昨日、わざわざ私に「マジキチ」とリプくれた匿名の方がいらしたのですが……わかってないなー、と思いました。作家はみんな、マジキチと言われたい人か、実際にマジキチなんですよ! 作家が一番言われたくない言葉は「おまえは平凡だ」ですよ! 作家に対する罵倒が、なっとらん!
— 森奈津子@徳間文庫『あたしの彼女』発売中 (@MORI_Natsuko) 2014, 8月 31
思いの外違和感は感じなかったですよ。時代が流れる中で変わることあるよなーと思う範囲内だと思った。 #カーネーション
— 浅羽ネム (@800Wa) 2014, 8月 31
老後の寂しさをこういう方法で糸子と視聴者で共有させると言うのは究極の選択やなあ。60歳→72歳の12年間にこれだけの人間がいなくなるというのが「老後」。 #カーネーション
— itmofnw (@itmofnw) 2014, 8月 31
夏木糸子の第1回。旧き良き時代は終わり、糸子は一気に年をとり、大切な人々は遺影となり、小原家も商店街も昔の面影はなくなり、ランプや白熱灯のやわらかい光の質感が無粋な蛍光灯にとって変わったような隈なく白々とした世界に放り出されて途方に暮れた初見時。 #カーネーション
— azukki (@azukki_) 2014, 8月 31
渡辺あや「実は、糸子役が尾野さんから夏木さんに変わるタイミングで、北村も変えようかという案もあったんですけど、ほっしゃん。さんが演じる北村より魅力的な北村っていうのが思い浮かばなかったんですよね。それで、ころっと死んでもらったのです(笑)」 #カーネーション
— itmofnw (@itmofnw) 2014, 8月 31
(承前)このドラマは「老い」を描こうとしているのだ、と頭ではわかっていた。その意味が本当にわかり始めたのは、もう少しあとだった。毎日思わず涙せずにはいられない日々がやってくるとは想像していなかった。このドラマの凄さは本当の最終回まで見なければわからない。 #カーネーション
— azukki (@azukki_) 2014, 8月 31
実際の花子さんは「お国のために」という考え方だった。でもここでは花子を悪者にしない為に、その役回りを宇田川女史にさせた。だけどそうした為に花子がボーッとした人間になってしまった。あの時は戦争に賛成したが、後から考えると間違っていたと反省する花子にした方が良かった。#花子とアン
— マダムワン (@Strawherry) 2014, 8月 31
村岡花子さんは史実だと大政翼賛会側にいたそうだけど、主人公は平和主義でいないといけないのかしらねえ。 #花子とアン
— Poppin' (@hphgj) 2014, 8月 31
今まで糸子の周りにいるひとたちの身の上に起きていた「断絶」を、今度は糸子自身が引き受ける番になる。周りのひとに自分の言葉が通じない孤独を糸子は初めて知ることになる。観る側も巻き込まれて、体感しているこの一見やわらかくて棘のある「断絶」を乗り越えるために物語は続く。#カーネーション
— ごんたあや (@gontaaya) 2014, 8月 31
「うちは失くさへん」と言い切った糸子が亡くなった人たちの写真を見つめつつ生きる。糸子の晩年は「宝抱えて生きていく」という宣言の実践だ。とは言え単に「抱える」のみならず、その中でしたたかに宝を増やしていくところが糸子の真骨頂。老いて咲く新しい花を逃げずに見届けたい。#カーネーション
— nao (@kikikinao) 2014, 8月 31
このドラマのあと、自分自身何人かの人と別れて、ああ、こうやって一人また一人と誰かを失っていくのだと。何のへんてつもない生活の中でいともあっさり人と別れていくんだということに思い至った。自分すらも、誰かにとっての失われた人になることも。 #カーネーション
— mica_red (@mica_red) 2014, 8月 31
夏木マリさんの糸子は、人相も変わり、発音も抑揚も速度も悪くなって得意の口も回らなくなり、昔日の面影も薄れた老いた存在になってしまったとつっこんでいいんだと思う。それをためらうのは老いというものへの恐れ、観る側に突きつける切っ先のようなものを感じるからかもしれない。#カーネーション
— ごんたあや (@gontaaya) 2014, 8月 31
「○年後」と時間が飛ぶドラマ・映画は珍しくないけど、「流れた時間」をこんなにも痛烈に感じられるドラマは初めてで、すごく新鮮。これは、オノマチが良い・悪いを超えて、ひとりの女優がやり続けては出ない効果だったと思う。 #カーネーション
— エミ-emitemit (@emitemit) 2014, 8月 31
花子なう。宇田川が記者になったことに対して「作家がいきなり記者になれるの?」という疑問の声があるが、この場合いち記者として就職したという意味ではない。作家に「記者」という肩書を与えて派遣し、作家の視点やスタイルによる戦地レポートを書いてもらおう、という企画なのだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
親しい人がみな先に彼岸の人になり、近しくつきあう人間も変わっていく、それこそが長生きする、ということの一つの側面なのだ。そんな中で、70代の糸子は生きているのだ。みずからが直面するまでは想像し難い、「老い」の感覚を一気に突きつけられた。#カーネーション
— エミ-emitemit (@emitemit) 2014, 8月 31
相変わらず便利キャラの醍醐さんである。。
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 31
