性的にガツガツしたジジイというのを出資者やメディアが「面白いのかもしれない」と思っていつまでも取り上げるから何度も新創刊できるし本人も勘違いしてしまうけど、実質10年以上前の流行りだし同じことやってる限りそんな伸びしろはないと周囲がちゃんと理解した方がみんな幸せになれると思った
— someru (@someru) 2017年6月11日
ずいぶん前だけど、この編集長から原稿依頼があった。もてるための美術館ガイドを頼まれた。全力で逃げた。 https://t.co/i7SKLIS9Xp
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) 2017年6月11日
奇遇だなあ。僕も岸田は世界文化社時代から知っていますけれど、モテるための自転車ガイドを依頼されて全力で逃げたことがあります。https://t.co/aE02NQl6LY
— 黒川 巌 (@iwao96) 2017年6月11日
奥さんのワンピース、ダダっぽいと思ったらダダだった pic.twitter.com/vxXgPfYsN3
— OSM48 (@utikin) 2017年6月11日
慶應ボーイの字幕の色が普通だからなぁ…
— 南梨 ゴン (@cube007) 2017年6月11日
ただのボンボンキャラで終わるんかな #ひよっこ
風邪の初期症状でもないのになんでも葛根湯飲む人とか、アレルギーなのにアレルギー物質食い続けてる人とか、フツーにトンチンカンな人はいるので、昭恵さんや紀香が滅びないのは理解できる。
— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2017年6月11日
TLでもよく見かけるよ。風邪になって数日、高熱が出てるのに、葛根湯を薬局に買いに行こうとする「知識人」。
— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2017年6月11日
蕁麻疹で苦しんでる人もTLでたくさん見るけど、そういう人はアレルギー物質チックなものを平気で食べてるなぁ、なんでやめないのかな、とこれまたTL見ながら不思議に思ってる。
— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2017年6月11日
水素水には何の効果もないが、何かが悪化することもない。笑われてやめるチャンスがあって幸い。
— Shoko Ogushi (@vostokintheair) 2017年6月11日
一方、なんでも葛根湯飲む人とか、慢性的な病気を持ってるのに無謀な衣食住を続けてる人には、結果が出るから怖い。しかもそういう人は頑固だから人の言うことは聞かない。つくづく心と体は一つだに。
ちょいワルジジ「美術館で会った人だろ?」
— 荒野の用心棒ジャンゴ (@Django_Coburn) 2017年6月11日
ちょいワルジジ「そうさあんたさ間違いないさ」
ちょいワルジジ「美術館に火をつけるよ」
女の子にウンチクたれたければ、まずウンチクを聞いてくれるぐらいの関係性をその女の子と築くのが先だと思うのだが、そもそも手段と目的が逆というか「オンナスキー、ウンチクじじいがもてるのじゃよー!」という神聖モテモテ王国並みの発想だし。まあ当のじじいが騙されて雑誌買えば成功なのだろう。
— ClaraKeene (@clarakeene) 2017年6月11日
「アメリカで開発されたM・T・P(マネージメント・トレーニング・プログラム)」で検索すると労働マルチの会社がたくさん出てくることがわかりました。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2017年6月12日
「国産フルーツプロジェクト」で検索すると労働マルチの会社がたくさんでてきます。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2017年6月12日
「社長100人プロジェクト」で検索すると労働マルチの会社がたくさんでてきます。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2017年6月12日
「5大陸制覇プロジェクト」で検索すると労働マルチの会社がたくさんでてきます。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2017年6月12日
「美術館を侮辱している」じゃなくて「蘊蓄野郎はどこでも嫌われると知れ」という話だ。
— passerby (@tokyopasserby) 2017年6月12日
