バズったあとにフォロワーが増えた人、ホーム見に行くとだいたい「あのすみません普段は◯◯の話とかしかしてません!」って言ってるんですけどちがうのいいの、我々はあなたのあのツイートの語り口とかであなたのことがちょっと好きになった人間たちなの、どうぞよろしくね!って思う (大主語)
— kiris_kirimura (@kiris_kirimura) 2020年2月10日
なんやの松下洸平さん、東京の子ちゃうの、こんなんおかしいやん、どっから見ても品のええ大阪のおっさんやんか。大阪人は全国どこ住んでも大阪人のままやもん、そのまんまやんか。驚愕 #スカーレット
— あさ乃 (@asanocchi) 2020年2月10日
「やめようや」「ごめんな。うちが頭さげたからやな」。あのころの、普通に暮らしていたころの言葉遣いになる。心が寄り添いそうになる。それはできん。そうしたらあかん。ていねいな言葉と、あのころの「何のこともない話で笑う」がせめぎ合う。心が動く。切なく繊細な言葉のドラマだ。 #スカーレット
— 玉川 薫 (@tamagawakaoru) 2020年2月10日
かなりの話をたった15分にぶちこんできて辛すぎる朝#スカーレット
— きむこ🌈 (@IMcarrott) 2020年2月10日
まあ悪くないと思います。ところでこれ、自民党がぼろくそに否定した「子ども手当」そのものです。つまり7年前にこれをやっていれば、日本の少子化はここまで酷い事にならなかったという事です。 https://t.co/8py8PinVVc
— 米山 隆一 (@RyuichiYoneyama) 2020年2月10日
離婚したら、他人行儀な喋り方しなきゃいけないの?それがなんか悲しいわ。二人のけじめの付け方なのかもしれないけど、寂しいわ #スカーレット
— JunJun@ドラマ実況 (@junjun72329) 2020年2月10日
#スカーレット
— keiko (@Carrot416mioK) 2020年2月10日
離婚してるけどお互いを大好きな事は知ってるけどよそよそしい言葉使いに寂しくなっちゃう
敬語とそうじゃない言葉が入り混じる二人の会話
— mookoo (@whirlwindwing) 2020年2月10日
これが複雑ということ#スカーレット
#スカーレット いやもう凄いな、女の声に驚いてちゃんと聞かない意地、くしゃみを自分だと認めない意地、その意地を分かっていて否定も肯定もせずうまく流す八郎。変わっていく関係と変わらない人の本質と、留守電のくだりひとつでここまで描くんだもの。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2020年2月10日
カーネは年とともに糸子の周りはにぎやかになってたけど、令和の中年女としては、今後子どもたちが結婚して孫がたくさん生まれて、大家族に囲まれて生きていく、というライフプランが見えないので、家族を支え続けた中年喜美子が一人でご飯を食べている図がとてもリアルに感じられる #スカーレット
— 蓮花茶@実況 (@lotusteajikkyou) 2020年2月10日
#スカーレット 、劇伴が素晴らしいと何度も呟いているけれど、音の選択が凄いんですよね…この場面でこの音楽という選択はもとより、今日の八郎さんが戸を閉める音からそのまま遠ざかっていく足音をそのまま喜美子と視聴者に聞かせるという演出が…その後数秒間喜美子の後ろ姿と静寂。なんというセンス
— ぬえ (@yosinotennin) 2020年2月10日
あと、個人的にグッときたのは八郎から聞く武志との「おう、おう」の会話のリアル。武志は若さと喜美子への気遣いからのちょっと元気ある「おう!おう!」だったかと思うけど、八郎から語られる「おう、おう」が、そんな本当にそうだったんだろうなぁ……と思わせられました。#スカーレット
— さにぱんだ (@sunnysunny5551) 2020年2月10日
みんなイキった駐在員に騙されてるかも知れないけど、駐在員は全然海外生活のプロじゃないから😮そりゃ出張が多ければ旅慣れてるかも知れない。でも引越荷物の通関から住居の契約、就労VISAや居留証の取得、スマホの契約まで(大手企業は)会社の人事・総務が全部やってくれるから。サバイバル能力ゼロ→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