流されているにせよ主張のある宇田川、醍醐、きっちり主張する白蓮に対して、ぬぼーっとしたうつろな顔で、子供たちの夢を守るみたいな抽象的でぬぼーっとしたことを言う花子。この中で一番駄目なのが主人公という…
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
宇田川先生のその場その場で心惹かれるものに純粋なのも、作家の特性のひとつよね #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 31
醍醐も従軍志願。動機は「何でも見てやろう」的ノリのようだが。従軍画家もそうだが、実態としては「戦争を実地で見てみたい」「戦争を題材にした古典文学や絵巻物のような作品を自分も書きたい」という願望が強かったらしい。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
蓮子が無言でも表情で演技しているのに、花子は宇田川に責められても、恩師に夢を託されてもぽけーっとした顔だもんなあ
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
村岡花子の戦争協力の史実もいろいろ問題だが、それ以前に戦争観がスカスカなこのドラマの花子は問題外。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
え、婦人参政権運動やってたの?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
そして、蓮様のように人の考えに逆らうのも作家の性でもあるよね #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 31
婦人参政権の活動って、雑誌創刊パーティーで、身内で演説しあってカンパーイとかやってただけですけど…。ほんと「共鳴」しただけだな #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 8月 31
この態度からすると、花子は児童文学の社会的使命とか、ラジオでの教育活動の意義とか、全く考えてねーな。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
恋愛脳を肯定するのに必死だが、正直ぜんぜん応援出来ないのはどうしたものか。夢が大事と宣う花子もなぁ、ぜんぜん説得力ないし。。主人公がペラッペラだと時節とまったく張り合うことが出来ないよなぁ。 #花子とアン
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2014, 8月 31
一応学校教員だったのだから、もう少しロジカルな教育観があってもいいはずだが、中園さんにはロジカルに書けないということなのか、加賀田CPも含めてストーリーの練り上げが不十分なのか。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
この段階では、子供の夢を守ることと戦争に協力することは必ずしも相反するものじゃなかったのではないかと。花子と蓮子さんだけ戦争に対して早々に違和感持ってるのはアンフェアよなあ。醍醐さんの反応が一番ナチュラルに思える。
— ひとみ (@HMIshikari5425) 2014, 8月 31
ゴーキゲーンヨーウ
— (´ω`U)ゆき (@awayuki) 2014, 8月 31
こわい
— (´ω`U)ゆき (@awayuki) 2014, 8月 31
ミス・ブラックババアつええ #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 8月 31
ブラックバーン校長が日本語シャベッタァァァァァァァ #花子とアン
— 雷茄 (@rainax0512) 2014, 8月 31
今日の見どころ1:わざと英語を下手に話す村岡印刷
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 31
修和時代の英治さんの苦い、いや痛い記憶wwwwwww #花子とアン
— 木乃伊†┏┛ロウ牙┗┓†ひなた (@kimoisan) 2014, 8月 31
中の人ベラベラなのにヘタクソに喋るの大変そうだな変態仮面。 #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 8月 31
花子のひどさをあらわす形容として「(花子のせいで)ごちそうさんを再評価することになるとはッ!」があると思うw
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
今日の見どころ2:かをる子さまの回想シーン
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 8月 31
HKは本当は英語ペラペラなんだがな。なぜわざわざ英語のできない役に設定したんだろう?絵に描いたような宝の持ち腐れ。そもそも敬三も職業柄、そこそこ英語は出来たのでは?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
私たちは永遠に友だちです。ブラックバーン校長!! #花子とアン
— からし谷 (@karashi08) 2014, 8月 31
下手な英語を演じるのも大変かも。流暢さがチラリと見える。英治さんの中の人は英語できるんだよね。#花子とアン
— Youmy (@Youmyweb) 2014, 8月 31
皆さん朝から語っていらっしゃる。 #カーネーション
— あきこさん (@popochan1021) 2014, 8月 31
