10年前の自分よ、人類は 16QAM だか 64QAM で 20種類の周波数を使い分ける無線機を手のひらサイズ UNIX 端末に搭載しましたよ。(ざっくり)
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 9
醍醐ちゃんが部屋に閉じこもったままだって聞いてそのままなの?晩御飯のおかず探しに励むの?友情って…命からがらの目にあって花子に会いにきて涙してた醍醐ちゃんの想いとの温度差が気になるわ #花子とアン
— syuko (@4mSyuko) 2014, 9月 9
#花子とアン はギャグマンガであると考えると理解できる。ストーリーは一応あるがそこに主眼はなく、散りばめられた面白い会話やコントっぽいシーンを楽しむドラマなのだ。ようやくその境地に辿り着いた。
— かばε( ° ∞ ° )з (@kaba101) 2014, 9月 9
「醍醐によって戦争の悲惨さを初めて身近に感じた花子でした…」→ええっ!?犬の供出の時は!?戦争始まって何年目!?想像の翼を広げてなかったのか!?
— きつり (@kizury) 2014, 9月 9
サブキャラの結婚でもももみたいに「ロマンスしなきゃ!」と意気込んでそれができずにこのザマなのかもしれんけど、武とかかよあたりは画面の外で結婚してフェードアウトするカーネ式のほうがよほどよいと思うよ…
— きつり (@kizury) 2014, 9月 9
繰り返すが、爺さんがホイホイ上京出来るようになったんだな。甲府って近い #花子とアン
— Q-Tommy (@Tommy0079) 2014, 9月 9
ご近所に闇をやってるって密告されるんじゃないかハラハラする #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 9
えっ、いま!?いまはじめて戦争の悲惨さを想像したの!?花子さん完全に身近な出来事からしか想像できない人になってる! #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 9
うーん、これは描き方が逆だよなあ。敵からの攻撃から逃げたことは軍の箝口令があるから編集長が知らなくて、醍醐が直接話すというのが時局を表す表現だと思う。 #花子とアン
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2014, 9月 9
醍醐もさ、カーネの勘助みたいに一歩も外出てこないなら引きこもっていればよいものを、なんで花子にだけは会いに来るの?なんか玄関で変な顔して帰って行くだけだし
— きつり (@kizury) 2014, 9月 9
しかし、シンガポールでは何も見てないって、完全に設定失敗じゃないのか。「シンガポールへ行くと設定→南方では悲惨な体験できませんよ→どうしよう→大森Dから通商破壊戦の提案→丸呑み」という流れが透けて見える。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 9
朝市イイイイイイ!困ったときに都合よく使われる朝市ですよおおお! #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 9
東京から甲府方面に行く列車が、高尾の先の小仏トンネル付近で機銃攻撃を受けて死傷者が多数出たこともあったから、気軽に甲府へという時代でもなかった。 #花子とアン
— Picha1392 (@picha1392) 2014, 9月 9
しかし、甲府のジジババたちが誰一人死んでないという雑な設定。花子が51歳だからこの連中は70代以上だろう。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 9
養子に出した娘どころか下の娘までまるで花子さんの子供みたいになってる理不尽… #花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 9
葡萄酒コント。ナニコレー。 #花子とアン
— 亜姫篤 (@gameura) 2014, 9月 9
ももにセリフがないのは私も気になった。。>RT
— sarajikkyo (@sara_jikkyo) 2014, 9月 9
最終回まで残り少なく、翻訳に向けて追い込みかけるかと思いきや、戦時下というのにどうでもいいドタバタはしっかり入ってるんだな。(。-_-。) #花子とアン
— 蒼い風 (@aoikaze0513) 2014, 9月 9
葡萄酒で潜水艦探すってこれか。--->戦時中のワイン造りの奨励(答え)
http://t.co/wmGzdytLn6 #花子とアン
— S0ki (@soki822) 2014, 9月 9
やなぎーが酒石酸の解説。 #花子とアン
— kemeko (@kemeko_dvsuki) 2014, 9月 9