別に必要以上に駐在員をdisってる訳じゃないが自分で来たくて(少なくとも自己都合で)その国に来てる現採や結婚などと違って企業派遣ですから😅(英語が通じない国で)現地語が喋れないなんて人も意外にフツーにいたりします。求められてるのは仕事で成果を出すこと。現地語無しでも必要な業務はある。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
昔ヤフオク詐欺にカモられかけて警察に相談行った時、取調室で調書取られて「私らなんかにしてみたらインターネットに書いてあるような事を本当だと思って信じる神経の方が理解できませんけどね」と言われ、当時人の良心が新しい地平を拓くとネットにまだ希望を抱いていた自分はその言葉に憤慨したが、
— Counterfeiter (@ANI3) 2020年2月11日
会社はそういう人でも生活、仕事が可能になるように充分にサポートしているということ。だから駐在員は自分の職域においてはプロですが必ずしも海外生活のプロではないのです。今回の新型コロナでは中国に残留している駐在員が大きな危機に直面しています。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
通常、企業では医療サービス会社と契約しています。駐在員が病気になるとサービス会社に電話して病院の予約を取って貰います。一般の病院のレベルが高くない国では外国人やVIP専用病棟、医者を予約することになります。現地語が分からなければ医療通訳の手配も可能です。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
ところが今回コロナ騒動で外人用クリニックは発熱患者を診ることを禁止されました。発熱した場合、政府指定の病院に行かざるを得なくなりました。予約も出来ないとのことでおそらく数時間待たされる事になります。通訳の派遣も無理でしょう。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
あれから15年以上が経ち、デマやフェイクニュースやパクツイバズりからの宣伝行為なんかを、こうも毎日毎日、秒単位で流し込まれ続ける生活の中で、あぁ、さすが人間を疑っては縄かけてメシ食ってる連中、ビジョンが先を行ってたよなーって、時々あの取調室でのことを思い出す。
— Counterfeiter (@ANI3) 2020年2月11日
検査の結果、陽性であれば入院。おそらく大部屋でしょう。場合によっては郊外の施設に転院。家族帯同だったとしても当然面会は控えるべき。1〜2週間、ローカルな環境で一人きり。可能性は高くないとはいえそこでそのまま死ぬ可能性もあります。言葉出来なければ詰みです。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
陰性でも高熱であれば擬似感染として隔離。1週間くらいなのでしょうか。今回のコロナでは院内感染も多数報告されています。隔離施設の安全性は未知数。自分の発熱の原因がコロナでないとしても隔離中に罹患する可能性があります。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
早朝に球団より、とても悲しい訃報を受けました。野村克也監督。本当にお世話になりました。誰も引き受けてくれなかった駆け出し球団の監督を引き受けて頂き、イーグルスの礎を築いて頂きました。感謝しかありません。ありがとうございました。
— 三木谷浩史 H. Mikitani (@hmikitani) 2020年2月11日
生きて帰れれば良い経験かもしれませんが、かなりキツイ体験です。家族の支えもなく一般の方に混ざっての入院や隔離は中国語が多少使える自分でも自信がありません。前述の通り中国語を業務であまり使用しない、身につけてない駐在員もいるわけです。コレは地獄です。→
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
つまり新型コロナにさえ罹患しなければ良いというわけではないのです。ただ風邪を引いただけでもかなり厳しい状況に放り込まれる可能性があります。各社、日本にいるマネジメントがそういう事を分かって駐在員を帰還させない判断をしているのか大いに疑問です。 pic.twitter.com/JvlNn5SMzq