花アンは、間違える主人公を求めない層に受けてるので、多分そういう方向では描かないだろうなあ。といって、蓮様みたいに体制にはっきり疑問を持ったり、逆らうって描き方もしないと思う…<RT
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 8月 31
ミス・ブラックバーンのメッセージは切実なものだと思うし、キリスト教の弾圧は村岡花子にとっても戦時体制との重大な不調和だったはずなのだが、このドラマでは花子のキリスト者としてのアイデンティティを無視しているので、ミス・ブラックバーンのメッセージの受け手として違和感が大きい。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
蓮子は夫が左派活動家ということもあるから特殊例として、めいこや糸子のように戦争がどんなもんか知らん、から日常が戦争に圧迫されて反戦的になるならわかるんだけど、ぬぼーっとした顔のまま「よくわからないけど子供たちの夢を守りたいから戦争いやなの」という花子はもう本当に理解できん…
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
村岡花子をゆるふわ脳みそお花畑にするとは…
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
なんでさぁ、ブラックバーン校長がわざわざ花子に挨拶に来るのかが分らないのがツラいよなぁ。そこまでの関係性をまったく描けなかったねぇ。校長の帰国を聞きつけて、醍醐さんとともに花子が秀和女学校を訪れるなら分るけど。 #花子とアン
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) 2014, 8月 31
昨年大河の新島八重も史実の愛国婦人から180度違う反戦思想になっていたけど、あれはまだしも会津戦争の経験から、という逃げがあった気がする。花子は意味不明
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
この期に及んで密使事件やるの?
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
宮崎龍介の密使事件、犬養内閣期の萱野長知とゴッチャになりやすいけど(自分もこないだは間違えた)、史実では1937年に近衛文麿によって派遣が画策されたとされる。なので、劇中の年代はすでに密使事件が起きた後。しかも、日中戦争中後期の事例と思われる飼い犬供出エピをすでに使っており(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
時系列の混乱が著しい。そもそも、大して表の政治活動をしていない宮本が時の内閣から密使として派遣される、というシチュエーションがありえない。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
花子とめいこ様の顔の動きを足して二で割ったくらいがちょうどいいんだよ。めいこ様は顔芸やりすぎ、花子は表情変わらなすぎ
— きつり (@kizury) 2014, 8月 31
蓮子さんがあからさまに反戦よりのスタンスで、しかもその夫君がなにやら活動してるのも知っていながら、兄やんの遠回しの忠告に「蓮子さんの身になにが」と戸惑う花子さん。バカですか? #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 8月 31
ほんとうの村岡印刷さんの英語力。http://t.co/XL6IA5wHGO #花子とアン
— こなみ詔子 (@shokoconami) 2014, 8月 31
回想でも一瞬でかをる子さまの登場に喜ぶいのっちと、嘉納派で朝市派だけど結婚するなら英治さんがいい有働姐さんという安定の番組の始まり #あさイチ受け #花子とアン #nhk
— 木乃伊†┏┛ロウ牙┗┓†ひなた (@kimoisan) 2014, 8月 31
最後の一ヶ月ぐらい蓮子は脇に置いて、ちゃんと花子の話やってよ〜 #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 8月 31
かをる子さま祭りの実況TL #花子とアン
— mizacco (@akimareko) 2014, 8月 31
しかし花子のキョドキョドするばかりの演技は本当になんというかこう、イラつくなあ そして「想像の翼」に輪をかけて彼女が濫用する「夢」の意味するところがゆるふわすぎて何一つ具体的に語られずイメージできん #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 31
ラジオ局に出入りしてたくさんのニュースに目を通して庶民より時局にも通じている知識人のはずの花子さんが、世の中の変化にいちいち驚いて戸惑って言葉につまる、ってなんなんでしょうかね。そんなにしてまで花子さんを美化したいのか。視聴者を扇動する側にいた人なのにねえ。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 8月 31
善人で、良心的な仕事をしていた人がどうして戦争協力者になっていったのか、戦後、そうした人たちがどのように過去と向き合い、転向を迎え入れたのか、そのあたりが書きどころなのになぁ。社会的背景のない私生活ばっかり、吉高由里子さんを起用したのにもったいない。
— くろかわしげる (@kurokawashigeru) 2014, 8月 31