こういうコメディ部分はシリアス部分をきちんと描いた上で入れないとしらけるということがよくわかりました… #花子とアン
— ハニコさん(ものぐさ) (@Honeytea_) 2014, 9月 9
親戚に預けられた子供たちの処遇があまりにも悪い(と手紙による訴え)ので、反対する周囲を押し切って子供を東京に呼び返したらしいんだが、この流れで朝市いるのにどうやるんだろう。 #花子とアン
— つみん (@YorktermPC) 2014, 9月 9
柳原さんがなぜワインが潜水艦を探すために必要か解説を #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 9
ぶどう酒にソナー的な役割があったなんて #花子とアン
— くろいのん (@kkkuuurrro) 2014, 9月 9
「ぶどう酒で敵の潜水艦を探知する」という軍の言い分を解説する、柳澤解説委員。 #あさイチ #花子とアン #nhk #朝ドラ
— あらきやすし (@arakiyasushi) 2014, 9月 9
本当に機械に使われるんだ!でもあさイチで解説なかったらでまかせにしか思えなかったぞ! #花子とアン #あさイチ
— 天之内ビョウ@バディのぎ (@amanouti) 2014, 9月 9
ブドウ酒の解説を上手に補足柳澤さん #花子とアン
— あき (@gladiolus10a) 2014, 9月 9
潜水艦探すのに葡萄酒って本当なんだ……。てっきり葡萄酒を徴収する為のでっち上げかと思った #花子とアン #あさイチ
— 永遠島 生亜 (@Flugelpferd) 2014, 9月 9
葡萄酒の成分が軍の役に立つって劇中で説明がないのでウケで説明。8:17ぐらいまでが朝ドラです。 #花子とアン #あさイチ
— 竹元勇子 (@yutakemoto) 2014, 9月 9
そっか、さすが第1級無線技士の柳沢さん・・・葡萄から圧電素子をつくる原料が取れるのか。。。だったら、別にぶどう酒は作ってもいいじゃないか。圧電素子の副産物だからどんどん作ればいい。 #花子とアン #asaichi
— 遊び隊 (@aso_bitai) 2014, 9月 9
あと、武がいまだに「地主の息子」として親父の脇についてるという描写はいくらなんでも。50歳っすよ?
— H. IWASHITA (@iwa_jose) 2014, 9月 9
年代的に自分の伴侶が召集されない+息子もいないという状況だから、史実を曲げて反戦主義者にしても、「大事な人を失う」シークエンス不在のせいか(本当はそれがなくても描き出すのがプロだろうけど)どこか他人事というか、戦争に奪われてる感が歴代ヒロインに比べても低いのはある #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 9
新旧iPhone画面縦横比
iPhone5/5s(1136x640)→16:9.0141
iPhone6(1334x750)→16:8.9955
iPhone6 Plus(1920x1080)→16:9
webデザイナーさん、アプリデザイナーさんが息してない予感…
— 芋屋/アイス芋P (@iceimop) 2014, 9月 9
今朝の花子の音引きは「だーいごさん」だけだった。吉高由里子の音引きファンには物足りないというか寂しい回でしたね。ていうか醍醐さん家に上げてやってwなんでいつまでも土間床に立たせたままズォオオオオオンて見下ろしてんの花子w #花子とアン
— ochichan (@ochichan) 2014, 9月 9
井土ヶ谷と保土ヶ谷の間に、ろ土ヶ谷、は土ヶ谷がほしいと常々思っていました。
— 浦島もよ (@monoprixgourmet) 2014, 9月 9
そうなんだよなあ、いつまでも「若旦那」なのは違和感 これまで地主をさんざん好人物に描いてきてるので、当然適切なとこで引き際わきまえてそうなもんなんだけどねw #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 9
つまらない。とにかくつまらない。面白ければ花子が老けてないとか、そんなのは見過ごせるのに、話そのものが面白くないからいろいろ突っ込みたくなる。 いろんなエピソード盛り込みすぎでどれも丁寧に描けてない。心情を掘り下げることなく、ナレーションやせりふだけで回収。 #花子とアン
— 三須田 きんた (@kinta122) 2014, 9月 9
甲府への疎開といえば、そのうち太宰治一家も甲府に疎開するんだよな。45年4月なので、村岡みどり氏の疎開とは全く重ならないけど。ちなみに太宰の疎開については、舞台を岡崎に変えた「純情きらり」で映像化済み。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 9