— アニソン部長 (@anisonbuchou) 2020年2月11日
水島新司が、女性のプロ野球選手を描こうとして、いろんな選手に相談したところ、全員に馬鹿にされるだけで、まともに取り合ってくれなかった。ただ一人だけ、野村克也が、ぢっと考えてから、「ワンポイントリリーフなら。特別な球を投げられるなら。うまくいくかも」と答えてくれた。好きな話である。
— 戎棋夷説 (@pascal_api) 2020年2月11日
球根植えたいワイ「鉢底に入れる石ってなんて言うんやろうなぁ...」
— 芦澤こな@休活 (@knyk_com) 2020年2月11日
ホムセンに行ったワイ「鉢底に入れる石...」 pic.twitter.com/b3q03sgLEF
三木谷氏の野村氏への謝辞については、『誰も引き受けてくれなかった駆け出し球団の〜』のくだりについては「お前が! 田尾を! 追い出したからとちゃうんか!!!」という思いがあって歯痒い
— くるぶし祐吾 (@ykurubushi) 2020年2月11日
これ以上、医療分野の発信に関わらない方がいいと思います。情報を見極める力のない人が、人の命を左右する医療・健康分野で発信するのは危険です。 https://t.co/YFPxw0HQFx
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) 2020年2月11日
はあちゅうさん覚えてますかー?一度すきやばしにお連れした奥村です。
— ジェダイ評議員Go Nakagawa Okumura 公爵 (@Go_Go_Go_Go_Go) 2020年2月11日
部分的であれ効果が有るなら、査読付きの雑誌に論文として発表すれば良いだけの話ですよ。
マスメディアと違って「不当な」バッシングの恐れも有りません。フルボッコにされるなら、されるの理由がある場合だけなので安心! https://t.co/K9bOTgRqUS
一応言っておきますけど、ほとんどの医者はあなたがお金を貰っていたかどうかということに関心はないし、あなたを叩くことにも興味がないと思います。
— 手を洗う救急医Taka🔥 (@mph_for_doctors) 2020年2月11日
全く科学的な根拠のない医療を行っている医者の次に、それを宣伝している人達のことが許せないだけです。
それだけ。
我々医療者が偽医学を批判するのは、偽医学で亡くなった患者さんを目の当たりにしたりして義憤を感じているからです。あなたがたインフルエンサー(笑)のアイデンティティなんて微塵も興味ありません。 https://t.co/ZuOdIdoiQm
— sekkai (@sekkai) 2020年2月11日
イノッチさんブイ個室ブイ!#ブイ6 #V6 https://t.co/0pFa9SXVkT
— ゴーちゃん。@料理修行中 (@gochan_V) 2020年2月11日
はあちゅうは医療というか生物方面の知識が皆無なんだな……。>RT
— 花見川 (@ch1248) 2020年2月11日
突然の訃報に言葉が出ません。
— 田中将大/MASAHIRO TANAKA (@t_masahiro18) 2020年2月11日
野村監督には、ピッチングとは何か、そして野球とは何かを一から教えていただきました。
プロ入り一年目で野村監督と出会い、ご指導いただいたことは、僕の野球人生における最大の幸運のひとつです。
どんなに感謝してもしきれません。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ノムさん、「今日フォームおかしくないか?もっとバット長く持てよ」とか囁き、打者を不調にして打ち取るって戦法で成果あげてたけど、長島と対戦した時にも同じことしたら普通に打たれた挙句「ノムさん、友達とはいえ一応敵なんだからアドバイスし過ぎちゃダメだよ」と窘められたエピソード無限に好き
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
変化球苦手なノムさんが「投手の構えとかよく観察したら何投げるかわかるのでは?」と気づき(当時その概念がなく握り隠してなかった)名打者になった話好きだし、同僚が相手投手に「ノムはすごい奴だ!お前のフォームから変化球投げるか察する技を身につけたからな!」ってネタバレしたのもホント好き
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