女の子に対しても若者に対してもそうだけど、一定の年齢を超えたおじさんはマウントを取るか取られるかしかコミュニケーション方法を知らない人が結構いて、それで退職後に疎まれてしまうケースが多い
— 🐳🏝 (@paradisemaker) 2017年6月12日
実在するかどうか怪しい美術館ナンパジジイを叩くな
— petrovich (@petro_vich) 2017年6月12日
クソ原稿を生み出したライターを叩け
そっちは実在する
酷いw しかし、同行者につまんない薀蓄言ってないかとかは、気をつけたいところです… / “「在華坊のことかー」と思ってみたら在華坊が刺してた。なお誤解なきよう追記しておくと、在華坊が若い綺麗な女性に絡んでるのは見た事はない。 -…” https://t.co/1ynqrOnEwQ
— 在華坊 (@zaikabou) 2017年6月12日
美術館ナンパジジイ記事、なんでこんなに盛り上がっているかといえば(私のTLでは)美術館や名所旧跡で薀蓄語りだしなかなか離れない爺さんに困った経験を持つ女性が私を含め結構いて「余計な煽り記事書いてこれ以上その手の迷惑ジジイ増やしてくれるな」ってことだと思うんですよ…
— ぬえ (@yosinotennin) 2017年6月12日
シニア富裕層、富裕になるに至ったエピソードとかのほうが知りたい、肉の部位はどうでもいい
— DJ松本頼子 a.k.a お母さん (@riko) 2017年6月12日
賞与キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
— zekitter (@zekitter) 2017年6月12日
エゲツない額の所得税
— zekitter (@zekitter) 2017年6月12日
生乾き臭をさせている人があまりにも多いので叫びたい。
— ににた (@ninicco) 2017年6月12日
生乾きの臭いは!香水や柔軟剤では消えない!!なぜなら菌だから!!漂白剤でも結構生き残る!菌強い!見習いたい!ベストは高温!!ご家庭の給湯器最高設定の60度でいい!60度のお湯に10分!臭いが強けりゃ20分つける!!洗う!幸!
【昨日キュウレンジャーを見て「宇宙刑事見てみようかな~」な人にオススメポイント】
— こば@ジェミニのサガっ子クラブ (@koba200x1) 2017年6月12日
・話は結構単純明快
・フォーマットが固められてて安心して見てられる
・無茶なスタント
・いやマジで無茶なスタント
・ほんとに無茶なスタント
・近年のヒーローが物足りなくなる無茶なスタント pic.twitter.com/5VpQzzrp5g
抗生物質を上のレベルに変更してもらったぜ!!
— でこくん (@dekokun) 2017年6月12日
こうしてまた腸内細菌も死んでいくんだ
— でこくん (@dekokun) 2017年6月12日
イマココ pic.twitter.com/LyK5aAA2ck
— Ʈᴉɹdɐǝᴉɯ (@mieapril) 2017年6月12日
こういうときはとにかくたくさん食べるべしという感じで医者に行ったついでにお惣菜の大量買い出しを決行。食欲はとにかくあるのが最後の砦。
— でこくん (@dekokun) 2017年6月12日
ちょいワルジジイコラムが問題になってて確かに本気で気持ち悪いんだけど、地元の美術館や観光地にはボランティアで説明してくれるおじさま方がいらっしゃって、面白いお話しをたくさんしてくださっています。そういう真面目に地域や美術の為に尽力されてる同年代の方に対してもこのコラムは害
— 惣 (@soukahen) 2017年6月12日
私は人の専門家の解説を聞くのがすごく好きなんだけど、ヤベェって思ったのは交際目当てで話しかけてくる中途半端知識のおじさんではなく、科学未来館でものすごく普通のおばさま風の方がとうとうと宇宙素粒子研究装置によるニュートリノ振動実験について語ってくれたことです。
— ぐらむ (@gunzyou1) 2017年6月12日
ワイドナショーの童貞発言も美術館の声かけGGもどちらも昭和の「冗談やがな」的なノリが今(特にネット世界)ではもう通じなくなってるという事だよな。でも発言主体は地位も金もあるしそんな変化に今さら気付く必要も合わせる必要もなく、自分の生きた時代の「冗談やがな」を胸に抱いて死んでいく。
— 平民金子 (@heimin) 2017年6月12日
なぜ「昭和」という単語を持ち出したかというと、最近「昭和の子育て」としか言いようがないジャンルがあるなあと考えていたから。昭和の子育ての特徴として、母親が娘(とりわけ長女)に無駄に厳しい、というのがある。これは昭和、というよりも昭和以前のと書いた方が正確で、ものすごく根深い問題。