武も嫁の来る気配のないままもう五十。地主の跡取りなのに。しかも誰も何も言わずスルー。何かシャレにならない口に出してはいけない事情があるのだろう。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 9
かよが店を閉めたら、脚本家の中園さんが困りますものね。 #花子とアン
— がくぞう@似顔絵描き (@gakuzou1976) 2014, 9月 9
梶原編集長は喋り方を遅くすることで老いを表現できている。藤本隆宏も一時期、美輪明宏の秘蔵っ子だったが、中島歩と異なり、演技力が格段に上だと感じた。 #花子とアン
— ベル紫 (@cornelius0321) 2014, 9月 9
【葡萄酒に圧力をかけると電流が発生する
その結晶を潜水艦のレーダーにして敵艦の位置を調べる】
柳沢さんの解説がなければ
葡萄酒を飲んで士気を高めて
潜水艦を探すのだと本気で思っていたおバカな自分
#花子とアン #あさイチ
— どっきゅん (@furiende) 2014, 9月 9
#花子とアン のワインが潜水艦のなんチャラに…という話、国税庁のサイトに答えがあった。明治に緊急軍需物資として、対潜水艦の水中聴音機に使う(ロッシェル塩の元)酒石酸の増産を決定、それが採れるワイン作りを奨励したと。
http://t.co/XjG5HID7OE
— 銀子*ロックソルト (@ginco_silver) 2014, 9月 9
#花子とアン、物足りないと言うか…カヨちゃんや檀蜜さん演じる女性らがああした活動に意地になった心理を少しでも吐露してほしいんだけどなあ。もう時間もないし、赤毛のアンもないがしろ状態なのはわかってるんだけど。
— たけぞー (@signe705) 2014, 9月 9
ワインがソナーに使えたわけではなく、ワインを作る過程で出る副産物がソナーに流用できた。当時の甲府ワインの話 #花子とアン / ブドウは兵器だった:旧海軍研究所置かれたワイナリー - 毎日新聞 http://t.co/douT4Gva4U
— ゐうさい (@yusai00) 2014, 9月 9
花アン。編集長・藤本さんの老け演技の完成度半端なくてあの中で浮くほどであった(笑)。声のトーンとか仕草とか。今や名脇役ですねぇ。 #花子とアン
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2014, 9月 9
子どもを急死でなくしてるはなに、死って遠いものだと思ってたと醍醐さんに言わせないであげてー。((((;゚Д゚))))))) #花子とアン
— ひま (@guruxguru2) 2014, 9月 9
そして何より、わざわざ朝市は東京まで報告しに来たのに、甲府にやって来た花子に挨拶すらする気配のない「朝市の嫁」が、このまま最終回まで登場しない可能性に100円賭けてもいいw #花子とアン
— r i o n (@ri_on0044) 2014, 9月 9
ぶどう酒からできる結晶で、潜水艦のレーダーの部品を作った……そういう話は実際にありました。しかし、本当に出来たかは諸説があります。ただ、そのお陰で、山梨のぶどう栽培は守られました。そうでなければ、贅沢品なので、米や野菜に取って代わられていました。#花子とアン
— 山本四郎博士♯サクライザー (@hakasesakurizar) 2014, 9月 9
「死って遠くにあると思ってたけれと、すぐ隣にあるものなのね」。これがスペインかぜの流行や、関東大震災や、親友の愛息の死等を目の当たりにしてきた人のセリフです。 #花子とアン
— ochichan (@ochichan) 2014, 9月 9
あれや、前になんかで見た「ビリーバビリティ」と呼ばれるもんが、どんどん下がってってる感じがするんや。各々のエピソードは面白いものもあるし、キャラクタもいいんだけど、物語全体のフィクションとしての納得度が低くなってきてるかんじ #花子とアン
— あう(Augochiac) (@Auspiciousgochi) 2014, 9月 9
本編の内容はもういいとしても、花子の両親と地主さまの歳の取り方や、村岡家、もも、かよの歳の取り方が、何だかもうバラバラで、メイクのバランスぐらいは統一して欲しかったな…と思うなど。梶原さんが「老けた演技」を意識していたのはよく分かった。 #花子とアン
— r i o n (@ri_on0044) 2014, 9月 9
あと、醍醐の戦争体験にしても、ガキみたいな戦争トラウマ話じゃなくて、「通商破壊戦に遭遇→ジャーナリストとして悲惨な現実を記録→軍の報道管制で公にできず→戦争への疑問を抱く」みたいな話にすべきだったのでは?ちょうど石川達三の「生きてゐる兵隊」みたいで、ペン部隊の話として筋が通る。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 9
醍醐さん!醍醐さんが「死って遠くにあると思ってたけどすぐ近くにあるのね」って言ってる相手は流行病で長男をなくしてるし、その妹は関東大震災で恋人を突然うしなってるから!!