未だに蓮さまパート作ろうとしてるのか知らんけど、そんなにこのドラマの村岡花子さんて描くことないのかい?って言いたくなるよね・・・>RT #花子とアン
— mizacco (@akimareko) 2014, 8月 31
なるほど、蓮子からは同調圧力への違和感を教えられ、夫はあまり悩むなと味方してくれ、ミス・ブラックバーンからは愛と平和に生きるよう思いを託され、吉太郎からは蓮子の家に近づくなと警告があり、花子はあいかわらず周りのみなさまから口実を与えられしっかり守られている。 #花子とアン
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 8月 31
↓犬の供出や母校への弾圧など、戦時体制の「被害者」の側面もあったのは事実だと思うのだが、それだけを切り取る単純化は歴史認識・歴史叙述として問題が大きすぎるのは間違いない。政治や戦争に関するイシューを善悪二元論で切る危うさについての指摘も同感。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
花子を愚鈍にするよりも、戦争に対しても主体的に考える人であってほしい。せめて。蓮子が今のところ日中戦争には反対の姿勢が明確らしいが、花子はひたすら、子ども達の夢を守りたい、という抽象的な言葉ばかりで、大人として子どもたちの現実に対する責任を回避しまくっている。
— konekola (@konekola) 2014, 8月 31
かをる子さまの回想シーンが奇跡のように出て来たものの、物語に関わるのはブラックバーン校長とスコット先生だけで。そういえば富山先生と梶原さんは再会してまたいい雰囲気になった記憶があるが、それもスルーのままだし。「恋愛大好き」な物語の割には大事な所はスルーするのだなと。 #花子とアン
— r i o n (@ri_on0044) 2014, 8月 31
一方、白蓮が愛国主義への傾倒へ嫌悪感を抱くのも、夫の影響や、ようやく得た家族との平穏を守りたいという心情から理解できなくはない 史実とは乖離させられた花子のふわふわした言動と演技だけがバックグラウンドを持たず浮いている #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 8月 31
なんか、このドラマ見てると、兄妹格差の話もそうだったけど、もし脚本がはなさんにポジティブな印象を与えようとして作られてる意図があるなら「無知は悪くない!無知は守られるべきで、敢えて知ろうとする行動は不要だ!」って言われてる気がして怖い。 #花子とアン
— mizacco (@akimareko) 2014, 8月 31
村岡さんはどう思うかと聞かれて、はっきりとした意見があったのだから、あそこでオドオドする表情、演出いらないよね。立派な信念だったとしても、とってつけたように聞こえるし、イライラする。 #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 8月 31
YAPCと共に生きる(京都滞在中の服の話
— songmu (@songmu) 2014, 8月 31
視聴者が戦時中の描写に長々と耐えられるかがネックかなあ、きっと全体のバランス取りづらかったでしょうねー RT @dorami0420: @kokekkokokekko @kibiji アンの翻訳について、もっと知りたかった感はりますね~。あれだけ長いシリーズなんだし #花子とアン
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 8月 31
ざっと計算してみました。花子現時点で46歳、彼女が9歳で編入学したとして、校長がどんなに若くても35歳だったとするなら、現在ブラックバーン先生72歳。今朝から登場した夏木さん糸子と同い年です。 #花子とアン #カーネーション
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 8月 31
政治的文脈が作品世界に入りにくい設定の方が成り立ちやすい「理想型」なのだが、それを昭和史物、しかも花子のような社会的指導層、もしくはかつての花子や「おひさま」の陽子のような教育者にこの「理想型」を当てはめるのはいくらなんでも無理があると思う。
— ryo (@issengorin) 2014, 8月 31
年齢的な設定を考えれば、スコット先生もブラックバーン校長みたいな雰囲気になってていいと思うんだけどな。 #花子とアン
— がくぞう@似顔絵描き (@gakuzou1976) 2014, 8月 31
別の脚本家なら衝撃的な蓮子の人生を脇で描きつつ、花子の人生をもっとちゃんと描いてくれたんだろうなぁと思うと、本当に勿体無い半年だったなぁ。 #花子とアン
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 8月 31
こないだから、「バイラルメディア」を名乗る「企業」から「キュレーターになりませんか?」的なメールがちょいちょい送られてくるんだけど、記事の作成条件を見たら「1記事につき他サイトから10件ぐらいネタを引用してくること」とか書いてあって、住む世界が違いすぎてそっとブラウザを閉じた。
— アガサ (@agatha_) 2014, 8月 31
別の「バイラルメディア」からは、いきなり「先日送ったキュレーター依頼の件、見てくれた?まだだったらもっかい送るけど?」(←意訳)っていうメールが送られてきて、なんのことかさっぱりわからなかったんだけど、よくよく見てみたらグーグル先生が強制的に迷惑メール箱に振り分けてくれていて。