— 平民金子 (@heimin) 2017年6月12日
ちょい悪じじいが美術館で寂しさを紛らわすために大学教授を引退したばかりのガチ教養じじいに話しかけるところから始まり、ちょい悪じじいはその歳になってから初めて学ぶことの楽しさを知りガチ教養じじいは着飾る楽しさや遊ぶ楽しさを知りお互い無二の存在になっていくZL(じじいらぶ)が見たい
— ゴールデンカレー (@goats_for_ac) 2017年6月12日
「女ってこういうもの」みたいな社会の規範があって、その規範を元に母親は娘の精神を纏足する。母親もそのように教えられてきたから。その規範(土台)がぼろぼろと崩れてきてやがて跡形もなくなる過渡期が今で、大人になった娘は「なぜ自分の足は他人と形が違うのか」ととまどう事になる。
— 平民金子 (@heimin) 2017年6月12日
全員が同じような精神の形をしていた頃ならいいけど今は母親から精神的纏足をされずに当たり前に育った女(こういう話も「なんの事?」て感じの)と、ただひたすら母親から纏足されて育ってきた女が混在していて、後者はしんどいというか人生で「母親との関係」に悩む時間なんて無駄でしかないよなあ…
— 平民金子 (@heimin) 2017年6月12日
かつて詩人の伊藤比呂美さんに立ち姿をまじまじと視られて「あなた、全身亀頭ね」と言われたことがある。
— 石川浩司 (@ishikawakoji) 2017年6月12日
関西は良くも悪くも濃い人が多くておばちゃん世代やおばあさん世代(←僕にとってはやさしくて良い人)に自分の娘の話を聞いたりすると、「うわ、この人(俺にとっては良い人やけど…)の娘さん、この母親じゃ大変やろな…」と思う事が多々ある。息子には甘いけど娘には厳しいサンプルがあふれている。
— 平民金子 (@heimin) 2017年6月12日
— 緑豆はるさめ (@spring_raining) 2017年6月12日
旅先で、蘊蓄ジジイを目撃をしたことはある。アートの島でフェリーから話しかけ、島の散策、昼食ずっと女性二人組に付きまとい。見ていて不憫だが、外からおっさん邪魔だよとは言えないしと。爺になってもああはならないでおこうと思った。電車痴漢もそうだが、女性はいろいろリスクが多いんだよな。
— ワタヌキモン (@watanukimon) 2017年6月12日
会社んとこにツバメの巣があってスマホ向けてたら親ツバメの逆襲にあってすげーの撮れた pic.twitter.com/KNUP9eby4V
— 汗だくかくに (@8NmulDcQGpyi9xh) 2017年6月12日
「だからおれクライアントだったんですよ。あなたの」 #月が綺麗ですねに代わるアイラブユーの訳
— まくるめ (@MAMAAAAU) 2017年6月12日
おれがこういうちょいワルジジが嫌いなのは、自分がそうならないようにという自戒でもある。歳取ると、いろいろ鈍感になるからねえ。
— とみー (@tottrott) 2017年6月12日
一部の週刊誌や新書で書かれる「抗がん剤治療」って、一世代くらい前のイメージなんですよね。書いた人の親御さんやご親戚が治療を受けたときの記憶なんだろうなと。
— 森 勇一 (@ymori117) 2017年6月12日
ちょいワルジジ VS クソサブカル女 〜美術館で会った人だろ〜
— 虫野 配列 (@mushino12) 2017年6月12日
ここ数週、芝居VTRを観る授業に参加したところ、若い人の「聞く力」のなさが顕著だった。かなりのセリフが聞き取れない。聞き取れたとしてもすぐに集中力が途切れるので「筋」がわからなくなる。想像以上だった。
— てはぬ (@tenuh2011) 2017年6月12日
これでは、芝居や落語など聞き取る力を要する娯楽が若い人の間で好まれなくなっているのは当然というか仕方がないと思われる。テレビ番組でもやたらと字幕がついているのは結果なのか原因なのかわからないけれど。
— てはぬ (@tenuh2011) 2017年6月12日
クレジットカード明細を見て、本って安いよなー!服とか靴とか高いよなー!と毎月思っている
— sachie815 (@sachie815) 2017年6月12日
こーゆーの持ってるオッサンが「チョイ悪オヤジ」だと思ってました。 pic.twitter.com/NHFRmajgDi
— きづのぶお (@jucnag) 2017年6月12日
薀蓄おじさんって薀蓄が身につく前は何を喋ってたんだろう。人のことの前に自分を振り返ってみたがそもそも若い頃ほとんど一人でいて会話をしてなかった
— オオバ=タン (@obashuji) 2017年6月12日