— H. IWASHITA (@iwa_jose) 2014, 9月 9
一番の要因は、タイトルが #花子とアン だったことだよな。今のペースじゃ、赤毛のアンの必要性が分からぬまま終わりそうだよな
— pi_ca (@pica_sora) 2014, 9月 9
帰国して何日も経ってから今戦地を見てきたような顔をしてわざわざ花子の家を訪ねてきてしかし玄関先に突っ立ったまま何一つ詳しいことは話さず「死は身近にあるものなのね」と戦争末期昭和も19年になって小娘みたいなこと言って帰っていく醍醐50歳はリボンを外した時に魂も一緒に抜けたのか?
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 9月 9
花子も醍醐を家に入れて茶でも白湯でも出してあげるといいと思うのよ。なに玄関先で「どうしたの?」とか言ってんのよ。
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 9月 9
本日の #花子とアン、醍醐さん「死って、遠くにあるものだと思っていたけれど~」は、深刻な科白だけれど、もう50にもなろうか(なってる?)人の発する言葉としてはちょっと…これは青春の終わり頃に出てくる科白と思うけれど…。宇田川女史にお嬢様呼ばわりされるだけのことある。
— いやしの本棚 (@ayagonmail) 2014, 9月 9
あんな往来すぐの場所で食糧出して「わー!白いお米だぁ~!」やはり一家総出でクルクルパーなのか村岡家 どうせ戦時の悲惨さ描くなら、当時の隣組のいやらしさとかを描けばいいのに 普通のご近所さんだった人たちが監視し合って密告する、それだって「戦争の悲惨さ」の一頂点のはず #花子とアン
— 大道寺零 (@0dama) 2014, 9月 9
そうなんですよね。花子自身は子どもを失った時を除いて何も傷つかず、かよだったりももだったり、醍醐さんだったり蓮子様だったりが、夢を持って前へ進み時に傷つき立ち上がるという、物語の主人公みたいなんですよね。<RT #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 9
といって花子自身は作家であり翻訳者だからこそ傍観者で、語り手である、という手法……ってわけでもないんで、吉高由里子がもったいないんだよなあ…。唯一の障害である息子を亡くしたの時の彼女の演技が良かったのでよけいに #花子とアン
— 蓮花茶@実況中 (@lotusteajikkyou) 2014, 9月 9
執筆やイベントへの協力依頼を頂くとき、企業や役所だとだいたい現場責任者くらいの人から打診があって、その後事務方に引き継がれるが、広告代理店やテレビの制作会社の場合はなぜかいつも、新人かバイトみたいな人から最初のコンタクトがある。
— 石川 初 (@hajimebs) 2014, 9月 9
こうしてみるとおしんは、というか橋田壽賀子ドラマは実にリアリティのあるいやらしさを醸しだしていたなあ。おしんが懸命に育てた子らが大人になって平気で金のことでもめたもんね。しかも親の金。子供の頃の葛藤を「お姉やんには感謝してる」の一言で片付けてるモモも一度ちゃんと観るといいよ。
— 北大路公子 (@kemedine) 2014, 9月 9
やっぱ墓場で写真撮るもんじゃねーな。石灯籠ん中に顔が写ってるよ… pic.twitter.com/Zjslz8ENQy
— ⑧たけし (@tkc_exp) 2014, 9月 9
あれってどうなんだろう。一番最初のやりとりって印象をかなり左右すると思うのだが。別に俺を安く見積もるんじゃねえとか言いたいわけでは毛頭ないのだが、一番最初の接触はそれなりに経験を積んだ、その場で判断できる権限もある人が当たるのが有利だと思うのだが。
— 石川 初 (@hajimebs) 2014, 9月 10
帯ギュについてのあれ、いまだにリツされ続けているのだが、あれって、「苦しい練習をがんばることに意味がある」って言うのよりも実はずっと厳しいことを言ってるわけでね。勝たなきゃ意味がないんだし、別に苦しければ苦しい分勝てるということでもないと。
— Naoki Takahashi (@NaokiTakahashi) 2014, 9月 10
酒石酸の兵器利用については、国税庁税務大学校の「税の歴史クイズ」にも記述があった。実証的にはこれが一番正確だろう。あと、すでに多くの人が指摘しているように、酒石酸の生産・供給とワインの供出は全く別物で、劇中のような描き方はおかしい。酒石酸は工業的に精製するものだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
あと、甲州市の「ダイヤモンド醸造」という会社のHPによると、酒石酸の抽出によってワインに酸味がなくなり、「ブドー酢」になってしまった。そこで当時の社長が奔走してソースメーカーに酸味料として卸し、その後ワインビネガー醸造が本来業務になったとのこと。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
「子供お断り、なんて感じ悪い!」
という意見があるのもちょっと意外かな。
昔から、子供は連れてくるなと門前払いする店はありましたよ。
あるいは、『親が連れて行かなかった』。
どこにでも行けて当たり前、は当たり前ではありません。
— KGN (@KGN_works) 2014, 9月 10