「打てない?なら素振り1万回やれ!」みたいな根性論だった時代、ノムさんが観察と理論構築していって名選手名将になっていく流れ好きなんだけど、そのキッカケが「ファンを名乗る医者からメジャーリーガーが書いた野球理論の洋書を突然送られてきた、和訳付きで」ってエピソードが、もう、好きとしか
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
ニセ医療ではないと断言されるのであれば、名前を出して論文を書かれたらいいのではないでしょうか?ちゃんと治験のプロセスを踏まずに、商売にするのは明らかに順番が違うでしょう。日本は自由診療に対して甘過ぎるのでは? https://t.co/7E4cxcczjd
— 楠 正憲 (@masanork) 2020年2月11日
最後に。ノムさん女手一つで育てられ食うや食わずの激貧幼少時代送ってて、プロ野球選手になって大金得たからお母様に多額の仕送りしてたんだけど、お母様亡くなった時にお兄さんから「母さんは仕送りに一切手をつけず貯金してた。現役生活短いプロ野球選手のお前が将来路頭に迷わぬように」って話がね
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
はあちゅう先生は10年以上見てきて言動の特性はよくわかっているはずなのに、それでも見た瞬間にイラッとさせられて頭の中でいろいろ突っ込みたくなる呟きを出来るのは本当に凄い。得意な才能、はあちゅう先生
— 在華坊 (@zaikabou) 2020年2月11日
得意な才能じゃない、特異な才能、だな…
— 在華坊 (@zaikabou) 2020年2月11日
この辺の話wikipediaにも掲載されてたし、高井選手とのエピソード知らなかったけど、これも激エモすぎるなhttps://t.co/ooZ9iLgwjp pic.twitter.com/jetg6Be3q4
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
「ニセ医療」ではないと断言する医師は残念ながらいるだろうね。ただ、そう断言する医師がいるからといって、血液クレンジングがニセ医療ではないことにはならない。 https://t.co/dM7Ac7eCiH
— 名取宏(なとろむ) (@NATROM) 2020年2月11日
日ハム×阪神練習試合、球場は半旗で試合前に黙祷。
— 新保信長 (@nobunagashinbo) 2020年2月11日
30年間行き場がない二次会客を受け止め続けてきたDEN-EN
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2020年2月11日
ブログサービス創世記に、女子大生だったはぁちゅう先生のクリスマスまで彼氏を作るってブログを愛読してた身としてはそれが分かるだけに切ない話だ。 https://t.co/iVBRvt15fE
— noir@🐑¡Iä! ¡Shub-Niggurath! (@Mahaa_kaal) 2020年2月11日
突っ込みどころの少ない完成された資料にするのが良いのか、あとから一言言いたくなる穴だらけの資料の方がバズりやすくて良いのか。 (計算してやろうねという話ではあるものの
— Takafumi ONAKA (@onk) 2020年2月11日
ノムさんのいうおおらかな時代って「打者を不調にしようと『銭湯でお前のナニみたけど、態度の割にちっちぇなwww』って打席で煽ったら空振りのフリしてバットで殴られちゃった、ウケるwww」みたいなエピソードの時代であり、全く一般的な意味でのおおらかさではなくて最高 https://t.co/meruJrYQsL
— (あんちべ! 俺がS式だ) (@AntiBayesian) 2020年2月11日
こんなの来たんだけど、著作権の保護期間を70年に延長させようとした団体なんかに誰が入るもんですか。 pic.twitter.com/16iBZmccBE
— saebou (@Cristoforou) 2020年2月11日
こういうネタにいいねが多くついて拡散するのはホント嫌。学会でも威嚇で圧をかける意地悪な人はほんの一握りで、素直に自分の知らないことを興味深く質問してるだけの人の方が多い。若い方は質問の裏を「忖度」せず額面通りに受け取って、自分の知る限りのことを堂々と答えるだけでよいですよ。 https://t.co/Zu9RObrIoq
