クレベリン、なぜか寄贈という形で弊社にやってきて、救急外来に置かれていたので、全部ゴミ箱行きにしたった。 pic.twitter.com/QK3uBhgoVP
— 🦀cede mox, recede longe, redi tarde🦀 (@fuchikoma1977) 2021年2月16日
SNSパワーがないから、と編集企画会議で渋られる(企画が通らない)って、ほんとにどこでもよくある話なんだけど、私はいつも思ってる。
— 伊皿子りり子(編集者・タナカリエ) (@lilico_i) 2021年2月16日
えっ…PRして売るのは私たち(版元)の仕事では???
もちろん著者のインフルエンス力はあればありがたいけど、そこに全力で依存するのはおかしい。
縁あって「わたしの選択」に寄稿させていただきました。誰かのキャリアのヒントにでもなれば幸いです。 / "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ https://t.co/YbconkwUIP
— すぎゃーん💯 (@sugyan) 2021年2月17日
始めは水槽の底の方で奥ゆかしく生活していたツルボソテヅルモヅルが、せっせと餌づけた結果、餌がすぐもらえる水槽の一番上を陣取るようになりました。
— 【公式】アクアマリンふくしま (@aquamarinestaff) 2021年2月17日
元気なのは結構ですが、同居しているオオコシオリエビは若干迷惑そう…😅
(動画は長いので5倍速。気持ち悪さも5倍増し!)#アクアマリンふくしま pic.twitter.com/r5t7WAvN98
PRを頑張っても著者のインフルエンス力のほうがはるかに強いということは、ある。あるが、最初から「私たちが売りますよ!」という気概がないのはプロとしてまずいと思う。
— 伊皿子りり子(編集者・タナカリエ) (@lilico_i) 2021年2月17日
医師に怒られたのに煙草をやめなかった父が、猫を飼い始めてスッパリ禁煙したのが半年くらい前。それでも「酒だけはやめねーぞ!」と息巻いていたが、つい先日「酔っぱらって猫ちゃんのしっぽふんじゃった。もうお酒やめりゅ」と通達があった。
— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) 2021年2月17日
猫ちゃんよ、君はどんな薬よりも優秀だ。
アイキャッチも作らずデザインもそこまで凝っている訳でもないけど、このご時世にPVが右肩上がり(と思われる)な個人ブログも観測範囲にあるので結局はコンテンツなのだろうなとなってる。そこが一番難しいけど
— OKP (@iamadog_okp) 2021年2月17日
僕のイカスミ専用ガラスペンも見て♪
— 増永元 Glass Artist (@masunaga_gen) 2021年2月17日
(まだ試作中...) pic.twitter.com/jV39HvtSqo
因果が逆。一度でいいからブラインドでプレゼン内容を男女シャッフルした会議やってみたら良いのでは。うろこ用の受け皿たくさん用意してから。受け皿というかコンテナがいいかな / “「積極的な女性多くない」と同友会代表幹事 | 共同通信” https://t.co/xp4AjKLVam
— れぐなむ (@legnum) 2021年2月17日
久しぶりにビッグマック食べたいなーと思ってモバイルオーダーでメニュー見たらまだチキンタツタやってたので、ビッグマックも捨てがたいけど期間限定のチキンタツタにするかと注文したら、念が通じたのかビッグマックの箱に入ったチキンタツタがやってきた pic.twitter.com/b36XhMsmr4
— 栗栖義臣 (@chris4403) 2021年2月17日
新しい地図がAbemaTVでななにー(SNSバラエティ)をやってくれたお陰で、アナログ派が多く、他G担に比べたらSNS等に疎くてどうにもならなかったSMAPファンが、SNSを使いこなせるようになったのは強いと思う。武器はテレビだったけど、テレビから干されて、武器はSNSとファンしかなかった。→
— しょこちん☆ (@shoko56) 2021年2月17日
一昨年似たような相談受けてブランクある人の門前払いの凄まじさ知った。40過ぎてからこんな段階踏まなきゃいけないの理不尽だと思うけど結果重視なら遠回りのようで最短って事で似たような助言しか出来んかった / “「40歳で特別なスキルのない主婦が、経済的に自立するた…” https://t.co/L6BRGQRYmN
— れぐなむ (@legnum) 2021年2月17日
新幹線運休なのを忘れて、新幹線全然来ないなーと思いながら高架橋を見ていた
— みゆぷり(๑´ㅂ`๑)🍚 (@Miyupuri960) 2021年2月17日
通っていた高校の窓から走る新幹線が見えて、どこか遠くに行きたいなアと毎日思っていた。まあまあ望み通りの人生になったな。
— みゆぷり(๑´ㅂ`๑)🍚 (@Miyupuri960) 2021年2月17日
橋本五輪相のかつてのチュー写真は男性側がセクハラじゃないと否定したから日本国内では「不問」に終わったけど、性別が逆だったら、あるいは欧米だったら完全に政治生命終わってたやつだし、当時の自民党が処分しなかったってのは蒸し返されるだろうね。
— とみ (@meow164) 2021年2月17日
露出と質の話に終始してるけど、僕は「同期コミュニケーション」で質が下がることの問題が大きいと思ってる :
— 谷本 心 / CERO-METAL (@cero_t) 2021年2月17日
Clubhouseは参入障壁が低すぎて特に面白くない人も発信側に回ってしまうため、急速にコンテンツの質が低下しているのではないか - Togetter https://t.co/2Ai4PAkABl via @togetter_jp
テキストにしろ動画にしろ、非同期であれば後から質の高いものだけを選んで楽しめるけど、Clubhouseのように同期のみだとそれができない。
— 谷本 心 / CERO-METAL (@cero_t) 2021年2月17日
それが嫌だったから、Clubhouseが話題になり始めた時に、頼むから流行らないでくれ、って祈ってた。
もしClubhouseが流行ることで良質なコンテンツが揃うようになったら、当然、自分も頻繁に参加せざるを得なくなる。
— 谷本 心 / CERO-METAL (@cero_t) 2021年2月17日
そうすると「リソースとしての時間」ではなく「スケジュールとしての時間」が必要になるので、それを恒常的に捻出するのは相当に厳しい。
「オフラインの勉強会(録画なし)」も同じく同期のコンテンツなんだけど、質を高める努力をしてるし、あまり頻度が高くないことでお祭り感やワクワク感が出るから成り立ってる。
— 谷本 心 / CERO-METAL (@cero_t) 2021年2月17日
逆に言えば単に情報だけ欲しい人にとっては、非同期のコンテンツであるスライドや動画配信のほうが良いと思うでしょ?