— アガサ (@agatha_) 2014, 8月 31
グーグル先生からの「このメールには、迷惑メールで一般的に使用されるコンテンツが含まれています」というありがたいアドバイスと共に表示された「キュレーション依頼」を見てみると、謎の半角スペースに彩られた勧誘メールが・・・。 大丈夫なのか。おい。これは大丈夫なのか。(←大丈夫じゃない)
— アガサ (@agatha_) 2014, 8月 31
その後も、一切リアクションしていないにも関わらず「ギロッポンのホテルに軽食とお酒を用意して説明会するから来てよね!返事まだもらってないけど来てくれていいからさ!」的なメールが送られてきたり、一体バイラルメディアってなんなんだろう、と。わしはそのノリに怖さしか感じられないんだども。
— アガサ (@agatha_) 2014, 8月 31
@konekola そう考える他なさそうですね。ごちも全体的な考証レベルはカーネに及ばないものの、ヒロインの戦争協力についてはより大胆な設定になっていますので、ヒロインの戦争体験描写はBKの「定番」にしようという明確な意思を感じます。勘助と源太の「加害トラウマ」も同様です。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 1
ちなみに、あまりに胡散臭かったその「企業」をググってみたら、一応ちゃんと存在しているサイトで、メールの主も編集部も存在していて、「説明会」も大っぴらに行われていたんだけど、なんかこう、「あー、何の元手もなくネットの引用記事だけで稼げるんだから、起業したくなるんだろうなー」としか。
— アガサ (@agatha_) 2014, 9月 1
あとは元々1人だった tsuj さんがホワイトとブラックに分かれたこと
— Takahiro Watanabe (@takahwata) 2014, 9月 1
猫も杓子も参入したくなるわなー、って。 あと、「キュレーション」のなり手もいるわなー。 自分でうんうん唸りながら文章書かなくても、どっかからネタ引っ張ってくるだけで気軽に小銭が稼げるんだもん。 マジで。 マ ジ で 忌 々 し い わ 。
— アガサ (@agatha_) 2014, 9月 1
わたしも「まとめサイト」は見ることあるし、参考になることもあるんだけど、やっぱり作り手の考えとか伝えたいものがないとイヤなんだよなぁ。 ほぼ引用だけで構成されてる記事(記事って呼べるのかすらわからんけど)なんて、嫌悪感しかないで。 なんか、いやらしいじゃんか。
— アガサ (@agatha_) 2014, 9月 1
さっきの記事の「バイラルメディアはゴミですか?ええ、ゴミです」もそうなんだけど、「 “意識が低い” ことを売りにする卑怯さ」がホント気持ち悪いんだよなぁ。 「腰が低いフリして他人の家に入り込んで、ちゃっかり家財道具をちょろまかしてゆく」みたいなノリ。 要は「開き直り」ですがな。
— アガサ (@agatha_) 2014, 9月 1
どっち……いまの私……
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 1
MTGで「それは白い私への質問ですか?黒い私への質問ですか?」と聞き返した事ならなんどか……
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 1
二回目でようやくわかることも多いなあと。糸子の耳が遠くなって、近くまでいって呼びかけないと聞こえないところとか。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
そもそも校長の帰国の理由が「私も年だから」だけなんだよな もっともこの時期はまだ「鬼畜米英」が叫ばれるには至ってなかったけど 原案によれば校長が老齢を理由に帰国したのは1925(大正14)年。実際は日露戦争の頃も学校への弾圧統制が行われていたがドラマではスルー #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 1
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 1
話題のこの記事、確かに「そうだね」と思うけれど、紹介する人が儲けてもぜんぜんいいんですよ。問題なのは、この例でいう「面白い人」に価値が還元されないこと: 著作物に対する意識が欠如した”ニューエイジ”が増加中!? - トゥギャッチ http://t.co/dXcg8TPcZb
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 9月 1
「こいつ面白いでしょ」なら、「こいつ」の周知になる。でも今のぱくりメディア系の問題は「こいつ面白いでしょ」でなく「面白いでしょ」に切り替わって、面白い人の周知にも価値拡大にもつながらない場合が増えている、そこを配慮しないものが多くなっている、ということなんです。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 9月 1
「紹介して広げる」のはメディアのひとつの価値。だからバイラルでもなんでもいい。でも、そこで「労力やお金をかけた人々」に価値が戻ってこないと、みんなしぼんでしまう。書き手・作り手があんまりいい顔をしないのはその辺の事情です。どちらかというと。紹介はウェルカムですよ。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2014, 9月 1