つまり、酒石酸の抽出を目的にワイン醸造は継続したものの、実際にはまともなワインが作れなくなってしまった、ということのようで。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
『大人と同じように』
『どの子も同じように』
は無理、ってだけの話です。
周りと同じ事が出来ない子供もいるんだから、そういう子供がいけない場所もあると言う事。
— KGN (@KGN_works) 2014, 9月 10
で、そうやって多数のワインを犠牲にして集められた酒石酸を精製していたのが、毎日新聞やあさイチで紹介された「サドヤ醸造」だった、ということになるわけだ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
実はこれ、お出かけ云々ではなく相談された事に由来する意見なんですけどね。
親御さんは「早期英才教育がしたい」「KGNさんは2歳から習い事してたんだろう、出来る理由を教えろ」「うちの子が出来ないわけが無い!」と。
……2歳で30分椅子に座ってお話を聞けない子には、無理です。
— KGN (@KGN_works) 2014, 9月 10
子供によって本当に差があるから、このへんは「他の子もいるのに!できてるのに!」は考えても無駄じゃないのかな~。
騒いで動き回って金切り声をあげる子供が、私の真似は出来ないよ。
— KGN (@KGN_works) 2014, 9月 10
でもたいていの子はちゃんと教えていけば小学生の間に出来るようになる事も多いわけで(最近のほったらかし子は知らん)、焦って大人の多い場所に連れ出して嫌な思いをする必要もありますまい。
— KGN (@KGN_works) 2014, 9月 10
山梨県のワイン醸造の歴史については、取材担当Dがしっかり素材を集めたのだろうが、脚本家にやる気がないので意味不明なストーリーになってしまった。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
今日の『花子とアン』のワイン供出話の流れからのTLでなんで横溝『悪魔の手毬唄』の戦中のワインが酸っぱかったかの答えがわかって納得した。
— のぐちよしあき(配役宝典の中の人) (@noyorin) 2014, 9月 10
主筋が粗雑なのに小ネタが妙にリアル、という点ではごちと大同小異。あらゆる小ネタがストーリーに活かされていた「カーネーション」や「あまちゃん」がいかに凄かったか、ということを痛感せざるを得ない。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
なお、ダイヤモンド酒造のHPの説明はあまり詳細ではなく、酒石酸の有無とワインの味の関係についてはもう少しデータが欲しいところ。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
wikipediaの「宮光園」という山梨県のワイナリーの項目に、酒石酸の抽出について記述があった。参考文献として使われているのは、山梨日日の『ぶどう酒物語』、藤田昌雄さんの『写真で見る海軍糧食史』、『勝沼市史』など。おそらく朝ドラの種本も『ぶどう酒物語』ではないか。(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
wikipediaの書き方だと、当初はワインに含まれる酒石酸を半分抽出するという話だったが、実際には全て抽出させられた上、搾りかすや樽に付着した酒石酸まで削ぎ落として供出したとのこと。また、酒石酸を全量抽出したワインはまずくて保存もきかない「廃液」同然だったという。(続く
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
「死を身近に感じた」って、50歳を過ぎたら戦争じゃなくても生と死についてリアルに考えることもあるはず。50過ぎた、ましてや震災経験してる醍醐さんに言わせるセリフではない気がする。
書いた人の頭の中で、登場人物の年齢がゴチャゴチャになってるのでは? #花子とアン
— ひらたひろえ (@yuriykkapple) 2014, 9月 10
ダイヤモンド酒造が「ワインビネガー」として再利用した、という「ワイン酢」もおそらくこのたぐいだろう。また、酒石酸抽出用とは別に、海軍に納入する飲用ワインも作っており、航空機搭乗員向けの飲料として供給された、とのこと。こちらは供出というより酒保を通じた買い上げだろうか。
— ryo (@issengorin) 2014, 9月 10
この「正一位蛙大明神」には本当に衝撃を受けた。日光東照宮にまします徳川家康やお稲荷さんといつの間にか同格。 ぞうは従三位だったはずだからそれより上なんだよな。
英国では美味しい牛肉が”サー”ロインの称号をもらったが(俗説だ)
https://t.co/3u52CoeJbK
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2014, 9月 10
会社のデスクの上にこんなに山パンフレットがあるのはおかしい pic.twitter.com/rEcOLVpP46
— ゆううき (@y_uuk1) 2014, 9月 10
スマホでかくならないでくれー
— 柴崎優季 (@shiba_yu36) 2014, 9月 10
