及してどうなったかって言うと、もともと「クソリプ」(と分類されるようなリプライ、コメント)してた人達はそんな事気にせず今日もクソリプを続け、逆に良心的なコメントをしてた人達が「これ、クソリプかな…」と萎縮&沈黙するようになり結果クソリプが増した。
— 平民金子 (@heimin) 2015, 12月 7