初見時は違和感と喪失感がすごかったけど、それこそが渡辺あやさんとスタッフの狙いだとわかってから見るからか、なるほどなーオノマチのままなら安心しちゃってこの喪失感はなかったろうなと思える。いずれ現実世界で味わうだろう老いによる喪失感のシミュレーション。すごい。 #カーネーション
— momari (@momari2) 2014, 9月 1
原案によれば昭和13年8月から、林芙美子、吉屋信子、菊池寛、佐藤春夫、吉川英治ら村岡女史と親しい文学者が、次々「ペン部隊」として中国に赴いたという。劇中では文学者といっても長谷部汀と宇田川女史(と白蓮)しか出てこないのも違和感。菊池寛の「き」の字も出ないとはなぁ…。#花子とアン
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 1
今は箱だけど将来は岩になりたい
— 箱 (@cho45) 2014, 9月 1
花子はめ以子や糸子より一世代上と言っていいぐらい年長なんだが、この当事者意識のなさと「何が起こってるの、みんなどうしちゃったのキョロキョロ」感はいったい何なんだろうねえ #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 1
会社の人、「いまシングルCDって無いの?」って言ってて心配
— Julius/HP (@ast_j) 2014, 9月 1
「8センチCDはほぼ絶滅状態」にショックを受けることに年を感じる
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 1
写真下手すぎという指摘はhagexさんの記事を参照いただくとして、椅子から立ちもしないで原稿書いてる途中で適当に場所も選ばず撮影したところで効果がわかる写真になるはずないじゃん。スマホとアプリのせいじゃない。本をきちんと読んだら、室内でも明暗差の激しいところを選んで撮影するはず。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
自分の作るコンテンツがそういう感じだから、パクられても痛まないし、人が作った本に対しても敬意を払わないであんな写真になっちゃうわけだ。あんな写真載せられたら、HDR=高いカメラじゃないとダメなもの って変な認識植え付けちゃうじゃん。アフェリエイター的にはそれが狙いなんだろけどさ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
結局、世間の人は「因果」がないことに耐えられないんだと思う。
不幸な結果は相応の間違いや悪事が原因としてなくてはならないと思っている。
突然変異的なモンスターが子供として生まれてくる可能性があることなど認められない。
— わいず@GPCR (@YS_GPCR) 2014, 9月 1
こういうこと、ちょくちょく忘れそうになる
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 1
多分…多分だけど、周防さんの写真はないんだろうな。飾れないから飾ってないんじゃなくて、そもそもないんだと思う。なさぬ仲とは「こういうこと」と言われている気がする。#カーネーション だからこそ鮮やかなる記憶でもあり。
— 中野まゆ 純愛ベイベー (@m_ayuna) 2014, 9月 1
会社の受付のお姉さんが俺を見るなり噴き出したから「酷い…失礼な人だ…」って思ったけど、今日俺「私は佐藤ではありません」Tシャツ着てた。どう考えても俺が悪い。
— ナマケモノ (@faultier) 2014, 9月 1
「○○をすれば身体が良くなる」というだけなら「民間信仰」という微笑ましいものに留めておけるんだけど、「科学的根拠」「権威者の太鼓判」って時点で、「縋る方向性」が定義づけられてる。作法や手順が明確化された信仰は【宗教】だと思うよ。
— 加藤AZUKI@ぱつんぱつんぱんつ! (@azukiglg) 2014, 9月 1
まさかこの段階で、戦争描写がごちに負けそうな気配プンプンだとは… #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 1
デング熱怖いから会社休んで引きこもりたい
— zekitter (@zekitter) 2014, 9月 1
「作劇的に卑怯」なのかもしれないけれど、#ごちそうさん では活男の死という展開がありました。史実を前提にしないといけない本作が既に史実に沿ってないにも拘らずガチ負けしそうです(笑) RT @0dama まさかこの段階で、戦争描写がごちに負けそうな気配プンプンだとは… #花子とアン
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 1
絶対エボラとデング混同してる人いる
— 箱 (@cho45) 2014, 9月 1
うわー体育大学の学生さんなんだ。
そりゃあ誰も敵わないはずだよw
#花子とアン #スタパ
— こけっこ (@kokekkokokekko) 2014, 9月 1
デングとか関係ないけど帰りたい
— 箱 (@cho45) 2014, 9月 1
逆に考えると、夏に北海道旅行へ行くなら無計画でいいんだよな…。
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 1
北海道車旅行、季節と場所によっては車から降りるとヒグマに襲われる可能性があるらしく、 GTA もびっくりの試される大地である。
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 1
9月は週末が無い、 10月の時点でスタッドレスか夏タイヤか微妙、というところまで調べたので業務へ戻ります!!