次のiPhoneこういう形状がよさそう pic.twitter.com/hknHfZi3yF
— 趣味はマリンスポーツです (@hitode909) 2014, 9月 10
泥端末は毎日仕事でとっかえひっかえしてるけど微妙なタッチ感度の問題もあってハナから片手操作は諦めてるから大きくても気になってないがむぅ
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 10
初代iPadを速攻買って速攻OS足切り対象にされたから林檎Watchは二代目まで待つ
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 10
心情やエピソードを、ここまで一切掘り下げないドラマが近年あっただろうか。台詞書きながら、なんか疲れちゃったなーもう考えるのやめちゃおうはいこんなもんで的な中途半端な描写が続きすぎている。もはや新ジャンル……。 #花子とアン
— akineco (@akineco) 2014, 9月 10
伊原剛とカンニング竹山のシーンもうちょい見たかった。竹山奪い取ってもいいのに律儀にツッコミ続けててコントぽかった
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 10
朝花からあさイチを見た人は柳沢さんの説明で「葡萄酒を供出させられた理由」が分かってスッキリできたけど、昼花しか見られない人は分からないよね。高瀬さんが説明してくれるとは思わないし。私、あれを聞くまでは「へー、お酒を燃料にしたんだ」って思っちゃってたし^^; #花子とアン
— 綾小路 (@swingmamma) 2014, 9月 10
「アンのゆりかご」に出てくる、戦後、村岡花子さんが濡れ衣でGHQの裁判にかけられた友人を、英語で弁護するエピソードは出てくるのかなあ。め以子がローストビーフ丼とアイスクリンでGHQ丸め込んだ話と好一対だと思うんですが #ごちそうさん #花子とアン
— あぐり╭( ・ㅂ・)و ̑̑ (@_agr) 2014, 9月 10
裏切られつつも期待して、今日も沈黙せざるを得ないTL上の 人々がいると思う。見えない呟きが見える。 #花子とアン
— noriko (@kasasagi13) 2014, 9月 10
日本には日本の文脈があるから、いい悪いを断じた物言いは避けたいのだけれど、例えば婚活に寺院が関わる、しかもそれが社会奉仕と位置づけて積極的に僧が行う。また僧侶対象にも行うとなると、これはこちらでは「気でも触れているのか」という次元なんですよ。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2014, 9月 10
サンデル教授は英語の発音がクリアなので、自分も発音やリズムの矯正で動画をよく見るのだけれど、次からはこの「いい指摘だ」みたいな日本語に勝手に脳内変換されて爆笑が止まらなくなりそう。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2014, 9月 10
絢香の曲、結局半分くらいしか歌詞の聞き取りができないままだなあ… #花子とアン
— おなか弱き者、汝の名はおおひろなり (@o_o_hiro) 2014, 9月 10
鈍感王の花子だから、自分の立ち位置や世間の目にまるで無自覚なのは仕方ないのかしら。あんなふうに妹に諭されて気がつくなんて。(昨日分)
甲府が健在なのはけっこうだけど、あそこは花子ひとりが帰れる家なんだな、と改めて思った。他の兄弟は寄り付けぬ、花子だけの桃源郷。 #花子とアン
— のりす (@sakomakoharu) 2014, 9月 10
醍醐さんが、はじめて身近なところで人が死んだみたいに落ち込んでたけど、いくやさんの立場はどうなる。出版社であんなに一緒にお仕事してたのに。 #花子とアン
— さとひ (@satohi11) 2014, 9月 10
築地新聞の実名アカウントが、やや気の毒なのは、不掲載の批判をTweetして「評価」された人がいた一方で、マニュアル通りになんも言わなかった人が批判されちゃうという、なんと矛盾に満ちた立場に置かれたという点なんだろう。
— 閑居 (@doatease2313) 2014, 9月 10
第1話の空襲シーンはもはや見なかったことにした方が良さそうな予感がする。#花子とアン
— tashiyoma (@tashiyoma) 2014, 9月 10
まあここまで来ちゃったし最後までは見るけど、さすがにもうつっこむの疲れたw #花子とアン
— ヤマシナセンカ (@senka_yamashina) 2014, 9月 10
減りゆくチケットに命が削られる気配がしたからイープラかけこんだらちょうど当日引換券の発売日だったので2公演ふやしました……
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 10
iPhone買う前に床に敷いてるダンボール捨ててカーペット買う
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 10
あとテーブル買ってテーブル代わりにしてるダンボール捨てる
— ペロペロ (@experopero) 2014, 9月 10
僕の知らないいにしえの腕時計型ガジェットたちの名前が次々と TL に流れてくる...