そうそう。聞く力を要する講義が嫌がられるのも同じ原因。聞いているだけの講義は、聞き取れない(語彙力不足も「聞く」機能が弱いことも問題)し、集中力が保たないし、だから理解できないしノートも取れないという。だから、プリントやパワポなどといった視覚教材を多用する方向にいくのだろう。
— てはぬ (@tenuh2011) 2017年6月12日
基本事項ですからねえ。
— KGN (@KGN_works) 2017年6月12日
世の中の仕組みの基本が理解できてないと活躍しようもない、という事だろうと思います。 https://t.co/zJ38hsDwfq
(ただ、ボランティアのガイドの方も、ちょっと遠慮したい場合もあり…断り方がかえって難しい…)
— 在華坊 (@zaikabou) 2017年6月12日
(さらに話は横滑りするが、地方の寺社仏閣古蹟系の観光名所で、スピーカーからのべつまくなし、安っぽいBGMにのせて案内音声を延々流すのも、なんとかならないものか。静かにすごしたいのに、うるさい)
— 在華坊 (@zaikabou) 2017年6月12日
麻布学園のWikipedia見てたら「保護者の転勤に伴う相互の転校生の受け入れを行う」先に灘中高が書いてあって、これはこの制度を利用して双方の人脈を持っている人が世の中に存在してるということか…貴族…
— ニゴ@文フリ札幌い04 (@nigo) 2017年6月12日
やっぱりいま2.5次元おたくに強いられてる課題は中国語……
— あまりあ (@amariya) 2017年6月12日
古今東西ミュージシャンでもスポーツ選手でもモテたいという動機で始めた人は多いだろうし、モテたいという動機で何をやってもいいと思うんだけど、種をまいてから刈り取ろうとするまでが早すぎるし、刈り取りのモーションが露骨すぎるからまずいんだと思うw
— ystk (@lawkus) 2017年6月12日
歯医者で銀歯入れたことによって約2ヶ月ぶりに奥歯が本来の高さになった。あとなんか銀歯の保証書もらった
— yanbe (@yanbe) 2017年6月12日
野田数って名前の人がいるのか。てっきり野田佳彦の数(指数?)かと思って濃いなーって思ってた。
— ばに (@hdknDNA) 2017年6月12日
ちょいワルジジ「美術館で会った人だろ」
— はせお (@hanyu84) 2017年6月12日
ちょいワルジジが美術館で会った人だろってストーカーに転換するんですねわかります。
— ばに (@hdknDNA) 2017年6月12日
同じ事考えてる人いっぱいいた。全部はRTしないw
— ばに (@hdknDNA) 2017年6月12日
イマココ 夜景絶景 pic.twitter.com/Y1KwgGbwZQ
— Ʈᴉɹdɐǝᴉɯ (@mieapril) 2017年6月12日
和歌山アドベンチャーワールド「パンダが産まれました」
— さたけ❎アドセンスクリックお願い (@satake_take) 2017年6月12日
東京マスコミ「………」
上野動物園「パンダが産まれました」
東京マスコミ「全国の皆さーん!!パンダです!上野動物園でパンダが産まれました!!大ニュースです!!トップニュースでお伝えします!!パンダァァァ」
最近入ったインフラの人が「〇〇ってなんですか?」って質問を頻繁にするのすごく良いなーと思ってる。「確かにそこって暗黙知化してるな」っていうのが可視化されるなのが良い。分からないことを分からないって言わないでこっそり調べてしまったりするとそこが可視化されない。
— songmu (@songmu) 2017年6月12日
そんなこと言ってると院も落ちて漫画家になるぞ https://t.co/WdO9PG62rl
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2017年6月12日
×院に落ちる
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2017年6月12日
○院試の受け方を知らず時が過ぎる
やって!TRY、若い女子に料理を作らせて嗤うというのが成り立つなら、年寄りにネット通販をやらせて嗤う、なども成り立つのでは
— 在華坊 (@zaikabou) 2017年6月12日
あんなに艶女を求めていた岸田編集長が地味な文化系女子を狙うなんて、老いとは恐ろしいものだ…。
— Horikoshi Hidemi (@fmfm_nknk) 2017年6月12日
今日は頭が狂いそうなほどやることがたくさんあったけど、最後に良い情報が入ってきたので【頑張ってよかった〜】という解釈でまとまりました!