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 1
出かけたら昼寝しないと辛い #老いも活動
— スイミー❣ (@swimy1113) 2014, 9月 1
焼き肉がちょっとしか食べられない #老いも活動
— スイミー❣ (@swimy1113) 2014, 9月 1
将軍塚を駆け上がろうとして気持ち悪くなって引き返した #老いも活動
— ♨️ (@aereal) 2014, 9月 1
じゃがビー異常においしいし違法っぽい
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 1
遠くない未来に当事者になる可能性があるから。親しいだれか当事者として巻き込まれる可能性があるから。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
仕事したいんですよ。仕事だけしたいんですよ。面倒なことに巻き込まれたくないんですよ。だから当事者になるまえになんとかしたいんですよ。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
なあ。見ろよこの管理画面、明確な出稿ワード。そして楽しい売上予定。どれもこれも君の野望を、ゆっくりと爽やかに打ち砕いてくれることだろう。君にこれから必要なのは不安定な順位と見えないキーワード。何も知らずに生きていけたらこんなに楽なことはないのに。それでも来るか、君はSEOに
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 1
変な改変打ってたらアポに遅刻しそう
— 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) 2014, 9月 1
仮面ライダー鎧武おもしろすぎる。「悪い子になっちゃダメって言われる理由がわかるか?悪い子は、もっと悪い大人の餌食になるからだよ!」っていうやつすごかった。私がずっと息子に伝えたかったことを2行で!
— いけだ 笑み (@emi0711) 2014, 9月 1
何かの数字をゼロで割ったら、計算機はとんでもないことになる。最初からそうなることが分かっているから、計算機はエラーを返す。計算機は、能力を超える入力に対して、あらかじめエラーを返すように作られている。その取り決めは、計算機にとっての、宗教であるのだとも言える。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 9月 1
宗教とは、「ここから先は人間の能力を超える。考えた結果ではなく、こういうエラーメッセージを返しなさい」という取り決めの集約であるのだといえる。逆に言うと、宗教を持たない人というのは、何かをゼロで割っちゃうとCPUが熱で壊れるまで計算を止められない計算機みたいなもので
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 9月 1
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 1
オカルトとのつきあいかたが定まっていない誰かに「ゼロで割る」みたいな体験を入力すると、暴走して固まる。オカルトに興味が無い人というのは、エラーに対して為す術を持たない人と同じでもある。こういうのは理性的な人ではなく、単に脆弱な人であって
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 9月 1
ドーキンスみたいにメモリも冷却も平均をはるかに超える人が「神はいない」と断じるのって良くないんじゃないかと思う。あんなの普通のPCに耐えられるわけもなくて。
— medtoolz (@medtoolz) 2014, 9月 1
筋肉痛が次の次の日じゃなくて次の次の日の夕方にくるようになった #老いも活動
— なんでやねん (@nandeyanen36) 2014, 9月 1
きゅうり速報:1本138円……と書き続ける日々がつらい。
— ぼんやり上手 (@ayakomiyamoto) 2014, 9月 1
さっきテレビでね
「若者の車離れには駐車への苦手意識が原因として考えられる」
とか言っててなに言ってんだこいつって素直に思った。金だよ。
— あんのうん (@specter_fun) 2014, 9月 1
ところで、苦情を寄せた中学生の意見はいつまで無視し続けるんですか?