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 10
紀貫之「アカウント間違えました」 #もしも歴史上の人物がTwitterをやった時一番炎上しそうな呟き
— もくめ (@Bass_mokume) 2014, 9月 10
#花子とアン 醍醐と御花畑子の再会。「でも、戦争とはどういうものなのか分かった気がするわ。死って遠くにあると思っていたけれど、近くにある物なのね」往年の少年ジャンプのバトル漫画じゃないんだから、何もかもを台詞で済まそうとしてしまうことは傲慢だ。演出も役者も信用していない証拠だ。
— 市川大河 (@ArbUrtla) 2014, 9月 10
『タカラヅカ・ハンドブック』。雨宮まみさんの文章に、はるな檸檬さんが1コマ漫画を描くという構成になってます。漫画ページはカラー!!豪華〜。色のテスト紙を眺めては一人ニヤニヤしています。発売は9/30、ぜひ楽しみにして下さい! pic.twitter.com/4qq2lKRWif
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2014, 9月 10
誰だってその瞬間その瞬間は主観的に独りで、一対多の世界を生きててさ、その瞬間独りである「我」が複数の他者に囲まれて「※※※※!」って詰られたら、その瞬間は自分はマイノリティなわけよ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
その次の瞬間に、周囲を見渡して味方してくれそうな他者がいたり、内面化された親兄弟や仲間の存在を確認できたら、もしかするとマイノリティではなくなるかも知らんけどさ、その一瞬一瞬は誰でも独り、マイノリティよ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
何か酷いことを云われた時、自分の内面に絶対に裏切らない、絶対的な味方である親兄弟や仲間がおれば、蛙の面にションベンでいられるわけよ。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
だから、その内面の存在を根こそぎ奪われた被虐待児やいじめられっ子が辛いわけで。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
弊社、 id は分かるけど本名は分からん人がゴロゴロ居ます。(Amazon 荷物の宛先を id にしてる人もいる)
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 10
そういう「内面化された絶対に裏切らない親兄弟や仲間」が期待出来ない人の為に、宗教とかマルクス主義があるんでありましてね。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
弥勒菩薩や阿弥陀様は絶対に約束を破りませんから。そういう設定だもんで。
— 中村甄ノ丞あるある早くいいたい (@ms06r1a) 2014, 9月 10
これに関わらず、年寄りのテレビの音って大きいのですよ、年取ると聴こえなくなるの。 / <数年前からほぼ連日、クラシック音楽などを大音量で流していた。>「部屋の音うるさく殺害」59歳男を逮捕 兵庫 http://t.co/iyL4QOf3nO
— カワイ韓愈ドロップ (@kawai_kanyu) 2014, 9月 10
清少納言「イケメンに告白したら振られた…。もうまじ無理…しにたい…」
☆紫式部さんがあなたのツイートをお気に入りに登録しました
☆紫式部さんがあなたのツイートをリツイートしました
#もしも歴史上の人物がTwitterをやった時一番炎上しそうな呟き
— ヨシヱ(72) (@Gakkie_dayo) 2014, 9月 10
平家にあらずんばwwwww人にあらずwwwwwwwwww
#もしも歴史上の人物がTwitterをやった時一番炎上しそうな呟き
— 平 資 盛 (@sukemori_t) 2014, 9月 10
怪奇好きの方には申し訳ないけれど、心霊写真は本来なら一定の確率でおっぱいとかちんことか出てもいいのに、いつも足とか手とか顔とかモラルに反しない部位しか出てない時点で作り物なんですよね。
— 加藤鷹 (@taka__gf) 2014, 9月 10
へんに記者アカウントなんて名乗ってると「朝日が大変なときにアンタ反論もしてなかったね」なんて言われるんだな。SNSを過大評価し過ぎだよ。自分の取材に走り回ってる記者は自分の紙面すらろくに読んでないのに。そんなことを知らねーよ(・ω・)