— 里村明衣子 meiko satomura (@satomurameiko) 2017年6月12日
私の日常はこんな事の繰り返しです。
#仙女
京都人の代表やで
— よっし (@yossy89) 2017年6月12日
人の心を持ってるワケないやん https://t.co/JUYO3wZOok
人間は研究室と院を失敗すると漫画家になるが、10年あれをする必要がある
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2017年6月12日
研究者になるの大変そう。
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
研究者、諦めました https://t.co/qccPMDfrgv
美術館で高田純次に「この絵知ってる?僕知らないけど」って声かけられたい。私の腹筋は死ぬ
— クソレズ提督 (@kusolesteitoku) 2017年6月12日
自分が研究者に向いてるかどうかなんて大学院入ってから6年、博士号とってから1年たっても全然わかんないけどね、ていうかたぶん向いてはいない、この人のいうとおり、研究対象への興味や問題意識もコロコロ変わるし、でもそんなことは研究者になれるかどうかとは大して関係ないよね、
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
右上のやつが粉足りてないな pic.twitter.com/D4RzKyMRlR
— たくじ (@takuji31) 2017年6月12日
実際、問題意識がコロコロ変わるのは研究者としての自分の短所であると同時に長所だし、結局自分の特性そのものは変えようがない。
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
幼稚園だか学校の宿題だかで「お父さんの絵を描きましょう」みたいなやつで全身白塗りの人間を描いて先生に心配されたという大森南朋の幼少期のエピソードが好きです。(父親が麿赤兒)
— ビニールタッキー (@vinyl_tackey) 2017年6月12日
研究者人生をかけて解明したい大きな問題意識とかさらさらないですね、でも3年間くらいで世界の誰より早くうまく解明したい小さい問題はある。だいたいみんなそんなもんなんじゃないですか?
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
パン粉が焼けねえ!!!!!!!!
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
つうか高3になるまで大学いくという発想がなかった(親類に大卒者がいない)
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
岸田さんには拾ってもらった恩があるし育ててもらった自覚もあるので俺は弓など引けんよー。それよりAll Aboutから引っ張ってセブンイレブンから引っ張って、もう種銭出すとこないだろと思ったらHIS説き伏せたっつうミラクルに心底驚いている。モテよりタフネス売りにした方がいいと思う。
— 唐木元 / GenKaraki (@rootsy) 2017年6月12日
何タイムかというと、オーブン焼き上がり待ちタイムです。 pic.twitter.com/Q6xzVuOrJy
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年6月12日
現代文を猛勉強しても論理的思考は身につきません
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2017年6月12日
論理学をやれ
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2017年6月12日
僕自身は自分に甘いし怠惰なので、甘えが出るような環境では働けないだろうな、と思ってるので、多少緊張感のある方が良いとは思ってる。
— songmu (@songmu) 2017年6月12日
パワフルに働ける男性の多くは、本質的にマッチョなことが多くて、弱みを見せるのが苦手だったりとかありそう
— songmu (@songmu) 2017年6月12日
和歌山の動物園ではパンダが12頭も生まれてきたのに話題にされず、上野動物園でパンダの子が生まれると大々的に伝えるのは、あれか、上野は日本で最も古い動物園でパンダに歴史と伝統をもつとか、“家柄”をありがたがるみたいなもんか。パンダの子って、林家こぶ平なのか。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2017年6月12日