"8月18日に発表した武雄市図書館の利用者300人のアンケート結果では、87%の方々から満足という回答を頂きました。http://t.co/Mm9UclRMUd pic.twitter.com/X123ygaWoy
— W.R.U. (@bafrpukj) 2014, 9月 1
先週まで生きていた人が今週から写真の人に。OPで「北村達雄(写真)」て文字観ただけで辛かった。(写真)て!!!でも夏木マリねぇの糸子も結構ハマっててすぐ馴染めそう。#カーネーション
— こんぺいとう (@TchaiKompeitou) 2014, 9月 1
夏木糸子編はじまった。主要人物があらかた故人になってるあたりですでに半泣き。若いころは、走って駆け抜けていた商店街を、痛めた膝をかばいながらゆっくりと歩く糸子。老いることがどんなことなのか見せつけられる息苦しさ。でも、心地いい話ばかりでないから、#カーネーション が好きなんだ。
— min-min (@kamunaka) 2014, 9月 1
早くも二回見てしまった今日の #花子とアン 。本日のハイライトは「ブラックバーンの目にも涙」。"what I do know is," と言ってからの「間」が素晴らしすぎてひれ伏したい。日本への愛着と戦争の予感という複雑な思いが表情演技にちゃんと出てた。すげえ。
— Natsu (@Heike_gatari) 2014, 9月 1
① ブラックバーン先生やスコット先生が、どうしてカナダと日本の将来を託すほど花子を信頼しているのか、花子がこれまで両国の友好のためにどんな尽力をしてきたのかがまったくわからない。ドラマを完璧にチェックしているわけではないので、もしかしたら重大な見逃しがあったのかも。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 9月 1
今日職場の人と話していて「村岡花子って最後どうなるの?」って聞かれたから「花子が教会に辿りつき力尽きると、そこには戦地からボロボロになりながらも帰ってきた愛犬テルが寄り添い、ルーベンスの絵見ながら天使が迎えに来るんだよ( ; ; )…」って想像の翼広げておいた…
#花子とアン
— しらとり (@whitebird8) 2014, 9月 1
前も言った通り、私はリアルタイム放送時は殆ど夏木糸子しか見てないのであれが普通だったんだけど、リアルタイムで尾野真千糸子から追ってた人はショックだったんだろうな。昭和の、どこか懐かしい気のする時代からいきなりコンクリート道の現代に来ちゃったんだもんね。 #カーネーション
— なき (@nakineko92) 2014, 9月 1
知ってるメンバーは殆ど居なくて、一緒に泣いて笑った糸子もまるで違う人間のようで。喪失感がすごそう。
でも、それは全部糸子も辿ってきた道の先にあるものなんだ。だから私たちも全部抱えて見なくちゃいけない。
#カーネーション
— なき (@nakineko92) 2014, 9月 1
@toya 安い時に大量買いして冷凍保存、食べる時に冷凍庫から取り出し、あったかご飯の中にもぐりこませて半解凍で食べるのがすきです!!
— くっきー (@kukkyx) 2014, 9月 1
しょぱいものが食べたくてポテチ食べてしまった<(ToT)>
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 1
じゃがいものペースト(ヘーゼル、胡桃、アーモンド、松の実、ペカン、カシューナッツ、パルミジャーノ、塩胡椒、オイル、ミント、スイートバジル)和え。しょうゆバターみょうが(!)。じゃがいもに、ヨーグルトハーブオ… http://t.co/diNKPnfTQo
— ツレヅレハナコ (@turehana) 2014, 9月 1
@toya おいもエージェントが!!
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 1
インターンのときhitodeさんがメンターだったけど、いつも適切なアドバイスをくれていて、ブログを作る課題では「記事を書くボタンを<marquee>で囲うと盛り上がる」などと有用な意見を頂いた
— ウイウ (@uiureo) 2014, 9月 1
@toya 一口大に切って冷凍保存ですわ。意外によその地方ではこの食べ方しないみたいでわりとおどろかれます。でもめんたいなんて一気に食べられないっしょ?
— くっきー (@kukkyx) 2014, 9月 1
コミケのテレビ取材の後に担当ディレクターと雑談モード。「こんなにちゃんとした普通の人たちだとは思っていませんでした。」と嬉しそうに言われ返した言葉は「なんでそんなふうに偏見な見られ方になった原因わかりますか?」。目がおよぐディレクターにはもちろん罪はない。
— フデタニン (@FUDE0415) 2014, 9月 1
この4日間ぜんぜん情報追いかけられてなかったからたまりまくったフィードTwiterブログ読み込みまくるぞ ٩( 'ω' )و
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 1
今のコミケの報道がちゃんとしてきたのは、参加者みんなが普通にちゃんとしてきたことの積み重ねでしかないと思う。もちろん、マスコミ業界にコミケの本質を理解している社員が増えている事も要因の一つだとは思うけど。でも思う。なにかあったら、ひっくり返るぐらいまだ脆弱な地盤なのかもと。
— フデタニン (@FUDE0415) 2014, 9月 1