遠目だと背景に若干のクリスマス感がある。
— yaraiu (@yaraiu) 2021年6月29日
藤井聡太王位、豊島将之竜王との“愛知頂上決戦”第1局開幕/将棋・王位戦七番勝負 【ABEMA TIMES】https://t.co/pJgZxLFLBz
— kewpiehoney (@kewpie_honey) 2021年6月29日
拙者元回転寿司バックヤードスタッフ侍
— クース (@bern_kues) 2021年6月29日
義によって解説致す
回転寿司は開店前から朝イチで鰹節や鯖節、昆布等の複数種類から取った白だしを常に取っていてそれを味噌汁や茶碗蒸しなどに使うのですが、それはうどんやラーメンのベーススープにも使っているので贅沢にダシが効いてるのです
杉本師匠「藤井二冠に昼ご飯聞いても教えてくれないし当てるのが私の仕事なので。」
— ユーベ🦅🌸◢⁴⁶ (@JUVE0824love) 2021年6月29日
昼ご飯当てるのが仕事www
杉本昌八段「対局の当日に師匠から話しかけられたら嫌じゃないですか?」
— けんゆう (@kenyu5555) 2021年6月29日
伊藤真・藤森五段「いやじゃ……ないですね……」
杉本昌八段「自信がつきました」
「○○していく」は「これから○○を行なう」や「○○を行ない続ける」の口語表現で、10年以上前からアナウンサーでも使っていましたね。言葉の多いほうがリズムがいいとか仕事をしている気になるので使われているのだと思います。
— こまめブログ💻 (@littlebeansinfo) 2021年6月29日
文章だと「○○する」とか「○○します」のほうが違和感がないかと https://t.co/qHlAwC78c0
はてなの古参ブロガーたちが複雑な思いを吐露しているのをなんとも言えない気持ちで読んでいたけど、勝間和代さんのフットスイッチを6つ増やしたら音声入力がますます捗るようになったというブログを見て、自分はやっぱこういうブログを読むのが好きだし、好きなことを続けたいなと思った
— OKP (@iamadog_okp) 2021年6月29日
名古屋能楽堂では、 #王位戦 七番勝負第1局、#藤井聡太 二冠と #豊島将之 竜王が対局中。
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2021年6月29日
Abemaでのマルチアングル放送は、リモートカメラ撮影の練習に最適です(若杉)
写真は、昨日の検分から稲垣政則撮影
記事は→ https://t.co/RkbuKqKWa9 pic.twitter.com/rba2MoD0fw
ガラス製のイヤーカフ。5色のものをつい買ってしまう。嵐コン行きたいな…(もう寂しい)
— えつだむ (@kwaicoetsuco) 2021年6月29日
耳につけると5色見えなくなっちゃうんだけどね。 https://t.co/Q5iLCf2KJq pic.twitter.com/S5L9yIe67l
子供の頃、ネコを大量に(多いときで10匹ほど)飼ってたけど勉強中に机に乗ってきたりはなかったなぁ。当時は冷房もなかったし扉は開け放していたと思うんだけど。
— でこくん (@dekokun) 2021年6月29日
2019 の re:Invent 行ったときの旅の日記読み返したけど、この1年の生活から思い返すと非現実的な出来事って感じがしちゃうな。ラスベガス……
— じゅりあす (astj) (@ast_j) 2021年6月29日
仕事から帰ってカエルの世話してツイッター見たら一日が終わってしまうの、人生が無でつらい
— メレ山メレ子 (@merec0) 2021年6月29日
『インターネットやめて今すぐ寝ろ』はすべて真実です
— 正しさ (@verygoodreality) 2021年6月29日
半分ネタですが津軽弁の相槌の肯定度合いってこんな感じ?
— 犬彦・フィッツジェラルド (@inuhiko2016) 2021年6月29日
「んだ」の活用で気持ち全部表現できる津軽弁凄い!
んだ! 100%
んだっきゃ 90%
んだびょん 80%
んだべの 70%
んだいんた 60%
んだがも 50%
んだってが 40%
んだばって 30%
んだべが 20%
んだがして 10%
んでねぐ 0%
任期切れの時、僕は小説を書いて新人賞をとりこれにわずかな退職金を足して1年は公募戦線で戦う算段だった。実は若手Bは採択されていたので研究費はあった。だから特任研究員(無給)でもう1年粘り、それでもダメなら自決という予定だった。ホームセンターですでにロープは購入していた。36歳だった。
— オッカム (@oxomckoe) 2021年6月29日
そんな時、僕が博士号を持っていて職がないことを知った市会議員が、父を経由して「自民党にはいらないか」と伝えてきた。名前は言わないが、北海道では大物の衆院議員が秘書を求めていると。世襲制限を主張していた。うまくいけば地盤を継承できるかもしれないと。
— オッカム (@oxomckoe) 2021年6月29日
結局、形式だけでも学者を続けられる(長万部キャンパスだけど)ことになり、そこから苦難の学者生活を9年ほど長万部で続け、今、東京で学者やっている。議員の方は、結局娘婿に地盤を譲ってもう亡くなった。人生の岐路と言えば岐路だったのかもしれないなあ。
— オッカム (@oxomckoe) 2021年6月29日
人生どうなるか分からないからどっちが正しかったかは知りようがない。僕は学生に歴史や語学を教え、モノを書く仕事を気に入っている。その代わり文科省に研究の邪魔もされている。もし政治家になっていて仮に順調に行ってれば年齢的に文科大臣になってたかも。まあ分からない戯言ですね。
— オッカム (@oxomckoe) 2021年6月29日