— 安田 陽 (@YohYasuda) 2020年2月11日
さかなクンのクンはヤンキーが格上に付与するクン
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2020年2月11日
はあちゅうが血液クレンジングの件を蒸し返してるの。
— おてつ (@guruado) 2020年2月11日
なんか既視感…と思えば、童貞いじりを謝罪してから撤回したやつだ。
— すてにゃん (@stefafafan) 2020年2月11日
R25くんコレでセーフだと思ってんなら危ないのでは
— よんてんごP (@yontengoP) 2020年2月11日
インタビューで「気に入らないやつのお茶には洗剤混ぜておきましょう」って記事載せて、下に「注意:そうとも限りません」って書いとけば
メディアは責任無いですよムーヴ、って結構厳しいと思うけどもね… pic.twitter.com/PnrUlOy2bW
まあR25くんがPVだのCVだの目当てでコレ書いてて
— よんてんごP (@yontengoP) 2020年2月11日
「ハァ?炎上上等だよ、数のせられりゃいいんだよ、
記事読んで一気飲みして死んだらソイツがバカなんだろ
知らねーよバーカwww」みたいな
覚悟と矜持でやってんなら
それが御社なり御メディアの戦略なんだろうから
部外者は何も言えませんけども
お松の着物があれこれ言われてるけど、一見派手なホワイトタイガーを肩に乗せたタイガくんと、地味に見えるが実家の家紋の中に松柄を入れてる松さん、やってることは似たようなもんだから。かぶいてるぜ。 pic.twitter.com/Vz4YHoR3xG
— くッきー (@kukkyx) 2020年2月11日
45mm F1.2で適当に撮るだけでランドネみが出てよい pic.twitter.com/OhwfZNlbsE
— OKP (@iamadog_okp) 2020年2月11日
6月に台湾で仕事あるかもしれなくて、それならついでに沖縄でも寄って返ろうかと思って調べたら台北から那覇への直行便ってのがあるんだな。これは便利だ。
— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) 2020年2月11日
もしや?と思って調べて見たら、石垣島への直行便とかまであるのか! 石垣、宮古島、沖縄とアイランド・ホッピングしようかしらん……
— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) 2020年2月11日
その話を聞いて、あんだけ偉そうだったサッチーが脱税でパクられたときに「老後の生活が不安だった」って言ったの聞いて、これもうどんだけ稼いでも老後の安定した生活なんかあり得ないじゃんって絶望したの思い出した。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
ノムさんもサッチーも当時のあの年齢でバリバリ稼いでいたのに、それでも働けなくなったときの生活が不安なのかと思うとやりきれんな。まあ多分サッチー基準の「老後の不安」なんて生活レベルが桁違いだったんだろうけど。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
横になってさえいれば痛くないので、もはや今日明日は神様がくれた骨休めと思うことにした。
— TsumuRi@頭に毬藻が生えています (@TsumuRi) 2020年2月11日
これから衰えていって二人ともお金を稼げなくなったときに、今の贅沢な暮らしが維持できるだろうかというのを「老後の不安」と言われちゃうと、今の貧困層の生活レベルと比べて何言ってんだ感ハンパないけど、生活レベルを落とすって実は大変なことなんですよ。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
一番稼いでいたときには、宅飲みでも好きなだけヱビスビール飲んでたのに、段々貧しくなっていってクリアアサヒ二本までになったときはかなり生活レベルの低下を感じたけど、今はストロングゼロの炭酸割り飲んでるからな。人間って自分の生活レベルが下がるのがかなり苦痛な生き物なんですよ。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