現在の「抗がん剤治療」はがんの性質によって細分化され、3年ひと昔くらいの勢いで変化している。多発性骨髄腫などは半年ひと昔で、海外のガイドラインが日本語に翻訳される頃には時代遅れとなってしまう。自分の專門以外はとても手が回らないくらいなのに「抗がん剤治療は」で一括りにするのは無理筋
— 森 勇一 (@ymori117) 2017年6月12日
なので、週刊誌や一般書の十把一からげな「抗がん剤治療は」云々は、全くあてにならないと思ったほうが無難です。がんの種類、性質、広がり、年齢、持病、体力、社会背景、御本人・御家族の人生観などによって、結論は全く変わってきます。治療に慣れた医師に、個別にご相談することをおすすめします。
— 森 勇一 (@ymori117) 2017年6月12日
なので日本公開時に英語タイトルとは違う分かりやすくて長めの邦題をつけること自体はなんの問題もない。問題は「これ映画見ずにタイトルつけたんじゃないのか」と思うようなおかしな邦題をつける配給会社がいることであって。
— yoosee (@yoosee) 2017年6月12日
そういう私は旅行で、チケット、宿の予約、スケジュールをすべて友達にまかせて「なにもかも、まかせる」と「じゃあアソビちゃんの役目は『応援』で」と言われてのん気にスタンプを押しまくっています。 pic.twitter.com/AQ1ToJeTmX
— 土屋アソビ (@wtbw) 2017年6月12日
江ノ島のレッドロブスターも是非候補に…!!
— bad (@kodawari) 2017年6月12日
おお、さすが湘南勢!俺、小さい頃よくレッドロブスターのCM見てましたが実店舗には行ったことなかったので大人になって初めて江ノ島のレッドロブスター行きました!一人ランチでしたがとても良いロケーションと豪勢なシーフードでした、良い思い出です…!
— bad (@kodawari) 2017年6月12日
ジャパリパーク予定地 pic.twitter.com/nuE2XqybRw
— hakobe (@hakobe) 2017年6月12日
安宿問題、実際のところ女子はレディースフロアのあるネカフェとかレディースサウナとかのほうがまだ良いのではないだろうかと思っている
— DJ松本頼子 a.k.a お母さん (@riko) 2017年6月12日
そんなに男性に対する警戒心強いほうではないと思っていたけれど、実は宿とか夜行バス取る時に深く考えず女性プランから選ぶタイプであることに気づいた
— DJ松本頼子 a.k.a お母さん (@riko) 2017年6月12日
コール禁止を一般人に説明するのに「ズン、ズンズン、ズンドコ」の後にオバチャン達が「きよし!」って叫んだら警備員に連れていかれるって言ったら伝わりました。
— JM (@jmokra) 2017年6月12日
『宗教問題』18号掲載記事で、読者の方々にやたらお褒めいただくのがこの記事。もう本当に編集部でめちゃくちゃ苦労しながら書いた記事で、報われた感があります。何が大変だったかって、はっきり言ってつまらないからで、本当に10本見るのきつかった。 pic.twitter.com/K3JgyiC9vq
— OGAWA Kandai (@grossherzigkeit) 2017年6月12日
Yahooトップに無痛分娩の医療ミスにより母子に障害が残った記事が出ていたが、概ね無痛が悪いのではないと冷静なコメントだった。但しクソコメもあったので👎付けまくっといた。
— 斧 (@the__ax) 2017年6月12日
寝たきりになった母親に対し「楽をしようとした報いだ」「天罰」「俺は男だから耐えられないが、分娩の痛みは必要」 pic.twitter.com/zydVYqNJTW
桃モッツァレラもトマトとバジルのカプレーゼもご当地でおつくりすると原価がとにかく安いです。計算するのがこわい。
— kiris_kirimura (@kiris_kirimura) 2017年6月12日
アイドルってステージ見てると大きく見えるけど実際会うとちっちゃかったりするじゃないですか でも°C-uteは終演後楽屋で会った時に「でけえ」ってなった ガンガンのヒールのままだったせいもあるんですけど、なんていうかみんな心が大きくて美しかった 勝利試合の終了後みたいな感じだった
— kiris_kirimura (@kiris_kirimura) 2017年6月12日