— 靖春 (@yasuharu3) 2014, 9月 10
特に何も食べたく無いけど食材が腐るから、だけで自炊を回すこのヒリヒリした感覚は嫌いじゃ無い
— ぬっふぃー さっm (@nuffy) 2014, 9月 10
RT↓ほんと毎回毎回、細かくなにかを写り込ませてくる丁寧な仕事ぶりに脱帽です
— 雨宮まみ (@mamiamamiya) 2014, 9月 10
#おいも活動 pic.twitter.com/hkBGlFCHXG
— minekouki (@minesweeper96) 2014, 9月 10
お芋活動だ pic.twitter.com/8Vumil8lEJ
— Hiroki Kato (@cockscomb) 2014, 9月 10
#肉活動 pic.twitter.com/7BkMUrXPdx
— nikuria (@nikuria) 2014, 9月 10
今日の「花子とアン」について、一言だけ。これまでもこのドラマは、醍醐嬢の存在をかなり便利に使ってきたが、ここで彼女に〝純粋な思いから戦争に貢献しようとした結果、凄惨な体験によって心身ともに傷ついてしまう〟役回りを振ったことには、どうしても抵抗感をぬぐえない。#花子とアン
— 濱岡 稔 (@hamatch2) 2014, 9月 10
事故物件ネタで本能寺の変とか挙がってたが、過去の戦争まで含めるなら墨田や江東は東京大空襲でえらいことなったわけで。
— 司史生@がんばらない (@tsukasafumio) 2014, 9月 10
えあさんはんのうなし
— スイミー❣ (@swimy1113) 2014, 9月 10
緑のエージェントが多方面で同時多発テロ起こしてるのが手に取る様に分かる。ドラゴンレーダーみたいだなこれ
— kodawari (@kodawari) 2014, 9月 10
#花子とアン の場合「村岡花子」という実在人物がモデルだから完全フィクションの #あまちゃん と比べて「結末」がある程度予測できるハンデがあるとは思うが、1年前の今頃は「潮騒のメモリーズは復活するのか?鈴鹿ひろ美の音痴は直ってるのか?」とワクワクしながら朝ドラ見てたのにね…
— りんこ (@_t_rinko) 2014, 9月 10
Galaxy Nexus使ってたので勝ち組 / “我慢できなかった、iPhone 6とNexus 4を比較した「iPhone 6ユーザーの皆さん:ようこそ2012年へ!」画像が話題です | アプリオ” http://t.co/4hSRjb3B48
— fk_2000 (@fk_2000) 2014, 9月 10
だいたい芸能人のアメブロって日本人の知能甘く見てるのが多いいけど、でもこういうのにまじめにコメント書いちゃう人がタレント議員n投票しちゃうんだろうし、昔はジュノン愛読者だったに違いない。
— ばに (@hdknDNA) 2014, 9月 10
いんぐれすやってる人みんな散歩してる気がして散歩にいいなら入れたくなって来た
— 週末アイドルあすな (@asnatch) 2014, 9月 10
たぶん、先週までの「メディアに煽られたイメージ先行の戦争」が、いまや「現実に死の恐怖を間近に感じるものとしての戦争」に変わったことを知らせるエピソードなんだよね?東京大空襲へのつなぎとして。抽象的で言葉足らずなセリフ回しと駆け足すぎる展開ですげえわかりづらいのよねえ。#花子とアン
— k_tw (@k_tw) 2014, 9月 10
おれ数ヶ月前に杖持って3回電車乗ったけど3回とも席譲られたから一般化されるのピンと来ない。確かに同世代か年下にしか譲られてないけどそれは順番の問題な気もする
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 10
あー、ナメられ体質…本人に何の落ち度もなく友人からの評価も高いのに知らん人に何故か高確率でナメられる人は確かにいるな…てことはあれかおれは杖でいきなり殴りかかるタイプに見られた可能性あるな
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 10
ダメだって言われたのに登山用の杖だしカッコもハイキングぽいから大丈夫だろと思ってたけど割と乗ってすぐ聞かれてた。しかし立つ時が不安だからの杖だったので逆!逆!って思いながら断ってた
— れぐなむ (@legnum) 2014, 9月 10
みんな幸せになってくれ!!!!(いつも最終的にたどりつく発想)
— あまりあ (@amariya) 2014, 9月 10
r24kamura に月日の流れを感じて怯えている
— Yusuke MURAMATSU (@muranet) 2014, 9月 10