ここ二年くらいはさらに生活が逼迫していたので、家賃光熱費などの必要経費払った後の可処分所得で毎日最低限度の食事を摂って酒を飲んで寝るだけでいっぱいいっぱいという生活だったので、圧迫感ハンパなかったですよ。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
なにわ男子のことはだいたい朝ドラヒロイン、というかリーガルハイでガッキーが言われてたような「正義感が強くて素直で頑張り屋で清潔感のあるイメージ上の朝ドラヒロイン」だと思っている。
— 榎田 (@furancepaaan) 2020年2月11日
外見は大切だ。私は自分の外見がぽっちゃりおばさんだということにかなり助けられている。もし私の内面がそのまま外見に反映されてしまったら本当に爛れた化け物になってしまうだろうと思う。内面は恐ろしい。銭湯行ってくる。
— 山本遊子 (@uguisu_pro) 2020年2月11日
老後のサッチーにとっては、悠々自適な今の生活がさらに歳を取ったら維持できなくて年寄りなりのつましい暮らしを強いられるというのが我慢できなかったんでしょうね。「老後の不安」ってそういうことでもあるでしょう。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
得意のGoogleマップ・ロケハンやってるんだけど、石垣島のハート岩はちょっと意表突くハートだった…… pic.twitter.com/kXW5tFeNnN
— Dr. RawheaD@🏠 (@RawheaD) 2020年2月11日
今いくら蓄えがあっても、この先旦那や自分が病気になって治療費や介護の負担が増えたら、何億蓄えても一瞬でなくなって切羽詰まるよなーみたいなのも「老後の不安」ではあるよな。
— 黒猫亭(CV:大塚明夫) (@chronekotei) 2020年2月11日
つけまを久々にしたらオフした顔を見てられん…えなんでつけまってこんな顔変わるんだろ、しかもちゃんとよくなるんだろ。顔とは…認知とは…
— Aetcela (@aetcela) 2020年2月11日
本日 誕生しました
— 末広亭 (@suehirotei) 2020年2月11日
六代目 神田 伯山先生です。
真打昇進おめでとう御座います! pic.twitter.com/v0YeH9V4lP
モンゴルのチャンスン・マハを参考に作ってみました/ 「望郷太郎」(山田芳裕)の塩と野菜で煮ただけのマトン鍋:マンガ食堂( #マンガ飯 )https://t.co/qg6Ni9WFfp
— umebon(梅本ゆうこ) (@pootan) 2020年2月11日
“はてなブックマークは15周年を迎えました - はてなブックマーク開発ブログ” https://t.co/j4yfVMvvjq
— skozawa (@5kozawa) 2020年2月11日
あぶさんも設定聞いて「代打なら使う」と言ってくれたんですよね。
— こんこん@さいたま (@JintengZhengze) 2020年2月11日
はあちゅう氏に「血液クレンジングには予防医療の観点で部分的効果がある。ニセ医療じゃない」と吹き込んだ医師がいるはず。インフルエンサーよりもニセ医学を自由診療で提供している医師のほうが悪い。
— 名取宏(なとろむ) (@NATROM) 2020年2月11日
Kyash Card ーッ! はやくーッ! pic.twitter.com/TdnGBjUMbE
— バトルプログラマー柴田智也🔄🍣 (@tomoya_shibata) 2020年2月11日
血液クレンジングするぐらいだったら成分献血した方が人の役に立ちそう
— 𝕣𝕚𝕜𝕠✮ (@riko) 2020年2月11日
珈琲、条件を変えて三回淹れてみたけど、全部だいたい同じ味になるので安定してると言える。全部不味いのが問題。
— ステート オブ グレース (@tomohi_ro) 2020年2月11日
その女性プロ野球選手・水原勇気がヒロインの「野球狂の詩」に出てくる岩田鉄五郎は野村克也氏のイメージが投影されたキャラなんですよね。「水原、よう聞け。わいらはな、人間やないのや、商品なのや。いつ何時たりとも全力をあげて戦い、客の目を楽しませんならんプロという商品なんや」が名セリフ。
— ぽーりーん (@tsuruchan2438) 2020年2月11日
