25歳超えた辺りから自分でかけた自分への呪いを自分で解いていくみたいなことが続いてる
— _ (@lnu_wanwanwan) 2022年1月8日
年収上がると寿司が止まって見えるって喩え昔流行ったけど年収上がると観光地が近づくってのもあるよな
— れぐなむ (@legnum) 2022年1月8日
遂に設定ミステンプレート垢が出てきたw pic.twitter.com/at2KmgBaRp
— モフラ ネコ好き (@mofura) 2022年1月8日
「英語ができたら海外で働けていいなぁ」
— あひるさん🇺🇸企業研究者 (@5ducks5) 2022年1月9日
を2022年もさっそくもらいました。英語ができるだけで海外で働けると思ってる人がまだいらっしゃるようです。それではここで一曲お聴きください。
「日本語ネイティブでも日本での就活は苦労してるだろ」
「エンジニアに数学は必須じゃない」論、そりゃそうだよなと思う。
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2022年1月9日
私もエンジニア稼業してて一度もリーマン面のモジュライ空間だとかサイバーグ・ウィッテン不変量だとかが役立ったことがなくて、学部レベルの解析・線形代数・確率論・集合論・記号論理・代数・幾何・位相・群論で大抵事足りると思う
こたつに入ったまま戦場に登場するヒーロー
— ぱれあな (@pollyanna_y) 2022年1月9日
録画してたら渡辺篤史の建もの探訪見てたら、「うちはテレビゲームを置いてなくて太鼓なんです」って和太鼓が1個置いてある家が出てきてめっちゃおもしろい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2022年1月9日
向かいのマンション、ALSOKのシールが貼られてる非常階段のドアがいつも空いてて、抜け道する度に僕が閉めてるのウケる。
— tuka / Tsukasa Nishiyama (@tukaelu) 2022年1月9日
TL上の凄いエンジニア、ダジャレを言う、プラモデルを作る、猫や犬、ふくろう等の動物、の3種類しか観測できない
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年1月9日
クソリパーって自分がクソリプしてる自覚が無いからクソリプしてるわけでちょっと可哀想かなと思い、クソリプしてきたクソリパーに「それクソリプですよ」とリプライしたら「お前がクソリプだ!」と小学生並みの返しをされたのでクソリパーに救いの方法は無い。
— 赤祖父 (赤ソファ) (@akasofa) 2022年1月9日
近年、自力でベッドに上がれなくなって深夜に大騒ぎをする13歳のネコ用に、全材料費1,000円足らずの階段を大製作。今では自由自在行き来ができるようになりました。大成功!
— 能田 達規 (@tatsukino) 2022年1月9日
階段が紙製爪研ぎのため、一々ガリガリ音をさせるのが玉に瑕ですが。妻「どっちみち、うるさくて起きちゃうんですけど」😩 pic.twitter.com/URDL4lDkQL
駅弁3600円クソワロタ。 pic.twitter.com/L6SoDhaGaw
— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*⛅ (@takasuka_toki) 2022年1月9日
昔は「こんなのに3600円も払うのは金の使い方がわかってない奴」って食べずに貶してたが、最近は「僕より遥かに資本力のある東京シティホテルが3600円の駅弁を依頼されて作った企画力、しかと味あわせてて頂きます」となり、社会をより楽しめるようになった。何の分野も他人の仕事に敬意を持つのは大事
— 高須賀(* ॑꒳ ॑* )⋆*⛅ (@takasuka_toki) 2022年1月9日
橋本治先生は「桃尻娘」を書いた時に「この女子高生はリアリティがない」と年配の批評家に言われて「実際にこういう女性は世間にいるし、これは私だ!という感想も多いのに…俺の書き方が下手ということか?」と悩んだが、ある日「あ、これは〝私は知らない〟の言い換えだ」と気づいて吹っ切れたそうな
— どうそく (@madanaizo) 2022年1月9日
5年前くらいに北千住で回転寿司食べて異様にうまかった記憶があって、あれ本当にそんなうまかったっけ?ということで行ってみたけどほんとにめっちゃ美味しかった
— tymikii (@tymikii) 2022年1月9日
お向かいの窓から見える白いモサモサの上にもうひとつモサモサがあってよく目を凝らして見たらネコチャンが二匹いるとわかって大歓喜してる
— mazco (@mazco_dx) 2022年1月9日
妻にYMOの「ライディーン」が「さそり座の女〜」に聞こえる呪いをかけられた。
— まつさか (@ma2saka) 2022年1月9日
< ネコチャン…コネコチャン…#秋田犬 #飛島 #akitainu #Tobishima #猫 #野良猫 pic.twitter.com/uD3YnZVzmi
— 島暮らしの秋田犬・羽後(うご) (@tobishima_ugo) 2022年1月9日
ワンチームが大粒の技術刷新ロードマップと機能開発の両方を背負うと、どうやっても集中が削がれるし、短中期的に利益相反する目標のバランスを少なからず気にしてしまって心労が絶えないように思うのだけど、上手いことやってるところはどんな感じなんだろう……
— yigarashi (@yigarashi_9) 2022年1月9日
あんなに大好きだった昆虫への興味をすっかり失った息子がEテレで昆虫すごいぜの香川照之をみて「この人はずっと虫が好きなんだね。昆虫ていうかこの人がすごいね」と感心していた。確かに一つのものに興味を持つ続けるのはすごいよね。
— はるまき (@hitomitoguri) 2022年1月9日
何から何まで間違ってるリア友
— ぴーすく@ボカロP (@PonPsquare) 2022年1月9日
「『うっせぇわ』歌ってる人、TVだといつもイラストだけど、あれが初音ミクっていうボカロPなの?」
ワイは説明を諦めた。
寺の子なので正月初詣でおみくじ引くとかしたことない。正月参りの世界観で生きてる。
— 市民、完璧なサブアカウントです。 (@SANNsNOKAWA) 2022年1月9日
クリスマス、初詣、おみくじ、七五三、厄年、お祓い←浄土真宗にないもの
— 市民、完璧なサブアカウントです。 (@SANNsNOKAWA) 2022年1月9日
— のんこ (ヒスイのすがた) (@kko_sasa) 2022年1月9日
ありがとうございます!