整理するとこうなる。
— 谷本 心 / CERO-METAL (@cero_t) 2021年2月17日
非同期の高品質 = みんなが読むバイブル
同期の高品質 = みんなが集まるお祭り
非同期の低品質 = 誰にも届かない
同期の低品質 = ただただ地獄
という感じで、いまのClubhouseは地獄に向かってるよね。
他にも色々言いたいことはあるけど、ひとまずここまで。
ごくまれに現れる化け物系パーソン(医者かつ数学できるかつコンピュータサイエンスできるかつビジネスなどもいける人)、世の中どういう風に見えてるんや
— 無 (@pvalue100) 2021年2月17日
これって覚えるもんじゃないっていうツイート見たんだけどこれは覚えるもんじゃないの? pic.twitter.com/oQfBqJSNk5
— 西野 (@nissssinoooo) 2021年2月17日
前例がないとか無理っぽいことがあったとき「あきらめるか戦うか」の2択じゃなくて「できないか聞いてみる」ってクッション挟むだけでどうにかなったりする。人によってはそれが「だまってやって後から謝る」だったりする
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2021年2月17日
「許可より謝罪」っていうけど、許可も謝罪もどっちもせずに最初からあきらめてるケースわりとある
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2021年2月17日
処世術としては「とりあえず聞いてみる」が楽にできる相手を見つけるのが一つの取っ掛かりよね
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2021年2月17日
お大事になさってください
— summercontrail、略して左近 (@sacon) 2021年2月17日
思い起こすと、大学時代に「この単位どうにかならないでしょうか」「留年してるけどこの制度使えますか」的なコミュニケーションに慣れたのが結果的にその後の人生に役立ったとも言える
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2021年2月17日
昔Macに標準搭載されてた人工知能エンジン「イライザ」について原稿を書く機会があって。いわばSiriの祖母にあたる存在。Siriに「イライザ」のことを訊ねてみたら存在は知ってた。 pic.twitter.com/VcchLpP89r
— Yuji TANAKA (@ugtk) 2021年2月17日
ちょっと外に出たら寒すぎてただちに家に戻ってきた
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2021年2月17日
1日でも早くフェスに行ったりみんなと飲みに行ったりしたいので、ワクチンのネガキャンしてるマスコミは自分は打たないんだろうからその分オレにくれ。
— だいくしー (@daiksy) 2021年2月17日
Twitter同アカウントで10年選手の人、フォロワーと大きな揉めごともなく転生する必要もなくとても情緒が安定していて、穏やかな人であると信用できるし気持ち悪い
— 市倉ミズキ (@aremacy) 2021年2月17日
カーニバル準備中、始終「私ってかわいい!めっちゃ似合ってる!最高!」
— Yuki Zappino Misaki (@ymisaki) 2021年2月17日
と連呼していた娘。
自己肯定からかけ離れた少女時代を過ごした私から産まれたとは思えない。でもイタリアの子どもはみんなそう。
家族に日々Amore(私の愛しい人)Bella/o(美しい)Tesoro(宝物)と日常的に呼ばれてるから→
自然と自己肯定感が爆上がり。
— Yuki Zappino Misaki (@ymisaki) 2021年2月17日
子どもに対して間違ってもブスとかデブとか容姿を否定することは絶対にない。
方や日本は特に親戚のおっさん連中は容易に子どもの容姿をからかってくるけど、あの文化滅びないかな。
社会でも容姿のコンプレックスをネタにする文化。あれもマジでダサい
そうして私みたいな少女時代を過ごした子は大半が何かをこじらせてしまうし、言われても言われる私が悪いんだとなぜか自分を責めてしまう。
— Yuki Zappino Misaki (@ymisaki) 2021年2月17日
悪いのは確実に他人の容姿を揶揄する心ない人たちなのに。
日本は母国で好きな国だけど、こと子育てに関してはイタリアですることができてよかったなぁと思う。
— Yuki Zappino Misaki (@ymisaki) 2021年2月17日
問題は色々あるけど、全ての子どもが自分の魅力を肯定してのびのび育っていけるというのは大切なことだと思う。なので娘には引き続き自己肯定感爆上げで突き進んでいただきたい
禰豆子は違うんだ!人を喰ったりしない!カリカリしか喰ったことがないんだ! pic.twitter.com/ITxdssiM7x
— 🌾シリアルキャッツ🐈 (@cereal_cats) 2021年2月17日