普通に考えてみよう。400年と数十年程前に儂名義で発給した紙質の書状ですら、現代社会に500点近く残ってその多くが年代や宛先、居場所まで特定される世界だぞ???SNSの投稿はマジで気をつけような…
— 石田三成 (@zibumitunari) 2020年2月11日
.editorconfig!!!!!!!!! なんで /path/to/ghq/github.com/papix におるねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! マジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— パ (@__papix__) 2020年2月11日
シルバニアファミリー 終点
— 小林銅蟲 (@doom_k) 2020年2月11日
「駆け出しエンジニアと繋がりたい」は観測範囲に入ってたんだけど、「うるせー!繋がる前にコードを書け!設計をしろ!テストを通せ!!!」としか思わなかった。
— 花見川 (@ch1248) 2020年2月11日
旦那に隠し事はいけないと思って、佐藤健の彼女になったことを告白し、今までのLINEのやり取りを正直に見せたら、旦那も新しく佐藤健の彼女になった。
— あかみや@まとめるな (@akamiya192) 2020年2月11日
中華料理の良さげな店行くと、俺も炒飯食べたくなるな……。
— 花見川 (@ch1248) 2020年2月11日
はあちゅう氏に血液クレンジングは危険がないと吹きこんだ医師の名前を公表してもらえばいいのでは?医師なら論文で発表するという反論の手段を持ってるのでインフルエンサーにこっそり自論を吹きこまずに出てきたらいいじゃない
— メレ山メレ子 (@merec0) 2020年2月11日
別アカウントでフォローしてる鍵つきの人が、「自分もノムさんと同レベルの超絶愛妻家なので、妻が亡くなったら、他に頼れる友達も特にいないし、人生終了」みたいなことを書いててしんみりした。愛妻家ねえ…愛妻家ってなんだろね
— 116914 (@116914) 2020年2月11日
昨年のテーマが恋に仕事に大忙しだったので、今年は恋に恋に大忙しにします
— 青木華絵 (@aereal) 2020年2月11日
①ニセ医療ではない、医者から聞いた
— ps20xx(ドラム式貴族) (@ps20xx) 2020年2月11日
↓
叩かれる
↓
②私は叩かれるのにニセ医療を叩かないのは妬み
↓
③私は素人なので何が正しいかわかりません
何重人格なんだよこれ。 pic.twitter.com/X1FchzWmXz
それにしても「アメリカの50年代っぽい感じの音楽でした」とか言えればもっと分かりやすいのに、ワイは◯年代が何っぽいかとかどんな音楽が流行ったみたいな教養がゼロなんじゃ
— メレ山メレ子 (@merec0) 2020年2月11日
改めてコナンの研究をしているんですが、弁当箱型FAXやらフィルムに始まり、トリックが白抜き文字、タイトルがコンピューター殺人事件…などなどがあって、頼む…ティーンついて来てくれ…という気持ちになった
— SAT (@sat_to_sun) 2020年2月11日
建国やめろ、俺だけ見てろ。
— 長谷様 (@KanzenAway) 2020年2月11日
昨日はこちらのイベントを聞きに下北沢へ。
— えのもと@栃木の東部 那須烏山市民の一人 (@maki_wildflower) 2020年2月11日
phaさん、佐藤友哉さん、滝本竜彦さん、それぞれ自分の創作の仕方を持っていて面白かった。
気分を変えるために場所を変える、散歩がよいとか。クリエイティブは机の上だけでするものではなく、普段の生活の中でもできる。
phaさんのサインの猫がかわいい🐾 https://t.co/kkpmhfmGBB pic.twitter.com/ALQex10qPJ
友人と行った銭湯で生まれて初めて水風呂に入った友人が「やよい軒のしゃもじってこういう気持ちなんだな」と言っていて「やよい軒のしゃもじに気持ちなんか無いだろ」と返したら「そっか、気持ちが無いのか…」と言われてしまい、何か悪いことを言ってしまった気分になった
— テクダ (@FAXXXX) 2020年2月11日
紙兎ロペが流れてる時の無の時の俺です。 pic.twitter.com/QrmdJqqowI
— チュル(⚡️)映画専用垢 (@arktto9n) 2020年2月11日