— satokom (@satokom) 2022年1月9日
承認しました〜😋
御朱印、最近現れたシステムっぽくて何も理解していない。デカいハンコ?
— 市民、完璧なサブアカウントです。 (@SANNsNOKAWA) 2022年1月9日
おふね乗ってからの話。なんかめっちゃ揺れて酔ってしまったけど、客席で無になって寝ているうちに下田港に到着。 pic.twitter.com/HaxL2JL6fM
— パピ太郎 (@__papix__) 2022年1月9日
預け入れ荷物返却、ペット預け入れで飛行機に乗ったねこがいるんだけど「ざけんじゃねえぞ……」みたいな不服そうな顔してて草
— '() (@windymelt) 2022年1月9日
1996年に壇ノ浦でやられ
— ぐっちょ (@CRAZY_A_GOGO) 2022年1月9日
2011年に「いざ鎌倉!」って言ってた人が、2022年に源頼朝演じるんだから面白いよなぁ。すげえなぁ。#鎌倉殿の13人 #鎌倉殿どうでしょう pic.twitter.com/30ioMc4cvp
成田悠輔さんが「日本は同調圧力が強くて海外にはないというのは嘘。それぞれの国に違う同調圧力がある。ある国に外国人として住むと、同調圧力を感じるところまでその国に同化できないから同調圧力がないかのように感じているだけという場合が多い」旨の発言をされていて、完全に同意。
— スウェたび@スウェーデン在住ブロガー (@Swetabi_com) 2022年1月9日
三谷幸喜、さては大泉洋役に源頼朝をキャスティングしたな #鎌倉殿の13人
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2022年1月9日
パピッ pic.twitter.com/yhgj1UXL5w
— パピ太郎 (@__papix__) 2022年1月9日
大河ドラマリアタイできてないのですがタイムラインみんな大泉洋の話しかしてない
— みっしゃん (@5milli) 2022年1月9日
オリンピック後にカエル好きとして報道されて「にわかカエラーだったらやばい!!!」と思ってカエルの種類とか覚えるカエルの勉強を始めたんですね
— 入江聖奈 (@seeenaaa09) 2022年1月9日
そこから半年経って保全生態学の本を読んだり、「見かけの光合成速度」とか植物について理解しようとしてるから、なんかもう人生って不思議だ!
つまり、カエルは人生を豊かにします!
— 入江聖奈 (@seeenaaa09) 2022年1月9日
うちの子たちは偏食で、初めて食べるものは9割方「無理」なんだけど、「無理」と言わず、「口に合わなかった、ごめんね」と言うように教えてる
— ホルン (@Ly72JNSu) 2022年1月9日
偏食は治らないけど言い方は治せる
声がすると思って天井見たら呼び込み君が処刑されてた pic.twitter.com/Z6IdRyxETw
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) 2022年1月9日
展覧会では、多くの観客が1つの作品を1分も視ない。例えば、絵を描かない人が描く相方といっしょに絵画展にでかけたとする。片方はもうキャプションも読み終え、なぜ相方がこんなにも長くじぃーっと眺めているのか、訝しく感じるかもしれない。答えは単純だ。その人は、その絵を描いているのである。
— 中島 智 (@nakashima001) 2022年1月9日
描かない人たちが絵画鑑賞を手早く済ませるのは、そこに「なにが描かれているか」を視るからである。そこから「意図」を推察する、いわば記号的な鑑賞である。一方、描く人たちが(ときには小一時間も)じぃーっと眺めていられるのは、それが「どのように描かれたものなのか」を再生しているのである。
— 中島 智 (@nakashima001) 2022年1月9日
ちなみに、この「なにが what」と「どのように how」とでは、まったく異なる脳部位において、まったく異なる視覚路によって情報処理されていることが知られている。いわば、両者は「同じ絵」を眺めていないのである。
— 中島 智 (@nakashima001) 2022年1月9日